主 2014-08-19 04:04:22 |
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本城
ほ〜ら、もっと本気出さないと捕まえちゃうぞ?
(行く先を阻むように目の前に着地して。まだ足りないと手は出さずに微笑み)
(終止ロル禁止を記載していたの忘れてました。すいません::慣れていないなら皆さんのロルを参考に見て回るのもいいと思いますよ。焦らずゆっくりで構いませんのでお気に入りなさらずに^ ^)
匿名さま
(ご指摘ありがとうございます。ご迷惑でなければ今後も見守って頂けると幸いです)
名無しさま
(素敵なご提案ありがとうございます。全く思い付きませんでした、いまはまだ活気が少々ありませんし一緒に盛り上げて頂けると嬉しいです^ ^此方見た通りロルが短いですが其れでも良いのならご参加して頂けると幸いです^ ^)
名前 富樫 恋兎(トガシ レント)
年齢 17
身長 168
属性 人間(受け)
容姿 金色の髪は全体的に鎖骨辺りまでの長さで、襟足が長く前髪の右半分を編み込んでいる。目はカラコンで水色、つり目がち。白のロングTシャツに、黒のダメージジーンズ、赤いベルト。片耳には十字架のピアスで、黒いリング2つをチェーンで通したネックレス。鎖骨に片翼のタトゥー。
性格 喜怒哀楽が分かりやすく、単純でバカ。口は悪いが、素直になれないだけで最近密かに悩んでる。
(参加希望です!)
名前/久隆 千景(くりゅう ちかげ)
年齢/26
属性/人間
容姿・性格/身長179。癖っ毛のウェーブがかった茶髪。長さは肩まであり後ろでひとつに括っている。私生活に関してずぼらなため顎髭を生やしていることもあり年齢より上に見られることも。格好は腕捲りしたYシャツにジーンズ。少し大きめな十字架のネックレス。ベルトには聖水の入った小瓶数個とナイフ一本装着。喫煙者。普段はのんびりとした楽観的な性格。
備考/優秀なエクソシストとして働いていたがとある事件をきっかけに悪魔を祓う事ができなくなってしまい、只今長期休暇中。
(/名無しの者です。ご丁寧にお答え頂きありがとうございます!ぜひとも参加させて頂きたいです^^ご検討よろしくお願いします!)
冨樫さま、久隆さま
(お待たせしてすいません;;両方素敵なプロフ、ご参加ありがとうございます。勿論不備はありませんので宜しくお願いします!さっそくロルを投下させて頂きます…!)
>ALL
ふぁは、平和すぎて眠くなっちゃうな〜
…子どもは苦手。天使はだ〜いきらい
(羽を消すと公園のベンチに腰掛けて、砂場で遊ぶ幼児を眩しそうに眺め天使のような笑顔から視線外して)
リオン
ねっむいー、ねっむいー、はーらへったっ……と。…お、今日も元気だな(変な歌が終わると同時に腹の虫が鳴ると慌てて両手でお腹を押さえて、誰にも聞かれてないと確認すれば公園でキャッキャと元気に遊ぶ子供たちを見ながら小さく呟いて。相手の座るベンチから少し離れたベンチへ腰掛けて
all
…腹減ったぁー…(公園のベンチにうつ伏せで寝転ぶと顔を伏せながら小さく呟いて。子供たちの楽しそうなはしゃぎ声や鳥の鳴き声をBGMに、少しうとうとしていて。
(参加許可感謝です!素敵だなんて…主様には到底敵いませんよ!w
早速絡ませて頂きました!あと、他の方々とも絡める様に絡み文を投下させて頂きますね!
皆様、よろしくお願いします!
>リオン
髭か…?髭が悪いのか…?
(転がってきたボールをただ子供へ返しただけだというのに子供に怖がられその母親にも怪しい目で見られてしまい。親子は逃げるようにして帰り、いつの間にか己一人が砂場を前にポツンと残された状況に複雑な面持ちで無精髭を触り)
(/参加を許可して頂きありがとうございます!拙いところが多々あると思いますがこれからよろしくお願いします^^)
>富樫
…はぁ、はぁ、…ったく、逃げ足のはやい猫ちゃんは困る。
(尻尾が二本ある猫の姿をした悪魔を追いかけ息荒く公園へ入るときょろきょろ辺りを見回し。悪魔は寝ている相手の背中を力いっぱい踏んづけてから近くの滑り台を駆け上がり)
(/初めまして、絡まさせて頂きました!よろしくお願いします^^)
>all
事件がなくなって、平和な日は訪れないもんかね。
(青空の下、少し洒落たカフェテラスの席で広げた新聞に目を通し。ボリボリと顎の髭を掻きながら溜め息混じりに独りごちて)
(/一応絡み文を置いておきます!)
千景
うぐっ…!?…ってぇな…んだよ(もう少しで意識を手放すという所で何かが駆け寄ってくるような音に気付いて、何かと顔を上げようとすると背中へ何かに踏みつけられた様な衝撃を感じては小さく呻き声を洩らして。睡眠の妨害、更には背中を踏みつけられるという事態に機嫌を悪くしながら辺りを見渡すと二本の尻尾の猫が滑り台をかけ上がるのを見て、瞬間目を輝かせれば何だあの猫と興味津々で見つめていて
(絡み感謝です!此方こそ、不束者ですがよろしくお願いしますね!)
(さっそく絡みありがとうございます。お二人共夜型で嬉しい限りです!)
冨樫
ねぇ、君。派手な格好してるね。あまり目立つと、とんでもないモノに目付けられちゃうよ?
