眠れぬ夜に君の名を 。 　[3L可 、 人数制限なし]

No.39様

((　かしこまりました、b

　では少々お待ちください←←

幸

...出っかな。(　嬉しいはずの休日も暇を持て余せば退屈でつけていたﾃﾚﾋﾞをﾎﾞｰｯと眺めれば思いついたように携帯手に取り彼女へと電話をかけ

>> 大我
___ んん -｡
( 休日､と云えば何時も出歩くか公園に行って友達と遊ぶか､のどちらかだったけれども今日はそんな気分じゃなかった｡大きく伸びをしていたら相棒のｽﾏ仔から着信の知らせ｡宛先を見ては目を見開いて通話と押した｡「もしもしもし- 」そう続けて薄く頬を緩ませた )
( 絡み文有難う御座いますv / もう文面からして伝わるｲｹﾒﾝに吃驚していました ← )

幸

...、お。今大丈夫?(　無機質な呼び出し音が2回3回と鳴っていくとﾌﾟﾂｯと鳴り止んで何時もの可憐な声が聞こえ“出た。”と少し驚きつつも自然と表情綻ばせて問い掛け

((　いえいえv

　うわー、なんと嬉しい言葉を..ありがとうございます..!
幸ちゃんも可愛らしくてもう癒されてます、←←

>> 大我
__ お､その声は大我だねえ､うんうん大丈夫よ- ｡
( 宛先を見たけど深くは理解してなかったから声が聞こえてきた時には少し驚いてしまった｡そのまま冷蔵庫から昨日食べ残していたｼｮ-ﾄｹ-ｷを取り出して冷蔵庫を締める｡「 どっしたの -?」そう続けてｼｮ-ﾄｹ-ｷの蓋を開けた )
( 絡み文苦手なんですよ-w / ((
彼はいけめん過ぎますy もう幸には勿体無いくらいに ← /
有難う御座いますv嬉し過ぎる(←

幸

よかったよかった。..てか、え、なに。誰か分かんないで出たのかよ。(　“大丈夫”という言葉に安堵して呟きつつ予想外の言葉に3秒程固まると必然的に無言になってしまえばふっと浮かんだ疑問投げ掛けて再び聞こえてきた言葉に　あぁ..うん。俺すげぇ暇でさ..それで今からそっち行っていいかなーって。　と本来の目的を告げて彼女の反応窺い

((　分かります分かります、かなり悩みますよね←

お世辞でも嬉しいです、にやけが..笑

可愛すぎるんで愛でさせてもらいますv

>> 大我
うん -?だって誰からだとか確認しても着信に出たら一緒じゃない?
( なんて続けつつけらけらと頬を緩める｡正直､こう云う事は良く有るのだ｡くあｯと大きく欠伸をしていたら聞こえてきた声に､てん､てん､てんと三拍合間を空けて目を見開いた｡__家にくる､と云う事は__｡ほんのり赤くなった頬を隠すように笑みを浮かべる｡「___ん､分かった｡__待ってるね」へへｯと笑みを浮かべて余計に茹でたﾀｺみたいな顔を誰も居ない様子に空調に向けた )
( そうなんですよ-､第一印象からみすったら終わりですからね ← / お世辞等云う訳ないではないですか!!本心ですからね← / そんな..有難う御座います← )

幸

えー..適当だな。(　変わらぬゆるい其の様子に最早言うことは無くなりくすり、と笑ってしまえば呆れたようにそう呟いて。少し間を置いて聞こえてきたのは快諾の言葉で余りにもあっさりと承諾してもらえた為に驚いて　えっ、いいの?　と即座に聞き返して

((　うんうん、たしかに..失敗したら白目むいて｢ちょっと死にたいw｣ってなりますね、←←

　おぉー...ありがとうございます..!天使ですな。

　いえいえv

>> 大我
__ へへん｡
( ふｯと頬を緩めてだらしなく笑みを浮かべた｡彼とこうやって話す時間が楽しくて仕方ない｡其れはずっと変わらないこと｡聞き返してきた彼の声にまた頬を緩めて笑みを思わずこぼした｡「___ 良いよ-､というか大歓迎!!」そう続けて笑みをまたこぼした )
( 寝落ちすみません! 今日も何卒､お相手宜しく御願いします^^ /
其れ分かります ry / ← / そんなそんな←､大我君が天使ry /←
もう幸は鈍感の中の鈍感なので長い目で見てやって下さいね b )

幸

そんな調子で知らない番号出んなよな。(　電話の向こうで表情綻ばせているのが想像出来る声に此方も笑み零すと同時に少し心配になりそう一言告げては再び返ってきたOKの返事に実感湧いて嬉しげに　やった、んじゃ今出て車で行くから10分くらいで着く。　と伝えながら軽く身支度始め

((　大丈夫ですよー、!こちらこそっv

　分かります?やっぱそうなりますよね、←

　え、天使とは程遠いですよ←←

　おっ、そうなんですね、分かりましたb

>> 大我
___ ん -､大丈夫大丈夫!
( 彼の言葉にへらりと頬を緩ませてｹ-ｷの蓋を開ける｡匂ってきた良い匂いに目を細めるとくすｯと頬を緩めた｡そのまま一口､ｸﾘ-ﾑを口に含めば｡「 んむ -､大我の車私も乗りたかったなあ 」そう続けて少し苦笑をする｡我が儘だけど少しの本音､そう続けた後に~じょ- だんだよ!~そう続けてまた笑みを浮かべた｡ )
( 本当に最近は遅くまで起きれたのに昨日は寝てた ry / もうおわた^p､ってなりますよ ry / 否!天使ですy / もう鈍感過ぎますからry ((

