シェアハウス～boys　love～　(人数無制限)

>>須賀さん

(ピアノにしばらく熱中していたが声がした方へ顔をあげて)
あ、起きてますーっと……、って、須賀さんか。
ああ、そうそう、俺食べてなくて……わざわざありがとな。てか、これオーナーが作ったのかよ！？
めっちゃうまそうじゃん……！！(オムライスとハンバーグが大好物なので目を輝かせて言う)

>>稲穂さん

(須賀さんが持ってきたオムライスを食していると、ふと部屋の前の足音が気になり、扉を開けてオーナーがいるのに気づいて)
あ、オーナー。すみません、俺起きらんなくて……。あ、これってオムライスのおかわり？
じゃあ頂いておきますね。(珍しく笑顔で応答)

(/了解です！)

篠宮さん

良かった、はい！とっても美味しかったですよ！(相手の反応が良かったので自然と笑顔になり部屋の中をチラッとみるとピアノが見えたので「ピアノ弾けるんですか？！」と目をキラキラさせてピアノと相手を交互に見る

>>須賀さん

！！(自然な笑顔に思わず「かわいいなぁこいつ」、と思って、「いや、待てよ、俺男相手に何思ってんだ」と思い直して)
そ、そうそう…俺めっちゃオムライス好きなんだよなあ……よし、早速食べるわ。

あぁ、ピアノ？　うんまぁ…少しは……(相手がすごいピアノに興味を持ったのに驚く。)
あ、そうだ。なんなら今上がって聞いてきます？(オムライスの登場で珍しく機嫌がいい)

[お、は、よ、う、ご、ざ、い、ま、す。疲れて寝てしまったのです、はい、絡み文は投下しておきますです！]

all

･････んー･･･んあ、ここは･････あ、そうか･･
(布団から顔を出しながら、知らない天井を見上げて記憶を探しては改めて思い返しながらも、布団から起き上がれば水色のパジャマを着ながらドアを開けてふらふらとリビングに向かって

[そして今気づいた二人の時間を邪魔してしまった間･･･････お邪魔しましたぁ････ｱﾜｱﾜ]

>>神奈さん

んーちょっとオムライス食べてたら喉渇いたな……(と台所に行こうとするとリビングにいる神奈さんに気づいて)

あ、あんた昨日の、インターホンの人ですよね？
自己紹介が遅れてすみません、俺、篠宮っていいます。よろしく。

あと、あのあとオーナーとちゃんと話せました？

(/いえいえ！全然邪魔だなんて！そんなことないですよ！)

篠宮さん

･････ふぇ？あ、はい････えっと篠宮さん･････でしたね････
(リビングに向かって歩いていると声をかけられては、眠い目を擦りながら後ろに向き返しながら手を軽く振って)

えぇ、まだ話せてませんが。僕は会わないとですよねぇ･･
(少しだけ考えるポーズを取りながらも、頭をかきながらぼーっとして)

[遅れて大変申し訳ないです、はい････ありがとうございますー！orz土下座]

>>神奈さん

なに、あんた今起きたとこなの？(相手が眠そうなことに気づいて)
じゃあまだ何も食べてないんだよな、腹とか減ってない？

ああ、そうそう、オーナーにはあっておいたほうがいいと思うよ、困ったときとか色々聞けるし。

(/こちらこそ遅レスすみません；；)

篠宮さん

んあ････････はい、眠くて･･････
(目を擦りながらも、既にコクコクと頷きながらも時々欠伸をしながらにっこりと微笑みかけて

あ･･･････はい･････ありがとうございます･･･
(頷きながらも掲示板を見ながら、ゆっくりと椅子に座って

[またおくれてしまったぁぁぁ！！本当にごめんなさい･･･････]

須賀≫
……(相手の様子を見て『やっぱ、可愛いって言われたくねぇのかな？』と内心思い、相手の言葉を聞けば「おーマジか！んじゃあこれからお前の兄ちゃんになるわ」←　と嬉しそうに言い
お……全部食ってくれたんだな～
(相手の皿を見て、嬉しそうに上記を言い、「やっぱ作った甲斐があるってもんだよな…」と付けたし

