L.B学園【人数制限無】

>>21
（なるほど…　少し勘違いをしておりました･･･。再度ｐｆを出してもよろしいでしょうか？）

>周防

へー名前知ってるんだー
(棒読みで言いながら微笑み返しては恐る恐る食べようとそーっともらっては飴を口のなかにいれては｢………甘い｣とポツリと呟きながらおいしいは美味しいがあまり自分の好きな味だとは思わないままそのまま我慢しながら食べていて

>23
(/いいですよ。あと弱点の意識がなくなるのはちょっと死ぬ扱いとなってしまうのでそれも削除してくれると嬉しいです

名前/紫葵　燕（しぎ　つばめ）
身分/2L
性別/ 男
身長/ 158㎝
性格/感情が淡白で色欲などの欲があまり無い。いつも眠たげで本が大好き。本に埋もれて死にたいと思っている。知識欲が凄くそこの欲にほぼ全部持っていかれたのかなと思っている。 恋人が本と思っているので本が好きな人あるいは本しか恋愛対象に入らない。
容姿/白髪紫目でいつも眠たそうに目を細めている。先天性色素欠乏症を患っておりそれのおかげで色白である。美少年の類に入るが性格があれなので恋愛経験皆無。制服を着こなし、夏でも生地が薄い冬服のようなデザインのものを着ている。
部活/吹奏楽部　コンサートマスター
委員会/図書委員長
備考/ 長時間行動していたり、興奮すると意識がなくなり倒れることがある。また外にあまり出れない。

あ、身長は162㎝で

>25
(/いいですけど、B学生は恋愛対象は一切ないことを承知しておいてくれますか？

>26
(/わかりました

>25
(/あ！Ｌ学生にしたんですね！失礼しました。OKですよ

＞霧桜さん

……ん?
(暇そうにしていると頭上から微かに誰かの声が聞こえたため少し妙に思い上を見上げると恐らく独り言を言っていたのであろう相手を見つけ。何を言っているのか気になったため耳をすませて聞いていると『マ○オ』という単語が聞こえたため思わず「クククッ…」と声を出して笑ってしまい

>一文字

(/ﾌﾟﾛﾌ見たら思わず…すみません。←

マ〇オって本当にこの学園でもいたのかよ……
(ﾎﾟｶｰﾝとしながら笑ってる姿を見て肩をすくめながらため息をついては｢結構気に入ってるようですね････キ〇コとか食べないのでしょうかね？｣と敢えてからかいながら足を組んでつまらなさそうに棒つき飴を食べながら見つめ

>>28
（/ややこしいことしてすみません･･･　許可ありがとうございます。）
>>All
本成分が･･･足りない･･･（グラウンドの木陰で読んでいた本を読み終わり閉じるとそう呟いて）図書室･･･いこうかな･･･（独り言を呟きながら眠たそうに頭をゆるく振って）

＞霧桜さん

(/その発想はなかった…!)

…キ○コよりフ○ワーが好きかな
(相手にも聞こえるくらいの声でぼそりと上記を呟き。「キ○コは菌だし…体積ばかり大きくなっても仕方がないし?」と横目で見ながら楽しそうに相手の反応がどうくるか考えながら語りだし

＞紫葵

…面白そうなの発見
(退屈を紛らわす為、壁に石を投げて的当てをしていたが強く壁に当たり続けたせいか石が遂に砕けてしまいつまらなそうにグラウンドをふらついていると眠たそうな相手を見つけこそこそと近づいていき

>霧桜先輩

まあ、先輩そこそこ有名じゃないですかー。
（からかうように笑ってはおどけて。甘い、と言って飴を食べる相手を見ていれば、然程お気に召したわけではなかったらしい。ありゃ、と思いつつ「ムリして食べなくてもいーですよ？」と一応声かけして）

>all

あー・・・・あつい・・・・。
（屋上の影でぼんやりと呟いてはその場に寝転がり。飴が切れてしまったせいか妙に気分が沈んでいて、いつものテンションもモチベーションもなく。「・・・おなかすいた」というものの動く気配はまったくなく）

＞周防

……生きてるかい?
(くぁ、と欠伸して少しだけ寝ようか、と思い屋上にくると寝転ぶ相手を見つけ熱中症にでもなったか、と思い相手に近づき上記問いかけ。「え、腹減ってる?……これでも舐めてたら?」と丁度ポケットに幾つか入っていた飴の一つを相手の横に置いて

