bl/nl ゆ -き の へ や

>天枷さん
(p/宜しくお願いします、お手数ですが、絡み文を頼みます、！)

>須川さん
そんな、そんなぁ。またご冗談を。( 少し照れてる様子で自分の手を後頭部に持っていき頬を染めながらケラケラ笑い。「いやいやいや、かっこいいですよ、！俺も須川さんみたいに生まれたかったです。今だけ認めるだなんて、事実なんですからもう認めちゃってくださいよ。須川さんでかっこ良くなかったら俺は一体どうすれば良いんですか、？」笑いながら相手をみて左記述べれば相手の頭に手を置き「少しで良いんで身長分けてくださいよー。」と言い

>裕季君

じょ…冗談じゃないよ!
(相手に冗談を言われていると思われれば冗談じゃないよ!と必死になりながら言い。『……僕を照れ殺す気でしょ!……仕方ないから…認める…よ……。……ゆ、裕季君は…ほら……僕より……全然…カッコいいし…さ。』カッコいいとさっきから言われてばかりのせいか顔を赤くしﾑｽｯとしていて。仕方ないから認めるとうつ向きながら言えばｺｰﾋｰを飲み。頭に手を置かれればﾜﾀﾜﾀとし相手の方がと言うも声が段々小さくなり内心なんだこれ僕は女の子か!と自分をﾂｯｺﾝでいて。『へ?身長……分けれるものなら分けてあげたいけど…僕痛いの無理だよ?』テンパっているせいか目を点にし意味のわからない事を言い出して。)

>須川さん
本当ですかー、？？( 相手の言った事を半分信用し半分は疑っている様子で身を乗り出し相手の顔を覗き込み「お、俺なんて全然全然かっこ良くも何ともないですよ。逆に可愛いとか言われる事が多くて..。」と左記述べれば須川さんってやっぱり凄く顔が整ってるなと思い相手の顔をじっと見つめ「冗談ですよー、なんでそんなテンパってるんですか、？」相手の様子がなんか可笑しいなと疑問に思い首を傾げ聞いてみて

>裕季君

う、うん!本当だよ!
(身を乗り出しながら問い掛ける相手に何回も首を縦に振ればﾆｯｺﾘ笑い。『んー……かっこよくて…可愛いよ?裕季君は。』己の本心を相手に言えばｸｽｯと笑いｼﾞｯと見つめる相手に首をかしげて。『あ、冗談か。う、ううん!ちょっとﾃﾝﾊﾟっただけだから!』苦笑いを浮かべながら言い。)

((突然失礼します。女の子は空いてますでしょうか？))

>須川さん
ありがとうございますー。( 相手の言ったことを素直に信じエヘヘと笑みを零し「は、え...。何を言ってるんですか！須川さん！そんな冗談言わないでくださいよー。からかってるんですかー、？？」冗談まじりに左記述べればむすっとしかめっ面をし「須川さんって意外と可愛い所ありますよね。」と言えば相手の頭を思わず撫でてしまい、

>匿名さん
(p/あ、大丈夫ですよ、！！)

>裕季君

からかったりなんかしてないよ?僕の本音。あれ…なんか……拗ねてる?
(笑みを浮かべる相手に犬を撫でるようにｸｼｬｸｼｬと優しく撫でて。ﾑｽｯとする相手に首をかしげれば顔を覗き。『……と、年下に頭撫でられるのかなり恥ずかしい…けど悪い気はしないかな……」年下に頭を撫でられるのは初めてだったもののｸｽｸｽと笑いながら撫で返し。)

>須川さん
拗ねてませんから、！！からかってないんだったら良いですけどー。子供扱いしないでくださいよー！( 更にむすっとした表情を浮かべればそっぽを向き「あ、ごめんなさい、！可愛かったんでつい、手が..勝手に.......。」と述べ頭を撫で返されれば思わず照れてしまいバレない様に下を向き

