主 2014-08-12 21:16:17 |
通報 |
>夜桜さん
……何してるんですか??(本を読みながらもヘッドホンを耳に当てているその人を見て、そっと近づきヘッドホンをひょい、と取り笑顔で問いかける
夏目>>
....?あぁ、そうだが....。
(突然話し掛けてきた相手に疑問を感じ、不信そうにそう答え。「お前は誰だ?」と思わず訊ねてしまい)
日高>>
どうぞ。....お前は、、、二年か?
(敬語で話し掛けてきた相手が取り敢えず年下だろう、と勝手に納得し。しかし敬語なだけで詳しい学年が解らず、相手に目線を合わせて不思議そうに)
夜桜>>
....得意なのか?
(屋上へ行くと、今此処に居る自身も人の事は言えないが、夜なのにも関わらずヴァイオリンを弾こうとしている相手が居て。ちゃんとしたセットも用意してあった為、得意なのかと思い、取り敢えず問うてみて)
>陽向
……あっ(相手を見ていてしばらくして、そういえばと目を見開かせて
>東條さん
や、す、すみません(初対面で馴れない空気の中、ぎこちなくベンチに座ると「はい、2年の日高です」と頭を軽く掻きながら述べてみて
>雅紀
おそいなーもう、(わざと頬を膨らませて怒ってるような仕草を取る
あ、そういえばそろそろ時間だけど(自分の腕時計をちら、と見せながら
日高>>
日高、か。俺は東條だ、宜しく。....そうだ、おい日高。敬語は抜け。
俺は敬語と渾名等が嫌いなんだ。苗字か名前、どちらでも良い。呼び捨てで呼べ。
(自身が先輩だからか、何処か年上を扱うような態度の相手がきにくわず。相手の都合全て関係無しに「今からだ」と急かしていき)
(新しく絡み文ださしてもらいます。レス蹴りすみません←殴)
all
……(中庭のベンチで座っていれば眠気が襲ってきて。気がつけば気持ちよく眠っており、小さく寝息をたてており
>東條さん
よろしくお願いしまs……や、すみませ…(相手の敬語を使わないでほしい意見を尊重しようと試みるが、どうしても敬語になってしまいなる度に申し訳ない顔をして口を手で抑えて
>陽向
返して………鑑賞してるの(ヘッドホンを取られて慌てて涙目で取り替えそうとしながら頬を膨らませてジャンプでとろうとし
>騎羅
え、まぁ……まぁね
(少し言葉をつまらせながら演奏を一時止めて相手に声をかけられるものの少し戸惑いを見せながら小さく頷き
>夏目
………(ヴァイオリンの練習を屋上で演奏しているものの中庭がこちらから見えて誰かがいるくらいまではわかるが相手だと一致しないまま首をかしげながら見つめ
>夜桜さん
っと……(思わず反射的にヘッドホンを取られないように寄けてしまう
あ、す、すみません(涙目なのを把握すると少し焦りながらゆっくりヘッドホンを差し出す
>夏目
えと、どこだ……あ!(何故か部活で使っていたボールがベンチ傍まで転がっていき、近くにいた人の足に軽く当たってしまうのを見て思わず声をあげてしまい
>陽向
……う……ぁ!
(バランスを崩して相手の胸元を押してしまってはヘッドホンを取り戻しながらそのまま転んでしまい「ご、ごめん…けがはない?」と相手の頭を撫でながら至近距離で見つめ
夜桜
んー……(何処からか綺麗な音が聴こえればそのまま子守歌のように聞こえてきてな気持ちよく眠り続け
陽向
……(なにかが足に当たり目をさませば足元にボールがあり。そのボールをつかめば声がしたほうをみれば不機嫌そうなかおで相手を見つめ
>夜桜さん
わっ!?(いきなり倒れこまれ右手で支えようとすると自分も転んでしまい変な声をもらす
や……あ、俺は全然っ(撫でられて至近距離で見つめられ顔を真っ赤に染めるが、心配はかけまいといつもの笑顔を絶やさずに空いている左手を目の前で左右に振る
>夏目
ごめんな?怪我とかしてねぇ……か!?(笑いながら近寄っていくが、心配の言葉を述べている途中、風で揺れた髪からちらりと見えたピアスに少し怖いイメージを持ってしまい、少し顔をひきつらせる
陽向
いや……平気。(心配の言葉をかけられれば小さく呟き。相手のひきつった顔を見ればこいつもか……とおもい「はい、これ」といえばボールを相手に渡しすぐ髪でピアスをかくしまた眠りにつき
>夏目
………あ、この前の人か
(ポツリと気がつくように演奏を止めて見つめながら気持ち良さそうな寝顔を見て小さく微笑みながら演奏を続け
>陽向
そっか……よかった
(そのまま離れてほっとしながら言えば「その笑顔の向こうに何かあるみたいだね」と小さな声で独り言を言えばそのまま立ち上がって音楽の本を読み始め
>陽向
あ、ほんとだ……(相手の腕時計を見ると針は既に遅刻ギリギリの位置にていしていて、急いでベンチから立ち上がり駆けてていき
>夜桜さん
……?(本を見ているのか音楽を聞いているのか、微妙な解釈を持たせる相手の姿を見て、不思議そうに首を傾げて
夏目>>
おい、起きろ。
(ベンチで寝ている相手が誰か解らなかったが、こんな所で寝ていては身体に悪いと、相手の顔に自身の顔を寄せながら軽く頬を叩き)
日高>>
....出来ないなら後回しで良い。先に呼び捨てだ。
(たかが敬語になるだけじゃないか、と不服そうに文句を言いながら最初の望みを後回しにして)
夜桜>>
何故夜に....?
(自身の事は棚に上げて、夜の学校で何故ヴァイオリンを弾いているのか、と訊ね)
>鬼羅
……夜空の下で演奏するのが好きなの
(静かな声でそっと微笑みながらヴァイオリンを大切に持っては「でもね…おかしいよね。こんなことを近所迷惑なのはわかってるよ,」とヴァイオリンをしまって立ち上がっては歩き出して相手のそばから離れようとし
トピック検索 |