好きってこういう事　[bl・非募集]

自分は兄弟or先輩後輩が好きですね。
匿名様が良ければこの二つの設定に決めようかと思ってますが、どうでしょうか?

はい、どちらも好きなので大丈夫ですよ♪

有難うございます。
では、兄弟設定と先輩後輩設定ではどちらの役をやりたいですか?
又、兄弟設定と先輩後輩設定のどちら側を攻め・受けにしたいかも教えてくださればと思います!

後は、此方側の性格に希望がありましたら遠慮せずどんどん言ってくださいね!

兄弟設定では兄受け、先輩後輩設定では後輩攻めをやりたいです！

性格に関して希望はあまりありませんが、
弟君は小悪魔な感じで先輩君は世話焼きなおかんみたいな感じが良いです*

こんな感じですが大丈夫ですか？

では、此方は弟攻め、先輩受けをしますね!

分かりました、小悪魔弟と世話焼きおかんな先輩でいかせてもらいますね!
年齢は大体どのくらいがいいですか?

年齢を決めたらpfを書いて始めたいと思います!

ありがとうございますっ!!


年齢は

兄弟設定の方は兄(31)・弟(25)くらいで大人な感じの恋愛を、

先輩後輩設定の方は先輩(18)・後輩(16)で甘い感じのをしてみたいです♪

年齢、分かりました!そのように設定しますね。

では、pfを出しますか!
出来次第出しますので、匿名様もpfお願いします!

[弟pf]

名前/楓雅 ﾌｳｶﾞ
年齢/25歳
職業/百貨店店員

性格/外見から普段は周りに愛想を振りまいておりあざとい。そのため無駄に気のない人にまで気を持たせることがあるが、言い寄られると冷たく切り捨てる。好意を寄せている人には計画的に行動して相手の気持ちが自分に向く様にと積極的で腹黒い。少々気紛れでﾍﾞﾀﾍﾞﾀ引っ付いたりいきなり冷たくなったりとｺﾛｺﾛ変わる。

容姿/ふわふわとした質感のﾊﾆｰﾌﾞﾗｳﾝの髪で、前髪は赤のﾍｱﾋﾟﾝで横で留めている。瞳は髪と同色で猫目のようなつり目で丸みを帯びた二重瞼。若干童顔で肌は白い方だが、見た目に反して結構力は強く人一人なら簡単に投げ飛ばせるらしい。服装はｶｼﾞｭｱﾙ系で黒系の色を好んでいる。身長168cm。


[先輩pf]

名前/桜城 琇 ｻｸﾗｷﾞ ｼｭｳ
年齢/18歳
職業/高校3年

性格/あまり周りに興味を示すことはないが基本優しく、だらしのない人や困っている人には声を掛けたりと世話焼き。人と話すときはﾆｺﾆｺしており、必要以上に世話を焼いてしまうためよく"おかん"と言われたりする。しっかりしているが、意外と優柔不断で自分の事になるとはっきりしないという事が多い。

容姿/首筋辺りまでの短髪でｽﾄﾚｰﾄで癖のない黒髪。少々垂れ目で瞳は黒っぽい藍色。制服は基本真面目に着こなしている。私服はゆったりとしたｼﾝﾌﾟﾙなTｼｬﾂにｼﾞｰﾊﾟﾝだが、家ではｼﾞｬｰｼﾞを着ていたりと気分によって様々。首元には十字架のついたﾈｯｸﾚｽを1つ付けている。身長176cm。 体型は平均的で筋肉も人並みについている。



(こんな感じになりましたが、何か問題がありましたら遠慮せず言ってくださいね!書き直しますので。)

