迷いの森へようこそ【BL/指名制】

名前/函羽 零
読み/ﾊｺﾊﾞﾈ ﾚｲ
性別/男
年齢/23歳
仕事/有名企業の社長
身長/174㎝
容姿/黒いストレートな髪を真ん中で分けていて顎辺りまでの長さ。少し釣り目がちで大きめな瞳、色は透き通った青色でフレームが銀の下縁眼鏡を掛けている。ストライプ柄の灰色ベース、縞部分は薄い灰色のスーツを着ていて、靴は男物の黒いローファー。手首にはシンプルな銀の腕時計。色白で細身。
性格/カジノや競馬と云った賭け事が好きなギャンブラー。頭脳派で計算高い。落ち着いた口調で話し普段は感情を表に出さずあまり表情を崩さないが、会社等では猫を被って笑顔を振りまき、賭け事中はよく不敵な笑みを浮かべる。冷徹な性格で無駄を嫌うが、動物類等には目がなく身内には温厚な時も。
迷い/親友の裏切り
指名/セイ

(参加希望です…！不備等が御座いましたらお申し付け下さい)

クリストファー>>進

彼奴だな…次の迷い人は。(上空から見下ろし人影を探していれば突如現れた一人の青年に目が止まり、一人で何やら呟いている相手の声を聞く為少しばかり下がり。歩き出した相手を留める術は一つしか無く、相手との距離ほんの数センチの所に降り立ち。「我は神、クリストファー…待っていたぞ迷い人よ。」フッと小さく笑み零すと相手の左の頬に右手添え、相手の唇に己の唇を柔らかく押し付ける様な口付けをし。)

(/いえいえ本当に素敵な息子様でお相手出来る事、光栄に思います！主の初回でご満足頂けるか不安ですが、本当にこれから宜しくお願い致します！)

ナイト>>幸樹

ん？見掛けん奴だな…一体全体どうした？(此方に駆け寄って来る自分と然程変わらぬが風貌が違う相手に一瞬警戒し剣に手を掛けるが、相手に向き直る様に立ち上がり声を掛け。)

案内人？>>匿名さん様

(/参加希望有り難う御座います！御返事遅くなり大変申し訳御座いませんでした。とても分かりやすく素敵なＰＦ感謝致します、勿論お相手させて頂きます！レインは泥棒ですので家が無い為、森の中で収穫物を広げているという場面で絡み文出させて頂きます。もし何かあれば新しく出して頂ければそちらに絡ませて頂きます！)

案内人？>>匿名様

(/参加希望有り難う御座います！御返事遅くなり大変申し訳御座いませんでした。読みやすく素敵なＰＦ有り難う御座います、勿論お相手させて頂きます！セイは吟遊詩人ですので、場面は森の中の開けた所で詩を奏でているという場面で絡み出させて頂きます！もし何かあれば新しく出して頂ければそちらに絡ませて頂きます！)

レイン>>琥陽

…今日も余り良い物は無ぇな、チッ…。(森の中で掛けてあった鞄と城の蔵にあった箱と盗んできた二つの代物を地面に置けば、鞄と箱を開けるも全然と言って良い程に収穫は無く苛立ち気味に呟いて。)

(/ロルの長さは次回より合わさせて頂きますので、無理無いロルでお書き下さいませ！)

セイ>>零

…虚無の森、苦しみ不安哀しみと…感じぬ様に耳塞ぎ。(森の奥地、開けた所に残る切り株に腰掛けては手を空に向ける様にして挙げると柔らかな笑顔を浮かべては詩歌を読み、読んだ後に静かに視線落とせば周りを見渡して。)

セイ>>零

(/申し訳御座いません！本体の言葉が抜けてしまっている事に気付きませんでした！大変失礼致しました、ロルの長さは短～長とさせて頂いておりますので次回より合わさせて頂きます！)