>裕季君

僕には拗ねてるように見えたんだけどなぁ……。してないしてない。
(悪戯心が見え隠れしているのかｸｽｯと笑いながらまた頭を撫で子供扱いしないでと言われればしてないしてないと否定するもほぼ棒読みで。『……裕季君ってさ……絶対無自覚でしょ。自分が可愛い事言ってその上可愛い顔してさ。」相手の表情と言葉に少しﾆﾔついてしまえばからかうように顔を覗きﾜｻﾞとらしく顔を近付けて見ては反応を伺い。)

>須川さん
拗ねてませんよー、！！してないしてない、って須川さん棒読みじゃないですかー、！( 頭を撫でられればつい大人しくなってしまいむすっとした顔のまま横を向き「....は、!?な..なにいってるんですか、須川さん、！俺は全然可愛くありませんから、！」顔を近付けられれば更に頬を染めてしまい

>裕季君

本当に?あ、またバレちゃった……
(ﾆｯｺﾘ笑いながら問い掛ければまたバレちゃったと言い。『……ほら、また可愛い顔した!……」頬を更に染める相手にﾆｯｺﾘ笑えばﾌﾆﾌﾆと頬を人差し指で触り。)

>須川さん
本当ですー。やっぱりそうじゃないですか、！( むすっとした顔で述べ「か、からかわないでくださいよ..!!」 ただからかってるだけだと自分に言い聞かせ頬を触られれば相手をチラチラと見るもやはり直視できず恥ずかしそうに俯きその反面なんで俺こんな照れてんだろと言う想いもあり

>裕季君

……なら良し。だって……裕季君からかうと面白いし……。
(本当と言う相手にｼﾞｯと見詰めるも自ら身を引き。相手の顔を見れば少し笑いながら面白いしと言いｸｼｬｸｼｬと頭を撫でて。『えー……こればかりはからかってないんだけどなぁ……。」子供の様に拗ねればさわり心地が気に入ったのかまだﾌﾆﾌﾆしていて。)

>須川さん
からかっても面白くないですよ、！須川さんのばーか、！( 笑いながら馬鹿と述べ「本当ですかー、？男の俺が可愛いとか、無いですよ、！可愛い訳ないじゃ無いですか。」可愛いなんてあり得ないと首を振り頬を触られ続けるも反抗はせず

>裕季君

僕が面白いと思ってるから面白い!ばかでいいよー。
(何故かﾄﾞﾔ顔をしながら言えば笑みを浮かべ。笑いながらばかと言う相手にｸｽｸｽ笑いながら言い。『本当だよ?えー…可愛いってのに男とか関係無いよ?」ﾆｯｺﾘ微笑みながら言えば自分の意見を言い、ね?と付け足しながら同意を求め。)

>須川さん
なんなんですかー、！なんか俺、子供っぽいですね、。成長してないというか...。( 自分の言ったことをふと振り返り子供っぽいと自分を責め全く変わってない自分に頭を下げてへこみ「ね、？って言われてもー、そんな笑顔で言われたら認めるしか無いじゃないですか、！でも俺が可愛いことは認めませんからね、！」と否定し

>裕季君

子供じゃないと思うけど?
(自分の事を子供っぽいと言い落ち込む相手に首をかしげ微笑み。『いや、そこは認めてよ……」否定する相手に苦笑いを浮かべ。)

>須川さん
そうっすかねー？？( 微笑まれれば此方もえへへと微笑み返し「認める訳ないじゃ無いですかー、！自分で認めたらちょっときもいっすよ..。」苦笑いで相手を見

>裕季君

そうだよ?……たまに子供っぽい所があるのは仕方ないよ…僕もそうだから…。
(小さく頷けば己もたまに子供っぽい所が出ちゃうからななんて思い。『………でも…可愛いのは事実だし…」可愛いのは事実だからと言い。)

>須川さん

そうですよね。仕方ないですよ、( と述べればえへへと微笑み「いやいや、可愛くなんか無いですよ、！でも俺、前文化祭かなんかで女装させられて、無理矢理。それで、なんかコンテストだったらしくて、どうやら準グランプリだったっていう苦い思い出があるんですよ..。」自分の過去の思い出を振り返れば少し顔が引きつってしまい苦笑しながらいい