変わり者同士の恋[NL、ギャグ恋愛]

((ま、まぁCくらいあれば立派なもんですよ！←　まぁリアルに居たらビビりますけどね。創作だから、出来たこと(アグネス口調))


おお、そうか。私も久しくゲームを誰かとやっていなかったものでね…まぁ、私の実力について行けない友人たちと言うべきだろうか（ふっ、と自信満々に笑えば君はついてこれるかな？という意味を込めた挑発的な発言をして。「しかし、君とは仲良くなれそうだな、今後ともよろしくと言っておこう」そう言うと手を差しだして）

((/あ、あると思います!← 外国になら居ますねw ですね!)

……同じ様な状態なのだな…私と……友達で私に等しい奴はなかなか居なくて退屈してた。
(己と同じ雰囲気を持つ相手に何か安心し微笑めば同じだなと言い。ついてこれるか?と問い掛ける相手に余裕よと言い。『そうだな、これ程迄に気が合う友達ははじめてだ。よろしくな。』相手に手を差し出されれば軽く握り微笑み。)

((何だかいけそうな気がするー←　外国の方はすごいですよねーｗ　ではどれくらいの大きさにしましょー←
あ、実は次の日から夏休みとかいう設定にしちゃいます？それなら散々遊べると思います←))

さて、HRも始まる。君との話は非常に楽しいが先生の話はきちんと聞かねばな、放課後にでもまた話としよう（手を離して前を向けばそう言って。初めてあったばかりであるものの、彼女のことが気に入ったようで）

((/!?な、何がですか?(:・∀・) すごいですよねー……肩凝りそうw え、変更するんすかwwではGで←
大賛成← 遊びます遊びます!!)

そうだな、また放課後にでもゆっくり話そう。(相手の意見に同意すれば前を向き。初対面なのに不思議だなと思えば気に入った様子で楽しくなりそうだななんて期待をして)

(/ふっふっふ(*´ω`*)←　肩凝りと胸の大きさは関係ないらしいっすｗGですかぁ、きますなぁｗ
ではそうしましょーｗ)

…とはいえ明日から夏休みだ。HRで終わるのだよ（そう言ってHRが終われば立ち上がり。「若菜、コレからどうするのだ？私は自宅でゲームをする。良ければ君もどうかね？」とカバンを持ったまま相手を誘い）

(/(:・∀・)?? マジっすか(驚愕)
ふっふっふ←
あい！)

……早いんだな。
(HRで終わり明日から夏休みと聞けば転校初日の次の日が夏休みだとは思わなかったのか苦笑いを浮かべ。『……ゲームか。良いのか?行きたい!』ゲームと聞けば頬杖をついていると相手からの誘いに目を輝かせ何回も頷き。)

((マジっすよ(迫真)
ｊとか言われたら流石にびっくりしますね←))

冷房、炭酸飲料、お菓子は常に用意してある。まぁまずは着替えて来たまえ、昼にまた校門で待っている（それではな、と言うと家に向かって歩き出す。心はウキウキしていて久しぶりに思いっきり遊べる相手が来たと興奮していて）

((/どちらにせよ胸は邪魔なんで!(開き直り)
!?嫌々!ww)

楽しみだ……。ああ、わかった。
(楽しみだななんて思えば笑みを浮かべ一時解散をすることになれば頷き軽く手を振れば家に向かい。『……今日は友達と遊ぶ…ん?男だ。何をバカな事を……ただの友達だ。』家に帰り部屋に直行すればｷﾞﾝｶﾞﾑﾁｪｯｸのﾜﾝﾋﾟｰｽに麦わら帽子を被りｻﾝﾀﾞﾙを履き急いで待ち合わせ場所に向かおうとするとお手伝いさんに何処に行くのか根掘り葉掘り聞かれたり性別を聞かれたり彼氏かと聞かれたりとしつこく聞かれた為素っ気なく答えればｹﾞｰﾑ機やらｶｾｯﾄやらが入ったﾊﾞｯｸﾞを持ち急ぎ足で。)

