この学校は普通じゃない　【BL/人数制限無】

蒼
僕が人間観察が好きなだけだから気にしなくていいよ！(ふっと笑って述べると相手の欠伸が移ったらしく、ふぁぁと欠伸してはうとうとし始め「ひなたぼっこ気持ちいい」とボソッと呟き

琉架
そー。歌手だよ！テレビにもでてるけどね？(クスッと笑っては上記述べ、「そうしたかったんだけど…昨日の仕事の疲れでさっきまで寝ちゃってたー」頬をポリポリ掻きながら恥ずかしそうに述べ

＞神樂

…日に当たるのは確かに気持ちいいなー……暑いけど
(日向ぼっこというよりは肌を焼いているような暑さにうんざりしつつも相手の意見には賛同して

蒼
…それいっちゃったら終わりだよ！僕季節は秋が好きだな…。暑くもなく寒くもなくちょうどいい季節！蒼は？(うとうとしてると、相手の意見にパッと目を開ければ反論して。相手はどの季節が好きなのだろうとふと思えば訊ね

＞神樂

好きな季節…俺も秋だな。芋が旨い、サンマが旨い、栗が旨い、飯が旨い。
( こいつは食べることしか考えていないのか、というほど食欲にまみれた返答をし。「あぁ、あとは…人に会うのが楽しみになるな、なんとなく」と付け足して

蒼
蒼の中は食欲の秋だね！それとも、今腹減ってんの？僕は読書とか芸術とかかなぁ…(クスクス笑いつつ述べるとヴァイオリン引きたいなーなんて思っては芸術と述べていて。「何となくわかるかもしれない！」とどこか嬉しそうに微笑んで

>北倉

うーん…一応ありがとうなのかな？(頬の触り心地を褒められたので一応礼を言いつつかれた頬を撫でて「確かに、北倉は直球そうだよねー、武力だと叶いそうにないなー」あはは、と笑いながら頬をかき)

>神樂

そっかぁ、俺テレビ全く見ないから流行りとかに疎いんだよねー、(後ろ頭をかくと苦笑して「へぇ〜、芸能界って大変なんだねー、あ、サインとか貰った方がいいのかな？」思い出したように相手を見て、目の前に芸能人が居るんだと気づき)

＞神樂

…んー、今は、減ってねｪ･･･と、思う
（曖昧に返しては「芸術、か…んー、ギターならできるぜ」とギターを弾く真似をしては口で「じゃじゃじゃーん」と言って

＞緋坂

それはー…鍛えてほしいってことでいいのか？
（どう考えても間違った結論を出してはゆら、と立ち上がり如何にも今から喧嘩をするのだ、というように構えて

名前：七瀬 遥(ななせ・はるか)
学年：1年
性格：不老不死(不老不死の回復力でも回復が間に合わない程の傷を負えば死ぬ)で人を信用しては裏切られを繰り返したちめ仲良しごっこをしているだけだと考えツンツンした性格になってしまった。しかし仲が良い人には笑顔を見せたり、仲間思いだったりする。見た目を16だが年は256歳。
容姿：身長は、182cm 体重62キロ 黒髪に黒目、制服の中にパーカー。ヘッドフォンをしている
職業：人を殺せない死神
種族 人を殺せない死神
備考：特にナイですwwww

参加希望です！ダメな所があれば指摘お願いします|ω･`)

((また、後で来ますね〜

琉架
そうなんだ？…いる？サイン…(意外と言いたげな表情をさせればクスクスと笑って、徐にペンを取り出せば首傾げつつ訊ね

蒼
ｯ…ふはｯ…なにそれ。曖昧だよ…ｸｸｯ…(相手の曖昧な答えに思わず笑いなかなか笑いが止まらないようで。「おーギターかぁ！ふはっ…そっか！僕はピアノとヴァイオリンなら弾ける！」目をキラキラさせるも、相手がじゃじゃじゃーん等と言うものだから、やっと止まりかけた笑いがとまらなくなってしまっていて、なんとか落ち着いて、自分が弾けるものを述べ

>北倉

え、えぇ…？なんでそんなやる気満々なの…(相手が明らかに間違った解釈をしており苦笑し「俺は喧嘩とか苦手だからさぁ〜、ほらこんなひょろいし」此方には喧嘩する気は無いことを伝え)

>神樂

そーだね、せっかくだから…(サインを貰おうと鞄を開くとノートしかなかったのでノートを相手に差し出して「俺、有名人にサイン貰うの初めてだよー、流行りに疎いせいだろうけどね」苦笑しながらサインを書く相手を見て)

＞29様

（/あわわ…freeのファンなのですか…？アニメキャラと名前が被っているので、一応名前を少し変更していただけると混乱を避けられると思います…。
以前アニメキャラと名前が被っただけでトピ参加を拒否されたことがあるので…ご理解のほどをよろしくお願いします！
それ以外は大丈夫ですのでー!）

