リア友が歌詞書いたんだがどう思う？

作詞
作曲
曲名 決めてない
あなたとの出会いは
暑い夏の8月
あれから今まで
いろんな思い出つくったねたくさん迷惑かけてたね
楽しこと、悲しいこと
嬉しいこと、辛いこと
いっぱいあったね
二人でずっと乗り越えてきたね
あなたと僕は
考えることが同じ
だから
あなたが楽しければ僕も楽しい
あなたが悲しければ僕も悲しい
もーひとりじゃないと思ってた
あなたのためならなんでもできる
あなたと一緒ならなんでもできる
ずっとこのまま何も変わらず幸せな日々が続いてくと思ってた
ずっとあなたを愛します
一生ふたりでいようね
あなたを一生守ります
でも僕には君を守るほどの力はないと思う…
でも必ず守ってみせる
そう誓ったのに…
いつか別れがあるって
気がついた
あの時覚悟をきめて
口にした
あぁしたほうが
お互いよかったはず…
あなたと僕はあうかもしれない
でもなんもできないまま終わるのはやだから
だからあの時別れを口にした
後悔はしてない
今はもう別々の道を歩むけど
ずっと想いは変わらない
前と同じように
ただあなただけを想ってる
あなただけがこの道を照らす
光だった
あなたがいなければ
どこが道かもわからない
あなたがいない世界なんて
考えてもいなかった
ずっとそばにいてくれると思ってた
あなたが愛しい…
The world where you are not
I how
You should live…
あなたがいなければ生きていけない…

途中まで作ったらしい

メロディがわからないからなんとも言えない…

長いww

GReeeeNの「愛唄」をださくした感じ

そもそも愛唄がださいけど

俺のと競おうかww

作詞 俺
作曲 俺

（1番）
私は何のために生まれてきたの？
初めて人を殺めたあの日
殺せと命じられるままに人を殺めたあの日
私は全てを失った
そんな私に男はこう言った「俺がお前の生きる希望になる」と


あなたが教えてくれた世界は綺麗だった......綺麗すぎた.....
私の居場所はここじゃない
何も告げず私はそこを去った


（2番）
また、戻ってきてしまった.....
初めて人を殺めたあの場所へ
殺せと命じられるままに人を殺めたあの場所へ
ここから全ては始まった
そして、私に主は言った「あの男を殺せ！さすればお前は自由だ」と


あなたと会えて幸せだった......会いたくなかった.......
私は何も失いたくない
そして、刃物を自分の首に添えた


この世界が無限の地獄じゃないとしたら
それは、あなたが生きているから
だからお願い、私を殺して
あなたのいない世界に私は生き残りたくない

そして、男は言った.......「一緒に逃げよう」と

主の友人のはいまいち。
上の人のは説明しすぎて聴く側が考えられないからいまいち。

カオスww

儚い幸せ あなたとふたり 永遠に続くと信じていたんだ 甘い甘いワインに誓い 揺れる髪が尊く思えた

それから微熱が続き いつか壊れる恐怖に 身震いがした

ぶち壊してしまった方が いっそ 楽なんだけど 心のどこかで すがってた
天使はいつもうすら笑いで 「大丈夫だよ」 なんて 無責任なことを言うもので


嵐の夜が 悪魔の高笑いで 唐突にその姿を現したの

見て見ぬふりの まるで夢のような 紫色の空の中
素っ裸になって 足元も見えないのに
またやり直せのる？ そんな力がどこにあるの？ 裏切られて傷つかない 人がどこにいるの？

どん底をさまようぐらいなら 天空から見下ろして 孤独でいたって
私は傷つかない 私は許さない そしてお前は地獄でもがけ！
私を笑って 誰かと誓った お前の罪を 一生かけて償うがいい


暗黒はやがて 風とともに流れ去り 雨で湿った雲の合間の くっきりと ハッキリと突き抜ける直線に たった一つ あなたが残してくれた答えは

あなたと誓った儚い幸せは 惨めで醜い私の狂気に成り代わった事と

私はまだあなたを愛してるという事
傷つくのはもうごめんだけど
私はまだあなたを愛してるという事


そして気づけばたった一人 私は地獄でもがいているのですか？

つかさーりあともの歌
かってに晒していいのかよー

ばっか
こういうリア友のとか言ってるのは自分のやつだろ
そこらへんは指摘してやるなよ
優しさだろ

このうたうちが生きてきた現状にぴったり

すげー

自分の書いた歌詞を披露するところだと勘違い。 （笑）
主さんのは青春感が出てるけど散らばってる感じ。 余計な部分を省くと良くなるのでは？

何か殺めたとか痛い

2つめは状況がイマイチ把握できない。 殺す殺さないというところは現実味にかけて感情移入できず。 でも切なさ、やるせなさは出ていると思います。

おお、じゃあこれはどうだ？
作詞　匿名21

『タンポポ』

ボクは自由がほしい
時間がほしい
お金がほしい
全てがほしい
言ったらキリがないくらい・・・
考えるのは、もうやめにしよう
争うのは、もう終わりにしよう
頑張るのも、もう終わりにしよう
これでいいじゃないか
わたげのように　飛んでいきたい
遠くまで　遠くまで
空高く　雲の上まで
宇宙の果てまで
どんなに遠くまで　飛んでいったって
その地に深く　根をはれるような
そんな　強い人になりたいな
強い人になろう

たんぽぽはホノボノ的ですね。 あんまり意味のある歌詞では無いし子供っぽいけどリズムのある歌詞だと思います。

遠く 遠く 駆け抜けて
何かを求め さまよってた

深く 深く 誰よりも
愛情求め うなだれてた

人魚の声は 魅惑的に 私の欲望を 掻き立てる
満たされない心に 突き刺さった孤独も
誰かがきっと 救ってくれると
千年夢見て 涙をぬぐった

竜宮城での思い出は 次第に色あせるのに
解けない魔法だけが 私の生きている証


あなたは どこに行ってしまったの？
私は どこにたどり着くの？
舵を取られた 難破船は 悲鳴をあげて さまよっているのに

あなたは どこにいってしまったの？
私は どこにたどり着くの？
崩れはてた 難破船は 置き去りにされ 戸惑っているのに

暗く冷たい 海の底
荒波の中 もがく私と 溺れゆくあなた
激しい渦に 身を任せたら
玉手箱を開けて すべてを失おう

深い 深い 夢よりも
あなたと生きて 痛みたかった

長い 長い 眠りから
覚めてあなたは もういなかった



どうですか？