我等4人義兄妹っ！【ほのぼの･ギャグ･恋愛】

（/失礼します。女２キープお願いします）

名前：Cacilia　Ritter　von Quirnheim　（ツェツィーリア・フォン・クイルンハルム）
性別：♀
性格：軍人のような喋り方で一人称が「私」恋愛に疎くストレートに言われても気づかないこともしばしば…　
容姿：髪色は銀色で珍しい髪色をしている。ストレートロングで腰まで伸びている。目の色は青。若干つり目。身長は176cmで日本では高めだが外国のほうではあまり目立たないほう。　白い肌で華奢。制服がドイツのものと日本のものと混じっており簡潔に言えば改造している。ブラウスは黒くスカーフは赤い細いリボンで黒の膝上10cmほどのスカートをはいている。黒のニーハイで革の靴を履いている。
年齢：16歳（高１）←留学の問題で学年が一つ下がっている。
備考：由緒正しい騎士の家に生まれた。　元軍人で喧嘩というか戦いに関して天才である。常識に少し疎いところがある。愛称は英語読みでセシル。ドイツ語ではCisと呼ばれる。

（/参加希望です。　不備があればお申し付けください）

>>癒李
>>健斗
(/ロルテストOKです！では此方も絡ませてもらいますね)

【屋上にて】
おーい二人ともー…早く空き教室来いって～
(屋上にて話している二人を見つければ声をかけて)
俺独りぼっちで孤独死しそうだぜー…
(そう情けない声で言えば健斗の肩を軽く叩いて柵にもたれて癒李の方を見て)

>>セシルさん
(/不備は全くないです！ロルテストで絡んでくださいね！)

>>ロル
「失礼する」と一言いいドアを開けると教室には誰もいなく蒸し暑い…　無言でクーラーをつけると空いてる席に座り参考書を開く。最近は日本語がうまくなってきたがやはりわからないところが多く電子辞書を持ち歩かないと読めない。
「Eine Bedeutung wird nicht verstanden. 」とドイツ語で独り言をいい諦めて参考書を閉じ日本に来て初めて出来た友人達が来るのを待つ。

>>セシル
(/ロルテストOKです！では絡ませてもらいますねっ！)
やーやーセッちゃん、先に来てるのはやっぱセッちゃんだけだなー素晴らしいぜ、惚れちゃうなー…なんちゃってね
(でひゃひゃと笑いながらドイツ語でしゃべる相手の向かいに座り。「すずしー…あ、なぁなんか食べる？」と相手に尋ねて)

三國

っせーよ！(冗談っぽく笑いながら)
いつものとこね？OK､OK｡(しつこい相手に呆れながら)
ガラガラ(ドアを開け)
涼しいなぁ～！(クーラーを見て)
なんか食べんのかっ？だったら､三國の奢りだな(悪戯な笑みを浮かべ)

＞健斗

はぁ!?・・・上げるかよっ!僕のだぞ!?
(アイスをくれ、と言う一言に自分の胸をﾊﾟﾝﾊﾟﾝ、と叩いては上記を述べて頬をほんの少しだけ膨らます)

＞三國
ん?・・・あぁ、いつものところな
(相手の話を聞いていれば、ﾆｺｯ、と微笑みを浮かべると、屋上から出るとさっそく「いつも場所)に行く)ん?三國・・・何か、おごっていくれるの?(悪戯っぽい、笑みを浮かべながら相手を見て)

>セシル

セシル・・・Heiio～♪
(置き教室に入れば、相手の姿が見える。挨拶をしながら相手の肩をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ、と叩いては笑みを浮かべながら相手を見る。また、ドイツ話てる～、と言えば相手の隣に椅子を持ってきては参考書に目を通して)

癒季
い～じゃねーか！(バクッと食べ)
うま！(もう一口食べ)

>>三國
「Guten Tag　三國。いただこう」と参考書をカバンの中にしまい、かわりにお菓子を取り出して相手に差し出す。「これは美味いぞ？日本で一番好きだ」と晴れやかな顔で言って

