伝えたい気持ち / nl / 人数制限有

伝えたい気持ち / nl / 人数制限有

主さんです。  2014-06-17 21:47:57 
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伝える権利って大切だと思うの。
私(俺)にはあなたに思いを伝える勇気が無い。
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世界はこんなにも理不尽だ 。
>1>2>3 はレス禁。

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  • No.18 by 葉柳灯夜  2014-06-18 22:03:23 



>主様

(/ 良かったです、宜しくお願いしますー!

私も特に希望はありませんよ!、
皆様と絡めるってだけで嬉しいです! )

  • No.19 by 主さんです。  2014-06-18 22:39:40 

>橘様、
( 了解しました^^、ではお昼頃から開始させて頂きますね^^、お相手宜しく御願いしますv )
>葉柳様、
( 了解致しました^^、ではお昼頃から開始させて頂きます^^お相手宜しく御願いしますv )
名 津月 及 / ツヅキ シキ
性別 牡、
性格 常に眠たそうな顔立ちが特徴的。
何事にも適当がモット-で、常にへらへらしている。自分の事には疎く周りの感情にも鈍感だが、苛立ちや不快な気持ちには過剰に反応してしまう部分も。
何事も一筋で決めた事は曲げ無く、やり遂げるという所も。
容姿 髪はぼさッとした茶髪の猫毛。
眼鏡は何かを書く時のみ。身長は187c、補聴器を付けてはいるがあまり効果は無く、殆ど聞こえてないに近い。その為か常にイヤホンらしき物を付けている。右目の近くに泣き黶も有って睫毛が長い。
備考 補聴器を着けていても聞こえて無いに近く、基本的な会話は筆談。

  • No.20 by 瀬島 日和  2014-06-18 22:52:27 

(/参加させていただきありがとうございます!よろしくお願いします♪)

  • No.21 by 瀬島 日和  2014-06-18 22:57:58 

(/私も特に希望無いです!)

  • No.22 by 主さんです。  2014-06-19 01:14:57 

( 御返事が遅くなりすみません!!。
では皆様希望が無いという事なので、お昼時から開始します。
絡み文を投下して置きます。尚、亀レス置きレス多くなると思われますが何卒宜しく御願いします^^ )
________。
(友達と談笑していたノ-トを閉じてシャ-プペンシルを机に置いた。周りの友人は何かを呟いているけど己には何も聞こえない。ふわあと欠伸をした。今からはお昼御飯だし、適当に準備しようか。そう思案を一つして立ち上がった。補聴器の感度を最大にしているものも、やはり何も聞こえない無音の世界。周りに気を付け乍、ゆっくりと振り返る。走り回る生徒に当たらない様にふらふらと己の鞄に近寄った。)
( これに絡んでくれると嬉しいです!!、
どうぞ皆様同士も沢山絡んでくださいねv、 )

  • No.23 by 瀬島 日和  2014-06-19 03:00:08 

>及君

___ありがと…うん。大丈夫…
(真っ暗闇の中いつも友達が寂しく無いように常に声を掛けてくれる。友達が心の支え…そして大好きなピアノを弾くこと……。点字の本を読んでいると仲の良い男の子の席から物音が聞こえて『及君……今お昼…?」首をかしげながら物音がした方に顔を向け問い掛けて。)

>ALL

__あれからどのくらい変わったんだろうなぁ……
(目が見えなくなってからもう何年も立つ……どのくらいこの町は変わったんだろ…皆の笑顔がみたい…家族の顔がみたい毎日そればかりを望んで居たけどそんな甘いものではないと理解しているため口には出さない……友達に心配をさせないため常に笑顔で居る。泣きたいときは誰も居ない時間、お昼休みに図書室に来ている。)

  • No.24 by 葉柳灯夜  2014-06-19 17:23:36 


>及

( 教室で、楽しく雑談等をしていると、視界の隅にふらふらと歩く彼を見付け。今何時だ? ふと時計に視線を移せばもう昼飯時で。_嗚呼、彼奴飯食いに行くのか。そんな風に考え何やらメモ張に書けば、ガタ、と立ち上がり相手の前へと向かい。『 昼飯食べんなら、一緒に食べよーぜ? 』に、と笑み向け乍そう書かれた紙をヒラヒラとさせれば首をゆるりと傾けて。 )

