佐藤 蒼 2014-07-11 00:14:26 |
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*募集詳細
(細かいので、違っても全然構いません。)
・主キャラと色々正反対(勉強×運動○、不真面目等…)
・背は高めで黒髪
・女の子には素っ気ない感じ
・実は細かいおかん系が良いかも知れない←
・左寄り
・キラキラネーム不可、名字は斎藤か鈴木か(あまり気にせずどぞ(()
*設定詳細
同高校同学年(高2)、正反対の二人。登下校や昼食は二人で取るが、親友というよりただの近所に住んでる幼馴染みという認識。二人共女子生徒に人気が有り俗に言うモテモテで、王子とプリンスだの言われているが正直女性は恋愛対象じゃ無かったりする。御互いの事を無自覚に意識しており一応両思いでも今のところは幼馴染み止まり。
*主pf
名前/佐藤 蒼(サトウ アオ) 血液型/O型
性格/心配性で真面目な為一部細かいが、大雑把な一面もある。少し天然が入っておりマイペースで、何気に思った事ははっきり言ったり言わなかったり。
容姿/色素が薄く前髪も少々長めの髪。運動をしないせいか色白で、だからといって女顔でも無くただただもやし体型。制服はほぼ手を加えて居ない。174cm
備考/頭は良く芸術的な面も得意だが、極度の運動音痴方向音痴。見かけによらず大食いで二段弁当とおにぎり三個位が何時もの量だが相手の前ではあまり食い意地が張っていると思われたく無く少量にしたりする。
pfは少量でokです、(微短寄り)中ロル推奨でロルテ場面は、朝相手の家へ迎えに来た場面か昼時に教室へ呼びに来る場面でお願いします。
名前 / 斉藤 昴 血液型 / A型
性格 / いつも明るいクラスのムードメーカー的存在。
勉強嫌いで頭が悪い。だけど運動だけは得意。
皆に優しく接してるけど、ほんとは女子と話すのが苦手だったりする。
世話焼きで、実はしっかりしてる。
容姿 / サラサラな黒髪に黒縁メガネ。身長は178cmで細身。
制服はネクタイを緩めてる程度。
備考 / 甘党。
ロルテ
....蒼くん、いますか?(ピーンポーン、と家のチャイムを鳴らし誰かが出てくるのを待っていて。幼馴染で家も近所ということもあり、蒼の親とはいつの間にか仲良しになっていた。それは別に嫌なことではないし、逆に言えば蒼と近いづいていれるのだから、自分にとっては都合のいいことかもしれない。蒼とは毎朝一緒に登下校して、一緒に昼食をとって、自分なりに仲良くしているつもりだ。少しすると蒼の母親が家から出てきた。ペコリ、と小さく頭を下げると上記を問いかけて。
(/ >10の者です!遅れてすいません、(
糞pf、糞ロルテで申し訳ないですっ;
何かあればお願いします!(ペコ、
母さんどしたの…、って、今日土曜じゃない?あれ、
(小さくチャイムが鳴った後母の足音が聞こえ、ベッドで寝そべっていた体を起こしつつパジャマのまま玄関へ顔を覗かせればそこには平日常に一緒に学校へ行く幼馴染みが居り。自分の記憶だと今日は休日の筈で、不思議に思いつつ寝起きの目を擦って問いながら、思い興せば母親の事を寝惚けて“まま”何て呼ばなくて良かった等と呑気に考えて。自分を置いてリビングへと戻っていく母も気にせずにもう一度首を傾ければ。)
(/全然、とっても理想通りのイケメソです!
何かと言われれば、ロルとかキツくなってきましたら無理しないで調整してくださいね、と言うまでです(´∀`))
ったく......、(蒼の母親が中に入っていき、その代わりに蒼が顔を覗かせた。おはよう、と声をかけようと思ったが相手の格好に驚き思わず固まってしまい。平日に、しかもこの時間に、なぜパジャマ姿なのか。なぜ制服を着ていないのか。またどうせ休日と間違えたのだろう、そう考えるとはぁ、と小さくため息をついて、「学校遅れるぞ、早く着替えてこい。」と笑いながら相手に話しかけて。
(/ 誉めて頂き光栄ですっ!!
できる限り頑張らせて頂きます←
え?…あぁ、うん。ちょっと待ってて~
(固まった相手を興味深く見据えていると学校との単語に反応し、少し遅れてやっと理解すると玄関を後にして。ほんの30秒後程に何時に無く崩れた明らかに適当に着た制服と鞄を持って出てくれば座って靴を履きつつ「ほい、待った?結構時間あったから多分大丈夫だよ」あくまで多分だが、急いでいる様子も無しで立ち上がれば相手の方を見て笑い返しつつ扉に手をかけ)
(/いえいえ、こちらも頑張りますッ!)
....蒼、制服崩れてる。(自分が学校だと言うとやっと着替えてこようとする相手に呆れてしまい。『まぁ、そんなに時間がないわけじゃないし、別にいいか。』そう考えていると、30秒程で相手が着替えて出てきて。「準備するの早すぎ、」相手にそう返事を返すとまた楽しそうに笑って。ふと相手の制服を見ると、適当に来たようで崩れてて。気になり相手に制服が崩れてる、と話しかけてみて。
ね、皆が見たらがっかりするかな?
(指摘を受ければ悪びれも無くそう問いかけると、扉を閉めて家を後にし。鞄を腕に掛けてネクタイやらを直しながら、笑う相手に「笑い過ぎだって。普通こんくらいでしょー」冗談めかした言い方で笑い返すが手では中々難しいらしく熱心に服を直す作業をしていれば普段でも遅いのに自然と歩く速さはだんだん遅くなり。)
どうかな、?(相手の問いかけに対して曖昧に返事を返すと、首を傾け考える素振りを見せ、「んー.....だらしないと思われるかもね、」と付け足して。自分の話に返事を返しながらも熱心に制服を直していて、自分のスピードに合わず遅れている相手に気がつくと、相変わらず子供みたいだな.....、なんて思いながらも「蒼。大丈夫か?」と心配そうに声をかけて。
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