情報屋さんと女の子。（非募）　　

（/スレ建て感謝ですっ！
えっと…私の知ってて出来るアニメはですね…
DRRR、未来日記、進撃、K、BLEACH、カーニヴァル、キューティクル探偵因幡、薄桜鬼、AMNESIA、カゲプロ、マギ、夏目友人帳、まどマギ、ひぐらし、うみねこ、くらいだと思いますっ！
メインキャラでしたら基本出来ると思うので…！）

（/いえいえ！お待ちしておりました..！！
その中だとDRRR、進撃、カゲプロ、マギですかね！BLEACH、カーニヴァル、薄桜鬼、まどマギ、ひぐらしも存じているのですがどれもぼんやりとしか覚えていないので所々会話が噛み合わない場面が出てくるかと思います汗。雑談中心でしたら上記で挙げた作品でも問題ありません！
途中でキャラ変更も可能ですので、気軽に選んで頂ければと...！！）

（/なるほどなるほど…。それでは、その中の作品で考えてみますねっ！良かったら、もう絡み投下してもらっても構わないですよ！
おおっ、本当ですか！それでは、頃合いかと思ったときにキャラ変させてもらいますねっ！それは多分中々無いと思いますが…（←）

（/何卒宜しくお願い致します！それでは、お言葉に甘えて絡み分の方投下させて頂きますね～。勝手に事務所を場面にしてしまいましたがもし絡みにくければ申し付け下さいまし！おおう、そう言って貰えると凄く嬉しいです笑、女の子楽しみにしてます！）

....さて、と。何かしたい事はある？（椅子の上で足を組み退屈そうに窓の外を眺めている事数分、ちらりと視線を背後に移し首を傾げ。椅子ごと体を反対側へと反転させれば相手に向かい両腕を広げ、意味深に口元緩ませて。）

（/投下感謝ですっ
此方こそ、宜しくお願いします！^^*
考えた結果、キドさんにしました！←
世界観とか考えて一番しっくりくるかな、と…。あ、いや、DRが一番しっくりくるんですがやっぱり柵越の方が新鮮で楽しいかなぁと！
駄ロル＆非似ですみませぬm(_ _)m）

…特に、無い。（折角、相手の事務所に来たというのに、親切に何かしたいことはあるかと聞かれても上記のように愛想無く言い放ち。室内だというのにお馴染みのフードを深く被っていてはソファに腰掛けていて。）

（/団長ｋｔｋｒ！此方も丁度柵越えしてみたいなーと思っていたのでありがたいです！！
素敵ロル激似ですよ！（ くわ、/顔。 ）腹パン覚悟でキドさんを愛でに参りますね..！ではでは、本体はこの辺で失礼致します！）

嫌だな。折角二人きりになれたんだから甘えておいでよ？つぼみちゃん。（両腕を広げたまま相手が来るのを待機する中、これもこれで彼女らしくて好きだなと無愛想な様子に思わず笑みが零れ。深く深く、椅子の背もたれに体重を預けて。）

（/マジですかっ！それなら、良かったです(●´ω｀●)
それでは、此方もドロンさせてもらいますっ！）

…っ、そ、そそそんないきなり、俺が…俺から…っ！い、行けるわけ無いだろうッ？！（両腕を広げたままの相手を見、甘えておいでという言葉にかああ、と一気に頬染めあげては明らかに動揺してみせ。赤くなった顔を隠すようにフードを更に深く被って。）

...おっと、だいぶ遅れちゃったな。もう寝てるだろうけど一応返しておくよ。（ 苦笑、頬ぽり。 ）

へえ..？つぼみちゃんって案外恥ずかしがり屋なんだ。（ワザとらしく名前の部分を大きな声で口にした後、手をかける部分に肘を付き意地悪く言葉を紡いで。一挙一動に動揺の色を見せる相手の可愛らしい事可愛らしい事。微笑ましげにくすっと笑み広げた両手を前に出して、早く、と急かし。）

それが起きてるんだな。（←
本体が試験前で、クラスメイトからノートを借りたのにも関わらず後回しにし続けた結果がこれだ。（苦笑）

う……な、名前をわざとらしく強調するな！！（耐えられなくなり、ソファからばっと立ち上がれば相手の元へとスタスタ歩み寄り。本来、普通の女の子だったら恥ずかしながらも広げられた相手の腕の中に大人しく収まるのが理想だが、生憎そういった性分ではないので、拳をぐっと強く握ったかと思えば相手の腹へと容赦無しにめり込ませ。）