(/ 絡ませて頂きました!、 此方も亀レス等、多くなると思いますが、宜しくお願いします!! )


>日和

_..日和?
( 相手の姿を探していては、そんな風に名を呼んでみる。_居ないな。もしかして、何時も居る場所かな。ふ、と息を吐き出し、彼女の何時も居る場所へと歩みを進め。__やはり居た。「 日和、大丈夫か? 」何をしているのだろうか。己が来ている事など知らないであろう彼女を、脅かさないように、なんて優しく柔らかい声色で話し掛けてみよう。 )


>all

あー、暇。
( まったく、昼休みというものは、何をすれば良いのかよく分からない。後頭部をガシガシと掻き乱しつつ、欠伸をすれば上記をぽつりと呟いて。皆は何しているのだろうか。何時ものメンバーを思い浮かべれば探しに行くため、立ち上がり辺りを見渡し乍廊下を歩き始めて。 )

(/ 初めまして..!
亀レス等が多いため、迷惑を掛けてしまうかもしれませんが...。どうか、宜しくお願い致します!! )

  • No.25 by 橘 雅  2014-06-19 17:37:11 


>及、

______' 何ボーッとしてんの、 '
(午前の授業も終わり次は昼食。友達と他愛も無い話で盛り上がって昼食を食べに行こうとした所。ふらふらとする足取りの彼が視界に入った。' 彼 'は耳が聞こえない。己がどんなに彼に伝えようとしても彼の元には届かない。彼の方へ近寄り正面にノートをぱっと見せて。如何しても彼の前では素直になれない。己が暗い顔何てしてはいけない。そう考えると如何しても強気になってしまうのだ。)
( 筆談だと' ' 此の記号、会話でしたら何も無しとさせてもらいましたが其れで宜しかったでしょうか? )

>日和、

_____何も変わってないわよ、何も。
(彼女の呟きが聞こえた。彼女は目が見えない。己が見える筈の景色は彼女にとったら真っ暗なのだ。其れでも彼女は毎日暗い顔一つも見せ無かった。そんな彼女から聞いた本音。こんな時でさえ気の利いた言葉も掛けてやれない。何て言えば良いのかも分からない。そんな自分に凄く苛立ちが覚えて。彼女の隣に立ち、ぽつりと返答すれば。)
( 生意気な返答本当に申し訳ありません。これから宜しくお願いします ^^ )

  • No.26 by 橘 雅  2014-06-19 17:48:41 


>灯夜、

_____何してんの。暇そうね、
(己は現在先生に頼まれた雑用を終え教室に帰る処。特に何も考えずに廊下を歩いていれば一人で歩く彼を視界に捉えた。彼とは仲は決して良いとは言えないものの何かと一緒にいる存在で。そんな彼に淡々と上記述べて。)
( すれ違いになったみたいで早速絡ませて貰いました。生意気娘すみません;宜しくお願いします ^^ )

  • No.27 by 津月 及  2014-06-19 19:14:40 

> 日和ちゃん。
____ ~今からお昼だよ、日和ちゃんは?~
( 鞄を漁っていてふと視線を感じると彼女がいた。何かを話し掛けているのだろう、口の動きで薄く分かったのは、今から、お昼、という単語。へらりと微笑んでノ-トに書いて彼女に渡した。彼女は目が見えない。真っ暗な世界で僕は周りの音が聞こえない。どこか似た者同士だと友達に言われたのを覚えている。そんな所で似てもなあ、なんて一つ思い返して溜め息を吐いた。)
> 灯夜
___~うん、一緒に食べよ-う、~
( お弁当箱を鞄から取り出して立ち上がった所で目前に現れた彼。何時もの様に嬉しそうに頬を緩めて、素早くメモにペンを走らせた。そのままメモを相手に渡せばへらりと微笑んだ、それにしても彼と先程迄話していた友人は良いのだろうか、微笑みつつそんな思案を続けていた)
( 否、俺は特に亀なので!、ではではお相手宜しく御願いします^^)
> 雅ちゃん、
____、~ふふっ、雅ちゃんもお昼御飯?。~
( お弁当を手に持って席に戻ろうかと振り返ったら彼女がいた。少し驚いた様に目を見開いた己。ふと見せられたノ-トには達筆な字が一つ。くすくすと微笑み乍メモにペンを滑らせて。上記を見せた。本当に何時も気が強いなあなんて彼女の頭に手を置いて思案。それと同時にお腹がすいたと思えば、お腹を片手で抑えた。)
( 全然大丈夫ですよd /宜しく御願いしますね^^ )

