collar.　※man only

(　ふたりとも寝ちゃったかな、おやすみ。ってことで目が素晴らしく開いてる主のお相手募集中。今日だけ暇つぶしでも歓迎です。　)

>しんさん


そ、そうですか？
(目を擦りながら部屋に入りつつ相手の言葉に耳を傾け。初めて来たのに初めてでは無い気がするそんな雰囲気を漂わせた部屋をキョロキョロと見回しながら相手に髪の毛の事を言われ「これ、母親譲りなんですよ、」と相手の方を見て優しく微笑み前記を述べ。「隣、良いですか？」と相手の座って居るソファまで近付くとそのままちょこんと床に座りニコッと笑い「お名前は？」と問い掛けて


(/おおお、遅くなりました！)

うん、青綺麗だね。　遺伝か。成程…、じゃあ俺の癖っ毛はなんなんだろ…。
(彼の瞳は髪の毛や服装全体の無彩色に比べて目立つため惹かれるものがある。母親譲りだと髪の毛のことを話してくれたことにふと己の中で疑問が浮かび上がり無意識に口に出てしまう。己でも分からないことなのに会って間もない彼には到底皆無だろうと言い切ってしまってから口元を押さえ続けられた質問に「僕はしんだよ。君は？」と床に腰掛ける彼に視線を合わせて快く応えて当然ながら彼にも尋ねて。)

(　大丈夫ですよー！　)

>しんさん

日頃の手入れとかで髪の質って変わるんですよ!
(癖っ毛と言われよく見ればあぁ確かにと思い相手の質問にありきたりな説明ではあるが一応答えて。髪を拭こうと思い自分の鞄の中からタオルを取りだし頭を拭き始めたが隠していた耳が髪が乾くにつれ出てきてヤバいと思い服のフードを急いで被り。「お、俺は、ふうきっていいます..」と少しオドオドしながら自分の名を名乗り相手に耳が見えぬようグッとフードを被り。

(/参加希望、したいのですがその前に質問が‥。ロルの長さ、何文字以上推奨とかありますか？)

ふうき君

手入れ？僕は特に何もしてないなあ。(目をぱちぱちと瞬ききょとんとした表情で、己の日頃の髪の毛に対してのケアを特に何もしていないことを告げると、やはり彼の髪の毛に惹かれるものがあり羨ましそうにそれを見つめて。雨で濡れてしまった髪や服を拭くのにフードを深く被る仕草に疑問を抱きつつも、特に尋ねることをせず。「ふうきね。いくつなの？」少なからず他人に興味を示したらしく話題を繋げようと年齢を聞いて。)

(　寝落ちごめんなさい。返信しておきましたのでよかったらどうぞ。　)




匿名さん

(　参加希望ありがとうございます。ロールは大体今主が出してる程度で構いませんよ。無理して長くしなくても、まとめようとして短くしなくても大丈夫です。　)

(/遅くなりました!返させて頂きます*)


>しんさん


に、22ですっ....
(相手の質問に平常心を保とうと少し棒読みで答えて。腰に違和感を感じて、見れば上手く隠せていた筈の尻尾が出ていて。「うわぁっ」と声を上げ反射的に立ち上がろうとした時、先程まで隠していたフードが脱げてしまい乾ききってしまった髪の間から耳が出て。『あぁ、ばれちゃった、もういっそのこと言っちゃえ』なんて思い相手を見て真剣に「俺、猫なんです!」と述べて。

(/先程の参加希望です。ロルの件了解しました。早速pfをば…)


名前/　 こーた(荒井　孝太)
年齢/　25
種別/　茶色のペルシャ(チンチラ)
性格/　 相手によっては心を開くのに時間がかかることも。慣れないうちは警戒心が強い。慣れた相手には家族のように親しく接するようになる。基本的に物腰は柔らか。
容姿/ 　焦げ茶の癖毛、毛先が首に掛かる程度の短髪。インテリ風の顔立ち。エメラルドグリーンの瞳がコンプレックスで、黒縁の伊達眼鏡をかけている。身長178cm。
服装は白シャツに黒いズボン、一部銀色の黒ベルト。着る服には拘りがあり、小洒落たものや質のいいものを好む。部屋着はかなり適当。
備考/ 　性癖はゲイ。空き家から2kmほど離れたアパートに住んでいる。甘いものが好き。

▼絡み文
うーわ…やっぱ降ってきたかー…
(曇り空ではあったがギリギリ雨は降らないだろうと嵩をくくり、雨具も持たず身ひとつで出歩いていた。途中からぽつりぽつりと雨が降り出し、空き家近くに来る頃には雨足も強まってきて。すぐに帰れる距離ではないため雨宿りできる場所を探すと人気のない一軒家が目に入った。中に入って万が一家人が居ようものなら面倒なことになると考え、とりあえず軒下を借り、家の中の様子を窓からそっと覗き)

(/拙い絡み文で申し訳ないです。不備などありましたらご指摘ください。)