ああ...学生さんなんだ。試験も大切だけどあまり無理はしないようにね？（ 頭ぽん、 ）
もっと話していたい所ではあるんだけど、これから夜勤なんだよね。何だか毎回キミを待たせちゃってる気がしてならないな..ごめんね。それじゃ、行ってくるよ。（ 眉下げ微笑み、手ひらり。 ）

っ！...あ、あのさあ。せめて力を抑えてくれる？あのシズちゃんと殺り合っているとはいえ俺も一応人間なんだから。（容姿に合わず重みのある相手の拳を腹に受ければ表情歪め、椅子の上に両足を乗せ蹲り。挑発した自覚はしているものの咎めるような視線を向け、自分の顔を指差し一言。）

ん、ありがとう…。（頬緩）
そうなのか…大変だな…。（目見開き）
いいや、そんな事は無い…だから気にするな。（微笑）
いってらっしゃい（手ひら、）

…っ、す…すまん…ｯ！ついいつもの癖でだな…っ、その……、（顔を歪めうずくまる姿を見れば、やりすぎたかと慌てたように謝罪の言葉を口にして。目線が定まらずに困惑してみせれば「だ、大丈夫か？あ、でも、からかったお前も悪いんだからなっ？！」と指差し。）

..キミはやっぱり、どんな表情より笑顔が一番可愛いよ。（ ふふ、唇に食指押し当て。 ）
いい年した大人が何やってるんだって感じでしょ？（ あはは、/それな。 ）
ただいま。..っと、行ってらっしゃい。今日も一日頑張っておいで。（ 時計ちらり、 ）

くっ...。っはは！！いやぁ、まさかそこまで良い反応してくれるなんて思わなかった！カノ君から聞いていた通り..キミは面白い子だねえ。（此方の一挙一動へ反応を示す相手が何とも愉快で、堪えきれずに大きめな笑い声を上げ。「ごめんごめん。それについては素直に謝るよ。」と、肩を竦ませ降参とばかりに両手を上げればにっこりと笑顔を返し。）

っ、！そんな風におだてたって…何も出ないんだからな…っ（かああ、目線ふい。）
いや、そうとは思っていないぞ？俺の本体なんか今日…というかもう昨日か。午前中の授業はずっと寝てて何も聞いてなかったからな…このままだと逆転してしまうのではないかとヒヤヒヤしてるよ。（はぁ、/もう止めて。）
えっと、遅くなってしまいすまないな…（しゅん。）

…………。（先程は痛みに顔を歪めていた相手だったが、数分もしないうちに何事もなかったかのように笑い声を上げる相手に対してじとり、と軽蔑するような視線送り。「…心配した俺が馬鹿だったな…、」いつもより冷たい声音で言い放てば先程居たソファへと戻っていき。）

心外だなぁ。俺が世辞を言うような人間に見える？（ 瞳薄めくすりと一笑、 ）
まぁ学生あるあるネタだね。俺もつい最近までは毎日のように居眠りして先生に叩き起されてたよ。（ 懐かしむ目、/おいやめろ。 ）
気にしないで、キミのペースで大丈夫だよ。（ 頭ぽんぽん、 ）

…あ。（流石にやり過ぎたか。あからさまに不機嫌そうな相手の反応に居た堪れない気持ちになれば、後を追い後ろからその体を抱き寄せ。「..ねえ、機嫌直してよ？」幾分か甘い声色、囁くように耳元で呟いて。）

あ、あぁ、見えなくも…ない！（ ふんす、/　え　）
…やっぱり…寝てしまうものだよな…（しみじみ/しないで。）
本体が試験を終えたらもっと早く返せるハズだから…もう少し待っててくれっ（拳ぐっ）

っ、（再度頬に熱が集まっていくのを感じながら、勢いで肘を相手の腹にめり込まそうと腕を振りかぶるがぴたりと止めて。「こっ…、今回だけ…だからな…っ？！」と震える声で許しの言葉紡ぎつつ己のことを包容する相手の手をきゅっと握り。）

（/上げておきますねーっ！）