主 2014-06-25 14:32:37 |
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名前:日野 琉俟,hino ryuma
性別:♂
学年:3年
楽器:ドラム
性格:基本的にチャラチャラしているが、人頼み事をされると断れないし、冷たくできないヘタレ一面も。
容姿:茶髪は襟足が少し長めで、サイドをピンで止めており、軽く上げている。目は二重で色は髪と同色。制服は第2ボタンまで外し、適当に着崩している。身長175㎝。
備考:体育委員会に所属。見た目と性格に反して楽器や音楽に関わる事が好きな為、軽音部に入った。ドラムを扱うときは真剣になる。
(/ドラムをkeepしていた者です!)
>主様
(/了解です!)
>ALL
_っあれ…何で合わねぇんだろ…。
(放課後、何時ものように部室へ行くとドラムの練習をし初めて。調子が悪いのか、リズム感があやうやになってしまい眉をひそめながら上記を呟いて。)
>主様
(/参加のご承認下さいましてありがとうございます。これから宜しくお願いしますっ)
>日野先輩
こんにちわ____って、どうかしました?(待ちに待った放課後。足早に部室に向かう途中に聞こえてくる楽器の音。誰かが既に来ている事が中に入らなくともわかる。楽しみのあまり更に足を進める速度を早めドアの前までやってくるとがらがらっとドアを開いて。視界に飛び込んで来たのは同じ部活の先輩。しかし、いつも見せる表情よりどこか険しそうに見える。なにかあったのだろうか、そんな疑問を抱くと首を傾げては問いかけ)
(/初めまして!勝手ながら絡ませていただきましたっ。宜しくお願いします)
>天野
いや、すげぇ音ずれしてんだわ
(ドラムと睨みあいっこをしたまま、何故だろうかと悩んでいた時に声が掛けられ。一回相手の方を見るが、またドラムの方に視線を戻しながら上記を述べて。)
(/絡み有り難うございます!此方こそ、よろしくお願いします^^ )
>日野先輩
..音ずれですか?誰か弄ったんでしょうか..(険しかった表情の理由が判明すると自分も少し気になるようで先輩の方に歩み寄って行けばドラムをしみじみと見つめ。顎に手を添えながらドラムを見つめているとふと良いことを閃いて。「こういうのって叩いたら直るって言いますし、叩いてみませんか?」と我ながら良い閃きだと思えば、思わず表情が緩み、人差し指を立てながら提案してみて)
>ALL
(こんにちは! いつも返事等が遅れてしまい本当に申し訳ありません…。こんな主ですがこれからもトピに遊びに来てくださると幸いですっ。私の絡み文を投下しておきます)
うん、いい感じ…(委員会が終わり部室に行くとまだだれも来ておらず、いつものようにベースをアンプにつなげチューニングをはじめ適当な曲を弾いてみて。1年のころと比べ、その時よりは進歩しているのが自分のことながらうれしく思い無意識に微笑みを浮かべ
>天野
ドラムが悪い訳じゃねぇ、多分俺がリズムをつかめなくなってんだよ
(相手の提案は有り難いが、そうではないと思い上記を述べながら首を振って。「合わせてみたいんだけど、キーボード頼めるか?」と尋ね。)
>相川
上手くなってんじゃん
(部室に入る前に聞こえ来た、ベースの奏でる心地い音。扉を開けるとやはりベース担当の後輩の姿があり、なかなかやるなと思いながら笑みを浮かべて上記を述べ。)
(/いえいえ、お気になさらず…! これからも喜んで来させて頂きます!←)
名前:深瀬 晴-Hukase Haru-
性別:男
学年:3年(部長)
楽器:ギター
性格:音楽に対し非常に真摯でストイックなのだが、反面日常生活は頗る弛い。常に放って置けば何とかなる思考で、面倒事に干渉する事をあからさまに避ける。然し責任感と正義感は人一倍強く、やる時はやるの典型的な人間。ただそのやる時が中々巡って来ない。尊大な面が伺える瞬間が少なからずあり、強引に物事を推し進めるなんて事もしばしば。気に入った物を懐に入れたがるのは言うまでも無く、愛情表現が非常に分かり難い。が、溺愛思考ではある為に甘かったりもする。
容姿:身長181cm。明るめの金髪に近い茶色、謂わばミルクブラウンに染めた髪。元より癖毛気味で弄らずとも適度なボリュームが生じてしまう髪質に合わせた色と言う事で何だか全体的にクリーミー。前髪は目に掛かる程度。重たげな二重の目にそれに倣う垂れがちな目、瞳は淡い茶色。制服の着こなしも弛く、ネクタイは弛めズボンは下げていたりと着崩し気味。笑うと笑窪が出来、長所と捉えているらしく指摘されれば惜し気も無く自慢する。譜面に向かう時は縁が赤で柄がオレンジの派手な眼鏡を着用している。
備考:甘党の大食漢。自分から欲しがる事は殆ど無いが差し出されれば幾らでも食べる。何故か金魚が物凄く好きで、ギターケースに金魚のストラップを付けている。金魚グッズがあると何でも直ぐに買ってしまい、自宅には夏祭りで掬った金魚が無数に生息している。基本的にロックが好きで愛用のギターは無論レスポールやストラトキャスター。
(/部長さんのkeepをお願いしておりました、とくめーで御座います!!バンドをやっていたのは結構前ですのでギターの知識も浅くなりつつあるのですが、宜しければご検討宜しくお願い致します!!)