  • No.28 by 橘 雅  2014-06-19 19:26:19 


>及、

_____' ほら行くわよ。馬鹿 '
(頭に暖かい感触を感じた。彼の手が己の頭に置かれているようで。何時もの通りのへらりとした彼の表情に何とも言えない感情が込み上げてくる。_何でそんなへらへら笑ってるの。そう言いそうになる口を慌てて閉じて。彼の鞄を彼の手に握らし筆箱とノートを手に持てば。ぶっきらぼうにノートを彼に見せ。己の頭に乗せられた彼の手を引っ張れば屋上へと向かい。)
( 有難う御座います!主様の及君と雅では釣り合わない気がしますがどぞどぞ大目にみてやってください ^^ )

  • No.29 by 葉柳灯夜  2014-06-19 19:35:03 


>雅

_..ん、嗚呼、雅か。
( 見つけた。探していたメンバーの一人を見付ければ、緩い笑み浮かべ乍手をひらりとさせて。仲は良いわけでもないが、何処か己の視界に居なくてはいけない存在である彼女。はは、と笑み溢し乍「 何もしてねーよ? 何時ものメンバー探してた 」なんて答えれば腕を上にのばし ぐぐ、と伸びをしてみたり )

(/ あ、ありがとうございます!
生意気ばっちこいっすよー、可愛いじゃないですか! ツンデレラちゃん← / 此方こそ、たまにうざくなったりしますが、宜しくお願いします! )

  • No.30 by 葉柳灯夜  2014-06-19 19:48:41 

>及

“ うっし、じゃあ行くかー ”
( 己のメモに、嬉しげに頬を緩めては素早くペンを走らす彼に此方も頬が緩む。食べよう、と肯定してくれた彼に ニッと笑み向けては、己もペンを滑らせ。ペラ、と上記が書いてある紙を見せては悩むような姿見せ、首を捻って )

(/ いやいやいやいry()私の方が遅いっすよ! )

  • No.31 by 津月 及  2014-06-19 20:04:19 

> 雅ちゃん。
______。
( 己の手を引っ張って歩いて行く彼女。そんな彼女の姿を見て小さく溜め息を吐き出した。良く友達から聞くのは彼女の声は可愛いということ。己には声だとかリズムだとか昔は分かっていたのに今では全く分からない。かと云って成ってしまった物は仕方ないと思うし、治らないなら仕方ないと思う。彼女の手を握って静かに微笑んだ )
( そんなそんな!!、及の方が雅ちゃんとは釣り合わない様な気がして仕方ないですよ!、← / )

  • No.32 by 橘 雅  2014-06-19 20:16:22 

>灯夜、

_____日和ならあっち行ったけど?
(彼が彼女を大切に思っているのは知っている。目が見えなくなる前も今も。其処には友情たら恋愛感情たらどちらかが混じっているに違いない。どっちかだなんてそんなの己が知る筈も関係の無い事なのだけど。己が言う言葉は全て何処か憎まれ口にしかならない。揶揄するつもりも無く上記。)
( デレラですって!!そんな雅は単なる自己中娘です←もう灯夜君なんてイケメンすぎますよ!!ではそろそろ煩い本体はどろんッしますね。勿論です、宜しくお願いします ^^ )

>及、

_____' 呑気な顔してんじゃないわよ '
(屋上に着き振り返ってみれば微笑んでいる彼。一回、彼の額にデコピンをしてみて。その場に座り込めばお弁当を開く。周りを見渡せばあまり人は居ないようで。「 いただきます 」 ポツリと呟き手を合わせれば御構い無しに一人でお弁当を口にし。' あんたも早く食べなさいよね、お腹空いてるんでしょ ' 箸を置きさらさらとペンを走らせば。)
( もう及君可愛すぎですよ!!雅なんて相手にならないくらいに…!!然も格好良い要素も持ち合わせているって言う最高すぎます←では。そろそろどろんッです- ^^ )

