失恋からの恋(NL)

(/参加希望したいのですが…レス禁止でしたでしょうか…？)

ｰＰＦｰ
名前:五十嵐誠也
読み:ｲｶﾞﾗｼ ｾｲﾔ
年齢:18歳/高三
委員会:図書委員長
部活:テニス部
身長:179cm
容姿:地毛で黒に近い焦げ茶色の髪、長さは耳に掛かる長さでストレート。瞳は日本人特有の黒、二重でハッキリとした目元。肌は普通の肌色で健康的、中肉中背な体型で体はスポーツで鍛えているせいかカッチリ筋肉がついている。目が悪い為、普段はコンタクトだが稀に眼鏡の時がある(黒縁眼鏡/裸眼では全てがボヤけてしまう程)制服はネクタイを緩めボタンを一つ外す程度に軽く着崩している、私服はモノトーンな物を好む。
性格:物静かでクールだと言われるが、実際は世話焼きで節介焼き。自分の意見はハッキリ言う質で、そのせいで誤解されがちだが自分よりも相手を優先する所がある。若干照れ屋な一面があり硬派、照れている事を上手く表せられない為怒っていると誤解される。好きになれば一途、やや嫉妬深い一面あり。

ｰロルテスｰ
…風邪、引くよ。(放課後になり暗い空を見上げれば降り続く雨に溜め息吐いて傘を開き校門に向かっていれば不意に見掛けた女子生徒、見た所後輩であろう相手は降り止まぬ雨の中傘も差さずに佇んでおり。何も考えず体が勝手に相手の方へ向かうと、相手へ傘を傾けると相手の表情に気付いていない様に見せる為に顔を背け小さく呟く様に声を掛け。)

(/>>1の者です、ＰＦと上記載の場面でのロルテスト上げさせて頂きます！不備等あれば申しつけ下さいませ！ロルテスト等で合わない点があれば遠慮なく言って下さい、その場合は退出させて頂きますので！)

(/わわ!参加希望ありがとうございます!素敵なpfに素敵なﾛﾙありがとうございます!是非是非参加してください!pfとお返事を用意してきます!)

(/有り難う御座います！！嬉しすぎて一瞬フリーズ致しました！←
主様のレスお待ちしたいのですが明日仕事が控えているので心苦しいのですが落ちさせて頂きます、置きレスになってしまいますが宜しくお願い致します！！)

名前/瀬川 雛都
読み/ｾｶﾞﾜ ﾋﾅﾂ
年齢/16 高2
委員会/図書委員
部活/美術部
身長/164cm
容姿/黒髪で背中の真ん中辺りまで伸びたストレート、髪型はそのままが多く、たまにﾎﾟﾆｰﾃｲﾙにする程度。瞳は少し茶色がかった色で二重のﾊﾟｯﾁﾘした目元で少しつり目、睫毛が長い。肌は学校以外であまり外に出ないため他の女子より少し白い。顔立ちはどちらかと言うと幼い方。制服は青色のﾘﾎﾞﾝに半袖のYシャツ、上には薄手のｸﾘｰﾑ色のVﾈｯｸ着用ｽｶｰﾄは青色と黒のｷﾞﾝｶﾞﾑﾁｪｯｸ。私服はラフな物を好みお洒落には執着しない。
性格/自分の意見をはっきり言えずいつも周りに流されてしまいそれが逆に仇となる事が多い。明るくも暗くもない丁度良い明るさだが不安や気持ち、不満が顔に出やすい。かなりのお人好しで頼まれれば断れない為何でも引き受けてしまい無理をすることもしばしば。読書と絵を描くことが何より好き。


____…五十嵐…先輩ｯ 、ごめんなさい…、ありがとうございます。
(冷たい雨が己を追い込む様に徐々に強くなれば声もなく静かに涙を流しうつ向いていると 、雨が己に当たらず 、何故 ?そう思いながら 顔を上げると己を心配する声と雨を遮る傘……少し驚きながら顔を確認すると同じ委員会の先輩だと分かり慌てて涙を拭いながらお礼とお詫びを言うが目元は少し腫れていて 、それを誤魔化す様に顔を背け。こんな所を見られるなんて…と思い相手を見ると何故か顔を背けている相手に…自分を気遣って…くれてる、?と思うもそんな訳ないかとﾈｶﾞﾃｨﾌﾞになってしまい。)

(/はい!全然構いませんよ!上に置きﾚｽ式と付け足すの忘れてました><此方こそよろしくお願いします!私は嬉しすぎて頬をつねってました!←/お仕事頑張って下さいね!)

