こんな義兄弟でもありですか? 　[bl - 人数制限有]

>18様

（/すみません、既に埋まってしまっているのでkeepできません;; / 折角希望していただいたのに申し訳ないです..。）

>雛様

（/pf、ﾛﾙﾃ有難うございます!不備などはありませんので、宜しくお願いしますね。あと一人くらいpfが出ましたら始めたいと思いますのでそれまでお待ち下さい!）


（/指定伽羅は全て埋まりましたので募集を締め切ります。ですが、もし希望があれば誰かの友人などでの参加もありにしようかなと思っております。希望があればですのでなければこのままでいきたいと思います..!
keepされている方は2日以内にpfの提出をお願いします。）

｢ ___､ 今日から御願いしますね? ｣
｢ ___､ 兄弟?俺には､そんなの関係有りません｡..俺だけを見ろ｡ ｣
　　旭 _ ｱｷﾗ _ 大学生 __ 20y
常に落ち着いており冷静な判断をする｡兄弟誰に対しても敬語で礼儀正しい｡慌てたりする事は無く頼まれた事等は何でもやる｡意地が悪くたまに兄弟の誰かをからかったりして遊んでいる｡優しく誰に対しても同じ態度だが好きな人だけには態度は違う｡口調は悪くなり命令口調｡強がりで頑固で何処か抜けている｡押しに弱い｡

漆黒の髪は耳に掛ける長さで癖毛なのか所々跳ねていたりする｡前髪は軽く瞳に掛かる長さで流す様に分けている｡瞳の色は焦げ茶色で垂れ目｡黒の眼鏡を掛けているが好きな人の前では外す｡服装は基本ﾗﾌでｼﾝﾌﾟﾙな格好を好み派手目な格好は好まない｡十字架のﾈｯｸﾚｽをつけていて､片方の耳には銀色のﾋﾟｱｽをつけている｡身長178cm､細身｡

>ﾛﾙﾃ


____..此処､ですか｡
（　見知らぬ家の前に居る父親と弟達｡家を1度見上げれば隣に居た父親に上記を問い掛け聞いてみたり｡どんな母親と兄弟なのかすげｪ気になる｡まあ､父が幸せなら良い｡何てぼんやりと考えながらｲﾝﾀｰﾎﾝに手を伸ばして鳴らして｡_数分待っても出てこないのを見れば不思議そうに微かに首を傾げれば何と無く再度ｲﾝﾀｰﾎﾝを押してみたり｡　）


（　>3の父親側の長男をきｰぷした者です!かなり駄目駄目なｷｬﾗやﾛﾙﾃですが､不備等有りましたら御指摘下さいｯ!! 　）

>旭様

（/pf、ﾛﾙﾃ有難うございます!全然駄目駄目ではないですよ^^ / 不備などはありませんので、宜しくお願いしますね!）


>all様

（/大体pfが揃いましたのでそろそろ始めようかと思います。それぞれﾛﾙﾃに絡むか、新しく絡み文を出して絡み始めてくださって構いません!主はﾛﾙﾃの方に絡みますので..!）

「……よろしく、お願いします…。」
「俺はっ……俺は…兄弟って関係じゃなくって、恋人って関係になりたいんだよ…。」

秋_シュウ
高1　16y

性格/人見知りで懐いていない人に対してはあまり言葉を発したりしない。懐くと少しだけ表情が豊かになる。気が弱く、心配症で慌てやすい。母親にも新しい父親にも何処か遠慮がちな部分があり、父親側の人達が引っ越してきてから更に引きこもりがちになっている。

容姿/黒髪で伸ばしっぱなしなので所々毛がはねている。瞳の色は黒で二重のタレ目気味。身長は171cmでまだまだ成長途中。体つきは華奢な方。黒を好み、家ではいつもお気に入りの黒無地長袖のTシャツを着ている。外出時にはあまり目立たないようにとシンプルな服装をする。

ロルテ

……そうか、今日から新しい父さん達が来るんだっけ…。…嫌だなぁ…。
（インターフォンの音が鳴れば自分が応答するなんてことをするはずもなくただぼーっと新しい父さん達はどんな人なんだろう、馴染めるわけ無い…と考えをめぐらせてはぽつりと本音を漏らしては挨拶をすることもせず自分の部屋に戻り）

