ディアボリックラヴァーズなり（3L/非募）

（/はい！よろしくお願いします！）

…あっ！ビッチちゃ～ん！奇遇だね、何してるのかな？（顔を覗き込んで）

ひゃっ…ビックリした…。あのね、此処に咲いてる薔薇をリビングに飾ったらお部屋も明るくなるんじゃないかなって思って…ライト君はどう思う?(いきなり顔覗き込まれれば驚き声を洩らし、薔薇を一見しては軽く首傾けて。)

へぇ～そうなんだぁ。…じゃあ、これ飾ったらいいんじゃない？（そう言って真っ赤な薔薇を頬に掠らせる）ビッチちゃんの血にも映えるよ♫（にっこり笑って）

真っ赤…ううん、少し黒み掛かった赤…血みたいな色ね。(薔薇を見た瞬間ドクンと鼓動打つ心臓に促される様にジッと薔薇を見つめ。)
私の血に?(薔薇の花に手を伸ばしては相手見て首傾け。)

うん、その黒っぽい赤。…なんだか引き込まれそうでしょ？（悪戯っぽい笑みを浮かべて）
まるでビッチちゃんみたいだよ。（手を引き寄せて）

うん…綺麗とか、簡単な言葉じゃ表せられない魅力があるね。(一つ頷いては相手を見て表情和らげ)
私!?何だかお花に失礼な気がするな…きゃっ!(この様な魅力が自分あるとは思えず小さく笑うと呟くも、不意に引き寄せられては頬赤らめ。)

ふふっ、か～わい～い♡（強引に抱き寄せて）…ホント、食べちゃいたいくらい（耳元で囁き）

んっ…ライト君ってば。(僅かに擽ったさ感じては小さく息洩らし。)
食べる…って、も…もう。(軽く目を見開くも、照れて目を泳がせ。)

かわいいけど～まだ食べてあげない。（薔薇を髪にさしてあげて）
とりあえず今回はこれぐらいかな。（満足そうに）

（/今日はこれで落ちます、お疲れ様でした！明日もよろしくお願いします！）

またからかって…薔薇を髪飾りに…?素敵ね。(ムッと唇尖らせるも髪にさされた薔薇の花に表情緩ませ。)
じゃあ、外は冷えるし…そろそろ中に入ろっか?(にっこりと笑み先に歩き出して。)

(/了解致しました!今日は長時間に渡るお相手有り難う御座いました!!はい!此方こそ宜しくお願い致します。また明日新しく始める場合はレスお蹴り下さいませ!)

そーだね。…あっ、そ～だ!中に入ったらクッキーでも作ろうか。（手を引いて歩きながら）
せっかく薔薇もあるんだし、香り付けに使おーよ。（微笑んで）

（/こんにちは！返信待機wktk）

クッキー?なら、ローズヒップティーも淹れて薔薇のティーセットにしよっか?(繋がれた手を見ては柔らかい笑み浮かべ。)
うん!でもマカロンを作っても良いかも?(相手の好物述べては悪戯っ子の様な笑み浮かべ相手の顔覗き込み。)

(/こんばんわです!!亀レスになりますが、今日も宜しくお願い致します!)

確かにマカロンもいいね～!（ぱあっと笑って）
いや～、今日は薔薇尽くしだね～。（少し空を見て）

（/多分此方も亀レスになると思うんでよろしくお願いします！）

ふふっ、ライト君のその笑顔…凄く素敵ね!(ニコッと嬉しげに笑み。)
本当だね、ライト君は薔薇は好き?(歩きながら相手同様に空見上げ。)

(/そう言って頂けると有り難い限りで御座います!はい!!宜しくお願いします!)

それはありがとう。
そうだね、薔薇は嫌いじゃない。特に薔薇の香りのマカロンなんかいいと思う。
でも、君の血はもっと好きかな♪（ねっとりとした視線を向けて笑い）

薔薇の香りのマカロンか…凄く美味しそうね!作ってみよっか?
私の…血?(コーデリアの心臓である事を思い浮かべては、目を泳がせ。)

うん、僕自身が作った事はないけどね。
（目を泳がせる相手を見て）…コーデリア様の心臓は関係なく、ね？

（/今日はもう落ちます！あんまり絡めなくってすいませんﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟお疲れ様でした！）

ふふっ、ライト君は男の子だもん。それは普通じゃないかな?
優しいね、ライト君は…大好きだよ?(相手に抱き着けば、幸せそうに述べて。)

(/いえいえ!今日もお相手有り難う御座いました!!主様もお疲れ様でした、暑いので体調にお気を付けて下さいませ(*・x・)>)

(/すみません!本日は私用にて出掛けますので来れないと思います!連絡しておきます、また明日来させて頂きます!!)

へ～、これが普通、なんだ。（ちょっと納得したように）
でも…（呟いて）僕に優しいって言う子もいるんだ。

（/返信待機です！）