一方通行【mbl/人数制限有り】

もうこんな時間っ！！？
(食パンを食べ終えて走りやすくなったので今までより走るスピードをアップし、もうダッシュしているとやっと校門が見えてほっとしながら時計を見手見ると遅刻まであと2分で上記を大声で叫び全力で走っていると、校門にたっている先生が「遅刻するぞ！」と叫んできて。叫び声で校門にいる先生が知り合い(幼馴染み)だと気付き、内心「うるせー」とか思いながら校門までのダッシュを続けてギリギリセーフで校門の内側に滑りこんで安堵の息をついて)

(/それならよかったです(^^;)！)

>陰田

お疲れ
(ダッシュで走ってくる姿に呆れて溜息を吐くギリギリセーフで入ってきて安堵している相手に上記を述べながら頭をポンポンッと撫でて「明日からはもう少し早く来いよ」と言って学校に入っていき。

(/4で参加希望です｡
今からpfを書くので少し時間が掛かっちゃいますが大丈夫ですか?)

>29様

(/ご参加ありがとうございます！pfを楽しみにしてますね♪)

名前：雪村 透 (ﾕｷﾑﾗ ﾄｵﾙ)
学年：数学の教師
年齢：27歳
性格：学校では頼れる教師として頑張っていて､しっかり者のｲﾒｰｼﾞがあるが家の中は汚くてだらしない残念な性格｡
自分の事になるとどうでもいいと思う所があるので逆に自分より凄い人を見ると憧れる｡
容姿：青みがかった黒髪で耳が出る程のｼｮｰﾄﾍｱ｡二重で切れ長の目は黒く､ｺﾝﾀｸﾄなので多少目つきがｷﾂｲ｡
学校ではｽｰﾂ､上着はあまり着ない｡
家では半袖半ｽﾞﾎﾞﾝが多い｡
身長は178cm.やや細め

伽羅： 4
備考：甘い物より珈琲が好き｡
部活の顧問をしてないので暇があれば計算ﾌﾟﾘﾝﾄをするか何かを計算してる｡

(/遅くなりましたが4希望してた者です｡
ちょっと変わった感じになったのですが不備等ありましたら申し訳ありません…)

ちがーうっ！今日は寝坊しちゃっただけだ！
(相手に頭を撫でられムッとしながら頭を撫でる相手の手をはらい、相手をにらみながら上記をのべて。　先に校内へ入っていこうとしている相手をおい、「おいていくなよ～そんなに急がなくてもセンセーならよゆーだろ？」と述べて相手の横にならんで自分も校内へ入り)

>31様
(/素敵なpf感謝です！もしよかったら絡み文をよろしくお願いします*)


>陰田
どっちにしろ遅くなったことに変わりはないだろ
(ムッとして睨んでくる相手に対して適当に答えれば余裕ありげに笑い。横を並んで歩く相手に「次は授業しねぇとだし色々とやんなきゃいけねぇことがあんだよ」と述べれば思い出したように「あっ、今日の国語はテストやるから勉強しとけよ」と。

>all
ーー気持ちいかー…？ふふ、きらきらってして綺麗だな。
(酷く日差しの強い昼休み、窓の外を見れば中庭の花々が日差しにやられてか萎れかけており急いでそこまで下りていくとじょうろを片手に歩み寄っていき。花に水を掛けてやりながら一人言じみた言葉を口にすると水を受けて僅かに揺れる花の様が何だか頷いてくれているように見えて小さく笑み。日光できらきらと輝く水滴を帯びた花びらを見つめながら呟くと、そっと花壇傍にしゃがみこんで。)
(/参加許可ありがとうございます、これからよろしくお願いしますね！)

（/遅れて申し訳ありません、参加承諾有難うございます‼︎
至らない点多いと思いますが皆様よろしくお願いします！）

>all


ど-ち-ら、に-し-よ-う-か-なっ‼︎
（昼休み、自動販売機の前でどれにしようかと考えを巡らせる。りんごジュースか、スプライトか。ん-、とこめかみ抑え暫く黙り込むも目を開ければ全力でどちらにしようかなを始める。やがて指がスプライトを差せば、に、と笑みを作りそのボタンを押そうとする。だが、勢い余った。人差し指が触れたのはその隣のボタンで、ガランと音がして落ちてきたのは厳つい缶に入ったブラックコーヒーで。思わずぁぁぁ、悲痛に声上げれば「俺の160円返せ馬鹿‼︎‼︎」と自動販売機に八つ当たりをかまし。

