アルカナの館【3L / 人数制限アリ】

(女教皇のキープお願い出来ますでしょうか)

＞ワールド
（不備ありません。絡み文お願いします―！）

＞No.12さん
（女教皇ですね！了解しました！）

>ALL
今日も昨日も同じ同じ･･･
（夜中に夢を見て目が覚め水を飲もうとキッチンへ向かおうと階段を下りる途中に上記を呟きながらため息をついて

＞ワールド
（見覚えのある後ろ姿を見つけると、階段の手すりを滑り降りて先回りをして、相手の顔を覗き込み「なーにやってんの？」と首傾げ）

>ゼロ
････階段下りてんの
（何やら後ろから物音が聞こえ気にせずにしていたが相手の顔が目の前に来るとあきらか嫌そうな顔をしながら答えて

名前/ イヴ
性別/女
外見年齢/ 14
容姿/ 黒いロングのストレートヘアーをハーフアップにして纏めている。深い青をした丸い瞳に影を落とす様な長いまつげが印象的。
白いレースをあしらったブラウスに鮮やかな藍色のフレアスカート。
身体つきは華奢である。160㎝。
性格/ 思慮深く、穏やかな性格で、ニコニコとしていることが多い。
見た目の割に落ち着いた考え方をしている、所謂ロリババア。
騒ぎ等には混じらず、近くで眺めているようなタイプ
備考/

(>12です。不備などないでしょうか？)

＞ワールド
あれー、ご機嫌ななめ？　質問変えるー。何しに行くのー？
（相手の隣に並ぶと、軽く弾むように歩きながら更に問いかけて）

＞イヴ
（不備ありません！絡み文と、ワールド様は先に絡み文を置かれているので、そちらへの返事をお願いします！）

>ゼロ
斜めじゃ無いさ。･･･あぁ、水を飲みにね
（相手の言葉に否定をかけておき、相手を横目に見ながら簡単に答えてまたため息をつき

>ワールド
あら、ため息をつくと幸せが逃げるなんて言いますよ？
(柔らかな笑みを浮かべながら相手に言ってはみるが、彼女はそんな事気にしないかなと思い

>all
…ん、暑いですね
(広間のソファーに座っていたが、暑さに読書の手を止め窓際に立つ。窓を開けると爽やかな風が部屋に入ってきて、白いカーテンを揺らす。)

(月のキープ、お願いできますでしょうか？)

名前/ タワー（塔）
性別/ 男
外見年齢/ ２７
容姿/ 身長179cm。銀髪を後ろに流したギザギザ頭で真ん中分け。少し上耳が尖がっており金色のピアスを両耳共に嵌めている。白黄色の薄い七部袖の上から青系のオーバーオールを着こなす。丈は膝下で捲られており素足（靴を履いていない）
性格/ 物静かで寡黙。必要最低限の言葉しか喋らず無表情と捉えがちだが浮き沈みが激しく、見た目と違って繊細で何かあると自分を犠牲にすることもちらほら。頼まれれば断れないタイプ。
備考/ 館の清掃業者、特に外壁ガラス等。高い所が好きで暇さえあれば館の屋根で一日中暇を持て余す。落雷の時は全身で雷を浴びるという滝行ならぬ雷行を勝手に行っているらしい。一人称「塔」二人称「アルカナ名」（相手によっては与えられた名前で呼ぶことも）

（/塔で参加希望です。ご指摘ありますでしょうか）

＞ワールド
そ？ ならいいけどー。ボクも何か食べよっと！
(答えを聞いて頷くと少し空腹感のある腹を手でさすりながら、相手に向けていた顔を正面を向き直し進み続け)

＞イヴ
わ、いい風ー！ やっほ。何してるのー？
(スキップしながら広間へやって来ると、頬をかすめる風に口元を緩め。相手のそばへ駆け寄ると、ぽんと肩を叩き首かしげ)

＞No.22さん
(おっけーです！お待ちしておりますね！)

＞タワーさん
(不備ありません！絡み文をお願いします！)

＞ALL
何をしてるんだあいつ等…
（外壁清掃を行っている最中、窓から中の様子をぼんやり眺めながら館に居る面々に対して呆れた物言いでぼやいて）


（/許可有り難う御座います。）

＞タワー
あ、タワー！ いつもごくろーさまー！
(ふと外へ視線を向けるとこちらを見ている相手に気がつき。駆け寄り窓を開けると、にっと笑いひらひらと手を振って)

>イヴ
･･あぁ、イヴちゃん。幸せなんて、あっても無くてもどっちでもいいけどね
（普段はちゃんづけしないが気が変わり呼び方を変え。幸せなんて、と諦め顔で答え

>ゼロ
･･･付いてくるのか。　そんじゃ、私も何か腹に入れようか
（小声でボソッと文句を言いながらも自身も少しお腹がすいたので冷蔵庫の中身を思い出しながら手すりをつかみ階段を下りて

>タワー
･･････だーれだ
（相手の姿を発見するとこっちを見てないうちにと忍び足で後ろへと駆け寄りバッと相手の目を自身の手でおおい

＞愚者
ああ……勝手にやってるだけだからな。
（窓ガラスが開いたのと同時に身軽にひょいと中に入り。その時いつの間にか自分の背後で目隠ししている世界がくっついていて）

＞世界
……前が見えない…大きいくっつき虫でもついたか。
（愚者が窓を開くのと目隠しのタイミングが微妙に合い、相手を“くっつき虫”と呼びながら背中に抱えたまま館の中へ滑り込むように入って）

>ゼロ
あら、ゼロ
(振り向けば、相手が首を傾げていて。「強いて言えば、読書ですかねぇ」実際は読み流していただけだけれど、と思いつつ

>ワールド
ふふ、イヴちゃん、だなんて。…あってもなくても良いものは幸せとは呼ばないと思いますけど
(その呼ばれ方のむず痒さに笑みをこぼす。まぁ、相手の気まぐれなのだろうが。相手の言葉に異を唱えるも、すこし説教臭いかな、と思い

>タワー
いつもえらいですねぇ
(にこり、と相手に微笑みかければ、ご苦労様です、と付け足し

＞女教皇
偉い…？……当然だ。
（自分にとっては当たり前の仕事であるため、きっぱりとその通りであると縦に首を振りながら答えて）

（/上げます）