>>兄pf

名前：桐島 廉(ｷﾘｼﾏ ﾚﾝ)
年齢：31
職業：近所で喫茶店を経営
性格：誰かに嫌われたくないという思いから誰に対しても笑顔を崩さず優しく接するように心がけているが人見知りのところがあり本音は弟にしか言うことができない。極度のブラコンで何よりも弟を優先してしまう上に貢ぎ過ぎ＆尽くし過ぎで最終的に重いや本当に好きなの？と振られてしまうことが何度もあり辛い経験をしてきてるので恋愛には興味をもたないようにしてきたが、最近は弟に対して家族としてではなく別の感情になってきているが気付かず。学生時代は軽音楽部に入っていて休日はその時の仲間と演奏をしに出掛けるがそれ以外は用事がない限り家から一歩も出ようとしない。好きなものはギターと甘い物と弟。
容姿：身長は177cmで体型は着痩せして細く見えるけど筋肉はしっかりとついているが外出することが少なく日に焼けることがあまりないため肌の色は白い。ふわふわとした黒髪を襟足程度まで伸ばしている。若干つり上がった目の色は黒く目の下に涙黒子がある。仕事の時は白いカッタ―シャツに黒のズボンとエプロンという組み合わせだが私服はダサくあまりこだわっていない。
設定：両片思いでもいいですか？


>>後輩pf

名前：五十嵐 拓海(ｲｶﾞﾗｼ ﾀｸﾐ)
年齢：16(高１)
性格：寂しがり屋+甘えん坊なところがあり好きな人には好き好きオーラ全開で常にくっついていたいと思うが、迷惑じゃないかな？等気にする方で顔色を窺うことはある。嫉妬＆独占欲が強く誰かと仲良さそうに話しているだけで胸が締め付けられ口調が普段とは一変し悪くなって攻めてしまい後で後悔をすることが多い。勉強に関しては少し苦手で成績は真ん中くらいだが運動は大好きで入学してすぐにバスケ部のレギュラー入りを果たす。甘い物が大好きで菓子袋と称し袋に入れて常に持ち歩いている。
容姿：身長は165cmと男性にしては少し低めだけど、体型は筋肉がしっかりとついていて健康体。肌の色は少し日に焼けている。ふわふわとした黒い猫っ毛を肩まで伸ばしている。目の色は黒く睫毛が長い。制服は一番上のボタンを外しネクタイを軽く緩めていて袖を捲っている等の軽く着崩した程度。私服は半袖の猫耳パーカーにデニムのGパン、赤い伊達眼鏡をかけていて、ネックレスやピアスをつけている。
設定：恋人でお願いします！


こんな感じですが大丈夫ですか？不備などがありましたら即変更しますので教えて下さい！

(素敵なpf有難うございます!!不備なんてないですよ!
わざわざ恋人かどうかの設定まで有難うございます。それで問題ありませんのでその設定でお願いします。

では、此方から絡み文出させていただきますね!)



>廉

廉兄、ほら起きてよ-。
(何時も通り好意を寄せている兄より先に起き朝食の準備を終わらせ、まだ寝ているであろう相手の部屋へと入れば可愛らしい寝顔を数分堪能してから肩に手を置けば揺すって声を掛け。だが、毎回同じ起こし方をするのにそろそろ飽きていて、少し考えてから悪戯を思いついた子供のように楽しげに口角を上げ。ゆっくり起こさないように慎重に相手の上へと乗り跨ればある程度近くまで顔を近づけてから「起きないと、ちゅ-しちゃうからね。」と若干囁くように述べて相手の反応を待っていて。)

>拓海

お待たせ、拓海君。
(放課後、HRが終わってすぐにいつも一緒に帰っている後輩であり恋人の元へ向かおうとするがｸﾗｽﾒｲﾄ数名に捕まり、一緒に帰ろうと誘われたがやんわりと断りを入れ。折角だからと校門までは一緒に行くことにし、下駄箱で上履きから外履きに履き替えてちょっとした雑談をしつつ恋人が待っている校門前に視線を移せば既に待っているようで姿を確認し。ｸﾗｽﾒｲﾄに軽く手を振って相手のもとへと駆け寄ればﾆｺﾘと笑みを浮かべて上記述べ。「待たせちゃったかな?」普段より少し遅れてきたため待たせてしまっていたかもしれないと考えれば少々申し訳なさそうに首を傾げ。)

>楓雅
(昨夜は遅くまで喫茶店で使えそうな夏の新作メニューを考えていたのもあるが朝にはとことん弱いためぐっすりと眠っていると、腹部の辺りに重みを感じて少し目を開けると溺愛している弟の顔が間近にあって驚く。こんなに至近距離にあるとかまだ眠ってんのかなと思いながら再び目を閉じると「起きないと、ちゅーしちゃうからね」と甘く囁くような声が聞こえて驚く。キスはしてほしいけどどうすれば良いのか分からず「楓雅？」と目を開け首を傾げて相手の頭を撫で。