(/大事なところ間違えた…！性癖ゲイじゃなくてバイでお願いします、すいません;)

ふうき君


(年齢を22歳と答えてくれた彼が何やら腰のあたりを気にするように視線を落としたかと思えば、いきなり驚いたように声を上げ、此方もその声に驚き肩を揺らして目線の先を彼に合わせる。すると猫の尻尾が宙をゆらゆら揺れていて、更にフードを脱いだ彼が真剣な表情で正体をカミングアウトされる。それに答えるように「ああ、僕も。　ちなみに僕は26ね。」と対して驚いた素振りも見せず冷静に答えると人間の姿から半猫の姿へと変え、黒い耳とズボンから尻尾を覗かせて。)


(　遅れて申し訳ありません！　)






こーた君

ん、…誰？
(雨音混じりの足音が視線の先の窓の近くで止まったのを聞き取れば、此方を外から覗く男性の姿が見えた。ぱっと見自分と年相応くらいに見えたこともあってか窓へと足を運ぶと、がらがらと音を立てて開け、初対面の彼に尋ねる。「だ、誰？どうしたの？」と、ぶつけるように質問を繰り返し興味を示した様子。髪の毛や肩に雨と思われる滴があったため、彼もまたこの空き家に集う者だと解釈して。)


(　不備はありませんので、お相手宜しくお願いします。　)

しん

…！、あ、えっと…
(窓から中を覗くと、中にいた青年と目が合ってしまい少し目を見開いて。同時に、生活感の無い部屋の様子から完全な空き家なのだと判断する。相手が此方へ歩いて来れば為す術なしといった感じで戸惑いながら待ち受けることしかできず。窓が開かれれば戸惑いはより強まり、ぶつけられた質問に対して言葉に詰まる。もうどうしようもないと観念すると「…雨宿り、しようと思って。…いい？」と低めの声で控え目に素直に事実を述べ。責めるようでも不審がるようでもない相手の様子に少しほっとしていて。)

(ありがとうございます、こんな素敵スレ参加できて光栄です！こちらこそ宜しくお願いします！)

こーた君


ああ、雨宿り！　僕も似たような感じ。
(突然のことで質問を二重に受けた彼は様子を伺うように低めの声で返答する。偶然に通りかかったようで雨を凌ぐために足を運んだそうな。同じ様な経緯から此方のテンションも上がり、大きく頷いたのちにがらがらと窓を全開にして、縁に手を掛けながら「とりあえず、入っておいでよ。」と、まるで自宅のように中へ入るように振る舞っては、退屈な夜の話し相手を頼もうと、眉尻を緩やかに下げ、口角を上げて楽しげな笑みを浮かべる。)


(　遅れてしまって申し訳ありません。　)

(　上げーと、募集。　)

(　募集上げ。　)

しん

…お邪魔しまーす。
(自身について告げると相手は許容の態度を示してくれて。中へ招かれれば少々他人行儀で、猫背で足を踏み入れる。ふと見えた相手の足元が土足だったので此方も土足で敷居を跨ぎ。中へ上がれば相手に「いつもここに来るの？」と尋ね)

(遅くなりました、すいません;)

うーん、たまに、かな？　でも僕は此処気に入ってる。
(礼儀正しく一声掛けて部屋へと踏み入る彼を迎えると、尋ねられた質問に答えつつ、この場所が自分にとって雨を凌ぐ場所で同族が集うことは口にせず率直な意見を述べた。二つあるソファーの先程掛けていたほうに座れば初対面ということもあってか上から下まで視線を這わせる。真面目そうだという印象を受けたため「本当は空き家だし、良くないんだけどね。」と後ろめたさから小声で告げて。)


(　大丈夫です。ありがとうございます。　)

(　にゃんにゃんお。募集上げー。　)

あはは、んなじろじろ見ないでよ
(相手の、上から下まで自分を見る様はしっかりと視界に入っている。初対面だしこんな出会い方だし仕方ないとは思いつつ、容姿に自信があるわけでもないため、戸惑う気持ちを眉下げ笑い誤魔化しながら悪戯っぽく言葉をかける。相手が小声で何か付け足せば、よくわからなかったようで“ん？”と小さく反応し)

こーた

(　だいぶ時間空いちゃったから蹴るね。ごめん。また来てくれたとき顔見知り程度から始めてくれていいからおいでね。　)







絡み文


さむっ、もう少し厚いの着てくれば良かった。
(長袖とは言えTシャツに繋ぎと対して温かくもない格好をして夜ふらふらと出歩いてしまったことに後悔しつつも立ち寄った先はいつものこの空き家。マットレスの上に靴を履いたまま横になると足を折り曲げるような体勢になり丸くなる。日中との気温差がある夜は首筋から入る冷気にびくびくと肩を揺らしては、半猫化し耳と尻尾を露わにして若干の寒さに耐える。)　


(　お相手募集中ーね。　)

(　募集上げねー。上のに絡んでね。　)