ぬしー 2014-07-17 15:05:14 |
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>>楓
探索かぁ… それいいなっ!!(こちらも聞き込みではなくて目的がすりかわって ポケットから地図を取り出して)どこいく?俺はここにいってみたいなー(と農場みたいなところを指差して)
>>51緋月
行くのは構わんが、きちんと準備せねば危ないだろ。
(団子を頬張るのを見つめていながら少々小言を言うもののお茶の入った竹筒を差し出して)
>>52桃架
......よく分かったな。
(口元緩く弧を描くように笑い言えば酒の容器の首元を持ちゆるりと差し出し「飲め」と単調に告げ)
>>紫蔭
サンキュー(竹筒を受け取ってお茶を飲んで)そう簡単にアヤカシにあわねぇだろー…(とどこかがっかりとした雰囲気を出しながら言って)
>>55楓
無理して呑むものじゃない。
(差し出された盃を受けとると自分で酒をゆっくりと注ぎいっきに飲み干して。代わりにと甘い梅酒を差し出してみせ)
>緋月
良いねっ。何かいるかなーっ
(相手が地図をだしたのを見れば「おぉ」と感心したような声をあげ、出された提案に笑顔で頷くと方向を確認して歩きだし)
>>58緋月
そうとも分からん。出た時に危ないだろ。一人で行くもんじゃない。
(少々呆れたように溜め息をひとつ緩やかにつけば「街に行くぞ」と歩きはじめ)
>>61紫蔭
あーい って、ちょっとまてよー(相手がスタスタと歩くのを見て追いつくように駆け寄って)
>>楓
案外いったらなんかくれるかもよ?(とわくわくしながら相手と一緒に歩いていって)
>>62緋月
一人だと怪我したら助けが呼べぬだろう?最低限2人で行くべきだ。
(後ろから聞こえた声に少しだけ歩調緩めながら言い、街をキョロキョロと見回し)
>紫蔭
何でみんなお酒好きなんだろうね…。
(相手を見つつ「いずれ美味しくなるのかなぁ?」と不思議そうにこぼすも差し出された梅酒に頬を緩ませ)
>緋月
そう?簡単にくれるものなんだ?
(相手の言葉には首をかしげつつ歩いていくと開けた農場に出て、「ついたー」と少しはしゃいで)
>>64緋月
...そうでもない。商店の場所は分かるか?
(辺りを見回すもたいした店がなく、出歩こうとした相手なら分かるかとたずねては見つめて)
>>65楓
無駄な事を思い出さなくていいからじゃないか?
(飲み干した盃を盆において月を眺めて「そうなるかもな。甘い酒は大丈夫そうだし」流すように相手見ては柔らかい口調でのべ)
>楓
下って…そんな所に居ると汚れるよ?
(窓から覗きこむ様に相手を見ると何しているのか気になり過ぎて乗り出してしまうと窓からドスーンと相手の横へ落ち、 「イテテッ。」と呟いて)
>紫蔭
何処にって言われてもまだ決めて無いんだよね。(寝ていると思っていた相手に話しかけられ少し体をビクッとさせると上記を述べ軽く苦笑いをすると「この辺どっか良い場所とかあったけ?」と相手に聞いてみて)
>桃架
うん、俺茶菓子好きなんだよね!!こんな美味しいお団子ありがとう。(茶菓子好きだよねと言われ嬉しそうに答えるとクスクス笑ってるのに気付き不思議そうな顔で「何か面白い事でもあった?」と軽く首を傾げるも食べる手は休めずに見ていて)
>all
(/お返事返すの遅くてすいません;;
まったりしてますが返すのでゆったり待ってくれてたら嬉しいです…)
>>楓
さぁ? 農作物とかくれたらラッキーじゃね?(とそういいながら農場まで歩いていき)いぇーい ついたぜー(相手と一緒にはしゃぎながら辺りを見回すと人が全然居なくて)あり?だれもいねーじゃん(と首を傾げて)
>>紫蔭
うん いけるっ だいじょーぶだよっ!(地図を見ながら商店の場所を指で指して)
>紫蔭
無駄なこと?……なら忘れちゃえばいいのに
(すぐには相手の言葉がぴんとこず、ややあってぽつりと言うと梅酒を口にし。こちらを見る相手と目があえばふっと笑みを浮かべ)
>緑志
あっ?!あー……っと、大丈夫?
(落ちてきた相手に驚きの声をあげ。驚いたのは猫も同じらしく少し離れたところに移動していて。その行き先を目で追ってから相手の方に向き直り、声をかけつつ相手の着物についた土を払い)
>緋月
あれー?休憩中とか?
(辺りを見回すと近くの家に向かい、「こんにちはー」と声をかけてみるも扉を開けてもらえそうになく首をかしげ)
>>楓
なぁなぁ 俺らアヤカシが出た場所特定したんじゃね?(と相手の肩をたたきながら言って)いざというときのためにいつでも戦えるようにしとけよー(と妙に緊張感のない言い方をするが顔は冷静で)
>楓
あ、ごめん…邪魔しちゃったね。
(猫が逃げる姿を見ている相手を見て何をしてたのかやっと把握し、申し訳ない事をしてしまったなと思って上記を述べ、自分も土を払い立ち上がる。悪い事をしてしまったので相手に喜んでもらいたくて「俺、猫捕まえてくるから待ってて!」と強気に言っては逃げた猫に立ち向かって行くと)
>緋月
ほんとに此所かわかんないじゃん。あー…そのときは任せるわー
(相変わらず民家の戸を叩きながら相手の言葉に返し。戦えるようにと言われては気のない返事を返し相手を見るとひらひらと手を横にふって)
>緑志
良いよべつに。……無理に行っても逃げるかもよー。
(謝る相手には気にするなと言わんばかりに手をふり、かけていった相手を見つつ小さく呟いて。猫の方はといえばいきなり駆けてきた人間を警戒しているのかじっと見つめていて)
>楓
大丈夫大丈夫!!俺動物とか好きだから!
(と張り切って言うと自信満々で。こちらを見ている猫に近付いて、警戒させない様にしゃがみ、ゆっくりと手を伸ばしては「ほ-ら、怖くないからおいで-。」と必死に捕まえようとして)
>緑志
ふふっ‥‥‥お?
(相手の様子がどこか微笑ましく小さく笑ってしまい。そのまま見守っていると、猫は少し近づいてきていて、驚きの声を漏らすと自分も近寄りたくてうずうずしつつ見つめ)
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