>桜城先輩
まだかな？
(今日は放課後に部活もないし恋人である相手とゆっくりできるかなと思い授業が終わると友達からの誘いを断りながら荷物を持って校門まで走って向かったけど姿がなく、何か頼まれたりして断れずにやっているとかなのかな？でも…。なんて思いながら門のところに寄りかかって携帯をいじっていると相手のｸﾗｽﾒｲﾄであろう人達と楽しそうにしている姿を見て胸が痛む。走ってきて申し訳なさそうにしている相手に「遅いんだけど」と呟けば背を向けて学校を出て。


(/こちらこそ素敵な主様のpf&絡み文に感動しましたっ!!これから宜しくお願いします！)

>廉

残念、起きちゃった。
(一度目を開けたが閉じた相手に本当にしてやろうかと考えていれば、己の言葉に目を開け頭を撫でてきた相手にﾆｺﾆｺと笑み向けて。「あ-、もしかして、僕にちゅ-されたくないから起きたの?うわ、ｼｮｯｸだな-、僕。」己の言葉を聞いて直ぐに起きた様子の相手に特に気にはしないが、このまま退いては意味がないだろうと相手の上に乗ったまま前記問えば、わざとらしく落ち込んだような表情を浮かべてあざとく上目遣いで相手を見て。)

>拓海

うん、ごめんね?ｸﾗｽﾒｲﾄに捕まっちゃってさ
(相手の反応を窺うようにして軽く首を傾げていれば遅いと呟いて怒っているのか背を向けて相手は学校を出てしまい。その後ろから自分も慌てて学校を出れば、己より体格が一回りほど小さい相手の背中を見つつ困ったように上記述べ。「えっと、怒ってるかな?」折角部活もなくゆっくり過ごせる日に相手に不機嫌になられては気まずいだろうと相手の隣に並んで顔を覗き込むようにして見て問い掛け。)


(いえ、そんなことないですよ!はい、これから宜しくお願いしますね!
それでは本体はﾄﾞﾛﾝです。何かありましたらお呼び出し下さい!)

>楓雅
(ニコニコと笑みを向けられて冗談で言っただけなんだろうと思い少し安堵するも複雑な気持ちになり。起こすために言っただけですぐに下りてくれるだろうと思っていると落ち込んだ様子の相手に上目で言われて何て言ったらいいのか言葉を見失うも「そんなわけないだろ？楓雅がしたいならいつでもしていいぞ」と慌て述べてギュッと抱きしめると「何なら俺からしてやろうか？…なんて」と付けたし。


>桜城先輩
俺よりもｸﾗｽﾒｲﾄの方が大切なんだ
(後ろを慌てた様子でついてくる相手の言葉は信じているし自分のところに急いで来ようとしてくれていたことは分かるがつまらないと思う気持ちは変わらず、聞こえるか聞こえないくらいの声で呟き。立ち止まって振り返ると少し睨むように相手を見て「ちょっと来て」と腕を掴んで路地裏に引っ張っていき有無を言わさずに唇を重ねる。折角、ゆっくりと過ごそうと思っていた日に不機嫌な感じでいたくないと思い「先輩は俺のものでしょ？」と首を傾げて問いかけると再びキスをして言葉次第で今回は許そうと考え。

>廉

そっか-。僕ならしていいんだ?
(落ち込んだように見せれば相手は必ず引っかかってくれるだろうと期待して相手を見ていれば案の定慌てた様子で己を抱き締め、己がしたいならいつでも、なんて述べる相手。途端に機嫌よさそうにｺﾛｯと表情を変えれば「廉兄からしてもらうのも魅力的だけど、僕的には自分からしたいんだよね」と告げてから相手からの許可はすでに得たようなものなため相手の顎を軽く掴んでｸｲｯと上を向かせれば軽く触れるだけの口付けを何度か落とし。)

>拓海

え、あの、拓海くｯ------ん...
(相手の呟きが途切れ途切れにしか聞こえず何を言ったのかと問い掛ける前に振り返った相手に少し睨まれ、身体を強ばらせてどうしようかと考えていれば不意に手を掴まれ。そのまま簡単に路地裏へと連れて行かれれば戸惑っているのか何かを言おうと口を開くが直ぐに相手の唇に塞がれてしまい。少々頬に熱が集まるのを感じつつ相手の言葉と再び重なった唇に小さく息を呑んでから「う、ん。俺は拓海君の...だよ。」と頷いて見せれば僅かに微笑して。)