>日野先輩
! ありがとうございます(ふと顔を上げ前を見るとドラム担当の先輩がたっており、ほめられたことにふんわりと微笑み礼を言うと。「先輩、今日は委員会はなかったのですか?」と少し疑問に思ったことを問いかけてみて
(そういっていただけると幸いです。はい!お待ちしておりますよ~^^)
>深瀬先輩
(素敵なプロフありがとうございます!バンドをされていたのですか!それは素晴らしいですね^^
改めてよろしくお願いいたしますっ)
>主様
(/お褒めに預かり光栄で御座います…!!
いえ、趣味の延長でしていたようなものですから(照)←
此方こそ、何卒宜しくお願い致します!!)
>all
ねっむ…。
(放課後、のんびりとした至極マイペースな足取りで部活に顔を出したのは開始から30分以上遅れてからの事であり。一体何をしていたのかと言われれば特に何をしていた訳でも無いのだが、性格上機敏に動くと言う事を知らず現在に至り。愛用のギターを背負い部室の扉を開けるなり開口一番気怠げな口調で呟くと、呑気にも欠伸を溢し)
(/初めまして!!ゆるっゆるな部長とその本体で御座います!!こんなのが部長とは我ながら先が思いやられまs((
何処と無く変態風味な息子となってしまいましたが宜しければお相手お願い致します!!)
>深瀬先輩
部長!どれだけ遅れてるんですかっ(部室のドアが開く音にふと前を見ると、我らが部長がを底にいて。気怠げに「眠い」と呟く相手に遅れたことに反省していないようで、困ったように眉を下げながら注意するように言って
(それでも素晴らしいことだと思いますよ~。はい!それでは本体ドロンさせていただきますっ)
>亜美
なぁーにかりかりしてんだっての。いつもよりは早ぇだろ?
(予想通りではあったが相手の注意を促す言葉に肩を竦め。明らかに此方に非があるのだがそんな事は微塵も思っていないらしく、宥めるように相手の頭を撫でては時計を一瞥しつつほんの数分の差で昨日よりは早かったと屁理屈甚だしい主張を始め)
(/有り難う御座います…´`*
はい!では此方も背後は失礼させて頂きますね!)
>深瀬先輩
そりゃ、いつもよりはちょっとだけ早かったですけど…(頭を撫でる相手にやめてくださいと頭から手を離すように相手の手を引っ張りながら納得がいかないように言うと「それでも、部長なんですから後輩の見本になる行動をしてください!」とむっと相手を見上げちょっぴり怒ったように言って
>亜美ちゃん
あ、亜美ちゃん!今日も来るの早いねっ(入る前から聞こえてくる楽器の音。今日は誰が来ているのかなー、なんてそんなことを考えながら開けた扉の先に居たのは同い年の女の子の姿。手をひらひらと振りながら声をかけてみるとどこか柔らかな表情を浮かべている事に気づき。「..ふふっ、なんかいいことあった?」なんて首をきょとんと傾げながらストレートに問いかけてみて)
(/勝手ながら絡ませていただきました!そして、同い年という設定だったため、慣れ慣れしく接してしまいました><不快に思われたらすみません!)
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>日野先輩
_____先輩がですか?(やる気満々だったのか、否定されてしまえば既に準備していた手をサッと隠してはあはは、とから笑いを浮かべ。それにしてもいつも素晴らしいドラムさばききを披露してくれる先輩が珍しい。意外だったため首をきょとりと傾げては幾度か目を瞬かせ。「..あっ、はい!私でよければ力になりますよー」とこくりと縦に頷けば早速準備にとりかかって)
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>部長さん
..あ、部長さん! こんにちわ〜っ(いつものようにキーボードと向かい合い弾いていると音がずれてしまい。__あれっ?と思うと一度鍵盤から手を離し、楽譜をじーっと見つめ。フォルテを効かせた方がいいのかな、なんて1人考えていて。そんな時扉が開く音を耳にし、反射的に顔を上げた先にいたのは部長さんの姿。時間について気を止めることはなく、寧ろやってきた先輩にぺこりと頭を下げては挨拶をして。)
(/初めまして!勝手ながら声をかけさせていただきました。もしよかったら宜しくお願いしますっ)
>天野さん
こんにちは、天野さん(声をかけられゆるりと顔を上げると、キーボード担当の同い年の女子がそこに立っていて、ふわりと微笑みながら挨拶して。「うん。一年になるまでベースなんて触れたことも弾いたこともなかったから全然へたっぴだったけど、今になって改めて弾いてみると自分って成長したんだなぁ…ってなんか実感しちゃって」相手のストレートな問いにくすっと笑いながら愛するベースを撫で微笑んでそれをみながら言って
(絡んでいただきありがとうございますっ!不快だなんてとんでもございませんよっ。こちらも名前で呼んでいいのか分からず、結局苗字呼びになってしまっておりまして…汗 )
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