>>癒季
「Guten Tag　癒季。日本語がわからないと言うのは不便なものだな…」と相手の顔を見ながら少し苦笑をして

セシル
おー？セシル！菓子か？だったらくれよ～？(お菓子にはめがない己｡手を差し出し)
あ……と英語？……か？(少し考えなやみながら)
は､はHow…なんたらこうたら(あとが分からなく適当に答え)

>>健人
「Guten Tag　健人。ほら　たけ○この里ときの○の山　どちらがいい？」とお菓子を両手に持ちながら有名パッケージの名前を言って

>>健斗
えーそりゃひどい！この冷蔵庫君があるじゃぁありまセンカー(ふふんとこの前用意した冷蔵庫君からアイスを取り出せば「ハーゲソダッツちゃんは俺のね、健ちゃんはこっちなのだよ」と言ってガソガソ君を渡して←

>>癒李
おーい君もかね君もかねーっ！俺は癒李君が女の子だから奢らないってのー、だからこれな（ガサゴソと冷蔵庫君を探せばあったあったと取り出し。「ふっ、君はこのガソガソ君で良いじゃあないか、俺はハーゲソダッツちゃーん」でひゃひゃと笑えばハーゲソダッツを食べ始め←

>>セシル
がってんだ？セッちゃん日本語知ってんなー…（ドイツ語など全く理解できないらしくそう答えて←。「俺さーたけのこ派なんだよねー。セッちゃんはどっち派？」とたけのこだけ受け取りキノコを相手に返して）

>>三國
「私は当然タケノコ派だな。キノコはチョコとクッキーの比率が悪くて駄目だ」とうんうんとうなづきながらキノコの箱を受けとって

セシル
ん～……どっちも貰おうか！(相手の手からさっと奪い)
うまうま……(キノコのチョコだけ食べ)
この部分食べれねぇんだろ？(小さい頃からずっとクッキーの部分を食べれないと言われていたのでﾎﾟｲｯと捨て)

三國
ちょ！おい！ハーゲンダッツ俺にくれよ～！(ハーゲンダッツを奪おうとしたが奪えず)
ま、ガリガリ君も食べるけど。(ぷいっとガリガリ君を食べ始め)

＞健斗

もぅ、良いっ!
全て、お前にあげてやるよ!
(アイスを食べられれば、むっと頬を膨らませながら相手にアイスを渡して)

＞三國
分かったよ・・ガリガリ君上げるよ
(爽やかだが、何処か黒みがある笑みを浮かべれると次の瞬間相手から速攻でハーゲンダッツを奪う。←　奪い笑みを浮かべれば満足そうにｱｲｽを食べる)

>セシル

そぅか・・・セシル。分からない日本語があったら、僕が教えるから、何でも聞いてよ?まぁ、僕もがっ国語教えてもらうからなっ!
(上記を長々、と述べれば最後にはにぃ、と大きな笑みを浮かべれば手でピースサインをする)

癒季
おう！いただくぜ～！(すると、すぐに食べ)

>>健人
「チョコだけ食べたらキノコの意味がなくなるだろ…」と呆れながら業務用の板チョコを取り出して美味しそうに頬張りながら言って

>>癒季
「癒季…」相手にうるうるとした目を向けて「Es liebt!!」となぜか愛の告白をして抱きしめて

セシル

ありゃ？この部分食べられないんだろ？(めちゃめちゃとぼけながら)

セシル……？お前…間違ってんじゃねぇか？俺がまだガキん時皆捨ててたぜ？(ただ、まわりがクッキーの部分を嫌っているのともしらずにゴミ箱を指さし)

>>健人
「なんてもったいない!?」皆が捨てていたと言う事を聞いて凄い驚きながら

セシル

はぁ？お前らのほうがある意味もったいないぜ？？(『ある意味』を強調して)
食べれねぇもん食べて｡腹壊しちまうぞ？(腹をさすりながら､いたそうな顔をし)
セシルー…お前だけじゃねぇのか？食べてんのって。(「ほれほれ」と手をヒラヒラさせて)
いつか腹壊して救急車で運ばれるぞ！(「ピーポーピーポー」とサイレンの音を真似し)