>一文字先輩

・・・・・か、ろうじて。
（聞こえた声をぼんやりと理解しては、気の抜けた声でなんとか返事をして。暑さに死にそうになりつつも、相手の問いかけと置かれた飴を見れば「あめっ・・・！」と目を輝かせてそれを取って食べ始め「うまぁ・・・・」と心底憂いそうに呟いて）

>燕

………よっと
(木の下から飛び降りては｢君そんなところにいたら危ないよ？｣と言えば木から爆発が起きては相手のてをつかんで走らせながら避難をしては｢大丈夫？けがなかった？｣と頭を撫でながら見つめては敵がこちらに来たためすぐに相手から去っていき

>マリオ
(/では今度から一文字様をそういわせて←え

………フ〇ワー食べれるの？
(ふわりと落ちて相手の前に現れては自分より背が高くてちょっと苦笑しては｢ねぇマ〇オさん,ここの学園ははじめて？とや柔らかな笑みを見せながらきき

>周防

いや、ﾌﾂｰだ。有名じゃないよ
(ふてくされるようにめんどくさそうにいい｢じゃ、いらない｣と即答に言いながら飴を吹いて屋上からおとし←ｺﾗ

>>一文字
やっぱし外に出るべきじゃなかったな･･･暑いし暑いし（同じことを二回繰り返しながら意を決して立ち上がると誰かが近づいてきてるのを見つけて）･･････（と無言で相手を見つめて）

>>霧桜
んぇ･･･？（記から飛び降りてきた相手に呆然としながら見ていたら突然木が爆発し木陰がなくなって）え　爆発？え？（混乱しながらも相手の行動にあわせて走って少しはなれたところで）･･･大丈夫。（訊かれた事を相手が去ってから言うと暫くもんもんと考えて）あ。Bクラスか（と手をぽんと叩いて納得し）

>燕

………ったく,Ｌ学生まで被害を与えるか
(ため息をつきながら相手の方にちらりと見つめて敵を見つめて上記をのべて余裕の笑みを見せる敵,自分はあきれるようにじーっと見るようにすれば次の瞬間に襲ってきたため平然と腕の裾からﾅｲﾌを出してはステップを踏みながら｢ごめん,疲れた｣と言えば一斉に舞う風,それは敵の髪の毛がヒラヒラと切り裂いてやっては、その瞬間に悲鳴をわたす敵の声殴り付けてくる悔しさの顔を見て本の少し微笑んでは頬に傷を追ってそのままなにもなかったようにすたこら散歩して先程相手がいたところの木のところに戻り,敵はその場で恐怖を襲ったのかその場で倒れ

>>霧桜
あ･･･本が無い（先ほどまで手に持っていたはずの本が無く青い顔をしながら先ほどの木があった場所までただでさえ体が弱いのに全速力で走っていくと）はぁっ･･･はぁっ･･･　って、あれ？（悲鳴が聞こえたのでそちらを向くと先ほど助けてくれた人が木のところに戻っていてさりげなく本を拾って相手を見ると頬に傷を負っていて）･･･!傷･･･（と横からハンカチで血をぬぐって）

>燕

あれ……君は？
(ポケットに手をいれながら歩いていると先に相手が現れて本を拾ってるのを見つめれば忘れ物をしてしまったのだろうと思い込み,そのまま日陰によろうとした瞬間,先程の戦いで切り傷を負った頬に気がついて潔くハンカチでぬぐってくれるものの｢ありがたいが……近い。｣とポツリと呟きながら視線をそらして言えば心配してくれた気持ちで嬉しい気持ちがあったものの注意をしてしまったことに申し訳ないと思うが,上記を告げて首をかしげて見つめ

>>霧桜
？（お礼を言われた後に近いと言われて近いかなぁと思いつつ首を傾げて）それにしてもBクラスの人は強いんだねぇ（とぽやぽやしながらにこやかに言って）

>燕

あらあら～…Ｌ学生はあまり見てないからでしょうかね？
(ﾌｯと横を向きながら微笑みながら説明しては｢君はもっとB学生を見た方がいいよ？｣とニコッと柔らかな笑みを見せながら言えば｢私はあんまり強くないよー｣とぽやぽやしながらいい