>来都
…ちゃんと確認して押さないからだよ。はい、飲みたかったのこれだよね？
(丁度通りかかりに相手の姿を捉えれば買う飲み物を間違えたのだろう、自販機に八つ当たりする様を見て思わず笑みを漏らし。後ろから自販機に小銭を投入し注意を促すような言葉を口にしながらスプライトのボタンを押すとガコン、と落ちてきたそれと相手が先に買っていた缶コーヒーを取りだし。コーヒーは手にしたままスプライトのペットボトルを相手の方に差し出すと薄く笑みを浮かべながら緩く首を傾げて。)
(/はじめまして、6番担当させて頂く逢坂です！君嶋くんとは5番6番、と絡みが多くなりそうで今からうきうきしています^^
これからどうぞよろしくお願いしますね。
ちなみに君嶋くんは中学生という設定であってますか？)

（/皆様申し訳ございません‼︎逢坂様との会話で気付いたのですが、プロフの年齢が間違っておりました…‼︎
16歳→17歳/高3
に訂正させて頂きます、ご迷惑お掛け致しました…、）


>京治


へ…?あ、京‼︎
（地団駄を踏む勢いで悔いていれば、後ろから手が伸びボタンの押される音とペットボトルが転がって落ちる音が聞こえ。思わず間抜けな声を上げるも、見知った相手と知ってさっき迄のテンションはなんだったのかぱぁぁ、と顔が輝けば彼の名前を呼んで。幼馴染で、超良いやつ。笑みを浮かべ緑色の包装に巻かれた炭酸型のペットボトルを差し出す相手を驚いた様に見つめれば、「まじで？い-の…?」と小首傾げ聞いてみて。

（/初めまして‼︎5番の君嶋です、
そうですね、惚れさせていただきまs←
素敵キャラ素敵ロルに着いて行ける様努力致します…‼︎
年齢は上記に載せました通り間違っておりました…
ご指摘というか確認有難うございました、お陰様でとっても助かりました…‼︎）

>来都
いーの。俺炭酸飲めないし、来都が飲んでくれないと無駄になっちゃうよ？
(一気に表情を明るくして此方を見る様は年上だというのに何だか可愛らしく思えてしまいくすりと小さく笑みを漏らして。首を傾げどこか遠慮がちな相手に押し付けるようにしてペットボトルを渡すと少々策略じみた台詞と共に悪戯っぽい表情を浮かべ、手にしていたコーヒーの缶を開けると中味を口に含み、正直自分も得意ではない独特の苦さを表に出さないようなんとか堪えて。)
(/やはり間違いでしたか、まさか中学生なのかと思い少しびっくりしていました;;
それでは引き続きお相手お願いします。本体はこれにて！)

>>逢坂

何やってんの？
(天気が良いため屋上に行ってみると人の姿は無くフェンスに寄りかかって煙草をポケットから取り出すと吸い始める。校内では煙草禁止らしいがそんなのいちいち守ってる人なんて殆どいないだろ。と思っているだけで実際には分かんねぇ。下を見てみると花壇の近くでじょうろを持っている相手の姿を見つけて上記を呟けば暫く観察してみようと考え。


>>君嶋
(喉が渇き何か飲み物を買おうと思って自販機に行ってみると、変な悲鳴を上げたと思ったら自販機に対して八つ当たりをしている相手を見て呆れながらも近付くことにする。近付いてみると相手の手には缶コーヒーがあり何となくだが先程の変な行動をした理由が分かると「これいらねぇんだったら貰うぞ」と相手の手から奪い飲みながら「お前の何か買ってやろうか？」と。

>泉谷
………。
(ただしいことを言われて言い返せずにいると相手が今日テストがあるとか言い出したので、周りを気にせず思わず「はあぁっ！？」と大声で叫んでしまい、叫んだあとに周りに人がいることに気付き「やべっ…」とちいさく呟いてから気を改め直すためにひとつ咳払いしたあと、「そう言うのは早くいってくださいよ～」といつものように猫かぶりながら述べて

>逢坂
なーにしてんの？
(中庭をふらふらと散歩していると、花壇の前に一人でちょこんとしゃがんで何かをしている相手を見つけて「あ、京くーんっ！」と相手を呼び少しかけあしで相手に近づき、相手の横にちょこんとしゃがみこみ上記を述べながら首をｺﾃﾝｯとかしげて。)

