主さま 2014-08-07 19:29:03 |
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名前:(まだ無し)
性別:女
年齢:擬人時は15歳ほど
容姿:猫のとき…小さめの真っ白な猫。野良猫の割には毛並みに艶がある。耳がやや曲がり気味で尻尾が長め。
擬人化時…真っ白な髪で、胸元までのストレート。毛先がやや内巻き。白い肌に白い服。目の色は黒で猫目の二重瞼。白いノースリーブのワンピースに裸足。身長は150前後ほど。
性格:人見知りが多く、あまり社交的ではない。あまり表に出さないものの、本当は甘えたがりで寂しがり屋。猫なだけあり、構うときはつんとするくせに構われなくなると甘えたがる。自分の気にいった人物が他と仲良くしていたりすると嫉妬する独占欲の強さがある。あまり社会のことに対する知識はない。
ロルテ:
みゃあ…。
(暗い路地裏を抜けて外へ出ると、ポツポツと雨が降っていて。それを避けるように歩いていていくと、相手の家があり。玄関近くの小さな屋根の下で雨宿りしようと考え、少しでも雨によって冷えた体を暖めようとその場に丸くなっていて)
(ありがとうございます!よろしくお願いしますね!
雨か…
(リビングの窓から外を眺めるとポツポツと雨が降っていることに気づき、そこから玄関の方を見ると小さい真っ白の猫が丸くなっており、そこに向かうと「やぁ、どうしたんだい?」と相手を抱き上げて言って
(/こちらこそよろしくお願いします!どのあたりで擬人化したらいいでしょうか?)
みゃー…。
(声のした方向へと視線を向けると相手の姿があり。警戒するように身を固めるも、雨に濡れた寒さには勝てずに震えていて。まだ警戒は解いていないものの、抱き上げられるままに相手に視線を合わせて一声鳴いて)
(朝起きたら人になってたみたいな?
寒いのか?
(体をこわばらせながら震えている相手に問いかけて、抱き上げたまま家の中に連れ込みバスタオルで相手の体を拭きあげたあと、自分の体温で温めるように抱きしめて
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