ルームシェア[bl]

周防

__あー…近くにスーパーがある。夕飯ならハヤシライスあるけど食べる？
(どうせ一人や二人増えたくらいいつも皆のご飯を作っている為量はあり「…喫茶店で働いて覚えた味だからまずくはないと思うけど」と、どうする？と相手に尋ねるように言えば首を傾げ

＞朝桐
……？…あ、えっと……挨拶する時は礼儀正しく…ってまぁいつも失敗してるんですけど、でも住まわせていただくからにはちゃんと挨拶しなきゃいけないと思うし…それに、最初から馴れ馴れしくとか…逆に距離を取るような事するとか…それは何ていうか…そういう性格の人とかはそうかもしんないですけど、自分の性格にはどっちも合ってないと思うし。あ、もちろん仲良くしないとかじゃないですからねっ！
（最初相手の言っている意味が分からずきょとん顔になるもなにやら意味を理解したようで、とりあえず自分の考えを言えば、もちろん相手とも仲良くしたいということも伝え）


＞綾瀬
ただいま帰りましたー…っと…さて参考書と辞典と資料…と…。
（玄関のドアを開けて中に入れば足音に気をつけつつ自分の部屋に入って何やら物を探し始め）

（/了解ですー新しい方に絡ませていただきますねー）


＞周防
ん？…あっ、あの…もしかして新しく入った方…ですかっ？
（何やら雰囲気てきに新しく来たような人を見つければ、若干緊張しながらも声をかけて）

（/初めまして、私も昨日入ったばかりなのですが…早速絡ませていただきました。もし宜しければお相手お願いします。）

>綾瀬

ハヤシライス・・・！食べるっ・・・！
（相手の言葉に目を輝かせては上記を述べ。喫茶店で働いているというのなら、その味はきっと確かんだろうと確信して）

>悠木

えっ、あ、はい。周防悠真・・です、お願いします。
（緊張気味の声が聞こえて振り返れば、そこにはこれから同居人となる人の姿があって。自分もやや緊張気味に慌てて答えては深く頭を下げて）

（/ありがとうございますっ！何卒よろしくお願いいたします・・・！）

えーっ…と、ここであってんのかなー…
(大きな荷物を沢山抱え、疲れた様子で建物の前に立ち眺め、扉を開くと辺りを見渡しながら「こんばんはー…新しくここに入居する者ですが、誰かいませんか？」と言い)

(こんばんはー遅くなりましたが一応絡み文ださせて頂きました！絡んでやってください！)

＞周防
あっ、えっと、僕は悠木輝って言いますっ…昨日引っ越してきたばっかりなので分からない事多いんですけど…そ、のもしかしたら迷惑とか…かけちゃうかもしれませんが、宜しくお願いしますっ！
（相手が名乗れば自分も慌てながら挨拶をしては何度も頭を下げ）

＞宮野
も、もしかして…新しく来た人ですか？…そ、の…僕管理人とかじゃなくって昨日越してきたばかりなんですけど…。
（大きな荷物を抱えた相手を見れば手伝わないと！と駆け寄ったものの途中で足を滑らせては相手の目の前で見事な180度の開脚を披露して）

（/初めましてー！私も昨日参加させたいただいたばっかりなのですが…見掛けたので絡ませていただきました、宜しければお相手してやってください）

悠木

うおっ…と…そうなんだ、えっと君、名前は？俺は宮野齋！
(相手の綺麗な開脚に驚くと手を差し出し笑みをうかべながら自己紹介をして)

(／初めましてー返すの遅くなってすみません！此方こそ宜しくお願いします！)

＞宮野
うわわ…ご、ごめんなさい…あ、挨拶しようと張り切っちゃってつい…。あ、僕は悠木輝って言いますっ、斎さんですか…宜しくお願いしますねっ。
（相手にドジった所を見られたと恥ずかしそうにしながら、申し訳なさそうに相手の手をぎゅっと握り立ちあがって。軽く自己紹介をしたのち「荷物運ぶの手伝います？」と言い）

悠木

ははっ元気なんだ…あ、さんとかいらんから齋って呼んで～あんまさん付けられんのなれてなくて…よろしく悠木
(相手が齋さんと呼ぶと苦笑いをし上記を言い、「ん？持ってくれんの？重いよ～…1つ30キロくらい？」といいながら３つあるうち１つ相手に差し出し)

(/皆様ルームシェアを楽しんでいただけているでしょうか⁇
いきなりですが、トピ主の私情であまりこのトピに顔を出せなくなりそうです。
しかし、このまま新しい参加者の方も迎え楽しくトピを楽しんでいただけたらと思います！
短い間でしたが、話せた方々楽しかったです！
引き続きトピ主は不在ですが楽しんでください！)