＞神樂

あんまり笑うなーっ！
（いつまでも笑われるのが本人の怒りを呼び寄せたのか上記を叫ぶとムスッとした表情になるがすぐに表情を変えて「…あ…すまん…！お前が嫌だとかそういうわけじゃねぇから!」と慌てて謝罪して

＞緋坂

なんだ、喧嘩しねーのか。
（あきらかに残念、といった目で相手を見るとベンチに再び座り「ひょろい割には傷だらけだな。絆創膏とか包帯だらけじゃねぇか。…大丈夫かよ」と心配そうな表情で相手の腕に触れつつ言い

>北倉

しないしなーい、俺平和主義なの(残念そうにベンチに座る相手を見て苦笑し、「平気、平気ーこれは昔の傷が治ってないってだけだから」と心配そうに見る相手に微笑みながら平気だと伝え)

＞緋坂

ふーん…
（平和主義、と告げる相手の顔をチラッと見ては直ぐに相手の腕に視線を落とし「治ってないって…平気じゃねーんじゃねーの…?」と呆れたような声で言い

>北倉

えっとぉ…正確に言えば傷痕が消えてない…かな？(何故かすごく気にされているので本当に大丈夫だからー、とヘラりと笑ながら伝え「北倉くんこそどーしてそんなに喧嘩好きなの？」と話を逸らし)

琉架
いーよ！へるもんじゃないしねー♪(鼻歌まじりでノートを受け取ればすらすらと筆記体でKanatoとサインしてノートを渡し「そうなんだ？たまには気分転換にみてみたら？結構楽しいぞ！」そう述べるとニッと笑い

蒼
吃驚した…えと…ごめんね？(一瞬ビクつくも直ぐにヘラッとさせて謝り「僕も悪かったとおもうよ。ぅん。蒼だけが悪い訳じゃない。楽しかったんだ！久々にこうやって普通に話せたから♪」最近の話と言えば、仕事の話ばかりで正直ウンザリしてたようで凄く楽しそうに話していて

＞緋坂

…なら、いいんだけど…な
（少し寂しそうな顔をして頷くと「俺が喧嘩好きな理由？…なんつーか、そればっかやってたからな。若衆の奴ら引っ張っていくには威厳が必要だろ？」と雰囲気に合わず真面目なことをを言って

＞神樂

や…俺も怒鳴ったから。
（しゅんと落ち込んだ表情になるが相手の言葉を聞いて「…楽しかった？」と目を丸くして問いかけて。そういえば、相手は芸能人だったな、と思い出して

蒼
気にしないでっ！(にっこりと微笑んでは相手にそう述べ、「そ。楽しかった！今も楽しいけどね！」悪戯っ子のような笑顔をすれば舌をペロッと出して。まるで独り言のように「最近仕事のはなしばっかでさー退屈だったんだよねー」と

>神樂

へぇ〜本格的だねぇ、さすが歌手(サインをスラスラと書くのを見て本物だと驚き「うーん、気分転換するほど何時もがんばってないからなぁ、」苦笑しながら後頭をかき「じゃあオススメの番組とかあったら教えてよー」と相手に問いかけ)

>北倉

あー、そっか、家柄色々大変そうだけど、北倉案外真面目だからトップ似合うかもねー(そういえば相手の家はヤクザと言われるもので真面目に話す相手に驚きながらもちゃんと考えてるんだなぁと、微笑み)

「だーかーら…俺は魔界から来たっつてんの。此処らの連中は物分り悪すぎんだろ…ったく。」

名前：黒神真央 -Kurokami Mao-
(別名: ロキ/前世は魔王と言い張る)
学年：１年
年齢：見た目16くらい(実年齢不明)
性格：態度がでかい割にヘタレな悪魔。悪戯好きだが押しに弱い。
容姿：身長は166前後。細身で色白。暗めな紫色の髪は肩につく程度の長さで目の色は髪よりは明るく透き通った紫色。牙は人間の八重歯程度でそこまで尖っていない。顔立ちは中性的。口元の右下に黒子。髪色同色な触角と尻尾は特に隠したりせず。耳は人間より少し尖っている。
種族：悪魔
備考：魔界から追い出され人間界で修行を積む身。現代の人間から見るとただの中二病キャラ。悪魔の特徴である蝙蝠の様な羽根は自分の意思で出したり閉まったりととｺﾝﾄﾛｰﾙ出来る。好きな色は紫と赤。人を見下す傾向がある。女に化けて(人間界では女装)男を騙すのが趣味とかしている。残念ながら帰る場所はない為、学校の寮でお世話になっている。

( はじめまして!何でもｱﾘということなのでとても中二病な悪魔の息子が出来上がってしまいました…‼︎この学校は寮がある設定にしてしまっても大丈夫でしょうか?不備等ありましたら、ご指摘下さい‼︎ )