§ｂｌ　/　/　antique　cafe　/　/§ｵﾘｷｬﾗ§

>岬さん
んｰ､いいよ｡
(相手の言葉聞けば頷いて、煙草に火をつければ「そｰいや、まだ名乗ってなかったね｡俺は飛鳥井玲磨。ｱﾝﾀは?」と)


>千歳ちゃん
あ、いいねｰ!!ﾊﾑｻﾝﾄﾞ食べたい!!
(相手の提案聞けば大きく頷いて「じゃあｻﾝﾄﾞｲｯﾁと……ｴｽﾌﾟﾚｯｿで!!」と満面の笑顔で。)

〉飛鳥井
俺の名前。俺は岬忍。(あくびをしながら言う

＞飛鳥井

はい、ハムサンドとエスプレッソ一つ…かしこまりました、ありがとうございます…しばらくお待ちください（一礼したあとに「あ、エスプレッソはブラックでしたよね…？」と相手がこの前飲んでいたのを思い出し、相手に尋ねる

>岬さん
忍か……なんかｶｯｺｲｰね。俺なんかﾘｮｰﾏなのに。
(いいなｰ､と僅か唇尖らせては上記｡どうせならもっと格好いい名前が良かったなんて)

>千歳ちゃん
よく覚えてたね……!!うん､俺はﾌﾞﾗｯｸしか飲まないんだ｡
(僅か驚いたような表情向けるものの、すぐにﾆｯｺﾘ笑って頷けば甘いのは好きだけど､ｺｰﾋｰだけは甘いのが許せないのだと。)

〉飛鳥井
十分カッコいい名前なんじゃない。
(拗ねている姿に少し笑いながら上記を述べ

＞飛鳥井

えっと…自分もブラックが好きだから同じ人だな…って思って（と少し恥ずかしそうにヘラっと微笑み「それでは、失礼致します」と一礼をしてその場から離れキッチンへ入り、ハムサンドを作りエスプレッソのブラックをカップへ注ぐ

>忍←
笑わないでよｰ､真剣に言ってるのに｡
(相手の笑った表情見れば上記述べつつも、こちらもつられて笑ってしまっていて)

>千歳ちゃん
へぇ､意外｡てっきり千歳ちゃんはあまｰいｶﾌﾟﾁｰﾉとかｷｬﾗﾒﾙﾗﾃとかかと思った｡
(へぇｰと驚いたような表情に戻ってしまえば、人は見掛けによらないね｡なんて)

＞飛鳥井

でもたまに甘いのも飲みますよ…？本を読んでる時とか…あとレポートの時…？（「レポート」という単語を言った瞬間苦笑してはぁ…とため息をつき「お待たせしました、ハムサンドとエスプレッソです、前の方失礼します…」とテーブルに置きごゆっくりどうぞ、と言い一礼をしてニコッと微笑む

>千歳ちゃん
わ､美味しそｰ!!ありがと､いただきます♪
(出てきたｻﾝﾄﾞｲｯﾁに目を輝かせれば嬉しそうに上記述べつつ､ﾊﾟﾁﾝと手を合わせて言えばｻﾝﾄﾞｲｯﾁを一口｡咀嚼して飲み込めば「美味しい……!!」と食べ進めていき。ふと食べる手止めれば「ﾚﾎﾟｰﾄって事は千歳ちゃん、大学生?前も講義がって言ってたけど､」と首を傾げ)

＞飛鳥井

…！ありがとうございます…（美味しいと言われ少し嬉しそうに微笑み「え？あぁ…はい、一応大学生ですよ。」と相手の質問に答え「美術大学です」と付け足し微笑む「レポートは書くのが苦手なんですよね…」友達に協力してもらってますけどね…と苦笑しながらはぁ…と息を漏らすがすぐににこっと笑い

>千歳ちゃん
へぇ､美大生かｰ｡ﾚﾎﾟｰﾄもそうだけど、課題とか大変そう。
(美大生と聞けば相手らしいなと笑って上記。とはいえ､自分は短大行って誤魔化してしまったからﾛｸに苦労もなく遊び呆けていた記憶しかない｡「美大生って事は､絵とか好きなの?」と)

＞飛鳥井

まぁ…時々サボってしまうんですけどね…（ﾊﾊｯ…と苦笑して頬を指で掻いて「えぇ、絵は好きな方です…でもあまり上手くないんですよね…どうやったらうまくなるでしょう…」と首をかしげながらんー…と考えるように

（/あげ）

>千歳ちゃん
まぁ俺も良くｻﾎﾞってたから何も言えないかな……。
(あはは、と苦笑混じりに呟けば相手の問いに「んｰ､俺絵心ないからなぁ……｡とにかく沢山描く､とか?」と小さく唸った後返して)

>All
わ……､お腹空きすぎた……｡
(入店しつつ小さく呟けば、空腹でｸﾗｸﾗ回る視界に溜め息吐いていつもの席に座り)

＞飛鳥井

サボり癖が着くと厄介ですよね…（「玲磨さんもよくサボってたんだ…」とそう思いながらあえて口に出さす「沢山…ですか？」と首をかしげながら、たくさん描けば画力上がるのかなー…なら明日からやろう…と考え

（/誤字…あえて口に出さすではなく「あえて口に出さず」です(´・ω・｀)）

>千歳ちゃん
あ､それｽｯｺﾞｲ良くわかる……!!
(ｻﾎﾞっちゃうと尚更真面目に受けるのがｱﾎ臭くなるんだよねぇｰ､等と笑えば「今度見せてよ、ｷﾐの絵｡」と)

＞飛鳥井

でも勉強しないとついて行けないんですよね…俺勉強できない方だし…（指をいじりながらそう言うと「確かに…俺は講義出ても適当にノート付ければいいかな…って思いますし…」と苦笑しながら相手の顔を見て「えっ…俺…あ、えっと私の絵ですか？」相手の発言に驚きでも下手ですよ…？と付け足し

>千歳ちゃん
わからない所があるなら教えてあげようか?俺に分かる範囲でいいなら、だけど。
(勿論美大と短大じゃ学ぶ事も学ぶ量も変わってくるだろうと、最初から知らないことは教えられないけどと断った上で述べ。「ﾉｰﾄ取るだけ偉いよ。俺、高校時代から教科書すら開かなかったし。」と苦笑浮かべ。「下手かどうかは俺が判断することでしょ?気が向いたらでいいからさ。」とｺｰﾋｰ飲みつつ言って)

＞玲磨さん

え…じゃあ今度わからないところがあったら頼ってもいいですか…？（少し嬉しそうな顔をして相手の顔を見て首をかしげ、「あ、私も高校時代は教科書全然開いてませんでした…」というか授業にもそんな出ていなかったですし…と思い出すように手を顎に当て「…あ、じゃあ今描きかけの絵があるんです…それが描き終わったら…でもいいですか？」少し考えたあとにヘラっと微笑み


（/レス返遅くなってすみませんm(_ _)m）