杏仁学園【ギャグ･恋愛･青春物】

名前/新浜　讃岐(あらはま　さぬき)
性別/♂
性格/軽い性格でちゃらけていることも多い。ムードメーカーになることもあったり。優しいときにはちょっぴり優しかったり。
容姿/茶髪のロング、後ろ髪は一本に束ねている。目の色は茶色。目はつり目、奥二重。よく笑っている。身長174cm。制服は普通にきている。
年齢/高一
武器/杏仁豆腐っぽいハルバート
備考/座右の銘は「来月から本気だす」

レス禁解除です、では募集開始～

名前:三神 狛(ﾐｶﾐ ﾊｸ)
性別:♂
性格:ｻﾞ・不良的な見た目をしているが曲がった事が嫌いで正義感と責任感が強い。自分より相手を優先し誰にたいしても優しくしようとするが遠回しな優しさが冷たいと思われたまに傷。動物が好き。立場だとﾂｯｺﾐ寄り。恋愛に関しては積極的な方。

容姿:金髪よりの髪だがﾌﾗﾝｽと日本のﾊｰﾌの為地毛その為余計不良にみられがち。目はつり目で目が悪い為いつも眉間にしわを寄せている。たまに黒縁の眼鏡を掛けている。身長は180cm。制服はちょい崩れてる。

年齢:高3
武器:杏仁豆腐っぽいﾛﾝｸﾞｿｰﾄﾞ
備考:座右の銘『自分に厳しく他人に優しく』

(/参加希望です!夜からの参加になると思いますがよろしくお願いします!)

名前:梦野　由良 -ﾕﾒﾉ　ﾕﾗ-
性別:♀
性格:運動と音楽が大好きで、何よりもﾊﾞﾄﾙが大の好きで自分が勝つ、と相手に微笑みながらキツイ言葉を掛けるが、自分がまけると何度も勝つまでﾊﾞﾄﾙをする　意外とドヂな場面も・・・
容姿:栗色のﾐﾃﾞｨｱﾑで、目は垂れ目の二重で明るい印象を持つ。身長は154cmと小柄　制服を改造して白い半そでﾜﾝﾋﾟｰｽにこの学校のﾘﾎﾞﾝをしていて腰には水色のﾍﾞﾙﾄをしている。靴下は青のﾆｰﾊｲｿｯｸｽで靴は黒いﾋｰﾙの靴

年齢:高1
武器:杏仁豆腐っぽいｼｮｰﾄｿｰﾄﾞ×2
備考:座右の銘『勝つ事全て正し』

(/参加希望です。お願いします)

名前/櫻井 杏歌(さくらい きょうか)
性別/♀
性格/天真爛漫、自由奔放。のんびりが好きで、争いごとはあまり得意ではない。そのため、盾を選んだが、戦い方が分からない故に盾を振り回すので、逆にタチの悪い攻撃をかます。
容姿/身長160センチ。顎までの黒いショートボブで、美容師さんにいつもパッツンに切られてしまう前髪のために、こけしと呼ばれることもしばしば。色が白いこともあいまって、夜遭遇するとなかなかのホラー。たれ目がちで、常に笑みを浮かべたような顔。笑うと目が完全に閉じてしまう。

年齢/高一
武器/杏仁豆腐っぽい盾
備考/座右の銘は、「防御は最大の攻撃なり」……え、逆？ まぁいいよね！

(よろしくお願いします！)

名前 清水 彩緋 Simizu Ayahi
性別 ♀
性格 泰然自若で優しいがめんどくさがりな面も。戦闘は自分から仕掛けることはないが、相手からくると相手をするくらい。晴れてる日はあっちへふらふらこっちへふらふらとするため、学園で彼女を見つけると良い事があるなどのジンクスがある。
容姿 黒い背中までのストレート。二重で少しつり目、瞳の色はこげ茶。ポーカーフェイスであることが多いためか笑うとそれなりらしい。制服のブレザーを何故か着てこないが他は普通。二連のシルバーネックレスをしている。身長165cm

年齢 高二
武器 杏仁豆腐っぽいクロスボウ
備考 座右の銘「明日ありと思う心の仇桜」

(参加希望です！杏仁豆腐大好きでトピにつられてしまいましたっ汗。よろしくお願いしますっ)

>>ALL
(/うわわ…こんなにも参加者様がっ…！まとめてしまいすいませんが皆様不備はありません！ではコレからよろしくお願いしますね！此方も絡み文を出しますがそれぞれで絡み文をだしてくださってもかまいませんよ！)