>君嶋
ん、んんっ！？
(自動販売機に大好きなイチゴミルクを買いに来てみると、自動販売機と格闘してる相手を見つけて驚きを隠せずにぼーっとしていると、相手がコーヒーを持っていたため理由がなんとなくわかり、相手に近づき制服の裾を引っ張りながら「先輩、自動販売機壊れちゃうよ？コーヒー嫌なら僕がそれ先輩から買おうか？お子ちゃま先輩っ」と語尾に音符がつくような口調で毒を吐きつつ200円を相手にさしだしてニコッと笑って)

>泉谷先生
ーーあ、ごみ捨て？俺も後で行くから纏めて持ってくよ、そこ置いてっていーよー。
(彼からの視線に気付くこともなく花壇の花全体に水をやり終わると立ち上がりながらぐっと伸びをし。そろそろ教室に帰ろうかと思った頃、ふと視線の先に知り合いの男子生徒が通りかかったのを捉えその彼の手にあったゴミ箱を目敏く見つけると適当な作り話を交えながらごみを彼から譲り受け。同じ時間帯に皆ごみ捨てをするのかその後も数人の顔見知りに会うたび同じ口実を使ってごみを受け取ると既に大袋5つ分ほどになったごみを抱え、よたよたと集積場所目指して歩きだして。)

>悠
んー、お花萎れてたから水上げに来たんだよ。このかんかん照りだもの、参っちゃうよなー？
(横にちょこんとしゃがみ込む見知った彼を一瞥してからすぐに花に視線を戻すと水滴を帯びた花びらを優しくつん、とつつきながら此処に居た経緯を話し。参っちゃう、などと花に話しかけながら不意にカーディガンの袖で額に浮かんだ玉の汗を拭うと、花壇全体に水をやっていたせいで大分本人も熱を帯始めてしまったのか白い肌をほんのり桃色に染めため息をついて。)

>陰田
前回の国語の時間に言っただろ
(大きな声で叫んだと思ったら猫を被り始めた相手に相変わらずだなと思い、特に気にした様子もなく。テストについて忘れているだろうなと予想はしていたけれど本当に忘れていたことを知り本日何度目かの溜息を吐き呆れたように言うと「念のため言っておくけど点数が悪かったら容赦なく居残りさせて勉強すっからちゃんとやれよ」と相手の頭を撫でれば「ちゃんと教室行くんだぞ？それからサボったら問題を難しくして出すから絶対にサボんな」と言って手を振り職員室に向かい。

>逢坂
そっかぁ～
(花を折れない程度につつきながら、何をしていたのか話してくれた相手に上記をにこっと笑いながら述べてから相手を見ると暑いところでがんばりすぎたせいか頬が赤くなってきてて、「ヤバいな…」とボソッと呟き勢いよく立ち上がり「京くん、貴方を保健室に連行しまーす！拒否ないからねっ！」とウインクしながら述べて「早く立って～」と相手を急かすように立たせて保健室に相手をつれていって。

>泉谷
あ、頭をなでるなぁ～!!
(相手はため息をひとつしたあとにこちらにくぎをさし頭をなでて来たので上記を顔を火照らせながらのべるとまたもや相手がこちらに本日二本目のくぎをぐさっと指してきたので顔を青白くし、「え、先生、僕がサボるわけないじゃないですか～」と苦笑いしながらのべたあと「ははは…？」とごまかすように笑って相手がどこかへ向かうのを見て「ばいば～いっ」と大きく手を振って。

>悠
えっ!?あ、ちょっと…悠？
(夏の日差しは容赦なく降り注ぎそろそろ日陰に入らないと日焼けになっちゃうかな、なんてぼんやり考えながら太陽を見上げると不意に立ち上がった彼からのいきなりの言葉に思わず驚きの声を上げてしまい。目を丸くし状況がまともに読み込めていないままあれよあれよと言う間に保健室まで連れてこられてしまえば、困ったように緩く首を傾げながら相手を見つめて。)

失礼しまーすっ！
(相手が戸惑っていることもわかっていたけど強制的に保健室前まで連行したところで勢いよく上記を述べながら保健室の扉を開き運悪く先生が居なかったため勝手に使うことにして相手を空いているベッドに座らせて「ちょっと待っててね～、おバカさんっ」と毒を吐きつつにこっとして、保健室にある冷蔵庫からひえぴたを二枚取りだしとりだして相手の方へかけよって

(/すみません!!>45は逢坂様へです！)