店主 2014-08-20 02:59:58 |
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>マスターさん
へっ!?あ、す、すみません・・・。人と触れ合う乗って初めてで・・・あっ!?
(途端に聞こえた声に肩をびくつかせて驚きつつ、相手の厚意に釈明して。途端に大声を上げたのは、そろそろ海から上がって二時間が経とうとしていることで。「あ、あの・・・お、お風呂!ないですか!?お風呂じゃなくても・・・なんか、桶に水みたいな・・・」そろそろ水に浸からないと人魚に戻ってしまうと慌てて相手に風呂か何かないかと尋ね)
>詠
遠くねぇ、つまりここの土地勘まるでナシ?この辺って結構いい店揃ってんだよねぇ。ん、詠くんね〜俺は山田っての。近くでバイトしてるから遊びに来てね
(慌てる様子に首傾げるが夜景に視線移して再び其方に向き笑み浮かべて。ポケットからくしゃくしゃになった店のチラシを適当に直し相手に手渡して
>店主
な〜に微妙に吹いてんの。笑うなら笑っていいから、我慢は身体に毒よ、ど〜く。いや〜どぉもすいませんねぇ
(軽く手を出しツッコミ入れケラケラ笑い。奥に消えると緩く詫び入れ感謝の意を込めて、己の陣地のみおしぼりでテーブル拭いたりしており
>山田さん
土地さえ踏んだの初めて・・・じゃなくて、はい、そんな感じで・・・。
(やはり習慣というのはなかなか消えないらしく、ついつい口から出たのを慌てて変えて。「はぇ・・・・あ、山田さん・・ですね。バイトって・・・お仕事、ってことですよね」相手から渡されたチラシを見ては地上では当然のことを相手に尋ねて)
>詠くん
んー、君ってバイリンガル?な〜んか所々おかしいよねぇ。ん、お仕事頑張ってるよ。何があったか知らないけど
、悩み事ならいつでも相談しなさい。りょ〜かい?
(再び首傾げ腕を組むと難しそうな表情でジッと見つめて。なにやら勘違いしてるようで両手をテーブルに置き重ね合わせて顔近付けると微笑み首傾げて
>山田さん
ば、バイリンガル・・・?あ、はい。えっと、そのときは・・・よろしくお願いします。
(相手が気づき始めてるのか、少なくとも自分の様子がおかしいことに気づき始めているらしく。困惑したように視線を右往左往させつつ、どうしようなんて考えて。「あ、あのっ・・・僕・・・・っ」相手に説明すべきか迷って述べるが、ふと自分の様子が変わり始めたことに気づき「あ、・・・時間が・・・」と呟いてはその場に倒れかけて)
>詠
あり、気分悪くなった?…意識は、あるな。っと、待ってな。水持ってくるから。すぐ戻るから、な?
(反射的に立ち上がり身体支えて、椅子に持たれるように体制整えると水を持ってこようとカウンターに小走りで駆け寄り
>山田さん
あう・・・違う、んです、気分・・じゃなくて・・・。
(そこまで言いかけるものの、時計を見れば海を上がってから二時間の時刻が経ったことに気づき。それと同時に自分の姿が人ではなく人魚に戻って「・・・あ、戻っちゃった」と小さく呟いて)
>詠くん
…およ。
酔ってんのかな、俺
(驚きの光景にコップを落として、瞳擦り再度目を凝らして見るもやはり変わらぬ光景にゆっくり椅子に座ればだらしなく笑ってみせ)
うわー…久しぶりに店を開けたわー…
(一言でいうなら店主の癖に店を離れ遊びほうけていたわけで――――店舗兼住居である建物に久ぶりに戻ってくるととりあえず店舗の電気を点灯。客人もさすがに来ないだろうと判断をしては遊び浮かれた気分が抜けきっておらず、この時間から酒を楽しんでしまおうかと画策をして)
今日も酒がうまいですよ、と。
(店で出すつもりで置いておいたワインの瓶のうちの一つとコルク抜き、ワイングラスをを手に取ると一人椅子に着席―――きっと客は来ないと考えては瓶の封を開けグラスへ注ぐと一口飲んで)
さて、 寝るか―
(一人で上機嫌なまま酒を飲み進めていくと気が付けば瓶の中身はほぼ空。こんな時間かつ、日曜日であるためこの先も客人は来ないであろうとある種の見切りをつけると片づけを始めるため席から立とうとして)
名前:来谷 吹雪(くるたにふぶき)
性別:男
年齢:180しかし見た目は18程
身長:178
人種:妖狐
容姿:銀髪に銀の狐耳と尻尾を生やしているが普段は隠している
性格:警戒心は強いが警戒をとけば忠誠を尽くす友達思い。恋愛はどちらでもいけるが同性に好かれやすい。
昨日?今日?の匿名ですっ
不備がありましたら言ってください。
よろしくお願いいたしますっ
ALL
おっ…おじゃまします…
((フラフラと歩いていたところたまたま見つけたこの店になんとなく心を引かれてやって来ると少し違うような気もする言葉を呟きながらドアを開けて
うわー、久しぶりに帰ってきたわー。
(何ヵ月も店をあけいろんな所で遊び呆けていたものの、流石に店を開けすぎたと若干の反省をすると久方ぶりに自宅兼店舗への帰宅。片手に荷物を持った状態で一階店舗の扉の鍵を開け中に入ると暗がりの中室内を一通り見回して)
まあ、気長に待ちますか。
(この時間になると流石に来客もないだろうと画策すると適当に片手の荷物を放るようにして辺りに置いては手近な椅子に腰かけふっと一息吐き出して)
…寝すぎた。
(昨晩、久方ぶりに自宅に戻ってくると一階の椅子に腰かけた状態でうたた寝。寒さからかそのままの体勢で眠り続けるも突如目を覚ましては暗がりの室内に目を向けて)
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