きらきらぼし＊GL＊

(/ありがとうございます！いいですね！最初はお互いあまり好印象ではなかったけど、じょじょにお互い好きになっていく的なのはどうでしょう。

(/素敵設定…！主様の想像力最高です！是非そんな感じがいいです！ちょっと合わなくて言い合い(？)とかもさせたいです！）

(/そんな最高だなんて…(殴 おぉ！ナイスアイデアです！ぜひ言い合いしましょう！(← だいたいまとまってきたので、そろそろ始めますか？絡み文お願いしてもよろしいでしょうか…？

(/そうですね！絡み文了解です！どのへんからはじめますか？まだ出会って間もない頃か意識し始めた頃…はたまた出会ったばかりとか…迷いすぎて決められなくて←)

(/ありがとうございます！初めてクラスが決まって自己紹介をするあたりからでどうでしょう？

(/おお、いいですね！ではそのへんからはじめさせていただきますね！)

えと…朝霧愛華です。よろしくお願いします。
(学年も上がり、時間の空いたホームルーム中。担任教師の提案によって、クラス内で簡単な自己紹介が始まっていて。苗字が『朝霧』なだけあってトップバッターであり、緊張しながらも心の中で用意しておいた簡素な自己紹介をして席につき、他の人たちの自己紹介を聞き始めて)

(/絡み文ありがとうございます！


…ひまり。横山ひまり。あんまり絡まないでほしいです。まぁ…よろしく。
(他人の自己紹介にも拍手も何もせずにジッと運動場を見ていた。やっと最後の自分の番が来て、笑顔もなにも見せずに愛想が悪く挨拶をし1番後ろの窓側というベストポジションの席のおかげで眠くなりあくびをしながら席に座る)

(/ごめんなさい！夜はあまり来れなくて…今日は一旦オチます…明日また来ますね！1日一回は必ず来るので、その時に続きかきますね！また明日！

わぁ…なんか怖そう…。
(相手の自己紹介後、驚きの自己紹介にクラス全体が少しざわめいていて。その中で自分も思わず思ったことを、小さな声ではあるものの口にしてしまい。そのまま自己紹介が終わり、次は委員会決めという教師の話を聞いていて）

(/落ち了解です！ちなみにこのあとですが、委員会決めで同じ委員会になってしまう…なんてどうでしょうか？という提案を置いておかせていただきますね！)

……今怖そうって言った奴誰…？(軽く舌打ちをして声が聞こえた方を睨みつけ言った人を発見し相手を見てニコリと意味ありげな笑顔をする。黒板には、教師が各委員会名と人数を書いていき)


(/いいですね！私のpfに風紀委員と書いてしまったのですが、風紀委員以外で希望委員会はありますか？

…あ、ごめんなさい。
(ついてないな、と思うもここはとりあえず謝ってしまうほうが得策だろうと謝罪を口にして。そのまま視線を黒板へと移し、書いてある委員会なら風紀委員にしようと決めて)

(/いえ、とくにないので風紀委員にしますね！)

…後で話しがある…
(鋭く相手を睨みつける。風紀委員会ぐらい入っていいか…と思い教師が希望者を聞いて行く中自分は風紀委員会に手を上げ)

(/了解しました！

ん、わかりました。
（謝ったのにまだ何かあるのか…と思いながらも素直にうなづき。とりあえずと風紀委員で挙手。相手がだれなど見ていなかったものの、人数が丁度だと決まり、安心してから隣席の人の会話に混ざり）

……。
(相手が頷くと特に返事をするわけでもなく、ただ運動場をずっと見ている。委員会が無事決まり誰がいるのか見て見ると相手の名前があり、最悪…と心の中で思い、同時に鳴ったチャイムで席を立ち相手のいる方に向かう)

さっきはごめんなさい。話ってそのこと？
（チャイムによってはけるクラスメイト。自分の席へ来た相手に、自分にまで火の粉が及んでは困ると退散した隣席の人を軽く見送ってから、別段怯えた様子もなく普通に接して尋ね）

……なんで、お前は私が怖いと思った…？皆の前で私のこと怖いって言える勇気はどこにあった…？
(はけるクラスメイトを軽く睨みつける。相手をジッと見て強弱もつけずに表情も変えずに相手に問い)

ごめんね、思わず言っちゃっただけ。自己紹介で絡まないでほしいって言う人ってあまりいないじゃない？
（もしかして睨んでるんじゃなくて目つき悪いだけとか…？なんてクラスメイトを睨む相手を見ながら考え。相手の質問にも軽い笑みを浮かべながら答えて）

…私目つき悪くて…親から髪染めるなって言われてるから黒髪なのに、逆に黒髪つり目は怖がられちゃってさ(おもわず相手の前で笑顔を見せてしまい少し顔が赤くなったのが恥ずかしく、とさくさと自分の席に戻っていく)

そうなんだ…？
（思わぬ相手の発言と不意に見せた笑顔に思わず驚いて。話しかけようと思うも、そのまま帰りのホームルームが始まってしまったために仕方なしに席にすわって話を聞いていて）

…私なんてこと言ってんだ…私の馬鹿…
(ホームルームが始まり教師の話しを聞かずに独り言でぶつぶつ文句を言う。気がつくと帰りの挨拶が終わっていた)