主 2014-08-21 20:09:51 |
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>all
あれー、迷ったー・・・・。
(先ほど知り合った人に連れられるようにきたこの場所。しかし今はその人とはぐれ、物の見事に迷子になってしまい。キョロキョロと辺りを見渡すも、見渡す限りの廊下で。「どこ行ったんだろ、あの人」魔法使いがどうとか言ってたけど、と心の中で考えながらも今は迷子という現状を打破しなければと再び適当に歩き出して)
(/今更ながら絡み文投下致します!よろしくおねがいしますっ)
名前:楠ノ木 翠柳(くすのき すいりゅう)
性別:男
年齢:18
役柄:水の魔法使い
身長:178cm
容姿:黒髪で髪が腰のあたりまで伸びている。前髪は長めで鼻にかかるくらい。横髪を残して後ろで束ねている。スーツやジャケットなどを少し緩めに着こなす。また、パーカーやジャージなどのカジュアル(?)な格好も好む。目の色は翡翠色。
性格:年齢の割には少し大人びている。基本的には敬語を使い、キレると口調が荒くなる、たまにエセ関西弁。あまり感情が表情には出ない。コミュニケーションをとるのが苦手。
(No.4の者です。pf提出遅くなりすみません!不備などありましたら仰って下さい!)
名前/ガリュウ・ザークシーズ
性別/男
年齢/17さい
役柄/炎の魔法使い
身長/169cm
容姿/黒い肩までのくせっけの髪に、赤い目。くせっけのため、髪がはねている。赤を好むためよく赤いタンクトップに黒いGジャン、下は黒いGパン、耳に赤いピアスという格好をしている。(他から見れば不良)
性格/基本誰にでも敬語は使わず、いつもほぼ喧嘩腰。指図されることが嫌い。
設定/好物は辛いもの。もともとは学生で不良だった。
(/炎の魔法使いkeepしてたやつです!pf提出遅くなってすみません、不備などありませんか?)
☆プロフ一覧☆
>>1 >>12 自然の神
【ヴォーフ】
>>3 氷の魔法使い
【クラウディオ・志筑・ルーデンドルフ】
>>9 神の使い
【シデル・ローランド】
>>15 雷の魔法使い
【リアム・アルフレッド】
>>18 風の魔法使い
【リーフ・クライド】
>>20 水の魔法使い
【楠ノ木 翠柳】
>>21 炎の魔法使い
【ガリュウ・ザークシーズ】
(/皆様プロフ提出有難うございます。特に不備は見当たりませんので、お気づき次第絡み文の投下の方、宜しくお願いします!この度はご参加くださり有難うございます。
随時、他メンバーも募集しておりますので是非おめに止めて頂ければと思います。
後ほどレスは返しますね!)
>>ヴォーフ様
わ、私めが貴方様の部屋に足を踏み入るなど恐れ多いです…!い、いやしかし、失礼します…
(扉越しに聞きなれた神の声に癒されていると入室を促され驚きと緊張がこみ上げて上手く呂律が回らずあたふたするも、折角の入室の許可を無下にするのは勿体無く感じて震える手でドアノブ握りゆっくりと扉開けて)
>>クラウディオ
あー!見つけたッッ!
貴方、私にきちんと付いてきて貰わなければ困ります。
(契約の為に一度養育所まで同行願った相手が数分後には姿を消してしまうと逃げられたと思い込み辺りを捜索すれば、幾度の曲がり角で彷徨く彼を見つけて背後から声を荒らげて歩み寄り)
(/絡ませて頂きました。これから宜しくお願いします!)
>ALL
僕これからどーすりゃいーのさ,(見知らぬ建物に入ったはいいもののする事等何一つ分からず,非常に不機嫌そうな面持ちで建物内ただひたすらに歩き回り,疲労も重なってかイラついた口調で小さく呟き,ひょい,と窓枠に座れば外に足ブラつかせ何か面白みのあるものはないかと風景見渡して
>>シデル君、リアム君
(相手の動揺した声に視線を書類から扉に移し、愉快そうにくく、と喉を震わせながらゆっくりと開いていく扉に苦笑を広げ)
シデル君、前とは違うんだからそんなこと気にする必要ないよ。
これからは、契約者や指導者達とも顔を合わせるようになるからね…と、
(不意に顔を宙に上げ何人かの気配に気付けば、満足気に目を細めて、頬杖をついていた手を動かせば不自然な風が流れ)
おや?もう何人かと契約を交わしたようだね。
一人迷っているようだから、此方で呼んでおくよ?
