パンダ 2014-08-03 19:56:35 |
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遅くなりました。地雷は病みすぎな口悪さんで、好きなコはーツンデレとかワンコ系かな?あと、我慢して耐えてますってのはあんまり好きじゃないかもなぁ。
(/参加希望‐.)
名前/ 木緩 宏 Koyurui Kou
年齢 /21y
職業/大学生.家庭教師のアルバイト
容姿/176cm.シンプルな服装を好む.装飾品は時計とピアスひとつ.細身だが意外と筋肉質.髪は黒色.染めたことはない.前髪は右目に少し掛かる程度で全体的にはあまり長くはない.
性格/引っ込み思案ともいえる性格.自分の意見を素直にいう事は出来ない.羞恥には弱くあまりにも限界だと顔を逸らす傾向.強気で素直ではない.面倒な性格だが慣れた人にはよく笑いべったりする事も.
ロルテはいらないよ。店に入る絡み文だしてもらえれば絡むからね。
参加希望ありがとう。選定は選定なんだけど、話をしないと気が合うかなんてわからないでしょ?だからプロフとロル出してもらって話をしていくうちに俺が一人に決めるかんじで考えてます。それでもOKならプロフと絡み文お願いするよ。
(/ふは、なら絡み文出しとくよ.)
__..今晩は.
(日曜日の深夜.既にあと1時間程で日付も変わろうとしている中特に予定もない明日の心配をする必要もない.普通の大人は明日も仕事だからこんな時間まで店にいる事はないはず.空いているだろうと近くにあったBARらしきお店に足を運んで.重い扉を開けては中を見渡し予想通り人気が少ないのをいい事に頬を緩める.軽く挨拶をしてはカウンターに向かって.)
木緩#
(/ありがとね。レス遅いかもしんないけどちゃんと顔写真出すから心配しないでね)
いらっしゃい。こんな時間にお客なんて珍しい。お一人で?
(カウンターにわざわざ挨拶をする律儀な人物に微笑み返して快く迎え入れると、ほのかに甘く香るおしぼりを広げてそっと差し出して。深夜にも関わらず来店した姿に明日は休みの社会人だろうかとメニューを差し出しながら観察して)
(/了解しました、)
__...お一人様ですよ.
(暖かい雰囲気で迎え入れられればその彼の目の前に腰掛ける.甘く香るおしぼりを受け取り手を拭けば器用にまた丸く巻き.差し出されたメニューを広げて見ていれば何となくメニュー越しに感じる視線.気になってメニューを少しずらしてみると彼と目が合う.「__....何ですか。」と恐る恐る尋ねて.)
名前/おき りょうすけ
年齢/23
性格/楽天的で順応性が皆無。不器用なところがあり、二つのことを同時にすることが出来ない。他人の意見や見立てを素直に信じてしまうほど単純で思考が読まれやすい。
容姿/地毛のままの黒髪は天然パーマということもあってか、美容院へ行かずともふんわりとしたシルエットでマニッシュ風に微量のワックスでセットされている。顔は口元の黒子が印象的で目は奥二重。少々華奢な体つきで差ほど体力もなく典型的なもやしそのもの。だが、肌は日焼けしてほんのり小麦色。服装は会社勤めのためスーツ。休日はカジュアルスタイル。
属性/バイでネコ。女性嫌いというわけではないが、ダンディーなおじさまも好きなほう。
○絡み文
ハイ、こんばーんはーっ。(扉が開いた途端店内に男性の甲高い不快な声が響きわたると、若干足元がふらふらとおぼつかない若者が独りで店に入り込む。頬はほんのり赤く締まりのない口はぽかんと開けたまま、手には皺が付いてしまっているスーツのジャケットと鞄。誰がどこから見てももうすでに出来上がっている酒が入ったサラリーマンで、飲み屋を梯子して来たのが伺える。店主への挨拶もそこそこにカウンター席に一目散に腰掛けると「ビールねー。あー、カルピスの原液入れて甘くしてー。」と既に酔っているためなんの躊躇いもなく図々しく注文して。)
(/面白そうなトピ見つけたのでスペースお借りしました。際どい客になってしまったのでお返事頂けるか不安ですが、参加希望です。)
木緩、
(/遅くてごめんね。面倒だったらまた来店って形で絡み文出していいよ)
─ああ、ついお客さんを観察しちゃうんだよね。職業病ってやつかな。
(不快だったら失礼、と付け加えて丸く畳まれたおしぼりを見つけるとクスリと微笑みをもらして。グラスを手に取りクロスで磨くように拭きながら「ご注文はお決まりで?」とグラスを見つめていた視線を流すように移動させて見つめて)
沖、
─おやおや、これはまた素敵なお客さんがいらしたものですね。
(明らかにへべれけの酔いつぶれかけたお客の来店に一度目を丸くして固まるがすぐに微笑みを戻して冗談のように言うとカウンター席についた相手に「それよりまずは手を綺麗にしたらどうかな?」と甘い香りが僅かに香るおしぼりを広げてそっと差し出し)
(/大丈夫ですよ。手のかかるコも好きですからね。いらっしゃいませ。)
手え?あれ、なんかいい匂いする。(快く迎えられたと勘違いしているのか目の前の店主からおしぼりを差し出されるとそれから匂う甘い薫りに鼻を擽られ、受け取るより先に率直な感想を述べる。ようやく受け取ると掌に乗せて鼻先を寄せ匂いを楽しみ、満悦した表情。おぼつかない手付きで両手を拭くと「なんでいい匂いするんだろうね。」と成人男性とは思えぬ疑問を堂々ともらし。)
(/わあ、ありがとうございます。それでは選定されるまでお世話になりますね。)
(/全然気にしなくて大丈夫.ゆっくりでいい.
気が変わったらそうさせてもらう.)
__...職業病、ねぇ...いや、不快なんかじゃないけど.
(職業病なんて言われれば大人になるとそんなものに掛かってしまうのかと苦笑いを零す.年齢的には大人の部類だがまだ学生で良かったと安堵の表情を見せて.彼に見られて不快なわけなく、否定しつつもメニューに視線を移す.「__..カクテルを.ファジーネーブルひとつ頂戴.」選ぶのに迷って時間を掛けてしまうわけにもいかないので何時も飲んでいる馴染みのものを頼み彼にメニューを渡し.)
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