杏仁豆腐か…木綿豆腐とかだと叱られんのかなー（自身の杏仁豆腐(ハルバード)を見ながら木綿の方が好きなんだがと思案する。「…ふっ、絹派の奴らとは相容れないなー…」なんてカッコつけて独り言。痛い子である←）

＞ALL
いや～、見事に暇だねェ…（最近のお気に入りの場所である屋上の給水タンクの上でごろりと寝ころび昼寝をしようとするが、心とは裏腹に身体は完全に起きていて上記を述べて。「お前はすぐ寝れていいねぇ」ふと横目で自分の隣のほうを見ると真っ黒の猫が丸くなって寝ており、いつのも無表情のままさらりと猫の体を撫でて羨ましそうに言って。

＞主さま
（ご許可ありがとうございます！よろしくお願いしますっ）

>ALL

_____っと……よしっ…
(体育館で一人ﾊﾞｽｹの練習をしていればﾛﾝｸﾞｼｭｰﾄを決めては額の汗を拭いながら一人ﾄﾞﾔ顔をして。)

＞狛
わぁ・・・先輩、バスケの才能ありありじゃないですかぁ～!
(ｽﾃｰｼﾞの上でｲﾔﾎﾝを耳に当て、本を読んでいれば先輩らしき姿が目に入る。ﾊﾞｽｹの練習を見ていればﾛﾝｸﾞｼｭｰﾄを決めﾄﾞﾔ顔する相手に少し笑うもおぉ！、と思いながら相手に近寄れば上記を述べる)

＞彩緋
わぁ・・・!待って～!ﾙﾙ・・・!
(いつも肩に乗せている白猫が屋上に来るなり方から真っ先に降りて何故か給水タンクの上へと行っった為上に行けばジンクス彩緋先輩が居た事と、黒猫がいる事の2つに驚きながらも白猫を捕まえ肩に乗せる)

＞讃岐

・・・讃岐。結構痛い・・・
(相手の後ろから脅かそう、としていれば…ふっ、絹派の奴らとは相容れないなー…、と言う己では意味の分からない台詞。聞いてしまったので言うしかないか、と相手の肩をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ､と叩いては上記を述べる、とﾆｯｺﾘ微笑ましい笑みを浮かべる)

>讃岐くん
讃岐くんは木綿豆腐が好きなんだ？(いつものように暇つぶしに校内をふらふらと散歩していると、相手が厨二っぽい台詞はいていて。ふっと噴き出すように笑うとすぐに無表情に戻り、なんとなく気になった部分を問いかけ

>狛先輩
綺麗に入るもんですね〜。先輩、バスケ部なんですか？(ふらりと特に訳もなく体育館に入ると一つ上の先輩が丁度シュートしたところで、綺麗にゴールしたのを見ると感心したように言って、ふと疑問に思ったことを問いかけてみて。

>由良ちゃん
これ、由良ちゃんの猫？(手元にすり寄ってきた白猫を見、ふわふわと撫でると黒猫も自分もと言わんばかりにすり寄ってきて苦笑しながら撫でてやり、誰かがこちらに上がってくる音がしふとそちらを見ると見覚えのある後輩が上がってきて白猫を指差しながら問いかけて

>梦野

_____おまｯ…居たのかよ……。
(相手の気配に全然気が付かなかったのか近付いてくる相手に思わず目を見開くもさっきのを見られていたと思い少し落ち込み。)

>清水

_____あぁ…ﾊﾞｽｹ部だ。
(足音が聞こえるも気にせずに居ると問い掛けられれば相手の方に顔を向けながら答えて。)

＞狛

気配消すの結構得意なので・・・
わぁっ!ルルっ・・・!?もぅ、脱走しないでよぉ!先輩、捕まえてっ・・・
(にぃ、と微笑めばﾋﾟｰｽｻｲﾝをしていると、後ろに隠れていた白猫が相手の方向に向かい脱走しだすので相手を見ると白猫を指差して捕まえる様指示する)

＞彩緋

あっ、はい。すいませんでしたっ!
黒猫ですかぁ・・・可愛い。てか、猫は全部可愛い・・・
(黒猫を見ていればボッー、としており反応が遅れるも、白猫を脚に乗せると黒猫を優しく、ゆっくりと撫でるとﾆｺｯ、と微笑ましく笑みを浮かべる)

