/ 彩色疑心化 / 【nbl】

＞桃花ｻﾝ

･･･｡
(暑そうな相手を視界に入れれば机の上にあったｸｰﾗｰのﾘﾓｺﾝを手に鳥､冷房を入れてやって｡「此方の方が涼しいかもよ?､」と悪戯っぽく笑みを浮かべて見せて｡

>黒羽さん
冷房なんて黒羽さんずるいですよｰ｡
(悪戯っぽい笑みの相手を見て苦笑を浮かべて｡しかし､たしかに吹いてくるのは扇風機なんかよりもずっと涼しい風で､扇風機を消して相手の隣に座り､「でもこっちのほうが涼しいです」と笑って｡)

＞桃花ｻﾝ

ははｯ､でしょう?､
(おかしそうに笑みを浮かべればｺｯﾌﾟを机に置いて｡する事もないのでﾎﾞｰっと高い天井を眺めたりして｡

>黒崎さん
あ､そうだ｡黒羽さんってお菓子とか嫌いですか?
(自分も机にｺｯﾌﾟを置き､なんとなく相手の横顔を眺めていて｡すると､先日買った新発売のお菓子を思い出し､よかったら食べようと誘ってみて｡)

(/黒羽さんを打ち間違えてました｡すみません!)

＞桃花ｻﾝ

甘過ぎなければ大丈夫だよ｡
(相手の問い掛けに相手の方を向けば小さく微笑み乍上記述べて｡あまり甘いのは苦手なので其れを踏まえて述べてみて｡

>黒羽さん
抹茶なんだけど‥平気ですか?
(相手の話を聞き､ﾁｮｺﾚｰﾄ系のお菓子ではあるものの､一応は抹茶だから大丈夫だろうかと考えて尋ねてみて｡)

＞桃花ｻﾝ

うん､大丈夫だよ｡
(ﾆｺｯと小さく微笑んで見せて｡抹茶系の物は最近食べていなかったなぁ､等と思考を巡らせていたりして｡

>黒羽さん
ならよかったです!持ってきますね!
(相手の返事を聞くなり表情を明るくさせて｡座っていた席をぱっと立つと急いで部屋へと戻り､袋に入れたままの目当てのお菓子を手に取ると早足に戻ってきて)

＞桃花ｻﾝ

有難う｡
(取りに行った相手に御礼を述べて見せて｡駆けて行った相手を見れば元気だなぁ､何て考えたりして｡

＞黒羽ｻﾝ

(/返事が遅れてしまいました、すいませんｯ;、)


__ .. ふぅ、
( 自室にて自分の趣味である読書をしていれば少々疲れたらしく､休憩を取ろうと今読んでいるﾍﾟｰｼﾞに栞を挟み。丁度喉も渇いて来たので本を持ち筒自室から出、広間へ向かうと相手の姿を見付け、近寄り。「 …黒羽さんも何か飲むんですか ? 」 と食器棚からｺｯﾌﾟを取り小さく笑みを浮かべ乍相手に訊いてみて。 )

＞実夏ｻﾝ

ん､実夏さんも如何です?､
(冷えた珈琲を冷蔵庫から取り出せば首だけ振り返り小さく微笑んで見せて｡紅茶の方が相手は良いかな､と思えば急いでもう片方の手に紅茶の茶葉を取って｡どちらが良い?と云わんばかりに両手を軽く上げ乍首を傾げてみたりして｡

＞黒羽ｻﾝ

…では、紅茶の方でお願いします。
( 相手が持っている珈琲と紅茶の茶葉を交互に見、どちらにしようかと迷い少しの間悩むも、紅茶の方を選び。近くのｶｳﾝﾀｰに栞を挟んである読み掛けの本を置いて。 )

＞実夏ｻﾝ

ん､了解｡
(相手の返答を聞けば珈琲を仕舞って｡どうせなら自分もそちらを飲もうかと思って｡ﾎﾟｯﾄの湯を茶葉の入った物に入れれば「冷たいのにします?」と訊いてみて｡

( / すまそ, かなり流れてたんでレス蹴りますね(´･ω･｀;)
絡み文出しますッ! 文才無いけど許してn )

>all.

__ 甘い…｡この生クリーム砂糖入れ過ぎ｡( ショートケーキを一口大に､口へ含むと顔しかめ｡金属音たてつつフォーク置き「もーあの店では買わない…」なんて小声で呟いて｡)

＞白斗ｻﾝ

な-に食べてるんですか?､
(相手の後ろから顔を出せば机の上に有るものを覗き込んで｡其処に有るいかにも甘そうなｹｰｷを見れば「うわ･･･」と身を引いたりなんかして｡

>曉仁

　あ…､ 曉仁,( 見上げる様な体制で相手にゆるりと視線を遣り｡「えと,ｹｰｷ。…曉仁も食べる?」ｼｮｰﾄｹｰｷ差し出し,にこりと笑い｡)

＞白斗ｻﾝ

いｯ､いえ･･･僕は遠慮しておきます｡
(申し訳無く思い乍も甘い物を出されてしまえば些か頬が引きつって仕舞い｡小さく苦笑を浮かべれば上記述べて｡

　>曉仁,
ん-､そっかぁ｡曉仁甘いの好きだと思ってたのに｡…はぁ ( ことんとｹｰｷ乗った皿置けば残念そうに肩落とし｡残すのも勿体無いので矢張り自分で消費する事にしたので､深い溜息をついて｡)

＞白斗ｻﾝ

･･･お､御手伝いしますよ｡
(相手の態度や言動に罪悪感を抱けば上記述べて｡珈琲を沢山用意しておけばどうにか為るだろうと思って｡