((男からすればあるに越したことはないので(キリっ←
G～Iくらいが妥当かなーと←))

む、来たか。それでは向かうとしよう（相手がやってきたのを確認すれば自分の家へ歩き出す。「私の両親は今東京に居て自宅にはいない、ある程度騒いでも大丈夫だろう」話しているうちに家に着き、ただいま言って上がればまず自室に向かい

((そうなんですか(ｷﾘｯ←
なるほど……HかIぐらいはテレビで出てますよねwタレントとかで見ますw)

待たせたな……家の者が煩くてな。そうだな
(待ち合わせ場所に着けば既に相手は来ており相手の家に向かうと言われれば小さくうなずき。『そうなのか……ならば迷惑にならぬ程度に騒ぐぞ!』両親は出掛けると聞けば相手の隣を歩きながら解釈し。迷惑にならない程度にと言えばﾆｯｺﾘと笑えば相手の家につきお邪魔しますと言えば靴を揃え上がり相手に着いていって。)

((そうです(キリッ←
居ますよねーｗああいうのみるとすげーってなりますねｗ))

さて、何のゲームをするかな（部屋に入ればそこは完全にゲーム部屋で。「やりたいゲームを言いたまえ、ここにあるゲーム、全て選んでかまわない」ふっふと笑えば相手の返答を伺い）

((ｷﾘｯ←
すごいですよね……少し分けてもらいたi((

す、すごいな……(まるでお店の様な品揃えにﾎﾟｶｰﾝとしていれば目をｷﾗｷﾗさせて。『……えっと…それじゃマ○カーがやりたい。』やりたい物が多いのか少し迷えばマ○カーのｹｰｽを手に取り相手に差し出して。)

((あんなおっきいの…彼女にほしいっす←))

マ○カー…定番だな。今まで私に着いてこれるものは一人も居なかったが…君はどうかな（ニヤリと笑えばWiiを用意してマ○カーを起動させる。「私はマ○オを使うとしよう」そして二人プレイを起動させてキャラクターを選び）

((同じ女ですけど胸に埋まりたいですよね)

定番だけど白黒はっきり着くだろ?(ﾌﾌｯと笑いながらﾘﾓｺﾝを取り。『それじゃ此方はキノピオにする』キャラクターを選び勝つ気満々で。)

((あれに埋もれて死ぬのなら本望ですかねぇ←))

ふっ、いい度胸だ…（相手と同じように笑いながら画面を見ていればコースが決まりレースが始まる。「勝つのは私だ…参る！」と気合いを込めて←

((本望です!←)

………
(真剣な表情で相手に移動ばコンピュータを蹴散らし相手との一騎討ちになり。余裕そうな表情になれば相手にｱｲﾃﾑ(ﾀﾗｲ)を投げて。『私も生憎負けたく無いんでな』ﾌﾌｯと笑みを浮かべて。)

((遅れてすいません！
いやぁでかいは正義ですな←))

ほお…そうこなくては！(にぃっと笑えば今度は相手の後ろに貼り付くようにカートを走らせ。「ここだ！」そしてコーナーの部分で相手に赤コウラをぶつけて）

(/大丈夫ですよ♪)

!?……
(赤ｺｳﾗを投げられﾋｯﾄすれば驚くもすぐにpcに追い付かれない様立ち直りどうしたら物かと考えるも相手が一位を取っていて。『うむぅ』とゴール間近な為もう勝てないかなと思い。)

((ありがとうございますっ！桐宮様の優しさに感謝です♪))

ふっ、どうやら私の勝ちのようだな（そしてそのままゴールイン、おたがいに一位と二位。「このまま後の勝負も私が貰うとしよう」少しニヤッと笑えばそう言って）

((いえいえ!私もたまにあるのでw)

むぅ……
(悔しさからﾑｽｯとしていては次は勝ってやると思い。『次は負けないからな!』ﾆﾔｯと笑う相手にｽｲｯﾁが入れば画面を見る顔が真顔になり。)