>ｸﾘｽﾄﾌｧｰ

...うおｯ..!...な、神?ま、迷い人?(歩き出したはいいが、全く見覚えのない風景ばかりが広がっているだけで思わず溜め息を漏らしていれば不意に至近距離に降り立ってきた人物に驚き。相手から発された言葉に更に困惑状態になっていると追い討ちをかけるように目の前に相手の顔がいっぱいに広がり、数度瞬きすれば状況を理解できたのか慌てて離れ「君、な...何するんだ、よ。寝惚けてた?..はは、吃驚したー。」とぎこちない笑みを浮かべつつ後ろに数歩下がり。)

(いやいや、それは此方の台詞ですよ!もう今の時点で十分満足できてますので大丈夫ですよ。はい、宜しくお願いしますね!)

>ﾅｲﾄ

……ｯ、いや、ちょっと道に迷ったみたいで……此処、何処ｯｽか?

(辺りを見回し、相手をふと視界に定めれば腰の剣に目を細めて笑顔で問いを重ねる。鞘に収められてはいるが見る限り本物だろう。今すぐに斬り掛かってくる様子はなさそうだが、それは不安要素としては充分だった。相手を見据えたまま半歩距離を取れば即座に思い付く逃げる方法を全て脳裏に浮かべ、何れが一番安全で確実かを定め)

クリストファー>>進

寝惚ける？私がか？面白い事を言う、困惑したお前の顔は余りにも愛らしい…もう一度お前の唇の味、味わいたい程だ。(己がとった行動に明らかな困惑見せ数歩下がってしまう相手を面白いとばかりにクックッと喉ならす笑い零し、腕を組み合わせ相手見据えれば自身の右手の人差し指と中指を口元へと挙げ舐め艶っぽく述べて。)

(/そんな風に仰有って頂けるとは有り難い限りです！こんなに可愛らしい進君をご提供頂ける主は幸せ者です！)

ナイト>>幸樹

…ふむ、見た所この付近に住む者では無さそうだな。此処は見た通り森だ、悪いがそれ以外は俺にも分からなくてな。(相手に敵意が無い事が分かれば剣から手を離し真っ直ぐに見ては見慣れぬ服装と聞き慣れぬ話し方に疑問が確信になり、自身には騎士である今の記憶しか無い為か苦笑いしながら述べ。「知らぬ土地で何かと不安であろうが、安心せい…俺とて騎士。戦意の無い者を斬ったり等せん。」相手が己と距離を取っているのは見て分かり、軽く首を振りつつ真面目に述べて。)

(/申し訳御座いません！本体の御返事、抜けてしまっている事に今気付きました！大変失礼致しました。いえいえ、至らぬ点等とても見付かりません。とても素敵な幸樹君のお相手を出来るだけで幸せで御座います！(主の方こそ、この様に見落とし等という失礼な者ですが…宜しくお願い致します！)

>レイン
あー…完全に迷子になっちまった…誰かいませんかーっ！(猫を追って歩いていたがふと立ち止まり辺りを見回すと見知らぬ森の中に迷い込んでいることに気づき呆気に取られていたが特に深く悩むことなく軽快な足取りで歩きながら大声をあげて人を捜し

((お返事ありがとうございます！不束者ですがこれからお相手お願いしますね。絡みやすいロルありがとうございます。ロルの方は斑があると思いますがだいたい上記くらいの長さで進めさせて頂きますね。))

>ｸﾘｽﾄﾌｧｰ

あ、愛らしｯ..?....き、君の方が面白いこと言うじゃん。こんな男なんかに言う台詞じゃないって(困惑した顔を愛らしいなどと言う相手にどこがとでも言いたげに見るが口には出さず首を傾げ。艶っぽく述べられた言葉に更に数歩下がれば冗談として受け取ることにし「したいならしてもいいよ。」と普段の調子を取り戻せてきたのか、ﾍﾗｯと笑いつつどうせできないだろうと相手の冗談に乗ることにし。一つ息を吐き出せば近くの木に寄り掛かって手の甲を口元に当て。)

(可愛らしいなんて進はただの馬鹿です、はい。此方こそｲｹｲｹなｸﾘｽﾄﾌｧｰ君の御相手ができて嬉しい限りです!では、本体はﾄﾞﾛﾝしちゃいますね!)

