店長 2014-08-25 20:37:47 |
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♢店員プロフィール♢
♤No.1♤
『…話しかけんな、うぜぇ。』
『俺がお前を嫌いになる理由なんて、あると思うか?』
名前/ 朱雀 茜袮(Akane Suzaku)
年齢(見た目)/ 19
実年齢/ 260
性格/ 警戒心の強い一匹狼タイプ。好きなものは好き、嫌いなものは嫌いと物事に対してハッキリとものを言う。常に冷静沈着で頼りになるが逆にその冷静さが人を怯えさせる時も。Sっ気があり毒舌だが信頼している相手には弱みを見せたりもする。プライドが高く少々傲慢な態度をとる。
容姿/ 赤髪で肩まである癖っ毛。前髪は右側に寄せていて長く、右目が隠れる程度。瞳は鳶色。左耳に三つピアスをつけている。黒いジャケットに赤いカッターシャツを着崩している。カッターシャツの方は第三ボタンまで開けていて胸元が見える程度。黒いズボンに革靴なので一見ホストを思わせるような外見。常に無表情。
♤No.2♤
『やぁ、君。僕に会いに来てくれたの?』
『もう離さない、って言ったら…君、怒るかな?』
名前/ 碧羽 貴乃(Kino Aoba)
年齢(見た目)/ 21
実年齢/ 300
性格/ 常に快楽を求める快楽主義者。今までに契約して来た相手のほとんどが遊びだったくらいのチャラ男。誰にでも優しく接するが冷酷で残虐な一面も持ち合わせている。言葉遣いも柔らかくするように心がけている。しかしチャラい部分とは裏腹に本気になればその者のために尽くす一途なところも。
容姿/ 透き通るような青い髪。左側だけ伸ばしているようで右側より若干長く、肩より少し下くらいまである。右側の髪は耳にかけ、右耳にイヤリングをしている。癖っ毛ではなくどちらかというとストレート。綺麗な翡翠色の瞳。白いジャケットに青いカッターシャツで白いネクタイをしている。白いズボンに白い革靴をはいている。
→No.2 店員プロフィール続き
♤No.3♤
『あれ?お前いつの間に?まぁゆっくりしてけよ』
『…誰にもお前を譲る気はないから…そのつもりでな?』
名前/ 眞嶋 玲黄(Reiki Mashima)
年齢(見た目)/ 20
実年齢/ 340
性格/ 優しいお兄さん的キャラ。少々強引なところもあるが相手の事を第一に考えて行動する。しかしそれと同時に嫌なものは嫌とハッキリ言えないのでそこが問題となる時も。たまに腹黒く意地悪をしてしまう面もある。大事なものは失いたくないという恐怖から過保護になってしまう事も。
容姿/ 金色の短髪。ツンツンとした癖っ毛でたまにボサボサといえるレベル。奥二重で赤色の瞳。左手首に黒いベルト系のブレスレット、右人差し指に指輪をつけている。フード付きのパーカーで前を開けていて、黒いTシャツを着ている。黒く緩いズボンに赤いスニーカーを履いている。
♤No.4♤
『こんにちは。来てくださってたんですね。』
『俺が貴方を守ります。…いや、守らせて下さい。』
名前/ 黒木 慎(Shin Kuroki)
年齢(見た目)/ 18
実年齢/ 190
性格/ 基本穏やかでめったに怒らない。真面目で誠実な極めて珍しい悪魔。常に敬語で知的なオーラ漂う。相手に気を遣い、相手の幸せだけを考えている。しかし自分のことは何一つ明かさず、無言でいるため心の距離がでてくる。自分の危機は顧みず、危険な行動をとる時も。
容姿/ 漆黒で背中まである長髪。前髪も長く大抵は左側に寄せている。首筋に薔薇のタトゥーを入れている。瞳は蒼で綺麗な色をしている。黒いシルクハットのような帽子をかぶっていて、黒いコートに白いカッターシャツ。下は黒く長いズボンで黒地で白いラインの入ったブーツをはいている。
→No.3 以降、指名待ち
了解ですっ!
名前:花鳥 修也
年齢:17
性格:基本クールぶっている(←)強がりなところもあるがたまに感情が爆発してしまうことも。
容姿:黒髪前髪が目にかかるくらいの長さで邪魔なためピンなどで留めている
(/不備あったら言ってください!)
