主 2014-06-21 14:36:49 |
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沢山の人と話したいだけ.
会話以上の事したい?
なら、ruleまでなら許可します.
何人でも入室可.
1対1と決まってる訳ではないので.
兎に角人肌恋しいわけ.
じゃ、待ってますね.
―…暇過ぎる。
(部屋着に着替えゆったりとソファに腰掛け時間が過ぎるのを優雅に過ごしていて。静まった部屋には時計の秒針の音が鳴り響くだけ。課題とかあったっけ、そんな事を考えるも例えあったとしても今から遣るはずが無い。「こんな時に誰か来ないかな。」扉の方を見つめるも動く気配も人の気配も無い。虚しい部屋だな、と苦笑いが零れては前髪を掻きあげて。)
南 雅紀-Minami Masaki-
大学2年/20y/牡
極度の面倒臭がり屋だが暇な時間が嫌い 年上には敬語、しかし敬う気が全くナシ 間延びしたしゃべり方で人を馬鹿にする癖有り
ふんわりとワックスで盛った黒髪は首元に軽くかかる長さ 若干タレ目で瞳は茶色 基本ジャージで暑がりな為半袖Tシャツ 身長174cm
酒が好き 煙草の煙の臭いを好まない 琉威とは大学の先輩後輩
お邪魔しますよー、っと。
(がちゃり、とドアノブに手を掛ければ如何やら鍵はかけられていないようで。人気すらない廊下を歩き恐らく此の家の主が居るであろう部屋の扉を開けてみると予想通り何をするわけでもなくただ居るだけといった様子の彼の姿が視界に入って。「センパーイ、お邪魔してますよ。」蒸し暑さが残る部屋に顔を歪め乍軽く声をかけて。)
―あ、南。…何しに来たんだよ。
(何もする事なくただ何処か一点を見つめていれば扉が開く音が響く。こんな時間に誰だ、と思うも人が来てくれた事に嬉しくなり待ち構えていた様に音のする方に視線を向ける。然し気持ちとは裏腹に上記の様な言葉を告げてしまい。取り敢えず来いとソファの隣を相手に聞こえないくらいの力で叩いて。)
(では、絡みますね、)
んー、遊びにですかね。どうせ暇だったでしょ?
(素っ気ない返答は何時ものことだろう。特に気にする素振りも見せず座るよう促されたソファの彼の横に腰掛けては楽し気な笑みを口許に浮かべ上記を述べて。Tシャツの首元でぱたぱたと自身を扇ぎ部屋内を見渡しては彼が何かをしていた様子もなく後記付け足して。)
―…勝手に決めつけんな。馬鹿。
(勝手に己が暇だと指摘されれば図星過ぎてなにも言い返す事が出来なかった。顔を歪ませては誤魔化すように素っ気なく上記を述べ彼の額をでこぴんする。隣に座る彼の様子を見れば暑そうに扇いでいる。「御免。暑かったな。」手を伸ばしテーブルに置いてあるリモコンを取ればクーラーをつけて。)
だってさっき暇そうな顔してましたもん。馬鹿で結構ですよ。
(否定はせずでこぴんをしてくる彼。図星だったのだろうと思わず笑いが零れてでこぴんされた額を押さえるが表情はへらりと崩れたままで。「あ、すみません。」此方を気遣ってくれたのであろう彼の行動に頬が緩んでは快適そうに目細めて。)
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