>楓雅
(顎を掴まれて軽い口付けをされて顔に熱が集まってくるのが分かる。目の前にいる相手は弟なのに何でこんなにドキドキするし嫌じゃないんだろう？と思いながら口付けを何度か交わす。何度目かした後に離れていく相手に寂しさを覚え、相手の首に腕を回して首を傾げれば「……もっとして？」と自分から唇を重ねて微笑み。


>桜城先輩

んふふ、それならいいけど次からはもっと早く来てよね！
(予想通りの相手の言葉に満足そうにﾆｺｯと微笑むと腕を絡める。誰かと話していたのを見るだけで嫉妬してしまう自分を情けなく思うが好きなんだからどうすることもできない。背伸びをして相手の耳に顔を近付ければ「次に話していて遅くなったりしたら、俺の家に閉じ込めて誰とも話せないようにするから覚悟しといて」と声を低くして言うと「今日は先輩の家に行くんでしょ？早く行こう」と先程までとは一変しﾆｺﾆｺと微笑みながら腕を引いて歩きだし。

>廉

うん、廉兄が望むならしてあげるよ。
(数度口付けをして顔を離せばほんのり顔を赤く染めている相手の姿にそそられるのか小さく息を呑み。理性がもたない、等と考えてそろそろ相手の上から出ようかと思うも、不意に首に回された腕と唇に当たる柔らかい感触に予想外だったのかﾊﾟﾁﾊﾟﾁと目を瞬かせ。ふ、と小さく微笑めば相手の頬に手を添えて上記述べ。「でも、その前に聞きたいことがあるんだよね。廉兄は僕の事、好き？」相手の髪を指先で弄りつつ僅かに口角を上げて緩く首を傾げれば相手の気持ちを問い。)

>拓海

うん、次からは早く来れる様にするよ。
(相手の機嫌は良くなるだろうかと緊張したように相手を見ていれば微笑み腕を絡められ、取り敢えずは良かったのかと安堵すれば相手の言葉にｺｸﾘと頷き。次に背伸びをして己の耳に顔を近づける相手に少し顔を下げれば低い声で言われた言葉に「あ、き、気を付けるよ。」と少々驚きを隠せないのか言葉を詰まらせつつ返事をし。「そうだけど....、うん、行こうか。」相手のｺﾛｺﾛ変わる態度に戸惑いながらも腕を引かれるままに歩けば相手の笑みに此方も微笑んで。)

>楓雅

本当に？
(弟とのキスは間違っていると思う自分もいるけれどそれよりも期待している自分の方が大きくて、そのことに驚く。今までに何度かキスをしてきたけれど弟とのキスが一番ドキドキするとか変だろ？変だとは思うけど止めることなんてできなくて「分からない。……けど、少なくとも今の楓雅にドキドキしてるから好きなのかもしれない」と最後の方は小声になってしまい伝わったかどうかは分からないけど相手の気持ちを知りたくて「お前は俺のことどう思っている？」と心配になって問いかけ。


>桜城先輩

俺としては今すぐに閉じ込めたいんだけどね
(日に日に好きだという気持ちが大きくなるにつれて独占欲も強くなっていっている気がする。誰にも触れさせたくないし、楽しそうに話しているとこなんて見たくないし、俺だけのものにできたらって何度も何度も思っている。そんなこと伝えても迷惑だってことくらい分かっているからｸｽｸｽと冗談っぽく笑いながら上記を述べ。「あっ、コンビニにでも寄って行こうよ？お腹減っちゃった」と笑い、コンビニの方を見て指を差し。

>廉

僕が嘘なんてつくわけないでしょ?
(本当に、と確認なのか信じられないのかは分からないが聞いてきた相手に正直嘘は騙すためによくついてはいるものの今この状況で嘘をついても自分にとっては損しかなく。相手から帰ってきた言葉は分からないと曖昧な言葉で、小声で聞き取りにくかったが距離が近いおかげで聞こえた台詞に小さく口元に笑み浮かべれば「かも、じゃなくて好き、でしょ?...僕の気持ち教えてあげてもいいけど、廉兄の気持ちがはっきりするまではおあずけかな?」何て相手を焦らすように言えば相手の髪からするり、と手を離し。)

