世界は平等じゃない。【学園系統/BML】

Takasa Rui.

18y

9番

両親共々モデルであり忙しく構ってもらえる時間が少なく甘えたり我が儘を言ったりする事を知らない.人はそんな己を小さい頃は可愛くないと思う程.それでも大きくなってからは親の血なのか人前で笑ったりするのはお手の物.然しそんなのは上っ面のみ.だから友人等少ない.ひとりでも生きて行けると思ってる強がり.所謂ツンデレ.

179cm.一般的には背が高い方だが母親のDNaが強かったのか男のモデルが父親にしては低い.制服は白を基調としたもの.それに映えたように赤いネクタイ.染めた訳でもない明るめの茶髪.癖毛の様に所々外に撥ねている.肌は焼けにくく白い方.




―…つめた、

（頬に何か液体がつく.何かと思って重い瞼を無理矢理開ける.上を見上げると曇った空.今何時だ?腕時計を不意に見ては案外時間が経っていなかった.中庭にあるベンチでいつの間にか寝てしまったのかと改めて確認.腕を伸ばしてひとつ欠伸を漏らせば雨も降ってきた事だし中に入るか.渋々とお気に入りの場所から離れ校舎の中へ入る.）


参加希望です、

>瀬良

...全く見覚えないんだけど、此処。俺どうやって来たの
(どこかの学校らしいが、己れの住んでいた所で見たことはなく。それに加えて此処へ来た記憶が全く思い出せず、半ば諦め状態でブラブラ校内を歩いていれば不意に前方から歩いてくる高身長の人物を見つけ。「＿人だ。...やっぱ、俺以外にもいたんだな-」少々安心したように息を吐き出せば相手の方へと歩み寄り。)

>燈堂

此処って、学校.....なんだよな-?
(先程までいた家庭科室から出て校内を色々見回ってみたがどこを見ても変わったところはあまりなく。気づかない内にここへと来ていたことに若干苦笑いするも息を零せば「今どこにいんの、俺。....おん、がくしつ?」と目の前にある教室の扉を見て呟き。)

(/絡ませていただきました!)

>高砂

(返事が遅れて申し訳ありません!　参加許可します、ぜひこれからもよろしくお願いしますねー!)


>皆様
【用事があり、全体的に返事が返すのが遅れ申し訳ありません。
今からキャラを動かしますので、もしいらっしゃったらお相手よろしくお願いします!
それから募集はまだまだしております～】

1●将来総理大臣を継ぐ可能性のある者　A
5●とある大金持ちの家庭に雇われた優秀執事　S
6●訳ありで何年間か引きこもった青年　S
7●武道を極めている○○家の息子　A
8●ヤクザに育てられた息子　S


以上の伽羅がおりません。
もしもやりたい方がいたら、ぜひよろしくお願いします

>燈堂
っ、何だいきなり。…つか、誰かいんのならもっと早く。
(出てこいっての、なんていう文句を胸の中に仕舞いながら軽く舌打ちすれば、突如鳴り出したピアノの音に警戒しつつ音する方へ足向け。音楽室の前へ立つと「此処から、か。」と一息ついてから扉をがらりと遠慮なく開け、ピアノ弾く相手の姿に硬直しつつ一言)―此処で何してんの。



>惟月
…やっと人がいた。
(やれやれ、とでも言わんばかりに溜息を漏らせば、己より幾分か身体の小さい相手。性格の悪さを露にするかの如く目前まで此方も歩み寄れば、見下す様に見詰めて「ちょっとそこの御前さ。…此処、どこ?さっきからずっと歩きっぱなしでそろそろ苛々してくるんだよ。」と片手を首元に添え問い)

惟月

＿やっぱ誰もいないよなぁ…(暫し外を眺めては音楽室や楽器室の中をウロウロと歩き回り、結果ピアノの前に座れば溜息ついてはぼー、として。少しすれば暇になってきたのかピアノを奏で始めては誰か来たらなんて思いを込めて

【伽羅pf表】
○No.3　 瀬良 一紀
1●
2●keep
3●No.8　 燈堂 夏妃
4●No.15　惟月 戒
5●
6●
7●
8●
9●No.20　高砂 月希


一応わかりやすくpf表載せておきました。
これ以外のキャラを募集しております!

>瀬良

あ-、君も知らないんだ?ごめんけど、俺も此処のこと分かんないんだよね
(相手からも歩み寄ってきたのを見るも、近づくと先程より相手との身長差が多少目立つなと見下ろしてくる相手を此方は自然と見上げるように見て。問い掛けられたことに困ったような表情を浮かべれば「本当、何なんだろうな。此処。」と直ぐに普段よく使う愛想笑いを浮かべて。)

>燈堂

俺以外に人、いないの?
(音楽室と書かれた教室の前で壁に寄り掛かり座りながら無駄に長々しい廊下をキョロキョロ見れば上記独り言のように呟き。若干諦めかけていれば不意に音楽室から聞こえたピアノの音。バッと立ち上がり、ゆっくりと扉を開けてみれば演奏している人物を見つけ「人.....やっと見つけた」と呟けば安心したように息を吐き。)