篠宮≫
いや、無理して起きなくてもいいんだぞ？できるだけ、だからな～
(首を横に振り軽く微笑みそう言い
…え？もう食ってた？……まぁいっか多めに作ったし…アレ美味かったか？
(相手の言葉を聞くと首を傾げるが、相手にオムライスを渡してそれの感想を問い

神奈≫
おう、おはよーさん、神奈…だったよな？
(相手に気づくと二カッと笑い手を振って、「冷蔵庫ん中にオムライス入ってっから、温めて食ってくれ」と冷蔵庫を指さしそう言い

(/レス返しておきますね！)

>>神奈さん

じゃあよかったら俺ん部屋きて一緒に食べません？
オーナーが作っためっちゃうまいオムライス！

あ、それともあんまし動きたくねえかな、いまは…。
(相手があんまり眠そうだったのでおもいやりつつ)

>>稲穂さん

あ、そうなんですか。でも、俺もできるだけ一緒に食事したくて…。
こんなうまいオムライス、もっとあったかいうちに食いたかったからさ。(残念そうに苦笑いして)
そ、須賀さんが先に一個持ってきてくれてたんですよ。(といって、相手の美味かったか？と言う質問に対し)…ああ、めっちゃうまかった！オーナーって料理意外とうまいんだな！(珍しく満面の笑みを浮かべて)

篠宮≫
……！嬉しいこと言ってくれんじゃ～ん！
(相手の言葉に嬉しそうに笑い、相手の頭を撫でまわし
へぇ～…アイツ結構気がきくな…(須賀の姿を思い浮かべそう言い
おー！ありがとな～！…まぁ、大学生になってからお前ら来るまで独り暮らしだったからな
(相手の満面の笑みにつられてこちらも笑い、

>>稲穂さん

ちょ、やめてくださいって、(撫でられるのが恥ずかしく、すこしぶっきらぼうに言ってしまい)
…ああ、須賀さんはほんと気が利くっつーか、思いやりのあるやつだよな。
でも、俺。なんかあいつ見てると危なっかしくて目ぇ離せないんだよなあ。

独り暮らしかあ、どーりでうまいわけだな。(感心しつつ)

篠宮≫
へへ……いや、今までそんな事言われたことなかったからよ…(手を止めるとにやにやしながらそう言い
あー……なんか分かる気がするわ…なんつーか……弟っぽい？それも末っ子の
(相手の言葉にこくこくと頷き
なんか傷つくな……ま、仕方ねーか…

稲穂さん

…僕って可愛いですか？(相手をじっと見つめ問い、相手の返事にびっくりしたが直ぐに「ほんとにお兄ちゃんになってくれるんですか！？」とぱぁぁと顔を明るくさせて嬉しそうに聞き返し
だって稲穂さんのオムライスとっても美味しかったから！(にこっと微笑み「作ってくれてありがとう」と再度お礼をいい

篠宮さん

そうなんですか！意外です(と心に思ったことを口にし「今度は僕が作ってみます」と付けたし
へぇ、すごいですね！僕、見るのとか聴くのは好きなんです！え、入っていいんですか？(意外な返答だったので吃驚するがとても嬉しかったので「じゃあお言葉に甘えて…」と答え

(レス返です！遅くなりましたっ)

上げときます！

(/闇落ちすいません！)

須賀≫
あ？…あぁ、めっちゃ可愛いぜ？
(相手に問われればすこしぽかんとするが、直ぐに真面目な表情で上記を言い「あぁ！お前がいいんなら…」笑顔でこくこくと頷き、
はぁあ～……なんかー……これが母性本能ってやつか…←
(相手の笑顔に、不覚にもドキッとしてしまい、重いため息をつくとふっと笑い上記を述べ

稲穂さん

な、なるほど…(真面目な顔で言われたので少し接し方を変えた方がいいのか考えたりし「じゃあ、僕のお兄ちゃんになって下さい！」と告白のように手を相手に差し出し←

上げときますね！

久しぶりにきたけど…


誰もいないんですかー？