(建物内で迷い窓枠に腰を掛けた様子の契約者の耳元に声が届くよう、手元で流れる風を自分の口元と繋げ)
私の声が聞こえるかい?突然で申し訳ないね、今から此方に来れるよう空間を繋ぐから、その部屋に現れる穴に入ってほしい。
(口元と相手の耳元に繋げた風を止め、自分の部屋の床を手で指せばぽっかりと人が潜れそうな穴が開き、次いで繋いだ先の部屋の中にも穴が現れ)
>シデルさん
あーいたいたー・・・・って、俺が悪いの?
(背後から聞こえた声に振り向けば、先程までいた彼が慌てて近寄る姿が見え。説教混じりの言葉につい文句を述べつつ、見つけてもらったことに小さく安堵し。「・・・・まあいいや。んで、俺はこれからどうすりゃいいの?」知らない場所に連れてこられ、右も左も分からないので相手にこれからのことを尋ね)
(/許可ありがとうございます!早速絡み文あげさせて頂きます。不備があれば仰って下さい。)
all
ん…此処は…?一体…(目覚めたのは見知らぬ土地、ぼんやりとした頭を目覚めさせようと左右に軽く振り辺りを見回してはどうにもならないと深くため息をつき「私は、どうして此処に連れて来られたのでしょう、記憶が正しければ私は、確かに…」そう呟き必死、且つ冷静に自分の記憶を確かめる。”そう、私は確かに、、誰かに連れて来られた…ならば何故?何の為に?”「とりあえず誰かいないか、探してみましょうかね。」(キョロキョロと人を探しながら歩き)っ誰か~!!いらっしゃいますか~?
>all
(/参加承認有難う御座います!中々のピュアブラック野郎で不束者ですが宜しくお願い致します。)
( 見る限り自分の知らない人物ら、自分の知らない場所にいる様で。周りの人物を見渡し其の本人自身達も何が起っているのか理解できていない様子。嗚呼、此の人達未成年だろうか。何て自分もついこの間まで未成年だったのだが眉を寄せて一人冷静にモノを考えれば大人しく待機する事にして。 )
>>シデル君、翠柳君、リーフ君
(再び増えた気配に再度顔を宙に上げ、その気配達の戸惑い状況が理解されていない様子に眉を寄せ、よく考えれば一度にこの人数と契約出来たとは思えず首を傾げながらシデルを見遣り)
どうやらまた何人か此処に来たようだけど…どうやら契約はまだおこなってないようだね。
私の早とちりのようだ…済まないね。
とりあえず、状況把握出来ない子もいるようだし、今来た子らも呼んでおくよ。
(再び風を呼び自分と新たな訪問者二人に声を繋げ)
突然で申し訳ない、私は君らを連れてきた者の主だ。
驚いたと思うが詳しい話は此方でさせて貰いたい。
今からそちらとの道を繋ぐので、地面に開いた穴に入ってほしい。…怪しいとは思うが安全は保証するよ。
(自らの言葉に僅かに苦笑しながら、風を止めると先程の穴の両隣に再び穴が開き、その直後に先程の訪問者の前の地面に同じ穴が現れ)
>>all
(/先程気づいたのですが、まだ契約はしていないですよね。勝手に契約したと書いてしまい申し訳ありませんでした!)
>ヴォーフ
ここ,入ればいーのかな,(突如聞こえた耳元の声に戸惑い示すもすぐに平常新保ち,不審者の如くこれでもか,という程部屋の中に空いた黒い穴不思議そうに覗き込んだりして,覚悟を決めたように一息付けば飛び込むように勢いつけて穴の中に入って
>>リアム
此処に来たのですから、まずは契約書にサインでしょうか。
(窓枠に腰をおろした相手の背後に忍び寄ると用意してあった契約書を見せ付けて営業スマイルを浮かべつつ、機嫌を損ねぬように低姿勢になれば羽根ペンを差し出して)
――これにさサインを、後ほど此処での生活についてお教えします。
>>クラウディオ
私を見失う貴方に非があります。
えー、と。まずは私と契約してください。そのあとに、すべき事をお教えします。
(不満そうな声には小さな呟きで反抗しつつも表面上は笑顔を作り聞か流しているように見せ、改めて契約書を取り出すと膝を折り一礼と共に羽根ペンを差し出してサインを促し)
>>ヴォーフ本体様
(/本体から突然失礼します! せっかく素敵な絡みを頂いて申し訳ないのですが、他の参加者様へのレスを混合されますと混乱する恐れがあります。出来れば、参加者様お一人お一人の絡み文の状況を把握し、状況に合った物語の展開をお願いします。ドッペル有との記載漏れにて大変御迷惑おかけしました、誠に申し訳ありません…)
(/他の方へのレスも後ほど投下します、)
>>翠柳
(何人目かの契約候補者を見つけては養育所へ案内するつもりがうっかり1人置いてけぼりにしたことに気付き焦りとともに来た道を戻って辺りに気配がないかを確認し、そこで微かに人を呼ぶ声が聴こえれば其方に足を向けて)
――い、いた…!スミマセン、置き去りにしてしまって…
(相手の姿認めては行く手を遮るように現れ突如一方的な謝罪を交わし顔色を伺って)
>>リーフ
貴方は随分と大人びているのですね?