幸

そか、ならいいけど。(　余りしつこく言うのも野暮だろうと思い納得して呟けば何かを口に含んだような様子に少し気を取られるも相手の発言に少し驚きつつ　..じゃあ今度ﾄﾞﾗｲﾌﾞ行こうか。　と冗談と言われたもののそう提案して

((　いつも何時くらいまで起きてるんですか、?

　ですね、Orz

　じゃあ幸ちゃんは女神様。←

　そんなにですか、いいですねb

>> 大我
___ 大我大好きだよ-｡
( 彼の言葉一つ一つにどうしようも無く愛しい気持ちが溢れる｡好きだとか大好きだとか､恐らく私達の昔の関係なら思う事が無い言葉ばかりが脳裏に浮かぶ｡ふと浮かんだ一文を不器用乍に呟いてみた｡「 __ほんと!? 」少し驚いた様に目を見開き乍上記を続けて思わず立ち上がってしまった体制から座り直す｡へへｯと無意識に笑みがこぼれた )
( ん-､だいたいは夜中の3時くらいまで起きてるのに最近起きれてない(←/ 絡み文はどうやったら上達出来るか分かりませんよね-｡ / ふう / ← / じゃあ大我くんは神様← / まあ鈍感なりに頑張らせてみますねd ← / またまた寝落すみません__ !!

..ふっ、俺も。すっげえ好き。(　唐突に受話部から聞こえてきたのは愛の言葉。驚いて一瞬声を出せずにいたものの言い慣れていないような様子が愛しく直ぐ笑み零れてきて小さく笑っては相手と同じ、それどころか相手を上回る程の気持ちであることを伝え。驚いたような声に　ほんと、ゆったりﾄﾞﾗｲﾌﾞ..良くね?助手席は幸のために取っといてんだからな。　とくすっ、と笑いながら問い掛けてみれば続けて少し上から目線で告げ。

((　へえー、結構な夜型ですね!

　ほんとですね、永遠の課題。←

　え。...じゃあお互い神と女神でいきましょうv

　じゃあ鈍感な幸ちゃんとの掛け合いを楽しませてもらいますb

　大丈夫ですよ、!

>> 大我
____ 何か､照れる｡
( 彼から返ってきた言葉に一瞬で顔が赤くなった｡こう云う事言われ慣れしてないし､己から云うのも少し抵抗があった｡けど良く友達に云われるのが何事も云わないと伝わらないとｱﾄﾞﾊﾞｲｽをされたから今云ってみたのだ｡ふうｯと大きく溜め息を吐き出していたら聞こえてきた声に上機嫌に頬を緩めた｡「___ えへへ､ありがと大我」そう続けて無意識に赤くなる頬を牽制した )
( その分､学校が無い日でも有る日でも講義中とか爆睡ですy ← / そうですねd永遠の課題だ ← / そうですねd､でも女神なんて嬉しい ← / そう云って貰えたら何よりです v ← / 本当に申し訳無いです-...もっと起きれるのに !←←

幸

..可愛い。(　純粋無垢な其の反応に思わず呟くようにして口に出してしまえば後から笑みが零れてきてくす、と愛しげに微笑み。照れたような言葉に　ん、..あー。すげぇ会いたくなったからそろそろ切って向かうぞ。　と溢れ出す気持ち告げ

((　うわー、そうなんですね..先生とかに起こされたりしません?←

　うんうんb

　いやほんと女神様のようですからね、ぴったりですよv

　無理しないのが一番、眠れる時にたっぷり寝てくださいb
　たぶん体が睡眠を欲してるから起きてられなくなってきたんじゃないですかね、?←

>> 大我
__ うあ､てれる ...
( 可愛い､其の言葉はどうも苦手でとてつもなく聞こえるだけで恥ずかしくなる｡無意識緩まる頬に幸せからの溜め息を一つ｡「 __ ん､待ってるね 」そう続けて最後にいってらっしゃいと加えた｡)
( 一番後ろの席だし見えにくい死角だから起こされた事一度も無いんですよ ← / それを云うなら大我君は神々しいですね ← / すみません__有難う御座いますね d/ 睡魔欲さなくて良いのに ry ←)

幸

ふっ..。(　照れた彼女も愛らしく“可愛い”と言葉にしたくなるも今は取り敢えず胸に納めておくことにしただ笑み漏らして。彼女の了解を得ると　よしっ、じゃあまた後でな。　と伝えると付け足された最後の言葉に“ん、いってきます。”と応えて電話を切って

((　うおー、それめちゃくちゃﾗｯｷｰですね!それなら爆睡しても安心ですねb

　神々しい..。初めて言われたﾜｰﾄﾞですね←←

　いえいえ、v

　睡魔欲してくれないと目の下くまさん住みますよ、←

(　あげます、!あんど再募集します!　)

(　あげあげーい。　)