擬人化 ｰ 癒しのbar ｰ　/　無制限､bml

(参加希望です、検討お願いします←)

>金宮様様様 ←

（　参加希望有り難う御座います｡こんな駄目駄目ﾄﾋﾟに ← / 関西弁君とかｲｹﾒﾝですn (( / 不備等有りませんので参加して下さいなｰ! / 絡み文はどうしましょｰか?金宮様様が出すなら直ぐ絡みますy ← / 此れから宜しく御願いいたしやす / おいry / 　）

名前 / 柴田 進 ( ｼﾊﾞﾀ ｼﾝ )
性別 / 牡
年齢 / 19y
擬人化 / 犬(柴)
性格 / 感情の波は激しいが、基本ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞ。良くも悪くも思ったことがすぐに顔に出てしまう為、嘘がつけない。勝負事は苦手な平和主義者。疑うということを知らずなんでも信じてしまう。頼られると喜び、全力で相手に尽くす。忠誠心が強く、一度信じた相手は裏切らない。
容姿 / 褐色色の髪。短く切った髪はトップがたつ。大きくはないが丸い目は、髪と同じ色。原色のパーカを愛用しており、フード付が主。ズボンは膝下のステテコが多い。169㎝、少し日焼けした肌。
備考 / 飼い主に育てられないから、と弟5匹と共に捨てられる。長男。今は弟達と色んなところを転々としながら生活していて、噂で聞いたBarに何度か顔を覗かせる。

(/参加希望です…!)

>柴田様様様 ←


（　参加希望有り難う御座います｡こんな駄目駄目ﾄﾋﾟに..!!感動して涙が出そうです ← / 可愛らしい犬君ですねｰ､うちの猫君とは全く違u (( / 不備等有りませんので参加どうぞｰ! / 絡み文どうしましょｰか?柴田様様が出すなら直ぐ絡みますy (( / え ← / 此れから宜しく御願いいたしやす (( / おいry /　）

(おお、宜しくお願いします。←
じゃあ、絡み文出しますね。)


―今晩は。
(関西弁独特のｲﾝﾄﾈｰｼｮﾝをさらけ出しては店の扉を開け挨拶をする。初めて入る店だがなかなか良い感じ。うんうん、と辺りを見渡しその雰囲気を何か確認するかの様にし自然と頬が緩む。｢…あんたが此処のｵｰﾅｰさんかいな。｣カウンター近くにいた彼にそれとなく声を掛けてはいきなりで失礼かどうかも気にせず前記を尋ねて。それより何処に座ろうか。彼方此方に興味を持つように直ぐに考える事を変えて。)

>金宮君

____あれ､初めての御客さんだｰ｡
（　ｶｳﾝﾀｰ近くに座って己が趣味とする読書をしながら御酒を呑気に飲んでいると不意に開いた扉､そして初めて聞く声に本をﾊﾟﾀﾝ､と閉じ振り返れば上記を述べてへらり､と笑み｡問い掛けられた問に首を横に振り｢___違うよ､ｵｰﾅｰさんは今奥で仕事してんの｡俺は只の御客｡｣御酒を口に運べば前記をへらり､と笑みを浮かべながら述べては再度前を向き本を開いて｡　）

（　絡みにくかったら言ってください ← / 　）

(では、絡み文をば…!
こちらこそ、よろしくお願いします!)

…なんで、緊張してんだろ？
(何度か立ち寄った事のあるバーの表に立ち、扉を開ける前に小さく呟けば、一つ息を吐いて。何度来ても慣れない、この店独特の雰囲気にまた少し緊張して。それでも初めて訪れた時、雰囲気だけで酔ってたいた事思い出せば、ほんの少し肩の力が抜け。手に力を込めて、ゆっくり扉を開けて)

―…ふーん。
(己の問に答える彼の声に反応して彼を見遣れば手に持っていた本に気付き邪魔をしてしまったかと苦笑いを零す。否定する彼の答えに無関心な様子でから返事をしては彼の隣に腰掛ける。｢何読んでるんすか。｣何となく出た言葉が敬語になってしまうもそれは彼の雰囲気が少し大人びて見えたからだろう。唯、本の話をしたところで自分は読書などあまりしないので会話が続く訳がない。それなのに何か話を振ったのは彼と会話したいと思ったからなのか。カウンターに肘ついては彼の見遣って。)


(全然、大丈夫です。)

