_give and take

呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃ-n((

それ、何処かで聞いた事あんな((


ほんじゃ、本題で。←
設定とか如何します?、適当で良いよな。←
ちゃちゃっと決めようぜ(

多分子供向けの番組((


ういす｡(
適当でええっしょ､ちゃっちゃとするべ｡←
あ､でもひとつだけ､年の差は譲れん｡((

腹痛い、吹いた((

だやな、ちゃちゃｰと決めるで(
じゃ、年の差で←
Pfは如何するか、適当に作っておくかｰ
どっちが年上?(
つか、威織さん受け、攻め、ﾘﾊﾞ
どれ(

よっしゃ､俺の勝ちな｡(

うっしゃ､年の差大好k((
pfな-､後で適当にする｡←
...紘さん年上のがええな､俺生意気な年下するさかい(
威織さんばりばりのﾘﾊﾞっすね､←

負けたわ(
くそｰ( 棒読み

実は俺m((
だやな。←
やｰい、年上好きよ。お、いｰね、生意気でもばっち恋←
俺は攻め寄りﾘﾊﾞやんな、←

棒読みじゃんかよ､おばか｡←

やあやあ､仲間じゃないk((
だやな｡←
はい出ましたばっち恋｡((
お-けおけ､攻め寄りﾘﾊﾞ×ﾘﾊﾞってことな←

俺はおばかでｰす( 棒

これから宜しく頼もうじゃないk((
やな、←
でたよばっち恋。((
そそ、じゃ俺は眠ねむすんで明日から相手頼みますわ。(
絡み文適当に出しとくから。(

...何も言えねぇ((

此方こそ宜しk((
なら俺はその絡み文に適当にからみますん｡←

...は-、
(今から何しようかなんてｿﾌｧに凭れ掛かりながら天井見て考え。目を瞑ればいつも想う相手の顔が浮かび暫くし再び目を開けては意味無くﾃﾚﾋﾞつけ。ｷｯﾁﾝへと向かい珈琲を作り始め。)

(/設定特に決めて無かったから家←
下手ですまんな-)

...な-んで来ちゃったかね､ ( 自分でも呆れたように目の前のﾄﾞｱ見つめてはため息吐き｡特にすることもなくぶらぶらしていては頭に浮かんだのは何時もの相手､無意識に家まで来てしまう自分に苦笑すれば深呼吸してﾁｬｲﾑならし､

(/勝手にﾏﾝｼｮﾝってことで←
ﾛﾙ下手ですまんな｡(

あ、...はｰ...い。
(珈琲を作っていれば突然のﾁｬｲﾑで驚き玄関先を覗き、先程想ってた人がいるのではないか、と淡い期待を持っていれば、そんな訳無いと作る手を止め上記とともに玄関を開け。そこには淡い期待を持っていた相手でまさか、と目を疑ってしまい相手を見つめながら硬直し。)

(/威織さん大分手慣れてますな(
下手じゃないわ、上手いわ←)

...何固まってんだよ｡どうせ暇だろ､はいんぞ､ ( 硬直した相手を見ては何時もの調子でけらけらと笑い勝手に暇だと決めつければずかずかと部屋へ入り込み｡目上の人は敬えなどと習った覚えはあるが､己と相手の間にそんなものは必要ないと年下のくせに何時も生意気な態度ばかりで､

(/そこまで手慣れてませんよ､(
それは光栄っす､紘さんもなかなかよ｡←

あ、ああ。暇だな。
(言われては半笑いになり相手が笑うのを見ては上記を述べるも返事をする前に相手が入りこんでしまい言う事が無くなり、仕方なく相手の後に付いていきこの態度は、いつもの態度なので然程気にしなく慣れてしまった自分に苦笑し「外暑くなかったか?、あｰと、何飲みたい?」と冷蔵庫を開けては相手に聞いて。)

(/ そｰか?(
どうもですん(

返事遅くなってすまんです。)

暑くて溶けるかと思った｡あ-..ﾐﾈﾗﾙｳｫｰﾀｰくれ､ ( 汗で少し身体に張り付いた服を脱ぎ捨てｿﾌｧに胡座かいて座れば冷房の風が肌をなで気持ち良くなり｡ふと思い返せば朝から何も食べていない､すると一気に空腹が襲ってくれば耐えれなくなり｢...なあ､腹減った｡何かねぇの?｣とｿﾌｧの背凭れに肘つけば台所に居る相手にそう問い掛けて､


(/これってさ､名前このままでいんすよね?←

全然お-けいっすよ(

溶けたらﾔﾊﾞｲぞ、ﾐﾈﾗﾙ...、水な。
( 水を出せば溶けると言うので笑いなが上記述べて、一旦ﾃｰﾌﾞﾙに置き腹減ったと言う相手を改めて見ては、服を脱いでいて驚き苦笑し。「冷蔵庫には無い、だから何か作るわ。どういうのが食べたい?」と相手の所へ行き水を手に取れば相手に渡しては質問して。)


(/ 変えたいなら変えるで←

ありがとですよ(

紘も脱げば?きもち-ぞ､ ( 苦笑している相手の視線からして服を着てないことに苦笑しているのだろう､けらけらと笑っては相手に服を脱ぐよう促して｡水を受け取り一口飲めば相手を見上げ｢ん-､あんた食べたい｡...なんてな-､炒飯食いてぇ｣一瞬真剣な眼差しでそう言うもすぐに頬緩めては自分の食べたいものを注文して､


(/名前呼ぼうと思ったときに迷っただけだからこのままでもいいっちゃいい←

...じゃ、脱いどく。
( 相手が言うので多分気持ち良いだろう脱いでは、けらけら笑う相手の声聞こえ先程の自分の顔を察したのだと思い。水を飲む相手を見て答えを待てば、予想外の驚く言葉が返ってきて。しかも真剣な顔が一瞬見え、目を見開けば無かったかのように相手が微笑み、炊飯と言い。頭抱え嘘かと思い、流石になと思えば「分かった、...あとさっきのは冗談でもやめろ。」と米を用意し研ぎ始め。)

(/成る程な、変えたかったら言えな。(

わ-お､立派な筋肉してらっしゃる､ ( 露わになった相手の腹筋やらを見ては素直に感心するようにまじまじと相手の身体眺め､自分も筋肉がない方ではないがもっと頑張ろうと密かに決意して｡台所に戻って米を研ぐ相手の言葉にくすりと笑えば｢そりゃあんたが食う方だもんな-､それとも...年下に食われるの嫌?｣と本気か冗談か伺えないような笑み浮かべて相手を見据え､

(/お-け(
これってさ､もう恋人設定?まだ?←