能力者たちの世界にて。【３L/人数制限無】

【ﾇｼPF】

名前：加々宮 大和（ｶｶﾞﾐﾔ ﾔﾏﾄ）

性別：男

年齢：１７

性格：ツンツンとした雰囲気の青年。好きな物は甘いものとハンバーグ。嫌いなものは雷とお化けと苦いものな強がり君。油断してたり眠いと素が出るヘタレである。

容姿：栗色で癖のついた髪の毛。身長173㎝。背伸びすると177㎝位で、全体的に細い。例えるならナイフ。私服は黒い物が多い。正装も所持しており、何か大事な時に着ていく。

能力：絵に描いたものを実体化させる。より写実的に描けば描くほど性能が上がる。大きなもの（例えば車）はそれ相応に大きな紙を用意するか、何枚もつなぎ合わせて作る。（つなぎ合わせの者はどこかに必ず支障がある。）

備考：この村に来た理由は、幼いころ描いたチューリップ畑が実体化し、義務教育を終えた後に無理矢理村に追放。最初は嫌嫌過ごしていたが、今ではしっかり村での生活を楽しんでいる。

【村について】

村についての用語の説明です。

「天神村」
この村のことです。都心からそこそこ離れたところですが、バスは通っています。
物品、金銭等は月に一度運ばれて来ます。

「能力者」
村の住民たちのことです。不可思議な能力を持っています。

「外出日」
一週間に一度、申請書を出して一日出かけることができます。能力者が買い物をできる唯一の日です。

「集会」
二週間に一度、ホールで開かれるイベントです。立食、ダンスなどを行いより親睦を深め合う場です。


以上が村についての用語です。

何か質問、アドバイス等ありましたら主にご連絡いただけると幸いです。

レス解禁します。

（参加希望です）

名前：芦岳美麗（あしたけ　みれい）

性別：女

年齢：１７

性格：ほがらかで、いつもふわふわした笑顔を浮かべている　好奇心旺盛だが、泣き虫　好きなものは甘いもの　嫌いなものは酸っぱいものと高いところ　編み物が得意で、家には専用の棚がある

容姿：灰色っぽい髪を２つに縛っている　目はくりくりした黒　身長は１５１㎝と小柄　ワンピースを好んできている　

能力：触れた物の記憶を読みとることが出来る　読みとるには、両手で触れなければならない　触れた瞬間から２４時間前までさかのぼって読みとることが出来る　

備考：能力の所為で、親や友達が普段どんな行動をしているか分かってしまい、幼い頃は記憶と現実の区別が付かず、周りに話した結果家族中が悪化　友達にも気味悪がられ、１１の時に村に入れられた

＞3

(/参加許可します。ﾇｼもそろそろキャラとして参加しますね。)

名前：柊　めぐ(ﾋｲﾗｷﾞ ﾒｸﾞ)

性別：女

年齢：16

性格：普段落ち着いていて静かなｲﾒｰｼﾞを持たれる子仲良くなれば、基本いっぱい笑い喋るようになる。好きなものは飴嫌いなものは辛くて苦いもの。自然が大好き。

容姿：薄い金髪に近い茶髪を後ろで一本の三編み。目はマリンブルー。身長は157cmくらい。基本いつでもカッターシャツに黒のジーパン。

能力：水を作り出し操れる能力。使えるのは2時間～3時間程度で使ったあとは半日くらい使えない。感情的になるとｺﾝﾄﾛｰﾙ不可。沸騰させたり凍らせたりできる。

備考：ここにきた理由は学校で喧嘩をしてしまい感情的になり、水を沸騰させ、火傷を負わせてしまったから。

(参加希望です!)

＞5

(/参加許可します。絡み文をお願い致します。)

＞all

ふーん…ふふーん…
(今は梅雨のはずが、珍しく晴天である。こんな日は洗濯日和だと言わんばかりに窓際で鼻唄を歌いながら服を干して

＞加々宮さん
こんにちわ、加々宮さん！なんだか、ご機嫌ですね。（歩いていると鼻歌が聞こえたのでそちらに行くと、加々宮が鼻歌を歌いながら洗濯物を干していたので、声をかけて）