美和 2014-06-14 20:48:27 |
通報 |
>かすみさん
いや、何でも無いよ!
(バレて無い、と心の中で安心して。相手の言葉を聞いて心配はかけないと、明るい声色で言い
>信二様
え?あぁ、毎日恒例の喝入れですよ
(後ろから声が聞こえ振り向くと相手がいて、苦笑いしながら言って
>架恋
ふーん、がんばりたくないけどがんばるなんて変わった喝入れだね
(少しからかうように相手に言って
>かすみ
あんまり無理するなよ
(心配そうに相手に注意して
美和>
おっ、よう。ただいま!…どうかしたか?(声がしたので振り返れば見知った相手がいたので軽く手を上げて挨拶を返し。固まっている相手に首傾げつつ問い掛けて)
かすみ>
よっ、ただいま!おー、わりぃな。なんか適当に取ってくれ(お辞儀してきた相手の頭を撫でてニカッと笑い。タンスに向かう背中に声をかけつつ、泥だらけのパーカーを脱ぎ椅子にかけて)
信二>
うーす、信二。珈琲でも飲むか?(眠そうな相手とは対照的に明るい笑顔を見せて挨拶返し。ちょうどメイド達も見当たらないので自分で珈琲を淹れようかと思っていたところに相手が来たので聞いてみて)
架恋>
…よっ!なーにやってんだ?(部屋を出ると相手が呟いているところに遭遇し、声をかけていいものかと躊躇して言い終わるまで待ってから、相手の背中をポンッと叩いて笑顔を向けて)
信二>
なんか入れるかー?ミルク?砂糖?…お前、俺より若いくせに、そんな年寄りみたいなこと言うなよー(厨房に向かい珈琲を淹れる準備をしつつ相手に問い掛け。けらけら笑ってからかうように言ってから「明るいって言えよ、せめて!」と珈琲をコップに注ぎつつ苦笑し)
>信二さん
そうですね!倒れない程度に頑張ります!
(あまり無理をしないようにと言われれば微笑みながら答え。)
>連さん
あ、は、はい!
(頭を撫でられキョトンとするも慌ててタンスからラフな服装になる物を取りだし『これで大丈夫ですか?」首をかしげれば差し出し。汚れたパーカーを手に取れば綺麗に畳みあとで洗濯しようと篭に入れて。)
かすみ>
おー、ありがとな!いやー、また汚しちまったわ。…美和に怒られちまうかな?(服を受け取り着替えると、相手がパーカーを片付けると洗ってくれるのだろうと思い、「いつも悪いな」と申し訳なさそうに苦笑してから、ハッと顔を青くしてメイド長の事を思い出し冷や汗かいて)
>連さん
これくらいの汚れは何とか出来ますけど……程々にしてくださいね?まぁスポーツをすることは良いことですしね♪んーどうでしょ…
(いつも何かしらのスポーツをして帰ってくる主人に困った顔をするも運動するのもお仕事の1つ…なのかなと思い笑みを浮かべて。怒られるかなと問い掛けられればこの程度なら私でも平気なのかな…と思い。『大丈夫です!私は連さんのメイドなんですから……そんな申し訳無さそうにしないで良いですよ?」笑顔を浮かべれば連さんは優しいなぁと思い。)
かすみ>
あー、夢中になってるとさぁ、つい…。今度から気を付けるわ。おっ、そうだよな?なら今度お前が暇な時にでも一緒にサッカーやろうぜ?…そっか!お前は本当優秀なメイドだな!(たははと乾いた笑みを浮かべつつ荷物を机に置いて椅子に座ると、ペタリと顔を机につけて腕をだらりと下ろし。スポーツは良い事と聞くとバッと体を起こして相手に一緒に遊ぼうと誘い。謝る自分に笑顔を向けてくれる相手に、優しい奴だと嬉しくなり、グリグリと頭を撫でて)
(/すみません、落ちます。お相手有難うございました!呼び名とか(あだ名が良いなど)ありましたら教えていただけると光栄です。ではでは!)
>連さん
まぁわからくも無いですけど。はい、そうしていただけると有難いです♪え、私が…ですか?サッカーはあまりやったことありませんが……それでもよろしければやりたいです!…そんな!美和さん達に比べたら私なんて全然新米です……。
(んーと考えれば確かにと思いフフッと笑い。相手からサッカーに誘われれば思わず笑みを浮かべるも学校でしかしたことが無くあまり経験がないため不安そうにするもやってみたいと言い。優秀と言われれば照れるも否定すれば撫でられた事に更に照れて。)
(/あ、此方こそありがとうございました!かすみでお願いします!)
>連
連こそオレより年上なのにバカに見えるよ
(しれっと相手にいやみを言って
>かすみ
何か手伝うことある?
(上記を聞いた後「今暇だしね」と付け加えるように言って
>信二さん
そんな…手伝ってもらうなんて悪いですよ……。
(手伝うと言われれば慌てて断り先輩にも頼んだ事はあまり無くましてや主人に手伝って貰うなんてと思うも暇だからと言われれば『じ、じゃあ皆様が飲むティーを一緒に作って頂けますか?」控えめに言えば軽く微笑み。)
かすみ>
平気平気!俺が教えてやるから!きっとスゲェ上手くなっちまうぜ!(やってみたいと言う相手に気を良くして自分の胸に手を当てつつニコニコと嬉しそうに笑って、自信満々に胸を張り)そうなのか?俺はメイドの事はよく分からないけど、お前が俺のメイドで良かったって思ってるぜ!(謙遜しているのだろうかと首を傾げつつ頭から手を離し。ポンッと優しく背中叩いて「だから自信持てよな!」と笑顔を向けて)…あ、そういや腹減ったな。なんか厨房にあったか?(はたと思い出したように腹に触れると、沢山動いたからなーと苦笑し、問い掛けて)
信二>
バ…ッ!お、お前なぁ、年上は敬えよな!(バカと言われてショック受けつつ、むっと口を尖らせて拗ねた様に声を上げ)お前はブラックコーヒーの刑だ!くらえ!(ブラックの珈琲を相手の元に運んで、ふざけつつ目の前の机に置き)
>連さん
ありがとうございます!御期待にお応えできるよう頑張りますね♪
(嬉しそうに笑う主人に己も嬉しそうにすれば頑張ってみようと意気込み。)そういって頂けて有難いです!私も連さんが御主人様で良かったです!(褒められれば笑みを浮かべ優しい人が主人で良かったと言い。『はい!」元気に答えれば大きく頷き。)んと……多分あったと思いますが……なかったら何か作りますよ?軽いものでよろしければ♪(何かあるかと言われれば考えるそぶりを見せればフフッと笑い答えて)
>かすみ
わかった、
(承諾すると相手の方へ近づいて一緒に紅茶を作って
>連
別にいいけど
(しれっと上記を告げると「いつもブラックだし」と言って出されたコーヒーを静かに飲んで
>信二さん
ありがとうございます…助かります♪
(いつもワタワタしている自分と違い手慣れた手つきの相手にすごいなぁと思い。)
トピック検索 |