匿名さん様、No.7様》
(いらっしゃいませ。了解致しました。それではプロフィールのご提出をお願い致します。)
花鳥 修也様》
(不備は御座いません。それでは早速、朱雀茜袮を連れてまいります)
朱雀 茜袮→花鳥 修也様
あ?誰だお前。
(玄関の鐘が鳴る音が聴こえ、奥の部屋で待機していた。何時もの如くだらだらしていると店長に指名の声が。重い腰を上げてホールに向かうと、初めての客なのか見知らぬ顔の人物で。頭をかきながら上記を述べるととりあえず自己紹介だったな、なんて思いながら「…朱雀茜袮だ。」とぶっきらぼうに一言。一応客なので最低限の礼儀をとりつつほとんど自分のペースでどっかりとソファに座ると、眠いのか欠伸をして
名前:藤澤 瞬(ふじさわ しゅん)
年齢:18歳
性格:真面目でやや視野が狭い。何事も真っ直ぐだが、それ故に責任感が強く甘え下手。小さな頃は兄に憧れていたが、今では誰かに弱音を吐くことができなくなった。
容姿:茶髪を適当に伸ばしているが、肩にはつかない。目はぱっちりとしていて、どこか童顔。背はあまり高くない。
備考:両親がおらず一人暮らし。
(/>5です!よろしくおねがいします)
>朱雀
あ、どーも・・・
(無表情のまま軽く頭を下げて何から話せば良いのか、と顔に出さずに悩んでいて。相手がぶっきらぼうに自己紹介をすると此方も続いて「花鳥、修也」と名乗って。ソファにすわり欠伸をしたのをみると「・・・眠いの?」と相手を横目でみながら言って)
名前/ 南 梓馬 ( みなみ あずま )
年齢/ 19歳
性格/ 我が侭で強欲。 普段は自分の思い通りになるまで満足しない。しかしかなりの人見知りで、初対面の相手には警戒しつつ無口になる。慣れると異様な態度の違いを見せる。基本的に年下のほうが慣れるのが早かったりする。
容姿/ 前髪は右寄り、目に掛かる程度の長さを流している。 髪はショートで、毛先を遊ばせている為ふわふわとしている。 襟足は項上。 身長は年齢の割りには165cmほどと小さめ。 細身だが多少の筋肉は付いている。 お洒落等は全くせず、ジーパンとTシャツが基本スタイル。
備考/ 専門学生。 バイトも並んで始めたものの意外とスパルタな社員が嫌で愚痴を零すことが多い。
(/ >7 です。不備など御座いましたら申し付けください! )
藤澤 瞬様》
(不備は御座いません。それでは早速、眞嶋 玲黄を連れてまいります。)
眞嶋 玲黄→藤澤 瞬様
あ、お前が指名してくれたの?
(部屋の奥からヌッと顔を出す。客の顔を見るなりニコッとすると上記を述べて。「とりあえず、ここ座りなよ」というと自分もソファに座り、その隣をポンポンと叩いては来いと合図して。何か飲み物でも、と思ったのか近くにいた他の店員を呼び止めると何やら指示をだして。相手の方を向くと「俺は眞嶋玲黄。お前はなんて言うの?」と親しみのある笑みで自己紹介し、問いかけてみて
朱雀 茜袮→花鳥 修也様
……。
(話す気があるのか無いのか、クールな仏頂面を崩さないでいると相手も名乗ってくれて。「ふぅん…」半ば溜め息のようにも聴こえるその返事。相手をチラッと横目でみると「んー…まぁ。てかお前、なんで俺なんかを指名したんだ?」と、本心なのかは分からないが遠慮せずストレートにそう相手に問いかけると。先程の欠伸で溜まった涙を手の甲で拭いながらとりあえず返事を待ち
南 梓馬様》
(不備は御座いません。それでは早速、黒木慎を連れてまいります。)
黒木 慎→南 梓馬様
…おや?ご指名いただき有難うございます。
(朗らかな笑みで相手に近寄って行く。柔らかく丁寧な物腰で話しかけるそれは親しみやすそうで。「こちらへおかけ下さい」というと自分は座らず相手が先に座るよう、先導して。「黒木慎です。宜しくお願いします。」と丁寧に自己紹介するとグラスをもってきて。「お水ですが、宜しいでしょうか?」ときくと手は確実に注ぐスタンバイをしていて
>玲黄
あ、っと、うん。よろしく・・・・。
(初めて来た店。噂で聞いただけだったその店に足を入れたのは本当に何気なく。中に入り誰か指名するよう言われて、ふと目に止まった相手の名前を店員に伝えれば彼が出てきて。笑った相手に少しドキッとしたのか、頬を軽く染めてはきごちなく上記を述べ。合図された場所に伺うように座り、すると話しかけられて思い出したように「あ、俺は瞬・・・・藤澤瞬、です」こうした店に来たことはなく、緊張しているせいか余計にぎこちなく自己紹介し。「あ、の、俺、あんまりこういうの慣れてなくて、どうしたらいいのかとか、よく、分かんないけど・・・・そ、その、よろしく!」後半はやや焦り気味ではあるが、ただ相手に不信感を抱かれるのは嫌で、自分なりに仲良くしたいと思い述べてみて)
>朱雀
えーっと、だな・・・
(黙っている相手に何をすればいいのか分からず俯いて。相手が返事をしたのを聞いてからとりあえず頷いてみて。「え?俺?」と相手のストレートな問いに戸惑い少し考えた後「なんか、楽しそうだった・・・から?」となぜか逆に問いかけ
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