（＞8の母親側の四男をキープした者です、不備等ありましたら御指摘お願いします。）

>潤さん

___..はい..?
（慌ただしく歩き回っている母を横目に時計を見れば、丁度ｲﾝﾀｰﾎﾝが鳴り。あ、来た、何て思いつつ動くのが面倒くさいのか動かずにいるが誰も玄関へ行く気配がなく。仕方ない、とｿﾌｧから立ち上がって玄関へ向かい。上記呟きつつﾄﾞｱを開ければいたのは1人だけで、他の人はと一度周りを見てから視線を戻せば「..とりあえず、どうぞ。」と少し後ろに引いて中に入るよう促し。）

>涼斗

___....あ-、ども。
（本日二回目のｲﾝﾀｰﾎﾝが鳴り、他の兄弟達も来たかと思いつつ母を見るも手が離せる状態ではないらしく。小さく息を吐いて玄関へ向かえばﾄﾞｱを開け、一番近くでまたｲﾝﾀｰﾎﾝを押そうとしていたような格好をしている相手が目に入り。適当に上記述べれば「..どうぞ」と数歩下がって中へと促して。）

>雛

___雛、馬鹿なのか?
（一緒に出迎えたほうがいいのだろうかと玄関先へと足を運んでみると、先に来ていた兄の姿があり。相手が対応してくれるならいいか、と様子を見るも今日が再婚相手とその兄弟達が来る日だと忘れているかのような発言に呆れた視線を向け。「今日、再婚相手んとこのが来るって聞いてなかった?」と説明しつつ外にいる新しく兄弟になる人達を中に入れて。）

>旭さん

___はい。
（たまたま玄関近くにいたためｲﾝﾀｰﾎﾝが鳴って直ぐにﾄﾞｱを開けようとするが、どんな人がいるのかというちょっとした考え事をしてしまい。再度鳴ったｲﾝﾀｰﾎﾝにﾊｯとしてﾄﾞｱを開ければ相手側の父親と年上らしき人物がおり。「..中へどうぞ。」軽く会釈してﾄﾞｱから離れれば邪魔にならないよう横に避けて入るよう促して。）


（/皆さん宜しくお願いしますね^^ / 少し性格に難があるような子ですが仲良くしてくださると嬉しいです!）

>秋様

（/pf、ﾛﾙﾃ有難うございます!不備などはありませんので、宜しくお願いしますね!）

___秋?挨拶しろって母さんが言ってる
（ｲﾝﾀｰﾎﾝが鳴り新しい家族となる人達を迎え入れ、初めて会う人ばかりで気まずさが半端なく。母と再婚相手が仲良く話しているのを見つつ何とか抜け出せないかと考えれていれば不意に母からまだ来てない兄弟を呼んできて、と言われ。ﾗｯｷｰ、等と思いつつ相手の部屋の前に行けばｺﾝｺﾝと扉をﾉｯｸして。）

「 奮発して皆の分のｹｰｷ、買ってきちゃいました～ !! 」
「 …君は特別ですよ、可愛い人 」


千鶴( ﾁﾂﾞﾙ )
母親側長男 / 社会人 / 24y

性格 : 明るく温和で、柔らかな雰囲気を常に醸し出している。年長者であるが、子供のようなおふざけをする事が大好きで、よっぽどの事をしない限り羞恥心を感じない。物に対する執着心が少々強め。故に、片付けが大の苦手。

容姿 : 黒髪のｼｮｰﾄで柔らかい髪質、瞳は垂れ気味の二重瞼。目の色はやや明るめの茶色。八重歯であることを気にしている。身長は178cm、適度に筋肉有り。出勤時の服装は黒地に白のｽﾄﾗｲﾌﾟが入ったｽｰﾂに茶色の革靴、私服は暖色系の、ｼﾝﾌﾟﾙな物を好んで着る。ﾈｯｸﾚｽやﾊｯﾄを集める事が趣味。

備考 : 金融関係の中堅企業に勤めており、兄弟たちに洋菓子などのお土産を買って帰ってくることが多い。身内に対しては砕けた敬語で話す癖がついている。母親の再婚に関し、本人は全く気にしていない素振りを見せているが、実父を大変尊敬していた為に実はかなりのｼｮｯｸを受けている。兄弟たちにはみな平等に接しているが、どうしても父方の兄弟を『同居している他人』という風にしか見る事が出来ない。そんな自分の感情がとても嫌い。一人称は俺、二人称は君、名前＋君。

