悪魔の学園【3L有り/途中参加歓迎】

>一ノ瀬
………そうだね平和がいいよね(/頷いて言い。少ししては喉乾き「……あ、喉乾いたから何か買いに行くけど一緒に行く？」と言う

<レイチェル

いく。メロンソーダ買う。いこ～う
(と、椅子から立ち上がりレイチェルの手を引いて)

>一ノ瀬
……うん(/手を引かれ最初は少し驚きつつ口元を緩めて。しばらく歩いて自販機のところにつき

名前/江須賀　吉女（えすか　よしめ）
性別/女
容姿/背中に届く長さの焦げ茶色の髪を後頭部の真ん中辺りでポニーテールにしている。前髪は短く切り揃えている。太め短めのツリ眉。右のこめかみ辺りに桃色の花飾りがついたヘアピンを留めている。瞳の色は濃紺。ツリ目。口をへの字にする癖が有る。
　　至って普通のセーラー服の上から黄緑色のパーカーを羽織っている。白いラインが入った紺色のソックスに茶色のローファー。首から持ち手の部分が黄色とオレンジの縞模様のプラスチックで出来た子供用フォークのついた自作ネックレスをさげている。緑のチェック柄リュックサック。身長154cm。年相応の体つき。
性格/見た目から無愛想な子だと勘違いされがちだが、ただ単に人見知りが激しいだけのごくごく普通の女の子。常識人。
種族/人間
能力/無し
学年/高等部一年A組
備考/一人称「わたし」二人称「アナタ、君、〜さん等」親の仕事の都合で転校して来たばかりの人間の少女。悪魔の学園だと言う事はまだ分かっていない。食べる事が好き

…よしっ、頑張るぞ（新しく始まる学園生活に胸を高鳴らせながら通学路を歩く。途中通りがかった窓ガラスの前で軽く前髪を整えるとふんっ、と両拳を掲げて意気込んで）

（/参加希望です）

<レイチェル

メロンソーダ、メロンソーダ♪
売り切れてなかった。
(とメロンソーダを買って)

>江須賀
………こんにちは(/まだ見覚えのない相手の姿を見ては近寄り挨拶をして

((ありがとうございます!早速絡ませていただきました!


>一ノ瀬
……よかったね(/よほどメロンソーダが好きなのだと思って言い自分はココアを買って

<レイチェル

ごくごく、ぷはぁ～
生き返る
(と一気飲みして)


<江須賀

んっ新しい人
人だ
(と呟き「転入生か？」と聞き)

(/絡ませて貰います。

>レイチェル

うわっ!?（突然現れた相手に驚き、ずざざっと思いっきり後ろに後退りして）あ、ど、どうも。えっと…（自分よりも頭一つ分背の高い相手を見上げながら、一応挨拶を返すもどうして話しかけられたのだろうとおろおろし）

>一ノ瀬

あっ、は、はい。こんにちは！江須賀吉女って言います！（転校生か、と問われれば相手から少し距離を取りながらぺこり、と頭を下げて自己紹介し）えっと、あなたは？（他に特に話題も思い浮かばず、相手の名前を問うてみて）

<江須賀
私は一ノ瀬 深夜。宜しくな
(と自己紹介をし手を差し出して)

>一ノ瀬
…………それ好きなの？(/なんとなくココアを飲みながら聞き

>江須賀
………君…転入生？(/おろおろする相手をこの場所に慣れていないのだろうかと思えば左記を言う

アマンダ〉
へ？魔女だったんだ…悪魔かと思ってた
(あー本当だ悪魔とチガウ。と相手を見て。「敬えって…つか、良い加減にやめて。マジで」起こるよー？と冗談っぽく言って

レイチェル〉
…珍しいね
(相手の様子を見て「俺のこの行動とか見たら絶対誰でも引くと思ってた」何か嬉しいやとへらっと眉を下げ笑って

>憐太
………引かないよ(/眉を下げて笑う相手に珍しく遥かにだが笑みを浮かべれば左記を言い花と相手を見て

<レイチェル
あぁ。一番好きなジュースだよ
(と気分がいいのかにこりと笑いながら言い)

>一ノ瀬
………そっか(/笑っている相手に口元を緩めながら言い「……じゃあ今度私も飲んでみようかな」とココアを飲んで言い

<レイチェル
あぁ。飲んでみてな
(と言い、残りのメロンソーダを飲み干して)

>一ノ瀬

一ノ瀬さん…ですね。此方こそ、宜しくお願いしますっ！（緊張で身体をがちがちに固めながらも差し出された相手の手をぎこちなく握り、ぶんぶんと上下に振って）はっ、す、すいません…！（手を振っていたのはほぼ無意識らしく、慌てて手を離して後ろに下がり）

>レイチェル

はっ、はい！今日からあそこの学園に通う事になりましたっ。江須賀吉女ですっ。えっと、あなたは先生、とかですか…？（直立不動の状態のまま身体を硬くさせて、自己紹介をし。相手の何処と無く人間離れした雰囲気に同じ生徒とは思えず、上目がちに首を傾げ恐る恐るそんな事を聞いてみて）

>一ノ瀬
………うん、そうする(/頷いて「……ココアは好き？」と何となく聞いてみて

>江須賀
………いや私は3年だけど…(/初めて先生と間違えられ少し笑い堪えながら言う。「……生徒会会長やってるレイチェルです。まぁ好きなように呼んで」と言い

アマンダくぅん
嫌やわー…唯でさえ人間の半分くらいしか…生きられへんのにー…(ﾍﾞ-と舌を出して嫌がり
…ほうやね…いっつも｢鎌怪我するからお前とは遊ばない｣って…仲間外れされるわ(少し寂しそうに呟き眉を下げてｸｽｯと笑い

レイチェルくぅん
あー…もうええよ…(いつの間にかもう鳥の巣は元の位置に戻っており、苦笑いしながら呼びかけて

((こんばんはーレス返しときます

>レイチェル

えっ、あ、す、すみません!私ったら…（顔を真っ赤にすると慌てて謝罪し。言われてみれば相手が着ているのは学校の制服でその顔と胸元を首を動かして交互に見比べ）へぇ、生徒会長さんなんですかー（確かにこの貫禄ならば納得だ、とばかりにほえーと惚けたように口を半開きにして）

>ルクス
………あ…(/いつの間にか戻ってたことに内心少し驚いたように鳥の巣を見て


>江須賀
………気にしなくていいよ(/顔赤くした相手の頭ポンポンと撫でる。「……うんそうだよ」と言い口半開きになっている相手をジッと見て首をかしげる