…別に、謝る必要なんか無いだろ？(顔を背けているにも関わらず、ふと香る相手の香りには覚えがあり。よく考えてみれば委員会での一人の後輩の女子が頭に浮かび、己に謝り尚も礼まで述べる相手に推定は確信になり。気にしなくて良いと優しい言葉を掛けようとするものの口から出ていくのは素っ気ない言葉で、そんな自分に嫌気が差しながらも未だ顔背けたままだが傘を持つ反対の手で相手の頭を軽くポンポンと撫でる様に叩いて。)

(/良かった！只今仕事を終え真っ先に此方を開いてみて、安心致しました！おお！？…頬赤くならない程度にして下さいませ;;/ただいま、です！)

そう 、ですね… 。ごめんｯ …なさい…今 …泣くのやめます …から…。
(謝る必要はないと言われれば小さく頷くも何故か 、また涙が溢れて来てしまい …拭っても拭っても涙は溢れるばかりでそれを相手に見せてしまえば相手が余計心配 するかもと考え目元を手で覆い小さく嗚咽をし。ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭を撫でられれば少し安心したのか涙が引っ込み。『 …… …私に優しくしないで… 良いです…よ」親友にも彼氏にも裏切られた今 自分に優しくする相手に迄人間不信にになりつつあるためそんな事を言ってしまえばその発言に後悔をするも今の己は人を信じれないな …と確信して。)


(/花火大会に行ってて遅れました!改めましてよろしくお願いします!/夢じゃない事を赤くならない程度まで確認しました/ｷﾘｯ!←/おかえりなさい!)

…感情は出せる時に出しとけ…だから謝るなって。(泣かないと言いつつも小さな嗚咽と共にきっと涙を流しているであろう相手、素っ気ないが柔らかい口調で言い。相手の言葉の一つに己が言った言葉を破る言葉を発見しては、今は笑うのはタブーであろうと笑みは見せないものの軽く優しい口調で諭す様に述べ。「俺だって、勝手に体が動いたんだ…ならせめて送らせてくれ。」相手に何があったか迄は分からない為、理解等は到底出来ない。しかし泣いている女の子を雨の中一人置いておく等、己には到底出来ず少しだけ視線向けると提案だが下手に出ながら問い。)

(/昨日は早くに寝落ちてしまっていました、ああっ勿体無い…(汗)/花火大会！羨ましい…しかしニュースでもやっていましたが、冷やしきゅうり…怖いですね;暑いし人も多いですよね、お疲れ様です！後、楽しめましたか？/赤くならない程度…良かった！赤くなっていたら氷を用意しなくてはと！←/今から仕事行って参ります！)

ｯ……うぅｯ…
(相手の言葉に顔から手を話せばﾎﾞﾛﾎﾞﾛと涙を流し子供の様に泣きじゃくり顔をｸｼｬｸｼｬしてはｽｶｰﾄの裾をｷﾞｭｯと握り。『……優しいん…ですね……。え…でも 。わかり …ました…、お言葉に …甘えます …。』委員会や遠くから見つける程度しか顔を合わせないのに優しい相手に優しいんだなと思うも…少し表情を曇らせているとせめて送らせてくれと言う相手に驚けばどうしようと考えるも …小さく頷きまだぎこちないが笑みを浮かべて。)


(/いえいえ!私なんかの為に起きてるより本体様の体をゆっくり休めるのが最優先です!/見ました!花火大会終わった後にﾆｭｰｽ見て驚きました…会場は違ったとはいえ怖いですね……ありがとうございます!はい♪UFOらしき物が飛んでて花火そっちのけでしたよw/なんと…お優しい><大丈夫ですよ!私力無いんで/ｷﾘｯ←/いってらっしゃいです!)

(/BBQから帰宅しました!あげときますねぇー)

(/お忙しいんですかね……あげますね…)