。 2014-07-13 19:58:09 |
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___ 良いから離れろ。
憂 / 24y / 牡
身長185c、基本的な服装は白衣を着てその下に普段着。髪は真っ黒で少し長い髪を横に束ねている。煙草は必需品で極度の愛煙家、ヘビ-スモ-カ-。常に不機嫌でワ-カ-ホリック。
妹の事は普通に好きだが、病弱な妹を不安にしている所も。何事にも面倒くさい、眠いとの怠け者な所も。
(/ この様に簡易で大丈夫ですので!では募集開始 /
「ね、僕病気かな?…何か胸がドキドキうるさいの」
名前 高嶺 劉(たかね りゅう)
年齢 17
性格 常に空を眺めたり、何処か遠くを見たりとポケーっとしてる。天然なのだが、驚くと"にょっ"など"にゅあっ"と独特の声を上げる辺り最早天然を通り越してアホ。勉強は苦手で、補修&遅刻の常習犯。恋愛などにはあまり興味を持ったことがなく、鈍感。だが、周りの恋愛事情にはやけに鋭い。一人称が僕。
容姿 オレンジに近い茶髪は全体的に肩より少し長い位。襟足が背中より少し上辺り迄あり、天パ故にあちこちハネてる。目は薄い茶色で、少したれ目。制服はちゃんと着こなしているつもりだが、カッターシャツが出てたりリボンがほどけてたりとだらしない。方耳に十字架のピアス。152㎝
(こんな感じで如何でしょう?不備などがございましたらご指摘下さい!)
(すいません!ロルテ抜けてました!)
ロルテ
…あ、チャイム鳴っちゃった…?…う~…(家を出た時点では余裕で学校へ着ける時間帯だったのだが、校門の前について己がパジャマ&手ぶらだということに気づき、慌てて家に戻るが、次に校門につく頃には既に本鈴が鳴り響いていて。悔しさとまた遅刻だということに少し涙目になりながら走ることを諦めて、トボトボと校内へ足を踏み入れて
「 おにいちゃん、だいすきっ」
「ねえ、何で分かってくれないの?おにいちゃんしか好きじゃ無いのに」
槙野 乃埜 まきの のの
♀1 / 牝 / 159c
性格 喜怒哀楽が激しくころころ表情が変わる。 明るく元気でフレンドリ-。人見知りはなく人懐っこい。兄の事は大好きで他の異性になんか興味が無い。兄とずっと一緒に居たがり、触られると嬉しがる。虫などはへっちゃらの癖に暗闇、雷が怖い。怖いもの知らずで興味心旺盛。不器用で少し抜けている所も。そんな甘えん坊女子。
容姿 少し天然パーマがかかっている薄茶色の髪の毛。目は髪の毛より少し濃い茶目。服はミニスカート、ショートパンツ、日々気分によって変わることが多い。色も。
おにいちゃんっ!
(放課後。何もし部活も入っていない己が真っ先に行く先は保健室。部活をしている人達とかリア充っぷりを見せるカップル達とかそんな事どうでも良い。己にはこの時間だけが貴重な、大切な時間なのだ。本当は授業なんかもサボって会いたいくらいなのに。満面の笑みを見せながらも保健室へと向かう。彼の元へ。ブラコンだとかそんなの知らない。兄しか見えていないのだから__)
(先着順ということでpf提出させてもらいます!キープの方がいるようなのでもしキープ優先であれば今回は退かせてもらいます。
「??…何処がわからないかわからない…」
今野 桃/konno momo/♀2/160cm
常にぼんやりとしていて、話す時はふにゃふにゃ笑っている。けして頭がいいとは言えなく努力はしているものの、全然身についていない。自分の心に対しても相手の心に対しても鈍感で、全然気づかない。天然で、平気で恥ずかしいことを言う。話し方も話すことも幼稚。
茶髪をボブにしている。目はたれ目で丸っこい。至福の時はふわふわとした柔らかい服を好む。制服はいつもきちっと着ているつもりになっているが、いつもシャツが出ていたりリボンが曲がっていたりする。
よし、せんせに迷惑かけないように頑張ろう!
