遊ぼ？【BL】

>晃ｾﾝﾊﾟｲ
あ、先輩ずるいっス！（と反撃をしようとした瞬間、ぽんと撫でられてお礼を言われれば一瞬止まり）
…心配するのは当然っスよ。（と乱れた髪を直すのと一緒に照れた顔を隠すため俯き）

>啓汰
おっと。ウンウン、お前は良い後輩だわ～(反撃されまいと離れ頷きながらしんみりと呟いて)

ただいまー…と(夜な夜なかえってきては疲れてるのかぐったりとソファーに倒れこんで

(/野暮用でレス蹴りさせていただきました;;すみません!

>晃ｾﾝﾊﾟｲ
……俺、ほんとに良い後輩っスか…？………俺、ウザかったりしませんか？（俯きながら、ずっと心配してたことを口にしてしまい。）

>陽ｾﾝﾊﾟｲ
どうしたんスか？先輩。かなり疲れてますね？（ソファーの背もたれに手を置いては相手をのぞき込むように上から見て）

啓汰

んー…けーた…おはよー(相手の声が聞こえぼんやりと目を覚まし欠伸をしてはにへらと緩く笑い

はよー！皆の衆！(大声で/黙←)

>陽ｾﾝﾊﾟｲ
うわぁ……（のぞき込んだのは自分なのに寝起きの相手に微笑まれては真っ赤になってしまい、すぐさま背もたれに隠れ）

レン

おはよー(ソファーに寝転んだまま手をひらひら振り

啓汰

？…よく寝たー(突然倒れた相手に首を傾げては起き上がり大きく背伸びをしては「けーたー？」とひょいっとソファーの背もたれを覗き

>晃
はめほっへ！(やめろってと言いながらされるがままで)

>啓汰
だと思うけどなー。現に俺が可愛がられてるし？(もてあそぶように再び顔近付け)

>陽
シャキッと起きろって！(連休のハイテンション←)

レン

じゃあ起こしてー(と、相手に手を伸ばし

>陽
でた。甘えん坊ー(しょうがねえな、とぶつぶついいながら起こしてやり)

>陽ｾﾝﾊﾟｲ
……せんぱい…寝起きの笑顔とか不意打ち過ぎるっス……（真っ赤のままムスッと見上げる形で軽く睨み）

>レンｾﾝﾊﾟｲ
っ！？…先輩っ…だからっ…（近いっスと言い掛けるが、変に自分だけ意識してしまってることが恥ずかしくて真っ赤になり、黙り込み）

レン

さすがレンー(と、起こしてもらえばぎゅっと抱きつきポンポンと背中を撫でては離し

>啓汰
ん？なに？聞こえねえ(くすくすと笑いながらおもしろがって顔近付けたままで)

>陽
おまえには敵わねえわ(ポンと頭を撫でてはソファーにどかっと腰掛け)

>レンｾﾝﾊﾟｲ
っ……～。だ、だから、顔………近いっスよぉ……。（腕で顔を隠しながら背けるが耳まで真っ赤に染まり）

>啓汰
あはっ、やっぱおまえかわいー。からかいがいありすぎ。(反応に思わず笑いながら顔を離し)

啓汰

なんか俺したか?(何故か顔を赤くして睨んでくる相手に少し戸惑えばはてなを浮かべたまま眉を下げては相手にきき

レン

ねーレン何するー？(ポンと頭を撫でられれはにへらと笑い相手の隣に座っては足をバタバタさせながら訪ね

>レンｾﾝﾊﾟｲ
先輩…悪趣味…っスよ……。なんか、俺がバカみたいじゃないですか…（笑われたことに少し傷付いたのか顔の赤みが引かないままムスッと膨れてはそっぽを向き）

>陽ｾﾝﾊﾟｲ
いや…先輩の寝起きの笑顔が可愛すぎて…俺がやられただけっス…。（恥ずかしいのかだんだん声が小さくなり、真っ赤のまま俯き）

>陽
おまえっていっつもそればっかだな。俺は会話が一番好きだ(真顔で答え←)

>啓汰
いやいや、可愛い奴ほどからかいたくなるってゆーじゃん？まさにそれ。(頭を撫でてやると普段見せないような柔らかい笑顔を見せ)

>レンｾﾝﾊﾟｲ
……そう…なんスか…？（相手の初めて見る柔らかい笑顔にムスッとしてたのを止め、目線を落としつつも撫でを受け）