「ｵﾚ、はっきりしない子見ると苛つくんだぁ。」
「結局は皆ｵﾚ自身のことちゃんと見てくれないでしょ?」

名前/楠 陽向 ｸｽﾉｷ ﾋｭｳｶﾞ
年齢/20y
擬人化/狐
性格/よく笑みを浮かべて愛想よく振舞っているが、小さい頃からの癖なだけで本心から笑っていることはあまりない。話すのも聞くことも好きでよく人に声を掛けては話をしている。だが、自分の事を聞かれれば本当の事を言うか嘘を並べるかのどちらか。そのため周りからはよく分からない奴などと思われている。敬語は基本使わない。
容姿/さらさらとした髪質の首筋辺りまである色素の薄い金髪。つり目で少々子供達には怖がられがち。服装は大体白色のものが多く、ｶﾗﾌﾙな物は好まない。身長176cm。首元にﾈｯｸﾚｽを付けている。
備考/幼い頃に人間に危ないやら近づくなやら言われよく叩かれたりしてきたため、大人しくいい子を演じていればいいと愛想良くし出すと急に人間も態度を変え。それから笑顔を張り付けるようになったが、そのせいでｽﾄﾚｽが溜まっている。barには噂を聞いて一度行ってから気に入ったのか毎日のように顔を出している。


----こんにちは-。
(何時ものように暇を持て余していたが、最近通い始めたbarへと足を運べば愛想よく笑顔を浮かべて挨拶の言葉を述べて中に入り。「..あ-、あっついなぁ。ﾏｽﾀｰ水頂戴?」夏だとやはり暑く室内は冷房が入っていて涼しいものの先程まで外にいたため暑いのか手で軽く仰ぎながら前記述べてから壁側のｶｳﾝﾀｰ席に座り項垂れて。)


(/参加希望です!)

>柴田君

____あ､いらっしゃｰい｡
（　扉が開く音がすれば本を読みながら声を掛けてみる｡なｰんてﾏｽﾀｰが言う前に上記を述べへらり､と笑みを浮かべて開いていた本をﾊﾟﾀﾝ､と閉じて御酒を口に運び｡ん､やっぱりﾏｽﾀｰが作った御酒は美味しい｡何時飲んでも飽きない｡何て思いながら扉を見詰めて入ってくるのを待ち｡　）

（　絡みにくかったら言ってください ← / 　）


>金宮君

______興味無さそうだねｰ｡
（　ふｰん､何て声を聞けば御酒を口に運んで上記｡余りにも興味無さそうな返事に少しだけ吃驚したけど｡何て本を読みながら考え｡隣に腰掛ける彼をﾁﾗﾘ､と見遣れば本を再度ﾊﾟﾀﾝ､と栞等挟まず閉じて脇に置いて｡｢____ﾐｽﾃﾘｰ｡興味無いでしょ､君｡｣とへらり､と何時もの様に笑みを浮かべながら前記｡何と無くだが先程の返答を聞いて思った事を述べただけ｡目の前のｸﾞﾗｽに入っている御酒を見れば｢____何か飲むｰ?今ｵｰﾅｰさん居ないから俺が作る事になるけど｡｣と彼を見遣れば首をゆったりと傾げ前記を問い掛けﾒﾆｭｰ表を彼に差し出して｡　）

（　良かったです｡ではでは､本体はどろんｯ､させて貰いますね!　）

>楠君

____あ､楠君だ｡こんにちはｰ｡
（　奥の部屋で読書をしていたが全て読み終わり暇になったのか店の方に顔を出すと毎日の様に来ている彼を見付け挨拶をして隣に腰掛け｡｢____大丈夫?熱中症とかなってない?｣と彼を見遣れば首をゆったりと傾げ前記｡喉が渇いたのか何時も通りにへらり､と笑みを浮かべ御酒をﾏｽﾀｰに頼んで｡　）

（　参加希望有り難う御座います｡こんな駄目駄目ﾄﾋﾟに..!!嬉しくて涙が ← / え / 不備等有りませんので参加して下さいなｰ! / 絡ませて貰いました!此れから宜しく御願いいたしやす ← / おいry / 　）

>七瀬


―…ふは、凄いなぁー、大当たりやで。
(興味が無いだろうと彼に指摘されればそれが当たったと否定する事無く笑って相手を褒める。ただ、興味が無い話をつらつらと話されるよりは此方の気持ちを読み取らせる為に態とわかり易く表現してたというのもあったが。｢―…え、御前が作るん？大丈夫なん？｣先程ｵｰﾅｰでは無いと 言ったはずの彼からメニューを渡され問われる。思わず失礼な事を聞いてみてしまうも手元にあるメニューに視線を移して。)

>金宮君

_____やっぱり｡何と無く雰囲気的にｰ｡
（　大当り､と己を褒める彼｡何と無く雰囲気と先程の興味無さそうな返答で解った事｡何て考えながらへらり､と笑みを何時もの様に浮かべ上記｡己も余りにも興味が無いものには彼みたいな返答になったりするかも知れない｡何て｡｢____ちゃんとｵｰﾅｰさんに教わったから､安心して｡..あｰ､其でも心配ならｵｰﾅｰさん呼ぶけどｰ?｣と彼の失礼な発言に気にする事無くへらり､と笑みを浮かべ前記｡ﾒﾆｭｰを見る彼をﾁﾗﾘ､と見遣ればｵｰﾅｰさんを呼ぼうと口を開こうとし｡　）

