ぬっしー。 2014-08-22 17:02:11 |
通報 |
>all
服装よし!髪型よし!うん、バッチリ!これから来る人はどんな人かnふぎゅっ!(自分の身なりを確認しては上記を述べつつ意気込み外へと踏み出すが足を滑らせ転倒、見事に顔面からスライディングし←
(/絡み文出しておきますので絡んで頂けたら!
>真野さん
ふにぃ…はっ!だ、大丈夫です!あ、えーっと新しく入居される方ですよね!(バッと起き上がれば相手の両手をとり「ま、待ってました!」と目を輝かせて
(/承認ありがとうございます!、よろしくお願いしますっ♩.。..って、凛音ちゃんめっちゃ可愛い子ですね!!みていてすごく癒されます。それにひきかえ、こちらはめっちゃツンツンした子で扱いづらいかもしれませんが仲良くしてくれたら嬉しいですっ)
>凛音ちゃん
…あなたそんなところでなにしてるの?
(地図と場所を照らし合わせながら歩いているとようやく白雪荘を発見し。間違いないなと確認した後、庭に足を踏み入れた瞬間玄関先で倒れている女の子の姿を発見。思わず目を瞬かせ。え、寝てる?いや、いくら田舎で誰も見ていないからってそんなことは流石にしないよね..?まして玄関の目の前で。そんな自問自答を繰り返した後、キャリーバックを引きながら彼女の元へと歩み寄っていけば問いかけて)
>真野さん
あ、えーと、真野…千夏さん、ですよね?(は、として相手の名前を確かめるように首を傾げては尋ね「私、ここの管理人やってます!白雪凛音です!」と笑みを浮かべては手を差し伸べ握手を求め
>椎名さん
う、うぅ…(小さな声で呻くと人の声を聞きガバッと顔を上げて、「あ、えーと、元気…ですか?」と、咄嗟の誤魔化しに理解不能なことを口にし、
(/いえいえ、此方こそこんなトピに参加希望してくださってありがとうございます!可愛いだなんてそんな!!ただの馬鹿でちんちくりんな高校生ですから←
綺音ちゃんこそ可愛いです!もう仲間思いなとこからキューンーってしました(((
>白雪凛音さん
あ、そうです。私が真野千夏です。・・・よろしくお願いします
(軽く握手をしてから、「あの、本当に大丈夫ですか・・・」と不安そうに尋ね
>椎名綺音さん
あ、こんにちは・・・
(キャリーバックを見て入居者だと思い、声をかけ
(/これからよろしくお願いします!)
>白雪
あー、疲れた疲れた、えっと、大丈夫?入居で連絡入れてあったと思うんだけど管理人さんいるかい?
(適当なスペースに停車する黒いSUV、そこから降りてきたのはなんとも奇妙なウサギのきぐるみの頭部分だけをかぶった少し不気味な人物。どうやら相手のことを入居者だと思っているようで管理人はどこかと尋ねる
>真野さん
へ?あ、大丈夫です!(にこりと笑うが鼻っ面は赤く、衣服についた砂埃を払えば「えーと106号室、ですよね!鍵とってきます!」と自室へ戻り
>逆月さん
はっ!あ、はい!私が管理人で…す。(顔を上げて相手の姿を確認するなり目を大きく見開き硬直して
>白雪
あれ?どうしたの、そんなお化けみたいな顔して。僕逆月真九郎、新しくお世話になるものなんだけど、キミが管理人さん?ちっちゃいのに偉いねぇ、中学生かい?
(相手が何やらおかしな反応を見せているがそれを自分のことだとは全く考えていないようでマイペースで話を進める。
>逆月さん
…あ、逆月…さん。え、あ、新しく…わ、ごめんなさい!私失礼な態度…!(暫く放心して我に帰ればわたわたと上記を述べて「え、えと、ここの管理人やってます、白雪凛音、高校二年生です!」勢い良く頭を下げて自己紹介、妙に高校二年生を強調して
>白雪
へぇ、高校生ね、ごめんね、改めて、僕は逆月真九郎、芸術家やってます、よろしくね
(中学生か高校生かはわりと些細な問題だったらしくさらっと流してしまう、あくまで自分のペースでやりたいらしい
>逆月さん
はい!えっと、103号室でしたよね、鍵とってきます!(自分にとって年齢を間違われるのは重大なことだったはずなのだがそれを忘れるほどのウサギの被り物のインパクトと持ち前の馬鹿さ加減で頭から吹っ飛び、上記を述べては小走りで部屋へ戻り鍵を取りに行き
>凛音ちゃん
..え? 元気、 だけど??
(大丈夫かしらと倒れている彼女の様子を伺っていると突然がばっと起き上がった途端、唐突な質問をされたため驚きのあまり疑問形で返してしまい。とりあえず、喋る気力もあるのだから大丈夫そうねと判断をすればほっとして。しかしこのままでは可愛らしいお洋服が台無しになってしまう、もったいなく思えばすっと手を差し出し「とりあえず起き上がったらどう?」と問いかけ)
(/いやいや!誤魔化そうとする可愛らしい情景が浮かび上がってしまい本当に癒されますよっ*こんなに可愛らしいのはきっと主さま似なんでしょうねっ!、←
あら、お言葉がお上手ですねっ、←多分これから絡んでいく中で嫌な面が見えてくると思いますが多めにみていただけたら幸いです。笑)
>千夏ちゃん
あ、今日和っ。えっと、あなたも此処に住んでいるの?(声がした方を振り返ってみるとそこに居たのは可愛らしい女の子の姿。来る途中あまり人の姿を見なかったがこの子も此処に住んでる人かしら。そんなことを考えれば首を傾げながら問いかけて)
(/お声かけありがとうございます!ツンツンした子なため扱いづらいところが出てくると思いますが仲良くしていただけたら嬉しいですっ)
>白雪凛音さん
あ・・・
(走り去って行ってしまった相手の背中を見つめ
>椎名綺音さん
いえ、私もあなたと同じ入居者ですよ。荷物は先に送っといたんです
(微笑みながら上記を述べ「ほら、だからこれだけなんです」と手に持っていた鞄を見せ
(ツンツン、可愛いですよ!!!私の子こそ、根暗で、面倒だと思いますが、よろしくお願いします!)
>椎名さん
は、え、えぇとごめんなさい…!その、新しく入居される方ですよね?(遠慮がちに相手の手を取ると立ち上がり砂埃を払って「わたし、管理人の白雪凛音です、」登場があれだっただけに照れを含んだ笑みを浮かべて
(/いやいやもう初対面に元気ですかなんて馬鹿の思いつ事です← いや!似たのはきっと馬鹿なところです!!(真顔
ベタですよwもう全然!どんとこいです!此方こちらこそ絡んで行く中で凛ちゃんの馬鹿さ加減が嫌になると思いますが←
>真野さん
お待たせしましたー!(はい!と青色のプレートが着いた鍵を渡し「扉の色はプレートと同じ色ですから!」と説明して頭を下げては「これからよろしくお願いします!あ、わたしのことは凛音って呼んでもらって大丈夫です!」とにこやかに
トピック検索 |