雪路円加 2014-06-29 20:04:07 |
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名前/雪路円加(Yukiji.Madoka)
性別/女
性格/姉御肌で男勝り。責任感が強く、決断力がある
容姿/ショートカットで髪色は黒。制服はブレザーでネクタイは赤色。スカートは膝より少し上。紺のロングソックスで動きやすいようにスニーカー。私服はGパンとTシャツでスカートはあまり履かない
役職•部活/生徒会長/無所属
備考/家族構成は母、父、妹、自分。一人称はアタシ。二人称はキミか名前。3年生で生徒会長
プロフィールはこんな感じて書いて欲しい。さて募集開始だ、待ってるぞ
名前:鳴海 鈴(Narumi Suzu)
性別:女
性格:集団行動が苦手で良く一人でいるせいか周りからは暗く静かな子と思われているが、本当は明るく素直。恥ずかしがりやで寂しがりや。いろいろと溜め込みやすく、あまり自分のことを話さない。
容姿:白いセーラー服を愛用。白いスカートは膝上で極端に短く、黒いニーハイ着。胸元には桜色のスカーフリボン。胸下までの暗めの茶髪。瞳は黒く二重。視力がもの凄く悪いため、柄入りの桃色のメガネをかけている。身長が147cmと低いのがコンプレックスで登下校時はヒール付きのローファーをはいている。
役職/部活:無所属/吹奏楽部(ソプラノサックス、ドラム担当)
備考:一人称『私』・三人称『~さん』
(( 参加希望です。
匿名さん様>>
学年は備考に書いて頂ければなと思っているのですが記入忘れですね。なるべくプロフィールは新たなモノをお願いしたいのですがどうしても考えられないのであれば同じでも大丈夫、と考えております
あ、見っけ。( 空き教室を見つければ、そこに慣れた手つきで譜面だいと立ててそこに譜面を置いて、今度は楽器を組み立てはじめて
>>ALL
( 学年は高1です。
名前 葉月 悠宇 ( ハヅキ ユウ )
性別 男
性格 クールそうによく思われるが実は人情に厚く優しい、少し強がりな所も。
容姿 黒髪で寝癖が少しついている、制服はワイシャツにクリーム色のカーディガンを着用。ネクタイはしておらずワイシャツのボタンを1個あけている。ズボンは紺のチェック。175cm
役職/部活 一応バスケ部。委員会は無所属
備考 一人称は俺 三人称は 〜さん 三年生。
(p/参加希望です、!!)
鈴>>
うん、今日も平和だ。なんの問題もな…い。…鈴、練習か?(腕を組み堂々と廊下を歩いて居れば未使用なハズの教室から物音がして覗けば後輩で、フッと微笑んでは軽くノックをして話し掛け)
悠宇>
ん、なんの不備もないし…よって参加を了承しよう!絡み文を書いてくれないかな?
あ、はい。今から練習です、( 声が聞こえ驚いて後ろを振り返れば、さっき立てた譜面台を見事に倒して、「きゃあ、ごめんなさい。」と謝れば、相手見て恥ずかしそうに微笑んで
>>円加
名前 久遠 創月 ( クオン ソウゲツ )
性別 男
性格 人ごみが嫌いで色々なことに飽きっぽい 知らない相手には冷たい態度が目立つが、知り合いならば普通の対応をする。
容姿 髪色は地味な紺色で後ろでゆるく一つに結んでいる、制服はワイシャツに黒色のブレザーを着ていて赤いネクタイを着用。ワイシャツのボタンを1個あけていてネクタイはゆるくしてある。ズボンは黒の無地。168cm
役職/部活 部活は吹奏楽 担当はFlとsax。委員会は風紀委員会所属 風紀委員長候補
備考 一人称は僕 三人称は 知らない人:フルネーム 知ってる人:呼び捨てとか ~さん付け
二年生。 家族がほぼ軍人で、本人も影響を受けてか、文化部だが引き締まった体を持っている
鈴>>
アハハ、鈴はドジだなあ。立てるか?(目の前で数秒の出来事が起これば悪いと思いつつ吹き出してしまい片膝を地面に付けば片手差し出し手助けして)
(/遅れて申し訳ございません!またいつでもいいのでこのトピを見てやって下さい!)
創月>>
いやあ、かなり遅れてすまない。この通りだ、許して欲しい!不備はないようだし…ん、参加OKだ。キミも今日から仲間だ!よろしく頼むよ!
(/かなりの遅れが生じました!誠に申し訳ございません!これからよろしくお願い致します!)
>>主様
(大丈夫ですよっ!僕もついさっき見ましたので(;・∀・))
>>All
「…あのさ何回もいうけどその髪色直してこないと殴るから。そのつもりで」
朝、玄関前で抜き打ちの服装検査をしているとぞろぞろとアウとなやつらが登校して来る。
「…はぁ 疲れた…」
と、ぼそっっと呟いて
>>鈴さん
同じパートである少女がいる教室を訪ねて
「…失礼します。鳴海 今日の合奏はコンミスが休んでて中止だって。」
と、さっき回ってきた連絡を言う。
「だから今日は、個人でお願い。僕は風紀委員の仕事でちょっと見回ってくるから誰か来たらそういっておいて。」
(ごめんなさい 早速絡ませていただきますっ!)
創月>>
うんうん、頼もしい限りだよ!その調子でどんどん風紀を正していってくれ。(生徒会室から出て来れば玄関の所を通り過ぎようとしたのだが注意を促す人物を発見し、近寄ると腕を組み顔を頷かせながら相手を頼もしく感じて)
(/お優しい方で良かったです!これからもよろしくお願い致します!)
円加>>
「…あ 会長お疲れ様。取り敢えず今から来たやつを殴っていいかい?」
会長が近づいて話しかけてきたので後ろを見て、非常にいい笑顔で物騒なことを言う。
「というかもう殴っちゃったけど」
と、カラフルな頭をしたやつらが積み重なって山となっているところを指差す。
(/いえいえw こちらこそよろしくお願いします(`・ω・´))
創月>>
お疲れ。…もう殴っちゃってるけどな。やり過ぎには注意するんだぞ?あとで反感買って暴力沙汰にでもなってみろ、困るのは我々生徒会だ。(腕を組み数人ほど倒れている生徒達を見ると苦笑いで。やり過ぎは注意するようにと指摘して)
円加>>
「わかっているよ… 死なない程度に殴っている。あの程度で気絶するほうが悪いのだ…」
と、会長の言葉に対して返答した後、なにやらぼそぼそと言って。
「そういえば会長はどうしたんだ…?」
会長が玄関まで来たことを不思議に思って
創月>>
分かっているなら良いんだ。ん、何か言ったか?…ああ、見回りといった所かな?学校の秩序は会長であるアタシも把握しとかないとね!(うんうんと頷き小さな声が聞こえ聞き返し。何をしているのかと問われれば特に用もなく歩き回っていただけなのだがそれも杓なので見回りだと告げて)
円加>>
「ふーん… あ チャイムなったよ?授業行かなくてだいじょうぶかい?」
話してる最中にチャイムがなったので会長に授業出席のことを促す。
自分は書類がたまりにたまっているので担任に許可を取っているので若干余裕を持って
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