(矢継ぎ早に候補者たちに契約を迫る中、一人大人しくしている貴方に目がいき不思議がると好奇心のまま問いかけ、隣に肩並べれは不敵な笑み浮かべつつ軽く「どうも」と挨拶して)
(/ややこしいスレですみません…!とにかくご参加くださり有難うございます。これから宜しくお願いします。
皆様のレスを拝見し補足致しますと、
・まだ誰も契約はしていない。
・何も知らないまま神の使いに養育所に連れてこられた
・これから養育所での生活について聞く
と言った流れだと思います。物語の展開にご参考にして頂ければと思います!)
>シデルさん
・・・そりゃあすみませんでした。
(見知らぬ場所に連れてきて目を離したくせによく言うよ。つい出そうになった不満を慌てて喉の奥に飲み込むも、隠しきれない不満からかどこか不貞腐れたように一応謝罪し。「契約・・・・って、あの魔法使いがどうってやつ?」ここに来る前、端的に言われたことを頭の隅から引っ張り出して。差し出された契約書と羽ペンを見るも、そこでやや間を置き。「・・・・・魔法使いになって、なんか俺に得あるの?」差し出されたそれを受け取らず、ついそんなことを述べ)
>シデルさん,
ひぎゃッ?!(背後から不意に聞こえた声に何ともみっともない悲鳴上げ,バランスを崩し思いっきり床に背中打ち付け,痛みこらえつつ視界の中に相手の顔捉えればじ-,と見,『契約書?』と再度間の抜けた質問して,
>シデルさん
え!?(突然人が現れたと思いきやいきなり謝られ困惑の表情を浮かべるも冷静に「え、何故謝られているんですか?私。っていうか、置き去りって…??」自分の意識がない間に何があったのか、と思い考えてはみるものの何も分からず「…とりあえず、貴方はどなたですか?私は何処に向かっていたのですか?もし何か知っているのなら、、先程置き去りと言っていましたし、分かる範囲でいいので教えて頂きたいのですが…」いつもはしない身振り手振りを付けつつ問いかけ)
>all
んー・・・・どうすべきかねぇ。
(ただ広く長く続く廊下を一人。トボトボと言う表現が合うように歩きながら独りごち。魔法使いになれ、なんて言われてもパッとこず。腕を組み悩んではどうしたもんか、なんてもう一度呟いて)
(/ドッペル有りとのことなので、今更ながらまだ絡んでない方向けに絡み文投下です!)
>>all
(/色々とご迷惑おかけして本当に申し訳ないです。
では>>29はスルーして頂くと嬉しいです。
流れとしては>>25の修正したものと、絡んで頂いたリアムさんに個別で反応させて頂きます。
トピを読みにくくしてしまい本当にすいません。…)
>>リデル君
(相手の動揺した声に視線を書類から扉に移し、愉快そうにくく、と喉を震わせながらゆっくりと開いていく扉に苦笑を広げ)
シデル君、前とは違うんだからそんなこと気にする必要ないよ。
これからは、契約者や指導者達とも顔を合わせるようになるからね…と、
(不意に顔を宙に上げ何人かの気配に気付き、僅かに目を見開けばリデルに目線を向けて口を開き)
おや、もしかしてもう契約してきたのかい?
無理はしていないだろうね?
(持ったままの書類を机において頬杖を外し、手を組みながら目元を緩ませて笑みを向けるが、微かに心配げな声色を含ませ)
>>リアム君
(先程開けた穴から勢いをつけて現れた青年を視線で追い、苦笑いを浮かべながらも書類を置いて青年が出てきた穴に腕を振ると次の瞬間には穴が消え)
大丈夫かい?急な事で驚いただろうが、来てくれて感謝するよ。
(頬杖をついていた腕を外してゆっくりとチェアから立ち上がり、申し訳なさそうなそして嬉しそうな声を青年に向け)
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