(一際目立つ姿に面白い玩具を見つけた子どものような瞳でほくそ笑み。音もなく近寄り背後から屈み横顔覗きこんでぽつりと一言付け足し)
__たとえば僕とか、ね
久隆
ふ、あはは…っ。嫌われちゃったね?別に気にすることないよ。あんなの居ない方がマシでしょ
(一部始終見届けた後、おかしそうに笑い近寄って。子どもが作った砂の山を踏みつけるとさらりと発し、共感を求めるように其方に視線合わせて)
リオン
のあっ!?な、おまっ…は?とんでもないやつ…って、なんだよ(音もなく近寄って来た相手に気付くことなくボーッと子供たちを眺めていると突然かけられた声。ビクッと大きく肩を跳ね上げれば慌て過ぎてベンチから転がり落ちて、相手の言葉が理解出来ないのか頭上にはてなを浮かべながら相手に問い掛けて。しかし、最後に付け足された言葉を思い出せば少し警戒しながら見上げ
(私も夜型の方が居てくれて嬉しいです!)
冨樫
あは、どんくさいなぁ。大丈夫〜?
さぁ?僕を見て何も感じない?それならそれでいいけどねぇ。
(小さく笑うと軽々ベンチ飛び越えて相手の前にしゃがみ込み、鋭く尖った爪で下から上に首筋撫でてぽつりと)
リオン
あんたが急に後ろから来るからだろーが!(どんくさいと笑われれば不機嫌そうに相手のせいだと文句を述べて、自分を見て何も感じないのかと問われるが、今のところ爪が鋭く運動神経の良すぎる人程度にしか認識していなくて。「ひぁ…っ!?…ってめ…爪はちゃんと切れ!」己の前にしゃがみこんだ相手に首筋を撫でられ、不可抗力とはいえ出てしまった声に驚けば慌てて手の甲で口元塞ぎながら少しずれた所を注意して
冨樫
かーわい、見た目とは違って君は小動物って感じだね。ペットにしたいなぁ、ねぇダメ?
(驚く仕草に両手で頬杖ついて緩く首傾げ微笑み。ひょんな指摘受け瞬き数回し、いまだに人間だと思ってる相手に微かに口角あげて。己の正体を明かさず利益のない取り引きを持ち掛けて)
リオン
しょ、小動物…?(小動物と言われて少し顔をしかめながら小首傾げると、頭の中では猫やハムスターなど己の思い浮かぶ小動物が駆け回っていて。小動物、ましてや可愛いだなんて言われても性格上嬉しいと思う訳もなく、少しむすっとなっていればペットにしたいだなんて言い出す相手。何を言っているのか理解出来ず一瞬固まるが、ハッとすれば「ダメ…っつーか、俺をペットにして何が楽しいんだよ。」と目の前で両手で頬杖つく相手を訝しげに見ながら
冨樫
とっても楽しいよ。君も気に入ると思う、僕と居れば違った世界が見えてくるからね。人ってさ、他人の幸せより不幸を好むだろう?ふふ、君の親しい人も何考えてるか分からないよ。
(立ち上がると両手を広げて楽しさを表し。相手を引き上げようと片手差し出して他人事のように言葉繋ぎ、陥れるような囁きを零すと薄く笑み浮かべて)
リオン
まぁ…あんたの言い分は間違っちゃねぇんだろうな。人の不幸は蜜の味って言葉もあるし。(立ち上がって楽しさを表す相手に少し驚くと、自分と居れば違った世界が見えるだなんて言い出した相手をきょとんと見上げていて。差し出された手をじっと見つめると手を伸ばしながら相手のことばに同意していて。嫉妬や妬みも、人間なら誰でも持ってるしと考えると、不意に伸ばす手を止めて。「…でも、俺は最後まで友達は信じるぜ?例え裏切られようが、騙されようが。」と瞳に強い意思を込めてはニィッと笑って
冨樫
好きだな、その言葉。でも幾ら不幸でも馬鹿みたいに立ち上がる人居るでしょ。君もそんな感じだね。僕、その背中を抑えこむのも好き。
(宙に浮いたままの手を掴み取り引っ張り上げて、淡々と語ると指先を口元に添え薄く笑み浮かべ。その瞳を呆れたように瞳細めて鋭く言い放ち)
_馬鹿だね君は。無意味な事はしない方が身の為さ
リオン
おぁっ…と。……おいおい、あんた性格悪いな(手を引っ張り上げられればそのままふらつきながらも立ち上がって、立ち上がろうとする者の背を抑え込むのも好きだなんて指先を口元へ添え薄い笑みを浮かべる相手に思わず苦笑を浮かべると「まぁ、良いんじゃね?そこでへこたれた奴は所詮その程度の奴だし。」と述べて。馬鹿だと言われればクスッと笑い「ん、確かに俺…馬鹿だもんな。でも、信じたいんだよ。所詮人間には…俺にはその程度しか抗えねぇもん」と頭の後ろで手を組めば、べーっと舌を出して
>富樫
この年で滑り台は笑えねぇな。…っ、くそっ!
(滑り台の頂上にいる猫はそこから動く気配はなく、仕方ないと若干の抵抗を感じながらも階段を上っていき。距離を縮めたところで猫を捕獲しようと手を伸ばすも猫は鮮やかに身を翻し滑り台を滑り下りて相手の横を駆け抜けていき)
>リオン
そんなこと言うもんじゃないぞ、坊主。世の中怪しい奴が多いからな。まあ、礼の一言も言えねぇのは将来思いやられるが。
(突如として登場した一際目の引く容姿をした相手の纏っている空気にどことなく違和感を覚えてはスッと目を細め、警戒しつつも会話には普通に答え)
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