―…いいや、やっぱ任せるわ。
(メニューを一通り見ては何となくオーダーする物が絞れ不意に彼を見遣ると口を開いて何とも間抜けな表情。思わず笑いが溢れてしまうも少し発した彼の声を遮る様に上記を述べる。次いで｢これ。｣とメニューに載っている沢山の御酒の中からひとつ指さし彼に見せる。ぱたんとメニューを閉じては脇に置き、先程彼が読んでいたであろう本に手を伸ばしては引き寄せ｢ちょっとだけ、見てみようかな。｣と彼に断りを入れるわけでもなく勝手に開いて。)

>金宮君

_____りょｰかい｡
（　口を開いてｵｰﾅｰを呼ぼうとするが遮る様に頼む物を指差した彼に上記を述べへらり､と笑み｡ﾒﾆｭｰに載っているものはｵｰﾅｰさんに全て教わったから慣れている｡椅子から立ち上がれば頼まれた御酒を作る為に何時もｵｰﾅｰさんが立っている定位置に立てば御酒を作り始め｡先程己が読んでいた本を引寄せ返事も待たず読む彼をﾁﾗﾘ､と見遣れば｢____面白いかどうか解らないけどねｰ｡..嗚呼､そう言えば名前､聞いてなかったや｡何て言うの?｣と御酒を作りながら思い出した様に首をゆったりと傾げ前記｡名前教えて貰わなきゃ呼べないや｡何て考えながら作れば終わったのかｸﾞﾗｽに注いで彼の前に出して｢____はい｡｣と言い使った物をｻｻｯと洗い先程の椅子に戻り｡　）

―…ん、目が疲れるわこれ。
(少しだけ読んでみたものの直ぐに目が疲れては閉じて元あった場所に戻す。声を漏らしながら眉間を摘んで上記を呟く。やっぱり自分に読書は向かないなと改めて実感すれば今後は読まない事を決心して。名前を聞かれれば｢…当ててみればええやん。｣と冗談混じりに答えては既にできた御酒を手に取り一口飲む。ん、美味いと声を漏らしては彼に視線向け｢ｵｰﾅｰみたいやな。｣とクスクス笑い。)

>金宮君

_____本読むのとか苦手なんだ?
（　少し読んだだけだが目が疲れたと言い本を元の場所に戻したのを見れば首をゆったりと傾げて上記｡ずっと読み続けていたら己も目は疲れる｡当ててみろと言う彼を見遣れば｢____山田太郎さん..?｣何て適当に名前を言い首を傾げ｡御酒を口にした彼から出た言葉にへらり､と笑みを溢して｡｢____そｰ?良く此処で色々やるから慣れたんだと思うよｰ｡｣とへらり､と笑みを浮かべ前記｡ｵｰﾅｰさんみたい､だなんて初めて言われた｡何て考えながら席に腰掛け御酒を口にし｡　）

（　まだまだ参加者様募集しておりますよｰ!　）

名前 / 和泉 彩
読み / わいずみ あや
性別 / 女
年齢 / 22歳
擬人化 / 猫
性格 / 普段は明るく元気なイメージをもたれやすい性格をしているが、一人の時や恋愛の事になると、自由気ままで少し自己中心的な面がでてくる。また、気分屋で、サバサバしているかと思いきや、いきなり甘えたりする。しかし、基本的には相手の事を考えて行動しているつもりである。
容姿 / 色白で、髪は胸元ぐらいの長さまであり、少し癖がある黒髪である。前髪は顎ぐらいで、センター分けをしている。笑うとニッと八重歯がでる。服は大抵ワンピースを着ており、いつもブレスレットと小振りの首輪をしている。
備考 / 接客業のバイトをしていて、笑顔をつくるのが得意であり、愛想を良く接する癖がある。本日初めてBARに着ている。

.....こんにちはー...。
(噂ではBARのことを聞いていたが、本日生まれて初めてBARの店に入るため少し緊張をしており、すこしばかり店の前に立ち、上品そうな女性を振る舞いながら静かにドアを開けた。しかし、語尾が変な間延びをしてしまい、やってしまった...と少し恥じらいをもった顔で店に入る。)

(/参加希望です。不備がありましたらご指摘ください。)

>和泉様

（　参加希望有り難う御座います｡嬉しいのですがbmlで男性のみとなっておりますので､申し訳有りませんが参加出来ませんがまた御逢いした時に御相手願います!今回は申し訳有りません｡　）


（　まだまだ参加者様募集してますよｰ!　）