>ﾅｲﾄ

……森……富士の樹海?いや、んな訳ねぇか。俺は黒澤 幸樹。ｱﾝﾀは?

(相手の苦笑にふっと雰囲気を和らげつつ、しかし相手に気取られない程度に警戒しては相手へ問いを投げる。森、と単直に返されても理解出来ず"何故"、"どうして?"と幾度も脳内に復唱されるそれを止ます事が出来ず、かと言って相手がこんな辺鄙な不気味さ漂う森に一人でいる事にも理解出来なかった。「……どうしてこんな所にいるんだ?狩りでもしてたの?」と時折細く響く動物の声に警戒しつつも更に問いを重ね)

((/いえいえ素敵だなんてそんな!!(焦)むしろこちらこそ宜しくお願いします……!!本体ﾄﾞﾛﾝしますね!!))

>セイ
…何処だ、此処は。(他社での会議の為其方へと向かっている途中、ふと周りを見渡せば見覚えのない森に入っており眉間に皺を寄せ少しばかり怪訝な表情を浮かべて。来た道を辿れば元の場所に戻れるだろうと踵を返そうとするも、そこに広がるのはやはり見覚えのない森で。「仕方がない、他の道を探すか…。」顎に手を当て考えるような素振りを見せると森の奥へと進んでいき、何処からか誰かの声が聞こえては其方の方へと足を進め。開けた所へ出たかと思えば、再度辺りを見渡すなり相手の姿を見つけ小さく安堵したような溜息を零して

(/いえいえ、大丈夫です！
ロルの長さが若干不安定ですが、宜しくお願いします…！)

レイン>>琥陽

…誰だ？追っ手か？いや、追っ手は振り切った筈…じゃあ一体…まあ良い何か持ってるかも知れねぇし…。(相手が危機感無く呑気に叫んでいるとも知らず心配するのは盗みに入った時に付いた追っ手、軽く舌打ちしては自問自答を繰り返し少し長く息を吐けば鞄に箱の中の物を全て詰め肩に掛け。「誰かは知らねぇが、居なくは無いと思うぜ？」自分から歩を進める事はせず自身も大きな声で呼び掛けに皮肉混じりで答え。)

(/いえいえ此方こそとても明るく可愛らしい迷い方にキュンと致しております！自分の方こそ頼り無い主ですが宜しくお願い致します。畏まりました、主も疎らになってしまう際もあるやも知れませんが此れからどうぞ宜しくお願い申し上げます！)

クリストファー>>進

何故だ、誰が決めた？この森では私がルールだ、私がそうだと言えばそうなんだ。まあ、頷かぬ者が居たなら、無理矢理にでも頷かせるがな。(己の言葉に対しかなりの抵抗感露にする相手に自分がルール等と自己中心的な言葉で返し、フッと余裕の笑み浮かべ。己からまた数歩下がりつつも受け入れる様子の相手「そうか、ならば遠慮無く頂こう。」相手の心中等お構い無しに相手に羽を羽ばたかせ飛び寄り相手が口元に添える手を掴めば横にずらしもう片方の手は相手の背後の木につけ、相手の唇に己の唇を合わせ今度は少し深い口付けをし。)

(/え、それならばクリストファーは只の変態…←いやもう節操が無ｒｙ
畏まりました！では主の方もドロンさせて頂きます！)

ナイト>>幸樹

富士？樹海？奇妙な言葉を使うのだな。幸樹殿か、俺はナイトと申す者…宜しくお頼み申す。(相手の疑問の言葉に人間の時の記憶は手放した為か不思議そうに片眉下げ、自ら名乗ってくれる相手を礼儀正しいと内心感心し深々と頭を下げて自身も名乗り。「いや、俺は騎士という地位に居てな…鍛練の後森を見回っておったのだ。」何時もの如く鳴いている動物達の声に森に異常が無い事を確信し安心しつつ、相手の問いに一つ頷き説明し。)

