主 2014-07-13 10:11:31 |
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(/絡みたいので、絡まさせて頂きます!笑)
>深夜
深夜~!!何してるのぉ~!
・・・また、授業サボる気でしょ?
(足音を立てずに、後ろからぎゅっと抱き着くと上記を述べればニコ、と微笑ましい笑みを浮かべながら先生とかに怒られちゃうよ?、と言えば相手の本を取り、読み始める)
朝霧癒衣様
そ、そそそんなことな、ないよ??(また、赤面になりながら「ひゃあ~!」と言いながら)
そ、そんなことより暑いしアイス食べよ??(話を変え食べたかった新商品のアイスを取りだし)
(あっはい。お願いします)
朝霧さん
驚かさないでよ癒衣。それと本返して、今いいところだから
(驚いたといいながらも無表情で答えてまた本を返してもらうために手を差し出して)
佐原深夜様
あぁ!これ知ってるー!(相手が持ってる本を指さして)
私のお父さんのお兄さんの彼女のお母さんの妹の友達が持ってた奴だぁ!(長い繋がりを見事に言いドヤ顔でシャキーンと)
(/すみません!プロフ確認忘れてました!不備無しなんで!お願いします!)
(/わかりました。ありがとうございます
朝霧さん
そこどや顔するところ?
(とツッコミを入れてたが本の続きを読みたいので)
本返して 今いいところ
(と本を返すようまた手を差し出して)
佐原深夜様
ふっふっふ……すごいでしょ?(うでくみをしながら)
でも、これしか長い家系は覚えてないんだ♪(「へへ」と頭をポリポリかき)
>>深夜さん
「…はぁ」まためんどくさいのに当たったなと相手の傍によると本を読んでいたのが目に入る。そこで本の話をすることにした。
「…それ その本読んでる。面白いよな」
偶然自分が今読んでいた本だったので自然と言葉が出てきた。「次の巻とかもっているのか?」と相手に次の巻を持っているのか聞いてみて
>>癒衣
だいぶ時間がたった後風紀委員室に戻ってみると「…ねぇ なんでまだいるの?」そこには朝霧が座っていた。「まぁ… 遅刻しても俺の手伝いだったって言えば何とかなるか」とさりげなく助ける方向で言って 「誰か来たか…?」
>>美和
「ただいま… なに食べてんの? 一口頂戴?」と後ろから近寄りながら抱き付いて一口くれと口をあけて懇願する。 風呂上りのため髪がぬれているがさっきタオルで拭いたから問題ないだろうと思い放置して
創月
ん。いいよ~!どう?美味しい?(興味津々に聞き)
てゆーか、一口デカイー!!(ぷう!と頬を膨らませすね)
深夜
え?照れるとこじゃないんだ!じゃあわははは!(わざとらしく大きな声で笑い)
(/いいですよ!というか、私ですら気づきませんでした……)
深夜
ぷぅ~!(何を求めているかわからなくて自分に怒り)
うるさくないもんね!(ふんっ!とそっぽを向き)
(/美和で良いですよ!東條さんって打つの面倒くさいでしょ?)
>>美和
「ん? しょうがない 諦めろ」
一口がでかいと言われたのに対して諦めろといい、「それにしてもそのアイスうまいな。どこで売ってたんだ?」と聞きながら抱きついた態勢で聞く。
>>深夜さん
「見逃すからかしてくれないか? ここら辺でその次の巻が売ってるところがなくてね…」
と、軽く遠い目をして言う。実際風紀委員の仕事が忙しくて店にいけれてないだけなのだが…
「いやならいいのだが…」と横目で相手を見て
(/ありがとうございます
美和さん
はぁ、ほら家で作ったクッキーあげるから
(とポケットからクッキーを取り出し美和に渡して)
朝霧さん
それと本返してクッキーあげるから
(と手を差し出して)
別にいいけど。私がいつも行っている本屋。小さくて古い感じの所で名前は…光本屋って書いてあるから、あとは自分で調べて、すぐに見つかると思うよ
(と本屋の外見を教えて)
>>深夜さん
「ほー… 今度行ってみるか」と仕事を部下に押し付けていこうと考えているとチャイムが鳴って
「あ 授業が終わったな…」と言ってドアのほうに歩き出そうとすると何か思い出したかのように止まって「担任からは俺のほうから言っておくから欠席扱いにはならないと思うよ?」と微笑んで手に持っていた電子手帳を開くとおもむろに何かを探し出し「ふーん… ここのクラスか… 楽だな…」と生徒欄の名前を見てからボソッと言って
名前:深波 小菊(Minami Kogiku)
年齢:16-高1
性別:♀
容姿:胸下までの黒髪。部活の時は耳下で赤リボンで結んでいる。制服は学校指定のものではなく、白いセーラー服を愛用。白いスカートは膝上で極端に短く、黒いニーハイ着。視力がとても悪く、白を基調とした薄ピンクの水玉模様が入ったメガネをかけている。身長が148cmと低く、登下校時にはヒール付きローファーを履いている。
性格:大人しく人前では口数が少ない。器用で几帳面なため、家事や絵を描くことが得意。たまに、スケッチブックを持って何処かに行くことも。周りのことをよく見ていて、自分よりも他人を優先する。自分のことを自ら話さず、会話中もずっと表情を変えないので何を考えているのかが分かりにくい。
備考:小学校と中学校でいじめにあっていて家では父親からの虐待。母親も父親からの虐待を受けていて耐えきれず中学校へ入る時に亡くなった。そのため人前では笑顔を見せない。唯一見せるのは信用できる人のみ。
部活は吹奏楽部所属。(ソプラノサックスとドラムの掛け持ち担当。)
委員会は図書委員会。
( 参加希望です。
>>深夜さん
「…ばっちり聞こえてるけどな」と相手の愚痴が耳に入ったのでそういうと最初から見なかった理由を言う。「会長からむやみやたらに生徒の情報を見るな…と言伝があるからね。 まぁ君みたいに名前を言うのも嫌…ていう人にはしょうがなく見るけど」とケロリとした顔で言う。「それに… 風紀委員の質問に答えるのも生徒の義務だろ…?」付け加えて今度こそ立ち去ろうとする。「…めんどくさ」と一言呟きながら
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