  • No.33 by 瀬島 日和  2014-06-19 23:57:50 




>灯夜君

……
(目は見えないけれど窓から入ってくる風の心地よさは感じられる。ふと_彼の声が聞こえた様な気がしたが己の気のせいだろうなと小さくため息をつき。『灯..夜…君?うん…大丈夫だよ……。』先程の声は気のせいじゃなかったそう思えば自然と笑みが零れ、大丈夫と言えば何処に居るんだろうと手探りで相手を探し。相手の顔が見たい……皆の笑顔が見たい…叶わないかも知れないけどそれだけを願っていて。)

>雅ちゃん

___雅ちゃん…?そっか……。
(何も変わってない友達の言葉に心配させぬよう笑みを浮かべて。彼女は少しツンとしているけれど優しいだから己にとっては大切な友達。ふと相手の方に顔を向けて『あのね、雅ちゃん…私ね、目が見えるようになったら雅ちゃんと一緒に料理とかしたいっ……』ずっと思っていた事を相手に伝えれば首をかしげて。)
(/生意気だなんて!ツンの中に優しさがあります!はい♪よろしくお願いしますね!)
>及君

んと……“私はおにぎり食べたよ”
(紙を渡されればそういえば及君は耳が……その事を思い出せば紙に書かれた文字を指でなぞり、勘ではあるが文字を書き。)

  • No.34 by 津月 及  2014-06-20 08:00:04 

> 灯夜。
_________。
( お弁当に誘ってくれた彼に感謝した。やっぱり無音の世界も孤独だけど、一人で食べる弁当にはまだ慣れないから。___でも、こういう時だけ音が聞こえなくて良かったかな、なんて思った。先程迄談笑していた友達らしき人は此方を見て何かを話している。確実、これは僕の事なんだろうなあ、って薄く分かった。耳が聞こえないだけで何であんなヤツと、って云われてしまうんだろう。世界は残酷だな。ふ、と浮かんだ思考を振り払うことも無くへらりと微笑んでいた )
( 否!!、俺の方が.. ← / )
> 雅ちゃん、
____。
( 呑気な顔してるんではない、そう書かれたノ-トに何を返す訳でも無くへらりと微笑んだ。そのまま彼女の近くに座ってゆったりと空を流れる雲を見上げる。補聴器を耳から外してアスファルトの床に置いた。嗚呼、世界はこんなにも良いのに音が聞こえないのは少し物足りない。そう考えていたら見せられたメモ。~うん、食べるね~そう此方も渡せばへらりと微笑んで鞄からお弁当箱を取り出した。)
( 雅ちゃんはもうツンデレですね!!、最高ですy ← また素っ気なく所に愛がある、みたいなね!!← / 了解です-、ではどろん )
> 日和ちゃん、
____~美味しそうな食べ物だね。僕もおにぎりが良かったなあ~。
( メモにペンを走らせるけど彼女が分かり易く筆圧は濃ゆく、指でなぞれば字形を掴めるだろうし。彼女の頭を撫でて微笑む。僕の耳さえ聞こえていれば、彼女も楽なのに。でも、治らなくても文句何て言えない。成ってしまった物は文句なんて言っても仕方ないから。)

  • No.35 by 瀬島 日和  2014-06-20 12:39:02 


>及君

あ、そうだ……。一個残ってるはず…。
(僕もおにぎりが良かったそう言葉が聞こえてくればおにぎりの入っている袋を探し相手に差し出せばニコッと笑い。頭を撫でられればキョトンとするも嬉しそうに笑みを浮かべていて。)

  • No.36 by 津月 及  2014-06-21 20:23:31 

> 日和ちゃん。
____~ふふっ、有難う。美味しそうだね?~
( 彼女が己に渡してきたのはおにぎりだった。どうやら伝えたい事は分かっている様だった。良かった、なんて笑みを浮かべて彼女の頭から手を離す。彼女を見つめる僕の姿はきっと見えて無い。でも、それでも見つめていられるだけで良い。ある意味、耳が聞こえなくて良かったと微笑んだ )

  • No.37 by 瀬島 日和  2014-06-22 18:49:08 


>及君

……エヘヘ♪
(受け取って貰えた事に笑みを浮かべ。相手がどんな表情をしているんだろうなんて思うも己にはわからない事。)

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