(静まり返る図書室で上記を呟き握った拳をグーパーして気合いを入れると教科書を勢い良く開くが、わからないものだらけで何処からやればいいかわからなく、ずるずると落ちて「どうしよ…全然わかんない」と呟き青ざめて教科書をざっと読んで諦めたように教科書を閉じて他の教科書を出して首を傾けながら読み続け
(/キープした方が先でしょうか(^^;;一応参加希望したいです!キープした方が優先であればこちらはひきますので( ´ ▽ ` )
横槍失礼します。
主様がいらっしゃらない間に随分混乱した状態になっているようですので、押し付けがましい善意とは存じますが助言をさせて頂きます。
先着順という表記がkeep可能か不可能かという部分で混乱が起きているように思えますので、いっそのこと選定式にかえてみてはいかがでしょうか?
keepがもし可能だったとすればkeepされた方よりも早くプロフィールを提出された方に不満が残るでしょうし、keepがもし不可能だったとしても詳細がなかったためkeepを申し出た方々に不満が残るでしょう。かといってkeepされた方々と先着だと思ってプロフィールを提出された方々のみの中でお相手の選定をすれば、keepされたからと思いプロフィールを提出しなかったような方々に不満が残るかと思います。
以上を総合的に考え期間を定めた選定式に変更するのが一番平和的な解決に至るのでは、と思います。
出過ぎた意見を失礼しました、どうか主様や皆様がきちんと納得できる結果となるようお祈りしております。
( 俺が長期不在にしていた事や、記載が抜けていた事により、混乱を招いてしまい誠に申し訳無いです / 謝 / 9様の意見を見させて頂いた所、非常に同感出来ました。本当にご丁寧な意見有難う御座います / なので先着順とは記載していますが沢山の希望者様が来てくれましたので選定式にさせて頂きたいと思います! / 本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです、有難う御座います / では明日の18:00まで受け付けていますのでゆっくりと設定投下して下さいませ。尚、もっとプロフを変えたい等と云う場合は書き直しもokですので、! / keepされている方、若しくはされる方は明日の18:00までに設定投下して下さいましたらじっくり主が考えますので ! / 御意見有難う御座いました、此処での楽しい物語が紡げるように主自身祈っています )
「ん-??…何処がわからないかわからない…」
「ひ、ひぇあぁ…っごめんなさいぃ…!」
今野 桃/konno momo/♀2/160cm
常にぼんやりとしていて、話す時はふにゃふにゃ笑っている。けして頭がいいとは言えなく努力はしているものの、全然身についていない。自分の心に対しても相手の心に対しても鈍感で、全然気づかない。天然で、平気で恥ずかしいことを言う。話し方も話すことも幼稚。 表情が変わりやすく、照れると真赤になるし、嬉しければずっとにやにやしていたり。甘いものが好きで、よく菓子を持ち歩いている。
茶髪をボブにしている。目はたれ目で丸っこい。至福の時はふわふわとした柔らかい服を好む。制服はいつもきちっと着ているつもりになっているが、いつもシャツが出ていたりリボンが曲がっていたりする。 携帯にかなり歪なぬいぐるみをたくさんつけている。際物好きで、変なものをたくさん所持しているため、ポケットからも必ず其れがはみ出ている。
よ-し、せんせに迷惑かけないように頑張ろ-
(静まり返る図書室で上記を呟き握った拳をグーパーして気合いを入れると教科書を勢い良く開くが、わからないものだらけで何処からやればいいかわからなく、ずるずると落ちて「ん-…どうしよ…全然わかんない」と呟き青ざめて教科書をざっと読んで諦めたように教科書を閉じて他の教科書を出して首を傾けながら読み続け
