管理人【畑野 由麻】 2014-07-21 14:20:32 |
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桐谷くん>
いやぁ、でもこんな汚いとこでごめんね~?
(相手に笑われると少し照れるように後ろ髪をクシャクシャと手で掻いて、更に申し訳なさそうに。差し出された手を両手でブンブンと強く上下に振っては「桐谷くん!うん、よろしくね!」ニッコリと子供のような笑みを浮かべて)
>畑野さん
え、あ、いやっ・・・・どうも、です・・・。
(相手の歓迎ぶりに妙に驚いてしまって。少し照れたように上記を述べては慌てて「あ、桧森悠です。今日からよろしくお願いします」と頭を下げ)
(/お願いしますっ!)
>桐谷さん
・・・・?あ、俺か。うん、そう。君も?
(相手の声が自分に掛けられたのか一瞬分からず、頭の中でぼんやりと考えては上記を述べ)
(/いえいえ、これも何かの縁!よろしくお願いしますっ!)
畑野>
全然、そんなことねーよ。
振り過ぎ、振り過ぎ。
(辺りを見渡した後に真顔で「むしろ俺の実家の方がきたねぇかもな」とボソッと呟く。相手があまりにも勢いよくふるので肩が外れるんじゃないかと思い、ボンポンと頭を叩いてやめさせようとする)
桧森くん>
本当ね、僕…人来てくれるか心配で心配で…
(驚く相手を他所に人が来てくれたことに感動し目に涙浮かべて。頭を下げられたことに慌てて「あわわっ、そんな丁寧に挨拶しなくていいよ!」偉い人じゃないんだから、と相手の頭をポンポンと軽く叩いて)
桐谷くん>
そっかなぁ…まあ、これでも僕が一生懸命掃除したからね
(そんなことない、と言われると自分が一生懸命綺麗に見えるようにしたからか、と脳内で答えを出し自慢気に上記言い。「?何か言ったかな」呟きに対して気になって片耳を相手に近付けて。注意されるとハッと我に返り「あ、ご、ごめんなさい!つい…」手を離すとペコッと頭下げて)
>畑野さん
あ、っと・・・その、海が、綺麗だったから・・・その、はい。
(相手の言葉に驚いたように上記を述べては涙目の相手に慌ててハンカチを差し出して。「年、同じくらいなのに管理人をしてるんですから・・・偉くないわけないと思います・・・」と自分なりに相手を褒めて)
桧森>
おう。よろしくな。
お前、名前は?
(表情に意識してなく、少し無表情になるが、初対面で無表情はやばいかと思い、愛想の良さそうに笑いながら手を差し出す。名前を知らなかったことに気づき尋ねる)
畑野>
がんばってんだな、すごいな。
(手を振るのをやめられ肩をすこし回す。相手の自慢げな顔を見ると本当に頑張ってるんだということを感じとり、心から思ったことを言い、今度は優しくボンポンと頭を撫でる)
桧森くん>
海…そう、海!ここは海が見渡せるのだけが取り柄でさぁ~!
(差し出されたハンカチを取って涙を拭き取ると『海が綺麗』という言葉に反応してまたベラベラと喋り始めて。褒められると隠しもせずニヤニヤと口角を上げ「そ、そっかなぁ…。あ、ていうかタメ口でいいよ?」相手に敬語で話されるのがくすぐったいのでタメ口で、と言い)
桐谷くん>
うん、僕頑張ったんだよ!しかも一人で!一人で、だよ?
(自分の頑張りをとにかく聞いて欲しい、とどうでも良いことを細かく喋り。優しく頭を撫でられると嬉しそうな顔をして「ま、管理人ですから!」と大した仕事もしていないのに腰に両手をあてて更に自慢気に)
>桐谷さん
よろしく・・・。あ、桧森、桧森悠。今年大学に入ったばっか。
(愛想の良さそうな相手に少し安心して、自分も表情を崩そうとするもやはりぎこちなくて。少しでも仲良くなろうと名前と一緒に自分のことを告げて)
>畑野さん
だけってこと、ないと思います。俺、泳ぐの好きだから本当に良いところだなって。
(管理人さんも優しいし、と付け足しては喋り始めた相手に緊張が和らいだのか少し笑って。「あ、っと・・・うん。わかった」相手がいいと言うのでぎこちないながらも日頃の話し方で話してみて)
桧森くん>
そっか、君泳ぐのが好きなんだ~…。
(良いところと言われたのは正直に嬉しいと思ったが相手が泳ぐのが好きと聞いた途端、自分が泳げないことを思い出しては一人で勝手に泣き出して。相手がぎこちなく話す様子を見てはクスッと笑い「うん、それでいいんだよ!」親指をグッと立てて)
(/すみません、ちょっと用事で落ちます…。次来れるのが遅くて一週間後くらいになっちゃいますが…このスレを見捨てないであげてくださいね(泣))
>畑野さん
えっ、あの、ご、ごめんっ・・・!!
(そんなつもりはなかったのものの、泣いてしまった相手に驚いては一瞬あたふたして。ハンカチで涙をぬぐいつつ落ち着くようにそっと背中を撫でて。「うんっ、ありがとう」自分のそれに親指をグッと立てて返し)
(/了解です・・・!帰ってくるのを玄関先で座って待ってます!!←)
畑野>
そうか、そうか...
あっ...はい、これ。
(自慢げに話してくるのをみて、犬みたいだなと思いつつ、ふっと笑いながら撫でる。とたんに思い出したように立ち上がりバッグの中をゴソゴソと漁るとお中元のようなお菓子を相手に差し出す)
桧森>
俺は、桐谷佑だ。
大学に入ってばっかってことは....俺と同じ歳じゃん!
(軽く自分の名前を言った後で、大学に入ってばかりと言ったのに対して、少しかんがえると、自分と同じ歳だということに気づき、嬉しさのあまりニコニコしながら、相手の背中をバンッと叩く)
>桐谷さん
うっ!あ、うん・・・・そ、だね。
(思った以上に強い威力で呻いては上記を述べ。それでも嫌な顔はせず相手を見ては「なんか、困ったこととかあれば・・・声かけて」と内心同い年の相手がいたことに喜んではそう告げて)
桧森>
あ。すまん
痛かったか?
俺も力になれたら、なんでもするよ
(呻き声が聞こえたので、思った以上にやりすぎてしまったかと申し訳なさそうな顔をして、顔を背中を摩りながら顔をみる。しかし、大丈夫そうなので、背中をさすっていた手を肩においてにかっと笑って言う)
>桐谷さん
う、ううん。ちょっとびっくりしただけ・・・。
(慌てて両手を振って否定し、相手の言葉に強く肯けば「うん、よろしく」と述べ。「桐谷さん、しっかりしてるからつい頼りそう・・・」と相手を見ては思ったままを伝えて)
名前:仁科 拓也 (にしなたくや)
年齢:19歳 (大学2年)
容姿:髪はよく染めるのでころころ色が変わるが今は金髪。細め体型。よく言われる第一印象はチャラい、ヤンキーなど。
普段着はTシャツにパンツ、キャップなど適当に。適当だがダサいものは着ない。アクセサリーもよく着ける。
性格:見た目に合わず成績は良い方。バイトもしている。好きなことには熱中するがそれ以外は適当。基本的にノリは軽い。ので遊びの誘いはほぼ断らない。
備考:レベルの低い所謂バカ高校出身。周りがほぼ就職するなかの数少ない進学者。
部屋番号:102号室
(/>11の者です。pf提出します!)
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