瀬良

＿＿って、人いるじゃん。(いざ曲のサビともいえる部分まで差し掛かったところで突如鳴り響く不快音、ドアの開く音とともに驚いてピアノの音を外してしまい。それと共に前記を言えば、「何って…＿＿ピアノ弾いてる。」と相手の問いに素直に答えて

>惟月
何だ、御前も知らない訳か。
(本音を其の侭ぽつりと漏らせば、軽くッチと舌打ちするも近くの窓に視線を移し外を眺めながら「…何、お金目当てで目ぇつけられて誘拐とかそんな?人質に取って返して欲しくば、金よこせ、とか。」と思い当たる事を小さく呟けば心底嫌悪感抱いた様な表情浮かべ)

>燈堂
…へぇ。ピアノの何が楽しいんだか。
(それに男がピアノなんて珍しい、なんて無駄口叩きながら相手に歩み寄れば「まぁ、良いや…。それより、此処何処?…」と単刀直入に問い掛けつつ、僅かに首を捻らせピアノにもたれ掛かって)

惟月

＿＿…(一曲終わった…、なんて考えつつも演奏し終えれば鍵盤から指を離して天井を眺めて。人が入って来たことについては全く気づいておらず、ピアノを閉じれば両肘をついて退屈そうに溜息を漏らし、「眠…」なんて呟いて

瀬良

楽しいなんて思ったことあると思う?(相手の発言に対して嫌気がさすような表情で逆に質問すれば、小さくある訳ないじゃん、なんて呟いて。「＿＿知らない。さっきそこの床で目が覚めた。」とピアノ閉じつつ相手の問いに答えて

>瀬良

..多分それはちょっと違うな-。俺んち裕福って程じゃないし誘拐とか意味ないからさ
(舌打ちする相手にはは、と小さく苦笑いすれば相手の呟きには己の家は誘拐される程大層な家ではないためこんなところに連れてきても意味がないだろうと。さっきの言葉からして相手はお金持ちと言える類の人なのだろうと察するもわざわざ人のことに首を突っ込む気はなく、他にも人はいないのかと廊下を見回して。)

>燈堂

＿..ピアノ、上手だね-。
(己が入ってきたことに気がついていない相手に邪魔しちゃ悪いだろうと静かに曲を聞いていたが弾き終わったのか手を離した相手に近寄っていけばパチパチと拍手をしつつニコリと笑みを浮かべて。「君さ此処がどこだか、分かる?」近くの椅子に腰掛けて相手を見れば何か知らないかとばかりに問い掛けて。)

惟月

っ⁉(ふう、と一息ついたのも束の間、突如飛んで来た声に素早く反応すれば相手を方を見て。人が入って来ていたのか、なんて考えては「知らない」と答えて。男がピアノ弾いてるのに馬鹿にしないなんて変な奴、などと思いながらも何気なく相手に目線を向けて

((あげ))

（ども！8keepお願い出来ますか？プロフは今から作りますね！）

名前:影山 那樹（ｶｹﾞﾔﾏ ﾅｷ）

種類:●8 ヤクザに育てられた息子

年齢:17
性格:家庭は全日本の極道を統べる影山一家。故に常に命を狙われる為、一通りの戦闘術は心得ている。組員達が個性的な性格で共に過ごすうちにやんちゃに育った。喧嘩など争い事を好まず、悪戯をするのが好き。組長である父親とは血縁関係ではないが、組員達と父親は本当の家族同様変わらぬ愛を注いでくれた事には感謝しているが、己自信何処か壁を作ってしまい、何事も自力で解決しようとする癖がある。警戒心が強く、己の弱さや脆さを隠すため人前では常に笑っている。

容姿:赤い髪は少し長い前髪を右半分編み込んで上げている。天然パーマであちこちハネていて、全体的には肩辺りまでの長さ。襟足が少し長め。目の色は赤みを帯びていて、少したれ目気味。 制服は白ベースだが、ジャケットやネクタイは動きづらいとのことで着ていない。カッターシャツの袖を少し捲っている。ズボンの右足の裾も同様。左鎖骨には桜のタトゥーを入れて、右肩には銃弾の後が残ってる。身長は170㎝

備考:母親は幼い頃、組同士の抗争に巻き込まれたときに己を庇って目の前で亡くなった。その責任感とトラウマで、争い事を酷く嫌う為、一家を継ぐ事をずっと断り続けてる。暇さえあれば何処でも寝る。


プロテ

だから家は継がねぇって言ってんじゃん！十代目にはなんねぇの！（今日何度目かの父親からの説得に、ガシガシと頭掻いては断りそのまま家を飛び出していき。必死に捜し回る組員達から隠れながら近くの公園へたどり着くと、夕暮れ時だからか人っ子一人いない公園を少し見回していて、近くのブランコに腰かけては「……はぁ…怒鳴っちゃったな。…っんとに、バカだ…俺」とギュッと拳を握り締めては、一人自己嫌悪に襲われていて。強く握りすぎたせいか、血が滴る様子をボーッと眺めていて


（こんな事になりました。←
不備などか有りましたらご指摘下さい！）

（あげますねー！

((あげます))