花崎兎美 2014-08-09 08:56:37 |
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>>白狼
爆発物ばかり作ってるわけではないぞ
科学は全般的に専門分野だ。どの研究も学校からは理解されてはないがな
(今回がたまたま爆発物だったようだが口ぶりからして何か作っては良く怒られているみたいで
>>凛
生徒会役員というのは生徒の手本になるべき存在だろ?
学校にいる間は仕事してるのと変わらんよ
(独自の理屈を展開するも妙に理にかなってる事を述べ
>>狐口
しまった…((相手に見つかると嬉しいが驚いてしまい相手から離れていけば『え、うん…私のお手製…白狼』と笑顔で聞いてくる相手に頷いては恥ずかしいことしたなと思っていて
>>虎々
学校に認められるような研究してないからじゃない?((爆発物ばかりではないのならば認められるような研究をしていない相手なのではと意見を述べ
会長
うぐぐぅ…。会長には逆らえない俺…悲しくなるよ…
(泣きたくなる気持ちを抑えて覚悟を決める)
トラトラ
ぬぅぅ…正論。遊んでばっかじゃないからいいでしょ。やる時はやるんだ
(何か心にぐさりと刺さりものがあり)
白狼ちゃん
ふふ、さぼりの常習はここに来るのがお決まりなのでね
(もう逃げられないことは悟るだろうとあえて追うことはせず、「可愛いじゃないか、手先が器用なんだね」と素直な気持ちを述べる)
>>狐口
いや、正直私は此処でサボらないわ。だって見つかれば落ちだから((追ってこない相手を見るなり正直な意見を話していては家に帰ってるのにななんて思い『あ、ありがとう…ただ数分で作ったから色々と適当だし』と素直な気持ちを言われると照れつつも適当にやったことが後悔しているようで
白狼ちゃん
だからって家に帰ったダメだろ。なぜ人と関わらないんだい?
(噂や先生たちから聞いていたが、なかなか可愛いところもあると口元を緩めて。「俺にはないものを持ってる。ねぇ、今度俺にも教えてよ」と笑顔で述べる)
>>狐口
それは…面倒上に私は狼だからよ((理由としては誤魔化すレベルだが落ち着いた様子で話していては一歩下がり『別に…良いけど…帰る前に話しかけてよ』と笑顔の相手にうなずいてはとりあえず時間を教えておき
>>白狼
認めない学園側が悪い
生徒の自主性と知識を評価するべきだ
(まったく自分に非がないような物言いで
>>凛
少々言い過ぎたか?
私は不真面目な凛の方が好きだから気にするな
(なにやらダメージを受けてる貴女をみればいまのままでいいの方が貴女らしいと言い
>>虎々
…学園のせいってなら私に見せてみなよ((相手の言葉を聞くと生徒が見て安全ならば相手が認められるのではと考え提案してみて
白狼ちゃん
一匹狼か…。寂しくないの?
(いくら何でも一人でいることが寂しくないはずがないと思い、聞いてみる。「時間が合わないのも困るしなぁ…。そうだ、生徒会においでよ!俺白狼ちゃんのこと気に入ったし」ともっと相手のことを知りたいという思いから誘ってみる)
トラトラ
不真面目って…なんか心外だなぁ…。でも、まぁ、いっか!
(好きだと言われてなんとなく調子が狂い、ごまかすかのように笑って)
>>虎口
何時からか気にならなくなったわ、だって慣れれば意味をなさないから((相手の問いには平然と答え逆に慣れてしまったのだから仕方ないと述べ『生徒会に?気に入ったから誘うってどういうことよ』とやはり相手の事がわからないので気に入ったから誘うという理由を聞いてみて
会長
げ…呼び出しだ
(校内放送を聞くなりダッシュで生徒会室へ行き)
白狼ちゃん
慣れちゃったのか、悲しいね
(一歩ずつ相手に近づけば「なんていうか、君と仲良くなりたいんだよ。もっと知りたい。それに君の器用さは生徒会に必要なんだ。お願いできない?」と言って)
>>狐口
悲しい?意味がわからない((一歩ずつ近づいてくる相手に一歩ずつ下がっていけば首をかしげ『…別に、ずっといない状況が続いても良いのならばお願いを聞くけど』となぜ自分がそんな面倒な事を言われればいないのだと思い
白狼ちゃん
だって寂しい気持ちも忘れちゃってる。誰も頼れない、助けを呼べない。…悲しいだけさ
(距離を置かれることに悲しみを感じつつも「いないんじゃあ生徒会は成り立たないよ」と苦笑して)
会長
会長!お呼びでしょうか?
(5分きっかりに生徒会室のドアを開けて)
>>白狼
いいだろう、しかし今は折角作った爆発物も回収されてしまい持ち合わせがないから次会ったみせてやろう
少し用事があるから私は帰るとするよ
(どこからくる自信なのかモノを見せれば相手も納得すると
確信し次会う時に見せると言えば貴女に別れをつげどこかに向かい
>>凛
納得してくれたようで何よりだ
では、私は研究に忙しいから行くとするよ
(なにやらご満悦の様子で科学室へと帰ってゆき
(/用事があるので落ちます
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