ﾛﾙﾃｽﾄ :

いやぁ～今日は楽しみですねぇ、お赤飯でも炊いておけば良かったでしょうか!
(ﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧにて、撚れはじめてきたお気に入りのｸｯｼｮﾝをぎゅ、と抱き締めながら満面の笑みを母に向け、ただ座っているだけじゃいられないという風にその場で悶えていると玄関先から聞きなれた呼び鈴が聞こえてきて。一瞬、表情を曇らせるもすぐさま笑顔に戻すと、きらきらと輝いた目をしながら体の向きを入り口に変えて)

(/NO.12にてキープをお願いしていた者です。ご検討の方よろしくお願いします!)

>千鶴様

（/pf、ﾛﾙﾃ有難うございます!不備などはありませんので、宜しくお願いしますね!）

___相変わらずのﾃﾝｼｮﾝだな-。
（ｷｯﾁﾝで水を飲みつつ母に満面の笑みを向けて悶えている兄の姿を眺めつつ棒読み混じりに上記呟けば、再婚相手とその息子達が来たのかｲﾝﾀｰﾎﾝが聞こえ。相手の行動を視線で追いつつ、ｺｯﾌﾟを置き「俺、出てくる。」と告げれば玄関へ向かい。ﾄﾞｱを開けて新しく家族になる人達を中に入れればﾘﾋﾞﾝｸﾞへ案内しつつ戻ってきて。）

蓮 >
うん 、 ありがと 。
( 扉が開き目に入ったのは自分と年の近いであろう彼 、 父親の手前にこりと温厚な笑顔を見せ礼を述べては流されるままに家へ上がり込み室内を見回し 、 くるり家へと上げた彼に向き直っては「 よろしくね 」と再度笑顔を 。 )

( / 難があるのはこちらも同じですよッ 、 !
許可ありがとうございます 、 涼斗に代わり私が心から言わせて頂きます 、 よろしくお願いしますッ )

all >
お邪魔します 。
( 扉が開かれると小さく頭を下げ 、 玄関で脱いだ靴を礼儀正しく揃えその場でストップ 。 それは勝手に歩き回って良いのだろうかという遠慮などではなく未だ新たな家族という皮を被った他人との暮らしに抵抗がある為 。出来れば今からでも元の家に帰りたいというもやもやとした気持ちが残るまま出迎えを待っている様子 、 ちらり己の真の兄弟達に目を向けると不謹慎にも楽しみにしている者も居るようで不快感を覚え 。 )

( / 性格は良いとはいえない子ではありますが宜しくして頂けると嬉しいです 、
天邪鬼なだけなんですッ ( ぺこぺこ )

＞蓮
……本当に挨拶しないと、ダメ…かな…。
（部屋で読書をしていれば不意に聞こえてきたドアをノックする音に顔をしかめつつだるそうに椅子から立ち上がれば部屋のドアを少し開けて顔だけ覗かせて。相手の発した言葉に更に嫌そうな顔をしては挨拶をしないといけないのかと相手に聞き）

（参加許可有難うございます！）

＞涼斗
…………どうも。
（顔を合わせたくないがためにあまり玄関の所には近づきたくは無かったのだが少しくらいは挨拶しなさいと母に言われしぶしぶ玄関に向かい。挨拶なんてどうしたらいいんだと考えるも何も言わないままでは始まらないと一言だけ言えばそそくさと自分の部屋に戻ろうとし）

（絡ませていただきました、コミュニケーションが取りづらいと思いますがお相手して下さると嬉しいです/深礼）

＞ALL
……何でこんなことに…。
（数分前までお気に入りの小説を読んでいたはずなのに気がつけばリビングに居て。父親側との顔合わせのために部屋から引きずり出されてリビングまで連れて行かれた苛立ちが元から感じていた不安と相まって表情が険しくなっていて）

（関わりにくい子で申し訳ありませんが慣れてくればもう少し喋ると思うので…宜しくしてやってください、お願いします/深礼）

（えっと・・皆様のロルに絡ませてもらいます！
よろしくお願いします。

潤
あれ、一人？まあ、入れよ（煙草を口から離し相手を家へと入らせ「名前なんて言うの。」と窓を開け副流煙を吹きながら問い。ほんとはもうちょっと優しい歓迎を想像してたのだがうまくいかず。