>狛先輩
それは上手いわけですよね。邪魔でなければ見ていてもいいですか？(無表情のまま言うその姿はとても異常で、でも声色には抑揚がしっかりついているという不思議な感じで問いかけると、相手の返事を聞かないまま舞台の方へ行き座って。

>由良ちゃん
そっか。はい(白猫を脚に乗せ黒猫を撫で微笑んでいる相手を見て、珍しく緩く微笑むと黒猫を抱きひょいと相手に抱かせて。「それ、私のじゃないから好きに名前つけてあげて。」相手の顔を見てふっと微笑みながら言うと、またごろりと寝転び寝ようとして

＞彩緋

ェぇ!?・・・名前、付けていいんですか?
でも、この黒猫ちゃん先輩に懐いてるじゃないですか!?
(驚きのあまり首をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ、と左右に振ってはじゃぁ、先輩がこの子に名前を付けてくださいよぉ!、といえば黒猫を相手の肩に近くに置く)

>梦野

_____ｯ!?……っとと…
(猫が此方に走って来ればまたもや驚き捕まえるよう言われればﾋｮｲｯと抱き上げ『……わっ!」可愛いなんて思いながら見ていると顔を舐められ驚くも擽ったさから笑みを浮かべていて。相手の方に歩けば相手に渡して隣に座り。)

>清水

……別に…見たけりゃ見ろよ…。
(問い掛ける相手をﾁﾗﾐしながら答えればﾄﾞﾘﾌﾞﾙをしｼｭｰﾄを決めるも気にくわなかったのかﾑｽｯとしていて。)

＞狛

ありがとうございます♪
・・・・ルル、もう逃げちゃダメだよ?
(相手から猫を渡されるとﾎﾟﾝ、と痛みを感じないくらいのｹﾞﾝｺﾂを猫にすると先ほどの相手を見ていたため先輩、触りますか?、と言いながら相手に白猫を渡す)

>梦野

……やんちゃ盛りか…。
(何故自分の方に走って来たかはわからないがやんちゃ盛り何だろうなと思い。相手がﾙﾙと呼ぶ白猫を渡されれば優しく背中や顎を撫でては軽く笑みを浮かべ。『意外と…大人しいのな……って……寝てる…。」撫でていると先程の行動が嘘のようにｼﾞｯとしているため苦笑いを浮かべると寝ていて驚き。)

＞狛

ルルは、寝るのが好きですから。
(寝てしまった白猫を相手に渡すと、バスケットボールを持ち1人でシュートを何回もし始める)
わぁ・・・バスケやるの久しぶりだから、手がなまってるゎ

ルルは、何処でも寝るので見張っててくださいねぇ
消える時もあるから
(上記を大声で言えば、微笑ましい笑みを浮かべる)

名前:深波 小菊(Minami Kogiku)

性別:♀

性格:器用で家事やソーイングなどが得意。責任感が強くしっかりしないとと思っているせいか、他人を優先して自分を後回しにすることも。あまり自分のことを話さず、いつも笑っているため感情が読み取りにくい。平和主義者で周りが戦っていても自分はﾆｺﾆｺと見ている事が多い。

容姿:胸下までの茶髪セミロング。部活の時は耳下で赤リボンでツインテ。視力がとても悪く、白がメインの薄ピンクの水玉の眼鏡をかけている。学校指定の制服ではなく白いセーラー服を愛用。白いスカートは膝上と極端に短く、黒いニーハイ着。身長が低いのが悩みでヒール付きのローファーをはいている。

年齢:16/高1

武器:ショートソードっぽい杏仁豆腐

備考:吹奏楽部に所属。ソプラノサックスとドラムを掛け持ち担当している。

(　参加希望です。

>由良ちゃん
構わないよ。懐いてるのは、ご飯やってるからさ(首を振る相手をちらりと見ると淡々と上記を述べて。自分が名ずけろと言われると「私、ネーミングセンスが壊滅的に悪いんだって。だから、まともな名前をつけたげれそうな由良ちゃんにお願いしたいんだけど…」と肩近くに置かれた猫をゆるりと見ながら言って

>狛先輩
…どこか、不満点ありましたか？(ドリブルからシュートまでの動きを見て感心したようにほぅ…と息を吐くと、どこか不満げにむすっとした相手を見る限りどこか気に入らない点でもあったのだろう、拍手を送ろうとした手を下げて問いかけて。