涼輝 2014-07-17 02:55:08 |
通報 |
先生「入っていいぞー。」
桃「はぁい。」(ガラッ
先生「自己紹介してくれ。」
桃「市川桃でーす。皆も自己紹介してくれたら嬉しいなぁ♪よろしくお願いします。」(にこっ
黄瀬「黒子っち…。」
黒子「何ですか、黄瀬くん。」
黄瀬「全然かわいくないっス。」(ボソッ
緑間「か…楓の方がかわいいのだよ///」
紫原「楓ちんはお菓子くれるしね~。」
緑間「そういう事ではないのだよ。」
楓「何々~?何の話~?」
黄瀬「楓っちが、かわいいって話っス。」
楓「……えぇ!?///」
桃井「楓はかわいいよ?」
楓「もう…またそんな冗談を…。」
桃井「冗談じゃないって。」(真顔
楓「うぅ…ありがとう///」
桃(何、私を無視して盛り上がってるのよ。)
赤司「さぁ、皆自己紹介をしようか。」
桃(何~?私に興味を持ってくれてるのね、好きなのかなぁ?)
黄瀬「赤司っちは楓っちのこと、かわいいと思わないんスか!?」
赤司「そんなの思うに決まってるじゃないか。」
黄瀬「そうっスよね。」
楓「征まで…///」
先生「赤司から自己紹介してくれ。」
赤司「僕にそんな口の聞き方していいと思ってますか?」
先生「赤司様からお願い致します。」
赤司「まぁ、いいでしょう。僕は赤司だ。バスケ部の主将だよろしく頼む。」
桃「お願いしまぁす♪」
楓「室井楓、よろしくね。バスケ部のマネージャーやってる。」
桃井「桃井さっき、バスケ部のマネージャーやってるよ。よろしくね。」
黄瀬「黄瀬涼太、モデルやってるっス、よろしくっス。」
緑間「緑間だ。よろしくなのだよ。」
紫原「紫原~。よろしく~。」
黒子「黒子テツヤです。よろしくお願いします。」
先生「…?青峰はどこ行った?」
桃井「…どこだろう?楓知ってる?」
楓「うん。呼んでくる?」
桃井「うん、お願いしていい?」
楓「分かった。先生、大輝呼んでくる。」
先生「頼む。」
楓は教室を出て屋上へ向かった。
(ガチャ ギー
古いドアを開けた
楓「部活にも来ないでこんなところで寝ちゃって…おーい大輝、起きて。」
青峰「んー…あ?楓…?」
楓「転入生が来てるから自己紹介しないと。」
青峰「めんどくせぇな…楓も一緒に寝るか。」
楓「えっ…!?」
青峰「眠いだろ?」(グイッ
楓「わぁ…!」
勢いあまって青峰の腕の中に入ってしまった。
(ガチャ ギー
またも屋上のドアが開いた
青峰(…誰だよ、いいときに…。)
黄瀬「青峰っち!楓っちから離れるっス!」
青峰「違う、違う。楓から抱きついていたんだよ。」
楓「なっ…!んー…。」
青峰「黙ってろ。」
黄瀬「そんなわけないっス!俺にも抱きついてくれないのに青峰っちに抱きつくわけないっス!」
青峰「わかんねーだろ?そんなこと。」
黄瀬「楓っち、俺のこと嫌いになったんスか?」
楓(涼太は傷つきやすいタイプだからなぁ…)
楓「そんなことないよ。涼太のこと好きだよ。」(にこっ
黄瀬「よかったっス。」
青峰「仕方ねぇ…教室行くか…。」
楓「そうだよ。早く行くよ。」
三人は教室へ向かって歩き、屋上を出た。
安心してよ、叩く訳じゃないからさw
見たところ台詞ばっかりだから、もう少しキャラ達の心情や様子・背景の描写等書いた方が解りやすいよ。
それから転校生ちゃんの喋り方とか性格とかがぶりっ子すぎて在り来たりだと思うから、もう少し工夫してみては?
あとはこれから書くにあたって、黒バスキャラ達が主人公(又は転校生)に暴力行為等をさせないように気を付けて。
安心したw←嘘わかってるw
なるほど…分かりやすい言葉ありがと
ああいう女子はぶりっ子の方がうざくていいかな…と
工夫してみる。
書いてる自分がイライラしてくるけどなw
あー、イライラするのならぶりっ子キープさせとけば?
別に強制してるわけじゃないし
ただ精神年齢が低い子達しか読まない小説になってしまうけどね。
不快になったのなら御免、頑張れー
トピック検索 |