(/そんなご謙遜を、本当に素敵な幸樹君と本体様で嬉しい限りで御座います！畏まりました、では主もドロンと致します！)

セイ>>零

おや？(詩歌を読んだ直後、草を靴で踏み締める様な物音に気付き振り向けば相手の姿を確認し。この様な森の奥地に人が来る事が珍しく不思議そうにキョトンとするも、相手の装いに更に不思議さが増し。「どうなさいました…迷われたのですか？」相手の安堵の溜め息に森で迷ってしまったのかと心配になり切り株から腰を上げ立ち上がると相手へと向き直り、一歩二歩とゆっくり歩み寄りながら心配げに問いかけ。)

(/お許し頂けて安心致しました。それを言うなら自分の方もです、疎らになってしまいますが出来る限り頑張ります！)

>ｸﾘｽﾄﾌｧｰ

えー...自己中心的..。......、はは(余裕の笑みで自己中心的発言をした相手に聞こえないようにﾎﾞｿｯと上記呟けば、笑って誤魔化し。本気で己のような男にしてくるわけがないと余裕ぶってはいたが、先程既にｷｽをされているのは事実で、なんて事を考えていればいつの間にか目の前まで飛び寄って来ていた相手。「..な、何、何でこっちくんの..」と手をずらされるのを見つつ首傾げれば再び目の前に広がる相手の整った顔に僅かに目見開き。先程と違い深くなった口付けに小さく声漏らせばもう後ろには下がれないため空いている手で相手の肩を押し。)

>レイン
おっ！！人の声だ！良かったー…こんな広そうな森の中に誰もいなかったら俺多分お陀仏だわ(当てもなく木々ばかりを目にしていて飽き飽きしていた頃に何処からか見知らぬ男の声が聞こえ後先考えず安心感を覚えたが目には人影が映っておらず歩きながら捜し。「あれ？何処にい……あ。…もしかしてさっきの声お前？」と不安に思い声を上げた瞬間相手を見つけ右手の人差し指で指差し呆気にとられたように問い

((ただのお馬鹿さんですよー。いえいえ、頼もしい主様で良かったです！多分変換ミスとか諸々とありますがスルーしていただいて結構ですから。では、本体はお口をミッフィーにしますね←))

>ﾅｲﾄ

……ﾅｲ、ﾄ?ああ、外人ｻﾝかな。あ……いや、こちらこそ……。

(深々と一礼されれば慌てて此方も一礼を返して。富士や樹海を知らないのも、まぁ日本人じゃなければ無理もないだろうと一人勝手に納得すれば騎士だと名乗りを上げた相手の腰元の剣へﾁﾗﾘと視線を投げて「あｰ、巡回とかってﾔﾂ?仕事熱心なんだな。でも助かった……見回りに来るぐらいだから多少土地勘あるんだろ?身体休められるような所、どっか無いかな?」と一体いつ何時どんな理由でそうなったのかは不明だが、とりあえず此処は日本ではないらしいと判断しては下手に動き回るのは危険だろうと相手に問い)

>セイ
ええ、少し道に迷ってしまって。此処が何処なのか教えて頂きたいのですが…。(此方へと歩み寄る相手の容姿に森に入った時の様に怪訝に思うも、構わず人の良さそうな笑みを作り浮かべては問いかけに小さく頷いて。ちらりと腕時計に視線をやると一瞬顔を歪め、直ぐに表情を戻し先程とは変わって憂鬱気な溜息を零しては後者を問いつつ首を傾げ

(自分の方も出来るだけ安定するように努力します…！ではでは、本体の方は失礼しますね！)

(/上げておきますね……!!主様､またいらして下さればいいですが……｡)

参加希望なのですが入っても宜しいのでしょうか
もしよろしければ指名キャラは誰がいるのでしょうか教えてくだされば嬉しいです

匿名より

http://www.saychat.jp/bbs/thread/576470/