主 2014-07-22 17:17:23 |
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ツンデレ良いですね…!
では早速pfの方書かせて頂きますね。
名前 / 中野隼人 -Nakano Hayato-
学年 / 高校三年生
性格 / 素直じゃなく意地っ張りではあるが根は優しく仲間想い。少々口調が荒い。
容姿 / 明るめの茶髪で目の色は濃いめの茶色。運動部所属なので真琴よりは下だが筋肉質。背は遥と同じくらい。制服は少し着崩していて、青のパワーバランスを左腕につけている。
備考 / 真琴と遥とは同じクラス。二年の時は別のクラスだったのであまり接点はなかったが進級してからは真琴とよく話すようになり、いつの間にか好きになっていた。が、素直になれずなかなかアプローチができないのが悩み。サッカー部所属。
何か「ここはこうして欲しい」とかあれば何なりと!
(/有り難う御座います!では絡み文投下しますね、今ロルはこのくらいの長さですが、なるべくお相手様に合わせますんで!)
(午前の授業も終わり昼休み、皆それぞれの弁当を仲の良い友達と食べ始める。己も同じ部活の友達数人に誘われたが断って。今日こそは、と思い意中の人物の元へと足を進める。その相手は高身長で垂れ目が特徴的な人。恥ずかしさから目を逸らしながら「お、おい橘、良かったら一緒に飯食おうぜ?」と誘ってみて。)
中野隼人>
ん?いいよ。隼人から誘ってくるなんてめずらしいね。
(相手に誘われたのが嬉しかったのか微笑んで、ぽふぽふと相手の頭をなでて。「どこで食べる?」と相手の顔を覗きこんでは問いかけて。)
や…一緒に食う奴居なかったから誘っただけだ。
(言葉を詰まらせ適当な理由を述べ、頭に置かれた相手の手を払い「餓鬼じゃねぇんだよ、やめろ。屋上行くぞ。」と冷たく言い放ち相手の腕を引っ張り屋上へ行き。)
あぁ…..うん。
(手を引っ張られるなりよたよたとついて行き、屋上に行って。「涼しいねぇー。」と空を見てひとつ深呼吸をして座って。
おう、此処は風当たりも良いしな。
(こくこく、と同意するように頷きうんと背伸びをしてその場に座れば「ほら、食おうぜ?休み時間終わっちまうぞ?」と座るよう促し。)
(/落ち了解です、また明日お相手宜しくお願いしますね!)
(時間がなく、仕方なく自分で作った己の弁当はかなり質素なもので。ちらりと相手の弁当を見ると「わ、美味そうだな!」と声を上げ。)
え、良いのか?……、仕方ねぇな、腹の足しになるだろうし貰っておいてやるよ。
(パッと表情を明るくさせたがそれは一瞬で。素直に礼を言えば良いものを素直になれず上からな態度で返しつつおかずを一つ貰い「…うめぇ。」と呟き。)
そう?よかった。あ。隼人のもほしいー。
(上記のことを述べるとクイッと制服の袖を引っ張って「ダメか?」というと首を傾げて見つめ。)
あ?やるかよ、どうせ不味いだろうし。
(自信がないため首を横に振り断るが、相手の仕草にドキッと胸が高鳴り「っ、…ああもう、勝手にしろよ…。」と負けてしまい、少し赤くなった顔を隠すように俯いて。)
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