旭

（頭をくしゃりと掻きながら戸を開け、今日から家族となることはわかっているのだがはじめての顔合わせで少し戸惑うも「おかえり。今日からここがお前ん家な。」さらっと涼しげな顔つきで述べてはどうぞと手招きし。


秋

ういーっす（部屋にもどる秋を見かけ、少し表情が気がかりだったのでどかっと足蹴りしては相手の部屋に侵入し、ベッドに座れば「どした？兄ちゃんに言ってみ」となんとも頼りないだらけた格好で述べ。

蓮
え、嘘。あー、俺母さんにくっついてそのまま寝てたわ（ふはっと苦笑し、そっかー家族かと本日何本目かの煙草に換気扇の付近で火をつけ「おーおー、蓮さん律儀なこったな」自分も新しい家族に挨拶し終えては蓮の対応っぷりに笑い。

千鶴兄
何？俺に向けてんの？（洗濯物を母と一緒にたたんでいると相手が笑顔を向けるものだから勘違いをしたまま思わず動かしていた手を止め「呼び鈴だ・・・千鶴兄出てー」と自分は気ままにし。


涼斗
どーぞ。それとんな顔、あんま見せないほうがいいぞ（欠伸をしながら玄関に行くも立ち止っていた相手の表情がなんとも言えず上記を淡々と述べながら部屋へと案内し「俺は雛。２１歳。そっちは？」と軽い自己紹介をし。

>涼斗

___あ-、まあ、適当によろしく
（温厚な笑みを向けられるも、笑みを返す気にはなれず室内へ上がる相手とその兄弟達を見てからﾄﾞｱを閉めれば此方に向き直った相手から"よろしくね"と言われ。流石にこれには返したほうがいいか、と上記返せば「ﾘﾋﾞﾝｸﾞはこっち、ついてきて。」と取り敢えず母のいる場所へ連れて行ったほうがいいかと指差しつつ案内するように歩きだし。）

（/おお、そう言っていただけると嬉しいです!此方こそ宜しくお願いしますね^^ ）

>秋

___さぁ?顔出すだけでもいいと思うけど
（少し開いた扉から顔を覗かせる相手が嫌そうな顔をしたのを見て確かそういうの苦手だったっけ、なんて考えつつ挨拶はしなくとも顔は出しておかないと何かと不便ではないかと思い。「取り敢えず、ﾘﾋﾞﾝｸﾞ行くか。母さん待ってるぞ」ﾁｮｲﾁｮｲと手招きすれば部屋から出る様にと声を掛け。）

（/宜しくお願いしますね^^ ）

>雛

___雛って本当ﾏｻﾞｺﾝだよな-。最近引くことが多くなった気がする..
（成人している21歳が未だに母と一緒に寝るなどという事に小さく苦笑漏らせば、親離れすることは一生なさそうだと内心思い。ﾘﾋﾞﾝｸﾞに案内し終え小さく息を吐けば「誰かさんが早々失礼な事口走りやがったから俺が丁寧に案内してあげてんの。本当だったらこんな面倒な事しないし」と呑気な相手に少々普段より口が悪くなったが、敢えて気にせず前記告げればｿﾌｧに腰掛け。）

（/宜しくお願いしますね-^^ ）

秋 >
… ねェ 、 リビングまで連れて行ってくれない ?
僕たちわかんないんだよね 。
( 背を向ける彼を見てはすかさず肩を掴み 、 礼儀を知らないのだろうかという疑問が浮かび上がっては己の中での彼等の印象は悪くなるばかり 、 それを綺麗に包み隠すよう多少眉を下げ苦笑しつつ上記を述べ 、 頼むよ 、 と付け足してみて )

( / 秋くんの性格が私得過ぎて涙が … ( ずび ／ 汚 )
これから宜しくお願いしますーッ !! )

雛 >
あ 、 すいません 、 僕等の家なんかよりとても片付いていたので … 。
( 目の前に現れたおそらく年上であろう相手の言葉に己の思いが表情に出ていたとは 、 驚きを胸に留めつつお得意の演技 。はは 、 と眉を下げ頬を掻き‘元’自宅を頭に思い浮かべつつ上記 。)