>拓海

..え?..拓海君冗談が上手いよね。
(たまに相手がこうなるのは己が周りの人と親しく話したりするからだろうか、等と考えつつ相手の隣を歩くも、相手からそれほど好かれていると思えば特に嫌でもなく。寧ろ必要としてくれていることに嬉しさが増し、そう考えて頬を緩めていれば不意に相手から冗談っぽく述べられた言葉に間抜けな声を漏らし。小さく笑って見せれば「あ、うん、そうだね。俺もお腹空いたし、寄って行こうか。」と相手の指差すｺﾝﾋﾞﾆを見て軽く頷いて。)

>楓雅
……本当に冗談とかじゃないんだよな？
(今までに何度か騙された経験もあり中々相手の言葉を信じて期待することは冗談だった時のショックを考えるとできない。それでも相手の様子に今回は冗談の可能性は低いかもしれないと思うと安心をしたくて再度聞いてみることにし。自分と目の前にいる相手は男同士な上に血の繋がりがある兄弟であるが故にドキドキとする感情を恋愛の意味で考えるのは難しい。仮に付き合うことができたとしても世間体とかを考えてしまい上手く付き合っていくのは難しいと思うし相手を困らせてしまうだけなのかもしれない。それに余裕であり妖艶な表情で“おあずけ”だと言われてしまったら頭なんて一瞬にして真っ白になり何も考えられなくなる。「俺は楓雅のことが……」少しずつでも気持ちを伝えたかったが何て言ったらいいか迷っていると携帯が着信を知らせﾎｯと安堵をした。


>桜城先輩
あっ、そういえば今日ラブレター渡されたんだよね
(閉じ込めたいと思っていることに関して冗談じゃないんだけどなと思いながら、ふと鞄の中に入れた同級生の女子に渡された相手宛のラブレターの存在を思いだして鞄の中から取り出す。本当は渡す前に捨ててしまおうと考えていたけど相手の反応が気になり鞄の中に閉まっていたもの。いかにも自分宛だとでもいうように「顔を真っ赤にしながら渡してきたから思わずﾄﾞｷｯてしちゃったんだ」と嬉しそうに相手に見せびらかすと背を向けてｺﾝﾋﾞﾆに向かって歩いていき。


(/遅くなってしまい申し訳ありません！仕事から帰ってくると疲れて真っ先に眠ってしまい返事をしようと思っていたのですができませんでした…。これからも遅くなってしまうことがあると思われますが続けていって頂けると嬉しいです)

>廉

本当だよ。冗談であんなこと言わないよ、僕は。
(確認でもしているのか、それとも過去に騙されたことがあるのか再度聞いてくる相手にくどい等と思うことなく優しげに微笑んで見せば、好きな相手だからこそ疑わずにいてほしいというような表情で上記返してやり。相手にとっては男同士でしかも兄弟ときたら恋愛感情で考えるのは難しいのかもしれないが、少しずつ言葉に出す相手に静かに言葉を待ち。だが、聞こえてきた着信音にﾎｯとした相手を見れば軽く眉寄せるも「..ごめんね、廉兄。無理させちゃって。」とｺﾛｯと普段の笑みを浮かべれば潔く相手の上から退き「出ていいよ。..僕先に下に行ってるからね?」と告げれば相手の部屋を出て。)

>拓海

え、ﾗﾌﾞﾚﾀｰ?
(不意に取り出されたいかにもﾗﾌﾞﾚﾀｰらしき封筒に視線を向ければ、やっぱりﾓﾃたりするんだと少々ｽﾞｷｽﾞｷと胸が痛み。何故己にこんなことをわざわざ言うのだろうかと考えつつ嬉しそうにしている相手に「..そ、っか。...良かったね。その子可愛かったの?」と相手が背を向けているため傷付いた表情を浮かべながらもそう問えば、相手より年上なのだから嫉妬はみっともないと冷静を装って。相手が振り返っても大丈夫なように普段の様な笑みを作り、後ろから相手についていき。)


(いえ、もう来てくださらないのかと思っていたので吃驚です!自分も遅くなることはありますので、お気になさらないでください..!自分で良ければお願いします!)