(/では少し訂正を…頑張ってください主さん( ´ ▽ ` )ノ
「ーーあう…篝になにか、ご用でしょうか…?」
「篝は、嫌いな人とはこんなにお喋りしませんよ?」
三嶋 篝(Misima Kagari)
17y/♀2/152cm
容姿/小柄な体型にみあうスレンダーな体つきで肌は白いものの頬等は健康的な薄桃色を帯びている。ストレートの黒髪は艶やかで長い前髪は左に流し、後ろ髪は背中辺りまで伸ばしている。流した前髪を留めるのに毎日違う、レトロな雰囲気の帯留めを加工したピンを使用する。ぱっちりとした瞳はヘーゼルカラーの緑色、唇は薄く左目の目元には黒子がある。基本シャツスタイルでも長袖を捲ることはなく年中黒いタイツ、スカートは膝が軽く見える程度と少々長め。リボンはいつも長さがばらばらで襟元のボタンはひとつ外すが、ごく稀にボタンを掛け違えていることも。
性格/元々緩い性格だった為か天然な部分を人に面白がられ、天然といえばふにゃふにゃした物言いとイメージを押し付けられるうちに気がつけばそれが口癖に。しかしあくまでそれは後付けの口癖で、真面目な話をするときにはきちんとした話し方をする模様。ちょっぴり人とは違うところに興味を引かれる所謂不思議ちゃん的な思考の持ち主で、そのためか基本的に喜怒哀楽をすぐ出す癖にそれを理解するまでが鈍く、自分の思いも相手の思いも理解するのに時間が掛かる。因みに何気に物覚えは興味のある生物なら成績も断トツだが、頭を使うような数学等は苦手なお馬鹿さん。運動もちょっぴり苦手で唯一得意なのはマット運動(前転)。
備考/花や動物、虫などの自然が好きでそのため生物の先生によくなついてしまっている。私服は専ら着物の所謂旧家の娘。好きなものは桃缶。
ーー数字って、なんでこんな形してるんだろ…。
(宿題として出された数学のプリントを手にしたまま一番落ち着ける場所として好んで通っている学校裏の野原にて寝転がっていれば、自身には理解できない数字の羅列に唇を尖らせながら小さく唸り。草が髪に絡まるのもお構いなしにごろごろと芝生の上を転がりつつ何とか中味のない脳みそを活用しようと思考を巡らせていれば、何を思ったのか全く関係のないことに興味を引かれてしまい。むくりと起き上がりプリントにシャーペンを滑らせると「ふへ、おもしろい…6と9、繋げて書くとブタさんのしっぽみたいになる。」6と9を縦に並べて一筆で書き、そのぐるぐるとした曲線にくすりと笑みを浮かべながら呟きを漏らして。)
(/先程は出過ぎた意見を失礼しました。私も先にkeepされたからと諦めていた部類の人間だったので、方式の変更とても有り難かったです。ちょっとした下心込みで意見をした上にこうしてプロフィールを上げてしまうこと、お許し頂ければ幸いです。
選定の方、どうぞよろしくお願いいたします。)
「 愛してる 。俺は君しか愛せないから 」
「 分からないの? __ なら俺が教えてあげるよ 」
名前 : 杜嶋奏多 - モリシマ カナタ
年齢 : 24y
性別 : 牡2 /
職業 : 数学教師。
性格 : 彼女をこよなく愛する愛妻家。
一途と云えば一途だけれども少し何か物が有れば視界に移す事も有るが大体は確信犯。
彼女大好き、と云うか彼女しか視野に入らない。もう愛してるまじ可愛い俺の彼女。
彼とは仲は良いと自負していて職員室に入れば常に彼女の自慢話と惚気。
何気な-く彼の妹の事も気にしているらしいが彼曰わく、「彼女しか興味無いけどね-」とのこと。
容姿 : 髪はほんのりと広がる茶色。
眼鏡等は書類を見たり授業する時のみ。
身長187cm.髪はショ-トで目元には泣きぼくろ。
常にス-ツではあるがネクタイ、ボタンは規則には沿っていない模様。
備考 : 特になし。
何々-?わかんないの?