( / こちらこそ宜しくお願いしますッ 。 )

蓮 >
広いね 、 ここ 。
( さも当然の様に案内をする彼はマトモな人間なのかそうでないのかの判断に迷う 、 まあこの家の子という時点で己の嫌うべき相手だと言うことに代わりはないだろう 、 だが仲良くしているフリでも見せなければ父親が心配するだろう 、 会話を弾ませるべく話題、を振ってみて )

蓮

馬鹿とか引くとか・・兄さんをなんだと思ってんだ（副流煙でふわふわと輪を作らせたりしながら横目で相手を見て。「悪かったって。まじごめん」お得意の軽い謝りで済ませば冷蔵庫から牛乳を取り出し結構な量をコップに注ぎ。


（よろしくお願いします！

＞雛
…別に何でもないよ…。
（相手の態度に少々苛立ちながらも家族の中での立場や元からの気の弱い性格によって何も文句は言えず。正直頼りない兄に話したところでなんともならないしと思ってはその本音は言わないまま別に何もないと返し）

（だいぶそっけないのですが…これから改善していく予定ですのでお相手お願いします/深礼）

＞蓮
……じゃあ、顔…出すだけね…。
（相手の手招きに仕方なく応じては部屋から出て。ただ長居するつもりはなく顔を見せたら本気で部屋に戻るつもりで居て。何となく不安なのか相手の服の裾をきゅっと掴んでは相手に着いて行くようにしてリビングに向かい）

（こちらこそ、無愛想な子ですが宜しくお願いします/深礼）

＞涼斗
…あ、の…すぐそこなんで…別に俺が、案内する必要は無い…かと…すいません。
（相手に肩を掴まれれば反射的に振り返って相手の手を振り払い。リビングが何処かなんて聞かれると思っていなかったため不安からか声が震え。相手と目を合わせないように上記を言えば此処から立ち去っても良いのか分からずその場に留まっていて）

（マジですか、私もちょうど涼斗君私得とか思ってわくわくしてました…。こちらこそ宜しくお願いしますね）

>涼斗

___そうか-?普通だと思うけど
（案内をしながら相手からの言葉に視線をﾁﾗﾘと向ければ、ずっとこの家に住んでいるため広いのか等というのはよく分からず。それに家の広さ等気になったことすらないため緩く首を傾げて上記返せば「君の家は此処より狭かったのか?」と問い掛け返して。ﾘﾋﾞﾝｸﾞの扉を開けば先に中に入るよう顎でｸｲ、と促し。）

>雛

___あ-、何って....ﾏｻﾞｺﾝ男?
（相手の作る輪を何となく目で追いつつ問われたことに対し、少し考えてから上記呟けば相手に視線向け。「何時もの事だし、もう慣れたわ」軽い謝り方の相手に前なら少々ｲﾗｯとすることがあったが、長年一緒に入れば慣れるもので。ｿﾌｧの背凭れに凭れ掛かれば「そんなに牛乳飲むのか?」とｺｯﾌﾟを指差して。）

>秋

___嗚呼、それだけでもしたほうがいい。
（部屋から出てきた相手にもし出てこなかったという心配もあったが、内心安心すれば歩きだし。ちゃんとついてきているかと振り向こうとしたが服の裾に違和感を感じ、視線を落とせば「不安か?」と相手に視線を向けて。もとから内気な方であるためいきなり初対面の人が家族になると言うのに不安があるのだろうと考えれば払うことはせずに歩き。）

秋 >
… えっと 、 僕 なんか怖い顔でもしてた ?
( 怯えた表情と震える声を目を丸くし 、 第一印象という関係上で大切なものが悪くなっていないだろうか心配し上記を問いかけ 、 それとも彼が俗に言うコミュ障というものなのだろうかという可能性も頭の片隅に置いておき 、 振り払われた手はそのまま宙を彷徨っていて )

蓮 >
うん 、 狭かったし … 散らかってたよ 。
( 彼からの質問に何の偽りもなく答え 、 ついでとばかりにもう一つ補足を 。他愛もない話をしていれば着いた先へ目を向けると己の表面上の兄弟達 。 舌打ちが出そうになるのを耐えその場をじっと見つめていて )