>宮野

・・・・・あ、ども。

（中を少し見てまわろうかと思って部屋を出た後、何やら声が聞こえて玄関の方へと行けば自分と同じように入ってきたばかりの彼がいて。少し無愛想に上記を述べて）

>悠木

あっ、と・・・・そんなに頭下げなくても。まぁ、何かあればお互い様だし・・・お気になさらず。

（やけに何度も頭を下げる相手にやや圧倒されつつ上記を述べ。少しでも打ち解ければと思って「えっと・・・・悠木さん、は学生？」と首を傾げて尋ね）

周防

ん？…お、こんばんは～君ここに住んでんの？
(少し無愛想な挨拶をききキョトンとするも声をかけてもらえたのが嬉しかったのか笑顔で近寄り)

(／齋の設定変更で年齢20まで下げます！すみません(汗))

>宮野

あっ、はい。ついさっき、来たばっかだけど・・・・。

（自分の反応に対し笑顔で接する相手に一瞬、驚いたものの顔には出さず。上記を述べては「・・・・あ、管理人さんどこだろ。部屋、分かります？」と尋ね）

周防

へー…俺と一緒か～
(頷き尋ねられると「いや？分かんない」と笑顔のまま答えて)

>宮野

……管理人さん、今見当たらないから。一先ずリビングとか、行きます？

（本当なら管理人に来てもらうのが一番なんだろうが、一先ず玄関で待ちぼうけというのも申し訳ないので上記を投げ掛けては「案内します」と付け足して）

＞宮野
友達からからかわれるんですよね…ドジばっかりしてるから…。…よ、呼び捨て…ですか…で、でもその恥ずかしいんで…斎君…じゃ、ダメですかね…？
（あはは…と苦笑いをしながらも内心落ち込んでおり。呼び捨てでと言われればまだ会ったばかりではずかしいから、と「君」付けで呼んでいいかと尋ね。「30キロですか…が、頑張ります…あ、部屋については伝言預かってるので、こっちどうぞっ」と相手から荷物を受け取りながら若干よろよろしながらも相手の部屋へ向かい）

＞周防
…お互い様どころじゃないですよ……絶対僕の方が迷惑かけます…。その代わり、僕に出来る事があれば何でも手伝うので改めて、宜しくお願いしますねっ。
（自分は絶対迷惑をかけるときっぱり言えばその代わりと言っちゃなんだが自分に出来る事は手伝うと言い）

周防

そっか、じゃあ案内頼もうかな…ありがと～
(案内しますと言われると荷物を持ち直し笑顔でお礼を言い、「…ぁ、そういえば名前きいてなかったな…俺は宮野齋！君は？」ハッとすると自己紹介をするのを忘れていたことに気がつき自分の名前を言うと首をかしげながら尋ねて)

悠木

ドジ…ってさっきの開脚？俺はスゴいな～って思ったんだけど…あ、さんじゃなかったら何でもいーよ
(自分の荷物を持って案内をしようとよろよろ歩き始める相手を見て「大丈夫？無理せんでいいよ？ゆっくりでいいからな」と声をかけ、内心申し訳ないな～と思い)

>悠木

………うん、その時はよろしくお願いします。

（相手の反応にやや圧倒されつつも、それが嫌というわけではなく。ほんの微妙に頬を緩めては上記を述べ）

>宮野

いえ………これくらいしか出来ないから。

（小さく会釈しては相手の荷物を見て「………持ちましょうか」と首を傾げて尋ね。「………周防、悠真です。今年、大学に入りました」自分なりに精一杯の自己紹介をしたものの、やはりそれは無愛想なもので。内心どうしようかと考えては「宮野さんは、どうしてここに入ったんですか？」と相手に自分から寄ってみて）

周防

いや、有り難いよ？優しくしてもらえると嬉しいしね…あ、いーよ別にこれ重いし申し訳ないよ
(気を使って尋ねてくれる相手に苦笑いをうかべながら断り、「へー周防悠真…じゃー周防って呼ぶよ……あー、さん……まぁ名前につけられるよりいっか…」と後半独り言のように呟き「え…んー…ただ単に家にいたくなかったからだよー」相手が自分から話しかけてくることに少し驚くもすぐ笑顔でこたえて)

>宮野

そうですか……？なら、よかった。

（相手の言葉に安心して薄く笑っては上記を述べ。「あ、俺鍛えてるから多少重くても平気です」重い荷物を持ってきたなら相手は疲れているだろう、と自分なりに気を利かせてみては相手をじっと見て。「そう……なんですか。大学とかは、近いんですか？」なんだか聞いたもののどう返していいか分からず、頭をフル回転させては自分と共通点がありそうな話題を出して）