(数学準備室から書類を教室に置こうと三年生の教室を覗けば愛しい愛しい彼女がいた。
その必死に数学のプリントを見つめる姿にまた愛しさが募る。嗚呼抱きしめたい、キスしたい。
そう思いを浮かばせていたら彼女の頭を無意識に撫でていた。 )
(参加希望です!選定期限時間は過ぎてますがまだ選定記基準に入れて貰えるなら何よりです!)
( ご結果遅くなり申し訳御座いません!! / 悩みに悩み抜いた結果、
♀1 . >6様
♀2 . >11様
♂2 . >14様
に御願いしようと思っています^^、
たくさんの希望者様有難う御座いました!!
亦、お相手を御願いする機会があれましたら宜しく御願い致します!! / ではお時間空くと思いますが皆様のロルテストに絡ませて頂きますね^^、尚、もし新たに絡み文を出させて頂く事も出来ますのでお気軽にどうぞ! /)
「…せんせ、ち。近いから..」
「うへ-。疲れました-、」
「せんせ-、好きです。」
名前 、うつき はる。
伽羅 、♀2
性格 、 大人しくもハイテンションでもない女の子。いつもポケ-ッとしておりあまり目立たない。引っ込み思案で素直。少し人見知りな所があり、初対面の人にはオドオドしてしまう。仲良くなった人には人懐っこい。元気でいつもニコニコ笑っている。何かとドジっ仔で物を壊したりとか問題事が起こる張本人だ。照れ屋で恥ずかしがり屋、すぐに思ったことが顔に出て赤面になる癖が。泣き虫で怖がり。泣く時は絶対一人で泣く。他の人には見られたくないようで。雷、虫、暗闇、女の子特有の嫌いな物がある。花や動物、料理が大好き。
容姿 、 クリ-ム色の薄茶色っぽい髪色。フワフワとした髪質で少し天然パ-マがかかっている。そのため毛先はくるん、としている。瞳は髪色より少し濃いくらい。二つくくりが多い。制服はキッチリと。私服は薄ピンクと白色が多く派手な服は好まない。シンプルな服が好みでワンピ-スもお気に入り。
ロル 、せんせ、これ。今日の提出物です
(数学が終わった休み時間に。職員室に行き数学の皆の提出物を彼に渡した。彼というのは数学の先生。格好良いとか周りの女の子達は良く騒いでて人気者の先生。残念なのことにあまり己はそういうのわからないんだけども。格好良いとは思う。顔も整っているしね。何故か己を好いている彼は可笑しい。何故己なのだろうか。色々考えても意味が無いか。直様職員室を出ようとし)
(参加希望間に合うでしょうか!!?::
(すみません!タイミングずれちゃいましたね、今回は参加希望できて良かったという事で退かさせてもらいます!申し訳ないです。気にしないでくださいませ-^^
(/わあわあ選定ありがとござます…‼頑張ってぼんやり阿保の子をやりますので皆さんよろしくお願いします-( ´ ▽ ` )ノ主様、目を通してくださり有難うございました-、精一杯頑張りますよ-!きり←
all
む…うぇ-…わかんなぃぃ…
(皆が帰ってしまった放課後の教室で一人、いくらか人がいる図書室よりも静かなこの場所に残って、宿題として出されたプリントに取り組んでいたが、教科書でやり方を確認してもわからなく、ずるずると滑り、ぺたーっと空気が抜けた様に机に突っ伏すと芯の出していないシャーペンだけをかりかり動かしてううーっと小さく唸って小さくふう、と溜息をつくと外の走り回る野球部の怒鳴り声などを聞きふっと力なく笑って「難しすぎるんだもん仕方ないよねぇ、」と呟き暫くその体制のままぼーっとし始め
(/一応、ロルテでは絡みにくいかと思われますので、絡み文出しておきますね-^^←暇人
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