>蓮さん

____..あ､すみません｡失礼します｡
（　再度ｲﾝﾀｰﾎﾝを押し待っていると中から聞こえた声と開いた扉に微かに緊張して｡父が先に入れば其の後に続いて中に入り彼に向かって上記｡父は何処か嬉しそうな表情を浮かべている父をﾁﾗ､と見ては靴を脱いで｢____..お邪魔しますね｡｣と前記を述べて軽く御辞儀して上がり｡　）


>雛さん

____..あ､有り難う御座います｡
（　ｲﾝﾀｰﾎﾝを鳴らせば出てきた彼の言葉に瞬きを数回して取り敢えずﾍﾟｺﾘ､と頭を下げ上記を述べて彼を見遣ればﾆｺﾘ､と笑みを浮かべて｡｢____お邪魔しますね｡｣と中に入れば初めての家な為緊張して前記を述べて上がり｡_綺麗な家だな｡何て考えながら父の後ろから着いていき｡　）


>all

____..誰も..居ないのですかね?
（　弟達と父は居らず何と無く1人で来たのは良いが1人だと緊張するな｡何て考えながらｲﾝﾀｰﾎﾝを1度鳴らしたが誰も出てこず上記をぽつり､と呟いて首をゆるり､と微かに傾げてみたり｡再度ｲﾝﾀｰﾎﾝに手を伸ばしてｲﾝﾀｰﾎﾝを鳴らして｡　）

（　此れから宜しく御願い致します!まだ絡んでいない方､絡んでくれたら嬉しいですｯ!　）

＞蓮
……新しく家族になる人って…どんな人なんだろ…。
（依然として相手の服の裾を掴んだまま歩いていれば段々と近づいてくる顔合わせの時間に対しての不安が膨らんできて。心配させないようにあまり言いたくは無かったのだがその不安からか、つい本音がこぼれて）

＞涼斗
…あ、いえ…その、貴方は悪く…ないです。俺が全部悪いんで…これからは、こういう事が無いように…最善を尽くす、ので…その…宜しくお願いしま、す…。で、あの…もう用が無いなら部屋に…戻って良いですか…？
（相手の問いかけに首を横に振り否定すれば、これから家族として暮らしていくのに何故こんな事をしてしまったのだろうと後悔をして。途切れ途切れに言葉を紡いでいけばぺこっとお辞儀をして改めて挨拶をし。さすがにこのまま留まっているのは気まずいので部屋に戻ろうかと思うも一応用は無いかと相手に聞き）

＞旭
………出るの、遅くなってごめんなさい…。あの、今日から同居する方…ですよね…。どうぞ、入ってください…。
（一回目のインターホンの音ではきっと誰か居るだろうと思い対応しなかったが、再度鳴るインターホンに誰も居ないのかと思えばだるそうに部屋からでて玄関に向かい。恐る恐る玄関のドアを開ければ相手の姿が目に入り。突っ立たせている訳にもいかないのでリビングに案内しようと入るように促し）

（絡ませていただきました、感情が少々乏しいのですが時間が経てば改善していくので宜しくお願いします/深礼）

>涼斗

___へぇ、そっか。整理整頓、できなかったのか?
（己達とは違って父親に育てられると自然と散らかるものだろうかと考えつつ首を傾げれば、相手が入ったのを見て扉を閉め。「..どうかした?」相手の様子に見詰めている先をﾁﾗﾘと見遣るも特に何もわからず問い掛けて。）

>旭さん

___あ、はい。
（おそらく己より年上であろう相手が敬語を使うのに違和感を感じつつも、人それぞれだしいいかと特に気にすることなく中に入れれば「ﾘﾋﾞﾝｸﾞ、案内しますね..。」と相手の後ろにいる母の再婚相手に口元だけ笑みを浮かべてから、相手に向けてそう言えば歩きだし。）

>秋

___どうだろうな。
（服の裾を掴まれたまま相手とﾘﾋﾞﾝｸﾞへ向かうが不意に相手から本音が零れ。兄として少々心配ではあるが、まだ相手方の兄弟がどんな人なのか自分もよく分からないため安心させるような言葉が見つからず。「でも、..なんかあったら、俺に言いな?」ﾘﾋﾞﾝｸﾞの前で一度足を止めて相手の頭に手を乗せれば優しく撫で。）