おやすみ。また今日も夢で逢えたら【人数無制限/3L可】

ごめんね。僕はここのイメージみたいなものだから、年齢も性別も強いてないんだけど。皆にはちゃんとあると思うから、間違えないように表記してね。
下に空白のものを置いておくよ。

【主プロフ】

名前：バク(ﾊﾞｸ)
年齢：17くらい
性別：無し
職業：夢作り
身長：170cm
容姿：白髪で少し癖のある跳ね髪ショートボブ、真っ黒な瞳。白いＴシャツに黒のスキニーパンツ。
性格：のんびり穏やかで感情の起伏があまりない。どこか機械的。


名前：(読み仮名もつけてね)
年齢：16～
性別：男性/女性
職業：
身長：
容姿：
性格：

それじゃあ、募集を開始するね。
一人でもプロフィールが投稿された時点で、今回の夢を作り始めるから、その設定を元にロルを開始して貰って構わないよ。

名前：黒崎 隆太(ｸﾛｻｷ ﾘｭｳﾀ
年齢：18
性別：男性
職業：学生
身長：182cm
容姿：耳に軽くかかる程度の長さの無造作ヘアーで色は黒。瞳はツリ気味の切れ長で目つきが悪いとよく言われるが、実はそれを気にしている。服装は灰色パーカーに水色のジーンズ、胸元にシルバーの十字架を模したネックレス
性格：粗野で少々乱暴な言葉遣いをするが実際は困っている人を見ると放っておけなかったり、どうしてもと頼まれると断りきれなかったりと案外お人好しで世話焼きな性格


(/PFに不備ありましたらご指摘ください

＞黒崎隆太君
やぁ、よく眠れているかい？
(どこまでも続く真っ白な空間と地平線、何もない、何の音もしない、そんな声だけが響く中で)
他の誰かが来るまで、僕と少し話をしようか。

(/ＰＦ不備ございません。どうぞゆっくりなさってくださいね。)

夢を作ろうか。

＞暑い暑い、夏の昼下がり。蝉の声が耳に痛いほど響いている。気が付けば君は大きな建物の前に立っていた。木々に囲まれひっそりと佇むこの古い建物は廃校だろうか？痛いほどの日差しが降り注ぐ。無理もない、グラウンドには日よけになる物がないのだから。

さぁ、よい夢を。

>バク

なんだここは…？
(見渡す限りの真っ白な世界を見回して、先ほどまで自分はベッドで寝ていた筈だよなと確かめるように内心呟いて、続けて辺りに響く声に戸惑いながら再び周りを見回してみるが目に見える範囲に自分以外の誰もおらず｢なんだお前、どこにいやがる？｣と困惑しながら何処に居るとも知れない相手に呼びかけて

ここだよ、ここ。
(背後に現れ、青年の背中へ声を投げれば「初めまして、そしてようこそ」と続け。一、二歩下がり手を大きく広げ周りを指すようにしてから)
よく眠れているようで何よりだ。ここは夢の世界だよ。

>バク

な！？お前いつの間に…
(背後からかけられた声にビクッと大きく肩を震わせて相手を振り返り、先ほどまで誰も居なかった筈の空間に姿を現した相手を凝視していて。ここが一体どこなのか、それを聞くよりも前に相手がこちらの疑問に答えると｢夢の世界だ？じゃああれか、俺は本当は寝ているってことなのか…？｣信じられないとでも言いたげな表情を浮かべて、自分なりに今の状況を推測してみて

＞黒崎隆太君
ごめんごめん、驚かせるつもりはなかったんだけど。
(凝視してくる青年へにこりと笑いかけ、二、三歩下がると何もない空中をちょんと摘まむ動作をして)
そうだよ、君の体は今現実の世界で心地よい眠りについてる。信じる信じないは君の自由だけど…見てみる？
(そう言えば、まるで紙でも捲るように摘まんでいた空間をペロリと剥がし、「覗いてごらん？」と促して)

参加者は常に募集しているよ。途中参加も大丈夫。
色んなシチュエーションでなりきりを楽しみたい、練習をしたいって人、大歓迎だよ。

名前：朽葉 奏(くちば かなで)
年齢：16歳
性別：女性
身長：153cm
職業：学生
容姿：童顔なため、よく中学生に見られる。髪は、顎くらいの長さで、耳にかけて、水色のピンで留めている。前髪は、眉毛が隠れるくらいのぱっつん。色素が薄く、色白で、目や髪をよくみると、栗色である。服装は、ベージュのスカート、胸にレースがついた、クリーム色のキャミソールに、薄い黄色のカーディガンをはおっている。
性格：おとなしいからか、真面目で几帳面なイメージをよくもたれるが、実際は、のんびり、おっとりとした、末っ子気質。いつもニコニコしていて、優しいが、うっかり屋でもある。
(初心者なので、色々ご迷惑をかけると思いますが、よろしくお願いします。至らないところがありましたら、ご指摘下さい。)

名前：天城桜子
（あまぎさくらこ）
年齢：15歳
性別：女性
身長：167．4センチ
職業：学生？
性格：学校に行くといじめを受けるのででよく学校に行かないで出掛ける。気が弱く、人見知りなため周りにいる人が怖い。なので必ずフード付きのパーカーに短めのパンツ、サンダル（サンダルは夏、冬はブーツにタイツ）恥ずかしいと思うとフードをかぶる。いつもだてめがねをつけている。髪は茶色で長い。ひざあたりまである。目は青い。ただいま現実逃避中。

（入りたいです。不備がありましたら、言ってください。